日本潜水連盟
水中環境は危機的状況です
なんとかしたいのです
海、湖、川等水辺、水中の清掃
産卵床設置、アマモ場造成等の水中環境の整備
生物調査
水中作業
2024/03/22更新
例えば、水上で行われる花火大会
大会の後、陸上はボランティア等で清掃されるが、水中までやることはない
拾いに行ける人が限定的
2022/07/11更新
半永久に残り続ける素材で、ほとんどの物がつくられている
そのゴミがあり続ける事で、ヘドロの蓄積、水質の悪化、生物への影響が深刻
一般の人達のゴミ問題への認知が高まってきて、ゴミ拾いを等の活動を始める人は増えたものの、水中は見えないこともあり、ゴミ拾いをする事が殆ど無い
2022/07/11更新
水中の現状を訴え、水中を見たことがない人たちにも現状を知ってもらう必要がある
見える所だけでなく、見えない所の掃除も必要という意識を持ってもらいたいです
https://umikai.sakura.ne.jp/togetherumikai/
2021年08月
2022年
清掃や生物調査、環境整備だけでなく、活動するためのスキルアップトレーニング(プールトレ、海トレ)も、積極的に開催しています
2022年
年間活動数は、50回以上になります
団体名 |
日本潜水連盟 |
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法人格 |
任意団体 |
HPのURL | https://japan-divers.com/ |
代表者 |
藤本 良美 |
設立年 |
1970年 |