どのように「生きる力」が育めるのか?
答えのない時代、「生きる力」を育む学びとは?
小学生の子ども達が放課後、「体験から学び」、プロジェクトや探究活動を通じて、人間関係力(Emotional Intelligence)を育む場。それがキンダリーインターナショナルの方針となります。
体験的に子ども達の「やりたいこ」の選択肢を広げる。
体験から「これがやりたい!」「これが楽しそう」と感じることができるのか?
その為には、活動の場に「心理的安全」は欠かすことはできません。
心理的な安全とは、「本当にやりたいこ」について、誰も否定しない関係性。そして、「やりたいこと」を支援できる場が重要と考えています。
キンダリーの生きる力を育むプロジェクトとは?
キンダリーインターナショナルは身近なテーマから、子ども達がテーマに沿ったプロジェクトに参加し、自主的な活動をしていきます。
工務店プロジェクトの概要
身近な不便を自ら解決することをテーマに活動が継続中。勝どき月島校舎では、子どもがは職員への身近な不便がないかをヒアリング。
勝どき月島校舎のキッチンには、、、収納棚がすくないんだ
この身近な不便があると知ることを知ります。そこから、みんなで解決策を考え、キッチンの使い方向上に向け「オリジナル設計の木製棚」を制作中です!
勝どき月島校 工務店プロジェクトレポート
子ども会議
まもなく、完成間近、、、、
答えのない時代の生きる力を育む学び。みなさんと一緒に探究ができたら幸いです。
キンダリーインターナショナルに遊びにきてください。
一般社団法人子供教育創造機構 代表理事 森博樹
活動に参加してみませんか?
一般社団法人子供教育創造機構の法人活動理念
内発的動機から生き生きとした子どもと大人を社会に溢れさせる!