「海外インターンではどんなことができるのか知りたい!どれくらいの期間と費用がかかる?海外インターンに参加するとどんなスキルが得られる?」
このような疑問やお悩みを解決するため、文部科学省が展開するトビタテ!留学JAPANのホームページなどを元に、ガイドページをご用意致しました。
海外インターンとは「海外でビジネスを体験できるプログラム」のこと
学生だけでなく社会人も参加可能
学生の場合、長期休みや休学期間を利用して海外インターンに参加します。
そのため、学生にとって海外インターンはハードルがそれほど高くなく、参加者の大半は学生です。
しかし、海外インターンは、学生だけが参加するものではありません。
社会人でも、海外インターンに参加することは可能です。
例えば、転職の間での参加や、これから社会貢献を仕事にしようとされる方などが海外インターンに参加されます。
「ボランティア休暇制度」or「休職制度」の利用で本職をやめずに参加可能
会社によって制度が完備されているか確認が必要ですが、ボランティア休暇制度や休職制度を使えれば、社会人でも海外インターンに参加するハードルがグッと低くなります。
しかし、厚生労働省によると、ボランティア休暇制度を採用している企業は全体の20.9%と報告されています。(2018年時点)
まだまだ制度が普及していないようですね。
海外インターン参加を希望されている方は、まずはご自身の会社の制度を確認されてみて下さい。
参考 リクルートワークス研究所 個人のキャリアを豊かにする企業の社会貢献活動
費用は期間と受け入れ団体によって決まる
例えば、AISECでは、
と決められています。
団体によって、費用設定が異なり、期間を問わず学生10万円、社会人20万円のような参加費を設定しているところもあります。
海外インターンの奨学金も条件によって利用可能
トビタテ!留学JAPANやIBPグローバル留学奨学金など様々な奨学金制度があります。
条件に合う制度が見つかれば、ぜひ利用したいものですね。
海外インターンのテーマ一覧
海外インターンが大体どんなものかわかってきましたね。
次は、インターンのテーマを具体的に説明していきます。
スタディーツアー型のインターンシップ
短期で現地のことを詳しく知りたい方には、「スタディーツアー」がおすすめ。
例えば、このインターンに参加すると、その国の教育問題などを知ることができます。
何か自分で活動するインターンというより、インプットするための時間が多いインターンです。
現地の日系企業orベンチャー企業でのインターンシップ
長期で、ビジネススキルを得たいなら、「現地の日系企業でのインターンシップ」がおすすめ。
短期のインターンでは経験できない業務に関われるチャンスがあります。
大企業よりベンチャーの方がより幅の広いインターンを経験できる可能性が高いようですね。
現地の企業でのインターンシップ
英語やその土地の言語がかなり堪能の方向けのインターンシップです。
日系の企業ではないため、コミュニケーションツールが英語だけでなく、現地の言葉も必要となる場合があります。
働きたい国があり、その国の言語がある程度話せる場合は、「現地の企業のインターンシップ」がおすすめです。
海外インターンで「受容力」「忍耐力」「行動力」が身につく
日本と生活環境も文化も違う中で過ごすため、「受容力」や「忍耐力」を養うことができます。
また、うまく行かないことがあっても、どうにかする「行動力」も得ることができますね。
異国の地で働きながら身につけたスキルを持つことで、日本にいる学生と差をつけることが可能です。
とはいえ、必ずしも海外インターンの経験が、就職活動に有利になる訳ではありません。
海外インターンで何を得たいかを明確にした上で参加し、自分の強みを作る機会にしたいものです。
参考 トビタテ!留学JAPAN 海外インターン
海外インターンの参加方法
NPO法人や旅行会社で多くのプログラムが用意されています。
インターネットで「海外 インターン」などと検索すると、すぐに様々な団体のプログラムを見つけることができます。
自分のプランにあったものを探してみましょう。