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更新日:2025/07/09

【最終チャンス!】2025年出発スタディツアー説明会、緊急開催!

株式会社Mahal.KitaQ
  • 活動場所

    インドネシア, フィリピン, マレーシア

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日

    期間は相談可

基本情報

【8,9月出発ラストチャンス!】
異文化体験&ボランティアツアー🌎
個別相談会でプログラムの詳細等お伝えします!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日

期間は相談可

注目ポイント
  • 海外初体験でも大丈夫!渡航前〜渡航後も安心のサポート付き!
  • 【語学アリ・ナシ選べる】あなただけの完全オリジナルプランを企画します
  • 【事前サポート◎】パスポート・飛行機など渡航に向けた準備のサポート
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 説明会は、オンラインで開催!
    皆様のご参加をお待ちしております!

    ◎こんな方にオススメ
    ・今年の夏休み何か挑戦してみたいけど、まだ何も決まっていない方
    ・留学や海外インターン挑戦してみたい方
    ・開発途上国のリアルを知りたい方

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    マハキタ留学が贈るスタディツアー:あなたの好奇心を刺激する特別な体験

    マハキタ留学は、さまざまな目的を持った皆さんのための「スタディツアー」をご提案します。
    ご自分自身の成長や新たな発見を求める方、社会貢献に関心がある方まで、
    すべての方にかけがえのない体験をお届けするスタディツアー説明会を開催します!

    マハキタ留学のスタディツアーとは?

    「海外ボランティア」「文化交流」「海外インターンシップ」など、このツアーでしか味わえないような経験を通じて、豊かな未来を描くきっかけを提供しています。
    新しい価値観や文化に触れることは、あなたの未来への扉を開く、かけがえのない経験となるでしょう!

    ▼あなたの「学びたい」を全力で応援!スタディツアー説明会

    2025年出発に向けたスタディツアー個別説明会を開催します。
    ただの観光では得られない、教育的な要素を盛り込んだ「スタディツア」は、知的好奇心を刺激し、視野を広げる貴重な機会を提供します。

    ▼マハキタ留学の安心ポイント

    ①現地サポートで安心! 滞在中は現地日本人スタッフ、フィリピン人スタッフがしっかりサポートします。困ったことがあっても大丈夫です!

    ②キャリアアップもサポート! ボランティア証明書やインターンシップ参加証明書を発行しますので、あなたのキャリアにも役立ちます!

    ▼こんな人におすすめ!

    ・海外ボランティア・インターンシップに挑戦したい!

    ・スタディツアーに興味がある!

    ・日常から離れて、新しい刺激/経験が欲しい!

    ・キャリアアップに繋がる経験をしたい!

    ・海外に一歩踏み出してみたい!

    少しでも興味があれば、まずは説明会へ!

    「いきなりツアーは不安…」という方も、まずは説明会で話を聞いてみませんか?

    経験豊富な現地スタッフが、あなたの疑問や不安に丁寧にお答えします!

    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    今年の夏、頑張ったことを教えてください!

    今年の夏頑張ったことはフィリピン留学に行ったこと!
    4年生で留学することに対して、正直ハードルがあったけれど、元々JICAの活動に興味があったので、英語を話せるようになりたい!海外の児童養護施設(CMSP)に行ってみたい!という思いから、今回思い切ってマハキタ留学をしてきました!

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    初めてのフィリピンはどうでしたか?

    正直、びっくりしたところがたくさん有りました(笑)

    ーどんなところにびっくりしましたか?
    1番びっくりしたのは言語の壁!英語で自分の感情や細かいニュアンスを伝えるのがすごく難しかったです!笑

    今の世の中、チャットGPTなどを使って簡単に英語翻訳をすることはできるけれど、それらを使わずに自分の言葉で伝えられるようになりたい!!と思いました!あと、フィールドワークでマニラの街を歩いた時に日本の町並みと全く違うことに驚きました!今まで、自分が当たり前と思っていたことが当たり前ではないんだなと感じました😓


    児童養護施設はどうでした?

    同じマニラ内にあるのに、違う世界にいるような感覚でした。

    目の前の状況をどう判断するのか、自分が良いと思っているものは、実は現地の人からしたらそうじゃないのかもしれない。物事を判断する基準は人それぞれなので課題を見つけても、それに対する解決方法を考えるのが難しくてめちゃくちゃ考えさせられました。

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    ギャップをどう乗り越えましたか?

    渡航前にマハキタの事前研修で"わからないことをそのままにしない"と決めていたので、言語に関してはわからないままにしないようにしました!

    すぐ周りに質問するようにしました!英語の先生が質問することをすごく褒めてくれたので、自分が理解できるまで聞き続けることができました😊

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    私が何も言わないままだと、誰にも理解してもらえないので、とにかく伝える!口に出すようにしました!さらに、インプットとアウトプットを早くするために、その日に覚えた単語や表現はすぐに使うように意識しました!
    留学に行って、英語に対する考え方が変わりました笑

    言語を通して、"一言目を出す勇気"を学ぶことができました!🌟

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    ーカルチャーショックについてはどうですか?

    正直、乗り越えられたかわ分からないけれど、現地の人と交流する時に自分が上手く喋れなくて恥ずかしくても、相手が何を言っているのか分からなくても目を見て話すことの重要さを学びました。英語が話せるのかではなくて、相手に伝えようとする姿勢がもっと大切だなと思いました!

    この海外プログラムの雰囲気

    マハキタのプログラム参加者は、あたたかくてフレンドリーな方ばかりです。

    プログラム初日に参加者全員でグループワークアクティビティを行うため、「初めまして」でもすぐに打ち解け、

    気づけば自然に笑顔で声を掛け合い、友達になれるアットホームな雰囲気です。


    フィリピン人スタッフもとても親しみやすく、活動やアクティビティを一緒に盛り上げてくれます。

    炊き出しや学習支援などの現地での活動に加えて、

    グループワークや交流の時間も多く、お互いを支え合いながら一つの目標に向かう温かい連帯感があります。


    現地の子どもたちとのふれあいや地域の人々との交流を通じて、

    心の距離がどんどん近づき、「誰かのために動く喜び」を実感できる空間です。

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    企業情報

    株式会社Mahal.KitaQ

    “挑戦者にあたたかい社会を創る”
    代表者

    宮坂春花

    設立年

    2020年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    Mahal.KitaQの企業活動理念

    Mahal.KitaQは、グローバル化が加速する現代において、

    日本の若者たちが世界を舞台に活躍できる人材へと成長すること

    そして「海外への挑戦はハードルが高い」と感じる若者が、

    その一歩を自信を持って踏み出せるよう、全力でサポートしております。

    留学は、単なる語学学習の機会ではありません。異文化に触れ、多様な価値観を理解し、

    国際的な視野を広げることで、コミュニケーション能力は飛躍的に向上します。

    何よりも、未知の環境に飛び込むことで、

    未来を自ら切り拓く主体性や、困難に立ち向かう適応力が養われます。

    私たちは、この海外経験を通して、

    皆さんに「世界で通用する力」

    を身につけてほしいと願っています。

    Mahal.KitaQは、可能性を最大限に引き出し、

    世界で活躍する「なりたい自分」を実現できるよう、一人ひとりに寄り添い、共に歩んでいきます。

    Mahal.KitaQの企業活動内容

    私たちは、グローバル化が進む現代において、次世代を担う若者が世界で活躍できる人材となるよう支援しています。

    海外挑戦のハードルを高く感じる若者に対し、挑戦しやすい環境質の高い異文化体験を提供します。


    世界6ヶ国(フィリピン、マレーシア、ケニア、インドネシア、オーストラリア、アメリカ)を舞台に、実践的な英語力と異文化理解を深めるプログラムを通じて、国際的な視野コミュニケーション能力を育み、未来を切り拓く主体性を養います。


    帰国後も、これまでに培った知見を活かし、皆さんの就職活動を全面的にサポートいたします。海外での経験がどのようにキャリアに繋がるかを具体的にアドバイスし、面接対策や履歴書作成など、きめ細やかな支援を通じて、皆さんの「グローバル人材」としての価値を最大限に引き出すお手伝いをいたします。

    取り組む社会課題:『教育・人材育成』

    「教育・人材育成」の問題の現状  2025/07/08更新

  • 問題の現状の構造は、個人と社会の両方に大きな弊害をもたらしています。

    • 個人:自己肯定感が育たず、やりたいことに挑む力が弱まる
    • 組織・企業:多様性や変化への適応力が低い人材が増える
    • 社会:イノベーションが停滞し、国際競争力が下がる
    1、知識偏重・画一的な教育
    日本の教育は知識の習得や偏差値を重視する傾向が強く、主体性や創造性を育む機会が限られています。
  • 2、実践経験の不足
    教室内の学びだけでは、実社会での問題解決能力やコミュニケーション力が十分に養われません。
  • 3、多様性理解の遅れ
    グローバル化が進む一方で、異文化理解や多様性を尊重する力を育む教育機会が不足しています。
  • 4、自己肯定感・挑戦心の低さ
    失敗を恐れる風潮が根強く、自分の可能性に挑戦するマインドセットを持ちにくい現状があります。
  • 「教育・人材育成」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/07/08更新

    歴史的背景

    1. 産業化・高度経済成長期の教育モデル

    • 日本の学校教育は、戦後復興と経済発展を支える「均質な人材育成」を目指して整備されました。
    • 知識の習得や画一的な価値観を重視し、集団行動や従順さが評価される仕組みが強化されました。
    • 結果として、個人の主体性や創造性は二の次にされがちでした。

    2. 終身雇用・年功序列の文化

    • 長らく「新卒一括採用→定年まで安定雇用」のモデルが主流。
    • 決められたレールを外れないことが「安心・成功」の象徴とされ、多様なキャリアや挑戦を選びにくい空気が続きました。

    3. 受験競争と偏差値信仰

    • 学歴が将来の安定を保証する社会構造が強固だったため、知識詰め込み型・点数至上主義が根付いてしまいました。
    • 「失敗できない」「失敗=敗北」という価値観が生まれ、挑戦を避ける人が増えました。

    • 上記を踏まえて、以下原因に対して解決する必要があると考えています。

    • ・挑戦の回避
      • 学校で失敗や挑戦の経験が不足
      • 社会に出ても新しい挑戦を避ける
    1. ・画一性の再生産
      • 多様性や創造性が育ちにくい
      • 社会に出てもイノベーションが生まれにくい
    2. ・内向き志向
      • 異文化に触れる機会が少ない
      • グローバルな視点が不足する
    3. ・「安全志向」と「閉塞感」の共存
      • 安定を優先し、リスクをとらない
      • 同時に将来に希望が持てない

    「教育・人材育成」の問題の解決策  2025/07/08更新

    海外での挑戦は、単なる知識伝達ではなく、「実社会で挑戦する経験」を通じて

    【主体性・多様性理解・自己効力感を育む】

    そのために、海外でのリアルな体験が最大の学びの機会となる

    これが、教育・人材育成の課題を根本から解決するための最重要アプローチだと考えています。


    <教育・人材育成の問題の解決策>

    1. 主体性を育む実践的な学びの導入

    • 学校教育に「正解のない課題解決」を取り入れる(PBL=課題解決型学習)
    • 自ら目標設定し行動する力を養う
    • 国内外でのフィールドワークやプロジェクト学習を拡充
    • → 異文化環境では、正解を教えてもらえない状況で自分の頭で考える力が養われる

    2. 挑戦と失敗を許容する風土づくり

    • 「失敗=成長の糧」という認識を教育の場・企業に根付かせる
    • リフレクション(内省)を習慣化し、挑戦の価値を言語化する

    → 文化や言語の壁に直面し、小さな成功・失敗を繰り返す中で自己効力感が高まる


    3. 多様性理解と共感力の涵養

    • 多文化共生教育やグローバル市民教育を学校に導入
    • 年齢や属性を超えた学びの機会を設計する
    • 異なる背景を持つ人との協働経験を積む

    → 自分とは異なる価値観を持つ人々と出会い、協働することで視野が拡がる


    4. 学びと社会をつなぐ「実践の場」の創出

    • 学びが社会と直結するインターンシップやボランティアの機会を増やす
    • 社会課題の解決に参加できるプログラムを支援する
    • キャリア教育を早期から体系的に行う

    → 発展途上国の課題解決、NGOや企業でのプロジェクト参加を通じ「社会に貢献する意義」を体感できる


    5. 自己肯定感を育む伴走支援

    • メンター制度やキャリアコーチングを整備する
    • 留学・挑戦後の振り返りや将来の目標設計をサポートする
    • 心理的安全性を保障するコミュニティをつくる

    → 自立と支援の両立が必要。挑戦後のサポートによって自己肯定感を定着させられる


    活動実績

    2000年
    マレーシア、孤児院提携

    2000年

    2018年
    学生団体として代表宮坂が大学3年時に創業

    2018年01月

    20歳、キャリアや人生に悩む等身大の大学生が「今、やりたいことにチャレンジできる」そんなきっかけを届けたい。

    そんな想いで始まった、

    【女子大生が創る、女子大生のための海外留学】

    それがマハキタ留学。

    第1期生、初めてのセブ島日本語教育プログラム

    2018年02月

    設立後1ヶ月にしてセブ島での日本語教育プログラムを開始。

    提携先や協力先の皆様のおかげで、やりたいことを形にできた最初の瞬間です。

    2018年、フィリピン・セブ島の政府機関と提携

    2018年07月

    政府機関で日本語教育プログラムでの日本語の授業を実施。

    2018年、小学校と提携

    2018年07月

    教育機関(公立・私立小学校)で日本語の授業を実施。

    海外インターン募集スタート

    2018年08月

    フイリピンの航空会社、ホテル、旅行代理店、レストランと提携し、インターンプログラム始動。

    2019年
    福岡で世界とつながる国際交流イベントを開催

    2019年

    世界を舞台に活躍する起業家経営者を招き、世界と学生を繋ぐイベントを開催!

    2021年
    北九州世界体操、運営チーム始動

    2021年

    2023年
    フィリピン・マニラでプログラムを再スタート

    2023年

    語学コース、教育コース、社会課題解決コースを再始動。

    フィリピン・セブのプログラムを再スタート

    2023年

    職業体験コース、語学コース、教育コース、社会課題解決コースを再始動。


    マレーシアでのプログラムスタート

    2023年

    中国語、英語どちらも頑張りたい方向けの海外プログラムスタート

    2024年
    FIGパルクール世界選手権・北九州の認定サポーターに就任

    2024年

    学生メンバーで公式HPや公式SNSの運営を担当。

    ケニアでのスタディツアースタート

    2024年

    2025年
    ケニアでの教育インターンプログラムスタート

    2025年

    Mahal.KitaQのボランティア募集

    Mahal.KitaQの職員・バイト募集

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