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更新日:2025/04/16
【関西】日本の社会課題に広く深くアプローチする事業運営スタッフを募集!
株式会社キズキ
基本情報
生活困窮世帯や不登校の子供向け学習支援コーディネーターを募集!
様々な困難を抱えている子どもたちの支援をとおして、社会課題解決に関わっていきたい方を募集しています!
募集対象 |
■応募資格 一緒に働く人の年齢層について
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活動テーマ | |
勤務場所 |
※事業の特性上、事業現場への巡回業務が発生するため、上記勤務地を中心に複数の拠点を行き来します。 |
待遇 |
※固定残業代21時間分含む。超過分は別途支給。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週5回からOK 勤務日:月〜金曜日 |
注目ポイント |
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職種 | |
祝い金 | 3,000円 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■公民連携事業部とは?
国および地方自治体から委託事業等を約60実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。
公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。
お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。
様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。
こうした思いを原点に、キズキで培った知識や経験を国や自治体の事業に活かすため、「公民連携事業部」はスタートしました。
■業務内容
公民連携事業部の業務は、【プロジェクトマネジメント】と【自治体営業】の二つの領域があります。
(1)【プロジェクトマネジメント】
複数の支援拠点の学習環境をコーディネートし、事業成功へ導いていただきます。
支援対象者一人ひとりの成長と、出席率などの事業目標の達成を両立させる、事業の主担当としてご活躍ください。
<支援マネジメント>
子どもたちが「通いたい」と感じられる拠点を作り、貧困や不登校などの課題があるご家庭を支援します。
・現場の理解:子どもや保護者との三者面談、定期的な拠点の巡回、電話やLINEでの相談対応を通して、状況や悩みを深く理解します。
・支援計画の策定と実行:「どう子どもの参加意欲を引き出すか?」を考えながら、具体的な支援計画を立て、実行します。
・関係機関連携:学校や児童相談所などの関係機関と連携し、困難な課題に直面している子どもや家族の問題解決に向けてサポートします。
<人材マネジメント>
支援の要となる講師の育成とチーム作りを行います。
・講師採用と育成:子どもたちへの支援に必要不可欠な講師の採用、育成、労務管理を担当します。
・サポート体制の構築:講師がその能力を十分に発揮し、質の高い支援を提供できるよう、研修やサポート体制を構築します。
<自治体との連携>
事業の委託元である自治体と連携し、プロジェクトを成功へ導きます。
・事業の成果報告:子どもたちの成長や事業実績を報告します
・地域課題の共有と反映:自治体の考える地域課題を丁寧にヒアリングし、それを事業運営に反映させることで、地域の課題解決に貢献します。
(2)【自治体営業】
より多くの困難を抱える方々に支援を届けるため、新たな事業機会の獲得を目指していただきます。
・地域課題の調査:新事業の対象となる自治体の課題やニーズを調査し、キズキがどのように貢献できるかを探ります。
・課題解決に向けた提案:キズキならではの専門性やノウハウを活かし、地域課題の解決や事業成功に繋がる提案書を作成し、自治体へプレゼンテーションを行います。
まずはサポート業務を担いながら、徐々に独力でできる幅を広げていただきます。
■仕事のやりがい
1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、子どもたちの未来を切り拓くサポートができる」
この仕事では、不登校やひきこもり、貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。支援の成果が具体的な形で実感できる瞬間に立ち会えるのは、非常に大きなやりがいです。
・例:不登校だった子どもが拠点に通えるようになり、徐々に学ぶ意欲を取り戻し、高校進学に向けて努力を始める姿を見届けることができた
・例:「自分には無理だ」と感じていた子どもが学習支援を通じて成績を向上させ、志望校に合格したり、自信を取り戻したりする瞬間に立ち会うことができた
子どもたちの人生を大きく変え、彼らの未来を切り拓く力となる場面を直接感じられる、非常に意義深い仕事です。
2. 「未開拓の分野で、新たな仕組み作りに挑戦できる」
キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。
例えば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出された事業であり、先行事例がほとんどない状況で、独自の事業を創り上げました。
模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられます。
この仕事を通して、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。
■入社後の流れ
1週間の研修を通じて、事業内容や現場の状況を学んでいただきます。
その後はOJTを通じてプロジェクトマネジメント業務からスタートし、徐々に営業業務にも携わっていただきます。
チーム構成は事業により異なります。学習支援事業の一例としては、マネージャー1名(各事業の責任者)、運営スタッフ3名(各事業の担当社員)、パートスタッフ1名、講師40~50名で構成されています。
■キャリアパス
ゆくゆくはマネージャーとしてより大きな責任を持ち、各事業の責任者となったり、難易度の高い提案書作成やプレゼンテーションに挑戦いただくことが可能です。
大人向けの相談支援など学習支援以外の案件に挑戦することや、まだ実績のない新規案件の獲得に向けたプロジェクトに参画することもできます。
また、プロジェクトマネジメント、提案書作成、プレゼンテーションを通じての事業獲得など、成果を出すプロセスに関わっていただくことができるため、多様な経験・スキルが身につき、自身の成長を実感できる環境があります。
年齢や社歴に関わらず、20代からでもプロジェクトを動かすリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です!
■公民連携事業部の事業実績<<一部抜粋>>
・学習・登校サポート事業(大阪市大正区)
2020年度より受託。家庭環境や不登校等により学習機会を逃した小中学生(約50名)が対象です。
一人ひとりの状況に応じた学習サポートや登校サポート等を実施しています。
また、2023年度からは、不登校の中学生のための居場所支援も運営してます。
(このサポートに参加した日は登校日数にカウントされます)
・生活困窮世帯の子供の生活・学習支援事業(西宮市)
2021年度より受託。生活保護受給世帯、児童扶養手当全部受給世帯に属する中学生(約150名)が対象です。
市内11カ所の公共施設で学習支援を実施。
必要に応じて、家庭児童相談員やケースワーカー、スクールソーシャルワーカー、学校職員等と連携して支援しています。
体験談・雰囲気
この求人の雰囲気
森本優美です。関西の公民連携事業部で運営スタッフとして働いています。私はキズキが1社目の企業です。
実は、学生時代、学校に行くことが難しい時期が長くありました。そんな時に学校の先生や周囲の友人に支えられて、大学を卒業するまでたどり着くことができました。大学時代に就職を考えた時に思ったのは「今度は私が困難を抱えている状態の方をサポートする側に回りたい」ということでした。そして、高校生の不登校・中退率をテーマにした大学の卒論に取り組んでいく中でたまたまキズキを見つけ、ぜひこことで働きたいと思い、今に至ります。
|困難を抱えている方へのサポートは多岐に渡ります
現在いろいろな業務を行っている中で、メインの業務のご紹介をします。
それは学習支援業務です。
主に生活が厳しいご家庭の小・中学生を対象に、公共施設で教室運営し学習サポートを提供しています。例えば、保護者や生徒面談をしたり、実際に勉強を教える講師の採用を行ったりします。塾をイメージしてもらうと近いかもしれません。
しかし、通常の塾と大きく異なるところは、自治体からの委託事業で、利用者は費用を負担せずにサービスを受けられる点が特徴です。そのため、定期的に自治体へ生徒の状況報告を行ったり、さらに支援をよりよくするために自治体との会議に参加したりします。時には、私たちから、支援の幅を広げられないかと働きかけることもあります。
他にも、ひきこもり支援業務も担当しています。こちらも自治体から委託を受けて、小学生から50代まで幅広い年齢層の方の相談にのります。家族以外とコミュニケーションを取る機会が少ない方とコミュニケーション練習をしたり、勉強や就職などに向けて一歩を踏み出すサポートをしています。何から始めればいいかわからない方と一緒に考えながら進める、そんな地道なサポートです。
|自分一人で支援をするのではなく、ハブのような存在として連携を築く支援を行います
私は「今度は私が困難を抱えている状態の方をサポートする側に回りたい」という想いでキズキに入社しましたが、それを日々実感できる日々を過ごしています。
例えば、この支援は全て自治体の取り組みですので、利用者が費用をかけずにサービスが受けられます。本来であれば、費用が厳しいから支援が難しいと感じられる方に対してもきちんとリーチできていることは、一つの大きな形だと感じます。
そして、キズキが会社として成長することで新しい事業が受託できるようになるということは、また新たな支援が本当に支援を必要とする方に届けられることにつながります。単純に数が増えることは、サポートの幅が広がるので大きなやりがいです。
そして何と言っても、本人、学校、自治体など、様々な関係者をつなぐ「ハブ」のような役割を担っており、連携することでスムーズな支援を実現しています。自治体と直接関わることで、支援の効果がより大きくなることを実感しています。
また、個々の支援の時に、嬉しさを感じる瞬間があります。
先日も、とある中学生の支援を行いました。そのお子さんは、小学生のころからずっと不登校に状態でした。私たちの教室に来るまでは、全く外出の機会がない状態で、そこから、徐々に週2回ほど来られるようになりました。それだけでもすごいことなのですが、さらに中学校で三者面談に行ける程までになったんです。秋には学校行事の見学に行こうかという話もあがるまでになりました。必ずしも学校に行かなければならないわけではありませんが、それまで何年も家庭から出て社会に触れることがなかったことを考えると大きな出来事です。
このような変化を間近で見ることで、本当にこの仕事の意義を感じることができています。
|自己満足の支援ではなく、目の前の出来事の背景までしっかり掘り下げることで実現する支援
一方で仕事の難しさもあります。やはり成果がわかりづらく、目に見える変化がでるまでに時間がかかる一面があります。例えば、ある利用者が、自立するという目標を設定したとしても、一カ月二カ月で実現するわけではありません。ですから長期的な視点で見ていくことが重要ですね。
また、先にもお伝えしましたが、私にとってキズキは社会人1社目の会社です。ですから、お仕事を覚えることや、業務の仕組みを学ぶ必要もあります。もちろん面談はマネージャーの方に同席させてもらう機会が何度もあり、支援の仕方を学んでいます。面談においては、答えてくれた回答そのものを受け取るのではなく、その回答の背景に何があるかを想像して、そこを掘り下げていくことが求められますので、難しさを感じることもあります。
例えば、先日も保護者と一緒にいらっしゃったお子さんの面談を行ったのですが、お子さんへの質問を全て保護者が答えてしまう場面がありました。お子さんは保護者の前だと本音を話せなくなっている状態が起きていることに気づき、それを踏まえて掘り下げる面談を行いました。起きていることの背景に何があるのかを意識することの大切さを痛感しています。
そのため、自己研鑽にも力を入れ、支援や教育に関する論文を読んだり、業務外のボランティア活動に参加して子ども支援を行ったりして、知識やスキルの幅を広げるよう努めています。
この仕事は、「誰かのために力になりたい」と思っている方には、とても魅力的だと思います。同時に、キズキは自己満足ではなく、一人が頑張る支援でもなく、組織としてしっかり体制を整えた中で支援を行っていくという視点を持っているので、とても働きやすい環境だと思います。ピンときた方は、ぜひカジュアルにお話を聞くだけでもキズキと接点を持っていただけると嬉しいです。キズキで一緒に働けることを楽しみにしています。
特徴 |
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企業情報
代表者 |
安田祐輔 |
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設立年 |
2011年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
キズキの企業活動理念
キズキは、「何度でもやり直せる社会」をつくることを目指して、「事業を通じた社会的包摂」を行う会社です。
キズキでは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、不登校や中退、引きこもり、生活困窮、
うつ病、また発達障害など、様々な困難に直面した方たちに向けた事業を展開しています。
現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。
挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、
社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。
様々な理由で挫折を経験した人たちが「もう一度やり直すことができるような事業をつくり続けることで、
私たちはこれからも、様々な困難を抱える人たちに徹底的に向き合い続けていきます。
キズキの企業活動内容
「何度でもやり直せる社会をつくる」ための、キズキの主な3事業を紹介します。
■学習支援事業
〈キズキ共育塾〉
ーーー不登校や中退の方の学び、受験を支援する個別指導塾(首都圏・関西・東海)
「キズキ共育塾」には、不登校・中退など様々な方が通っています。
授業は1対1で行い、生徒一人ひとりの特性や状況に合わせたきめ細やかな支援をしています。
居場所になるような機能だけでなく、難関大学も含めて進路決定に繋げることができる学習支援が特徴です。
過去に何らかの挫折からやり直した経験を持つ講師や職員も数多く在籍しており、
生徒のロールモデルとなっています。
〈家庭教師キズキ家学〉
ーーー不登校の小学生・中学生・高校生を支援する家庭教師(関東・関西)
不登校で人と話すのが苦手、外に出るのが怖い、少しずつ勉強に取り組みたい、
それでも「勉強の遅れを取り戻したい」「受験合格に向けてがんばりたい」。
そんな方に家庭教師が寄り添い、きめ細やかな学習指導を行います。
ご要望に応じて、外出同行やご家族も含めたカウンセリングなども行います。
■就労支援事業
<キズキビジネスカレッジ>
ーーーうつや発達障害による離職者が専門的なビジネススキルも学べる就労移行支援(関東・関西)
キズキビジネスカレッジ(以下、KBC)は、うつ病や発達障害によって離職した方が、
企業への就職やフリーランスとしての自立を目指すための就労移行支援事業所です。
KBCの特徴は、多様なビジネススキルの学習機会を提供する点です。
離職による空白の時間を、ビジネススキルを身につけるキャリアアップの時間に変えていくことを目標としています。
■公民連携事業
ーーー日本全国の自治体と連携して、貧困家庭の子ども支援などを展開(関東・関西)
公民連携事業部では、全国で49の自治体から委託され、生活困窮家庭等の子どもたちへ、
訪問型支援や居場所支援など、対象者のニーズに合わせた支援を提供しています。
キズキ共育塾は授業料をいただくことで運営しているため、
過去には、授業料を払えずに通うことができない生徒もいました。
「所得の有無にかかわらずキズキのサービスを届けるためには、行政と連携することが最適ではないか」と考え、
立ち上がったのが公民連携事業部です。
近年では、法務省から委託され、少年院を出所した少年たちの支援をしています。
また、厚労省からの助成を受け、生活困窮者および引きこもりの方への支援も実施しています。
取り組む社会課題:『教育格差』
活動実績
代表安田が横浜市、内閣府からの創業支援により、不登校・ひきこもりの若者支援をスタート
2010年
NPO法人キズキを設立・「キズキ共育塾」スタート
2011年
巣鴨のマンションの1室で、学習支援事業「キズキ共育塾」をスタート。
公民連携事業スタート
2014年
新宿区若年者就労支援室の運営を受託。公民連携事業を開始
株式会社キズキ設立
2015年
NPO法人キズキとの2法人体制の確立。キズキ共育塾生徒数が100名を超える。
キズキ共育塾を新たに3つの拠点にて開校
2017年
2016年に第二教室としてキズキ共育塾秋葉原校を開校。
翌2017年、キズキ共育塾大阪校・池袋校を開校。キズキ共育塾代々木校を拡大移転。
生徒数は270名を超える。
スタディクーポンプロジェクトスタート
2017年
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC)と共にスタディクーポン・イニシアティブを立ち上げる。
公民連携事業では、足立区の「ひとり親家庭を対象とした家庭教師派遣事業」を受託。
代表安田の著書『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』出版
2018年
代表安田が執筆した『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』が講談社より出版される。
「キズキビジネスカレッジ」スタート
2019年
就労支援事業キズキビジネスカレッジ新宿御苑校がオープン。
学習支援事業では、2018年にキズキ共育塾武蔵小杉校、
2019年にキズキ共育塾吉祥寺校・横浜校を開校。生徒数は550名を超える。
公民連携事業では、2018年に大阪府吹田市の事業、
2019年に東京都渋谷区・八王子市、大阪市住吉区の事業を受託。
新たに5つの自治体から事業を受託
2020年
公民連携事業にて、大阪市阿倍野区、住吉区、淀川区、大正区、神奈川県川崎市から教育支援事業受託。
就労支援事業では、キズキビジネスカレッジ新宿校がオープン。
「家庭教師キズキ家学」を開始
2021年
株式会社グロップ(岡山県岡山市)から不登校・中退者向けの家庭教師派遣事業「東京家学」「関西家学」を譲受し、学習支援事業にて「家庭教師キズキ家学」がスタート。
就労支援事業では、キズキビジネスカレッジ大阪校・横浜校がオープン。
代表安田の著書『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』出版
2021年
代表安田が執筆した『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』が翔泳社より出版される。
代表安田の著書『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法』出版
2022年
代表安田が執筆した『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法』がKADOKAWAより出版される。
代表安田がNHK討論番組「日曜討論」に出演
2022年05月08日
5月8日(日)、NHK「日曜討論」に代表の安田が出演。
野田こども政策担当大臣や専門家とともに、「子ども・若者の声 社会や政治にどう届ける?」をテーマに討論。
キズキ共育塾新宿校が開校
2023年07月