【アクティビティ編】フィリピン学生と異文化交流！
■自己紹介
こんにちは！
Acti-LABO現地スタッフのAoiです😊
私は大学2年生の頃にActi-LABOに生徒として6週間留学をしていました。
大学卒業後は社会人として3年間働いていましたが、
フィリピンでの充実して楽しかった経験が忘れられず、
いつかまた戻りたいなという思いを抱いていました。
そして2024年のActi-LABOの再開に伴い、思い切って仕事を辞めて
今度は現地スタッフとしてActi-LABOに戻ってきました！
現在は、充実したフィリピン留学を皆さんに
お届けできるようサポートをしています！
■スクールアクティビティ
Acti-LABOでは、定期的に木曜日の午後にアクティビティを行っています！
（アクティビティ例）
・現地の学校に訪問し異文化交流（小学校、中学校、高校、大学）
・BonBonの工場でピアヤ作り体験
・Bacolod エアポート見学
・シュガーファクトリー見学
今回は、中学校にてスクールアクティビティを行ってきたのでその様子をお届けします！
異文化交流と聞くと
「英語を勉強し始めたばかりなのに、日本のことを紹介するなんて難しそう、、上手く伝えられるかな？」という不安もあるかと思います。
Acti-LABOでは英語初心者の方でも、
自分の今の英語力で日本の文化を伝えることができる
プログラムとなっています。
今回の学校訪問は以下の流れでプログラムを行いました。
①自己紹介
②Guessing Game
③グループに分かれてアクティビティ
④フィリピン人の生徒さんから感想シェア
⑤みんなでダンス
■準備風景
今回は各生徒さんごとにそれぞれアクティビティを考えていただき、
グループに分かれて行いました。
それぞれ準備を進めていきます。
こちらの生徒さんは、折り紙でのお花の作り方をシェアしてくれるそうです！
英語でどう伝えるか、先生と一緒に考えていきます。
個人で準備ができたら、みんなでリハーサルをしました！
プログラムの流れを一つづつ確認していきます。
また不安が残る部分に関しては、
英語での説明方法や発音をもう一度確認します。
先生とマンツーマンで練習をし、準備が完了しました！
■いざ出発！
準備ができたらいざ出発です！
今回St. Theresita's Academyさんに訪問させていただきました！
ここは、Silay市で唯一の私立のカトリック中等学校です。
広くて開放的な雰囲気の学校です。
■自己紹介＋guessing game
今回はGrade9 （13~14歳）のクラスの方が参加してくれました！
まずは自己紹介から始めていきます。
自己紹介のあとは「Guessing Game」です！
"How do you say Thank you in Japanese?"
"What city is Takoyaki from?"
など日本に関する質問を出していきます！
「大阪！」「北海道！」「相撲！」などの回答が飛び交い、大盛り上がり！
日本のことを知っている学生さんがたくさんいました！
Acti-LABOの生徒さんの緊張も解け、和やかな雰囲気で進んでいきます。
■各グループアクティビティ
そのあとは、各グループに分かれて30分ほどアクティビティを行いました。
「日本語で自己紹介」を学んだり、
日本の折り紙に挑戦してみたり、
こちらのチームは何か説明中ですが、
何が始まるのでしょうか…？
なんと「ドロケイ」です！
Police（警察）になった子は、Thief（泥棒）を追いかけていきます。
全グループとても楽しそうですね^^
Acti-LABOの生徒さんはそれぞれ自分がシェアしたいことを
きちんと英語で説明し、コミュニケーションをとっていました！
■みんなでダンス
最後に全員でダンスをしました♪
ダンスをするアイディアは、Acti-LABOの生徒さんが出してくれました！
曲は、米津玄師さんのパプリカ（英語Ver）です！
体を大きく動かしてダンスすると、心も繋がった感じがしますね^^
最後にみんなで記念撮影♪
（左の青いドレスの方が校長先生です！）
■まとめ
1時間であっという間に仲良くなり、終わった後は写真の行列！(笑)
なんと写真だけでなく、サインも求められていました(笑)
漢字がすごくカッコよく見えるそうです！
今回のスクールアクティビティでは、
盛りだくさんの内容で楽しみながら英語を話すことができました！
現地の中学生のキラキラした純粋な反応もすごく新鮮でした！✨
次のスクールアクティビティは3週間後です♪
次回レポートもお楽しみに！
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実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの法人活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語＝単なる勉強科目の１つ』から『英語＝対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の１つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語＝対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング（実践型学習スタイル）」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク（研究所）を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
