基本情報
ボランティア事務(NPO法人事務)
活動テーマ | |
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活動場所 |
愛知県尾張地区、岐阜県可児、各務ヶ原地区の方 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK 現在1人でやっている事務ですが、業務拡大に付き、お手伝いお願いします |
注目ポイント |
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募集対象 |
Windowsパソコンお持ちの方 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
5名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
美しい地球、水中貴重生物、安全水を、子供達に残す為の活動をしています
ダイバー陸上隊が一体となり活動しています
活動をするには、多くの事務作業あって、実現可能となります
外での活動は苦手な方、パソコンスキルを活かしたい方、パソコン勉強中、練習中の方、現場も事務もやりたい方、NPO事務に興味のある方
団体の中核部として、お手伝いください
現在、メイン事務は1人でやっていますが、活動が活発化し、作業量が増えてきましたので、お手伝いしていただける方を探しています
1人で担うわけではありませんので、安心ください
作業量は、相談で決めさせていただきます
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
他の団体とのコラボ、活動発表、ワークスショプ等もしています
時分の得意分野で活動に参加できます
このボランティアの雰囲気
各年齢層も会員がおり、とくに偏っている事はないです
厳しい上下関係等も無く、それぞれが意見を言える雰囲気です
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:80%、女性:20% |
団体情報
代表者 |
江本 豊久 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
任意団体 |
日本潜水連盟の団体活動理念
水中環境は危機的状況です
なんとかしたいのです
日本潜水連盟の団体活動内容
海、湖、川等水辺、水中の清掃
水中環境の整備
生物調査
水中作業
取り組む社会課題:『ゴミ拾い』
「ゴミ拾い」の問題の現状
例えば、水上で行われる花火大会
大会の後、陸上はボランティア等で清掃されるが、水中までやることはない
拾いに行ける人が限定的
「ゴミ拾い」の問題が発生する原因や抱える課題
半永久に残り続ける素材で、ほとんどの物がつくられている
そのゴミがあり続ける事で、ヘドロの蓄積、水質の悪化、生物への影響が深刻
一般の人達のゴミ問題への認知が高まってきて、ゴミ拾いを等の活動を始める人は増えたものの、水中は見えないこともあり、ゴミ拾いをする事が殆ど無い
「ゴミ拾い」の問題の解決策
水中の現状を訴え、水中を見たことがない人たちにも現状を知ってもらう必要がある
見える所だけでなく、見えない所の掃除も必要という意識を持ってもらいたいです