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更新日:2024/06/07
好きを仕事に!!バレーボールコーチ・指導者・スタッフ
NPO法人オーカスポーツマネジメントこの募集の受入法人「NPO法人オーカスポーツマネジメント」をフォローして、
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基本情報
個別指導者募集中
当団体は、現在、社会人、ママさん、小中学生など幅広い年齢層の方にお越しいただいており、こちらがサービス提供者として謙虚に楽しく教えることで、バレーボール本来の楽しみを伝えております。
募集対象 |
求める人材: |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
※当団体は勤務地がレッスンの体育館毎なので、固定されておりません。 |
待遇 |
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勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 ・1カ月のシフト制 |
注目ポイント |
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職種 | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
【仕事内容】
主にバレーボールの個人指導(プライベートレッスン)のコーチとして、子供から大人まで、男女問わず様々な方にバレーボールのスキルと楽しさを伝えていくお仕事です。
その他にも、学校部活動の指導、バレーボール教室、イベントでの講師など実績やスキルによってバレーボールに関わる様々なお仕事を行っていきます。
≪こんな方が働いています ≫
・Wワークで働くフリーターの方
(今、自分が頑張っていることをそのまま活かせます!)
・副業として働く会社員の方
(残業の少ない方なども仕事終わりに活躍しています!)
・家庭をお持ちの方や主婦(夫)の方
(午前の時間だけも歓迎です!)
----<グループ会社への社員登用実績あり>----
・フルタイム勤務
大卒以上なら、月給200,000~
・役職手当 5,000円~100,000円
・固定残業 0円~89,000円
・昇給は前年度実績により年1回
(基本給は3,000円~20,000円ずつ昇給)
・昇給は前年度実績により年1回
(基本給は3,000円~20,000円ずつ昇給)
【先輩社員の例】
・5年目 フルタイム
・役職: コーチリーダー
・年収: 380万円
待遇・福利厚生:
・資格取得の支援制度あり
・企業年金:なし
・退職金:なし
・定年:65歳
・再雇用:あり
・託児施設:なし
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その他:
【選考】
・面接と実地試験
面接はオンラインも可
※研修が採用の実地試験になります
【他の仕事色々】
・外部指導(学生の部活指導・運動教室のサポート)
・スポーツショップ販売員
・出張指導(依頼頂いた会場での指導)
週1日~OK /1日2時間~OK/ダブルワーク、副業OK/20代~30代活躍中/全国大会出場者優遇★
体験談・雰囲気
このアルバイトの体験談
(フロントコーチ 41歳 会社員)
土日を中心に週 2 日程度。仕事は副業OKなので 家庭と仕事の合間にレッスン してます。
今まで教わってきたことや体験してきたことを伝えていくことでバレーボールに恩返しをしたいと考え、コーチに応募させていただきました。たくさんの会員様と コミュニケーションを取りながら一緒に上達していく過程にやりがい を感じてます。
(フロントコーチ 25歳 自営業)
週 5 ~ 6 日。シフトは自分の試合もあるので 臨機応変に対応 してます。
大学生の頃に教師を目指していて、勉強になると思ってやってみることになりました。
その後、中学校で教師として働いていましたが、私を育ててくれた バレーボールに恩返しをしたい と思い、もう一度オーカで働くことを決めました。
私は特出して輝かしい経歴はありませんが、たくさんの会員様やコーチと関わることで 毎日を楽しく過ごして います。新しいコーチたちと一緒にバレーボールを教えられることを楽しみにしています。
特徴 | |
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男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
檜山 拡志 |
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設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
オーカスポーツマネジメントの法人活動理念
各所でスポーツを気軽にできる環境を生み出し、新たな出会いと感動を生み出す。
スポーツにより、ひとりひとりの豊かな人生を後押しできること。
老若男女問わず、身近な場所で、いつでも、どんな方でもスポーツを行うことができて、続けられる。私たちは、そんな仕組みや環境を作り出すことを目指します。
オーカスポーツマネジメントの法人活動内容
●国内スポーツ振興事業
・プライベートレッスンを中心とした、バレーボールスクール、バドミントンスクール
・バレーボール教室の企画、運営
・指導者育成、マッチング
・地域スポーツクラブ
・スポーツ大会・イベント運営
・障がい者向けスポーツ活動
●国際スポーツ振興事業
・スポーツ国際交流への協力
・スポーツ留学支援への協力
・海外へのスポーツ用品の寄付
●部活動支援事業
・外部指導員キャスティング
・部活動地域移行支援
・部活動地域移行事務局運営
取り組む社会課題:『自殺』
「自殺」の問題の現状
日本では毎年2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。
そして、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化した2020年は11年ぶりに増加に転じています。
年代別の死因順位をみると、15~39歳の各年代の死因の第1位は自殺です。
これからを担う若年層の自殺は特に深刻な問題なのです。
「自殺」の問題が発生する原因や抱える課題
自殺は、その多くが「追い込まれた末の死」と言われています。
その背景には、精神保健上の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な社会的要因があることが知られています。
自殺に至る心理としては、様々な悩みが原因で心理的に追い詰められ、自殺以外の選択肢が考えられない状態に陥るといったプロセスがあり、以下のような悩みから危機的な状態にまで追い込まれてしまったりする過程が自殺につながると言われています。
・社会とのつながりの減少
・生きていても役に立たないという役割喪失感
・与えられた役割の大きさに対する過剰な負担感
そして、自殺行動に至った人の直前の心の健康状態を見ると、大多数は、抑うつ状態にあったり、うつ病などの精神疾患を発症していたりと、これらの影響により正常な判断を行うことができない状態となっていることが明らかになっています。
「自殺」の問題の解決策
私たちが自殺問題の解決を考える上で、抑うつ状態、うつ病などの