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更新日:2022/08/09
学生アルバイト:子どもと心も身体も体当たりで遊ぶ!プレーリーダー募集
NPO法人PLAYTANK
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基本情報
プレーリーダーの仕事の魅力は、子どもの「やりたい!」にとことん付き合って、子どもと一緒に考えて、挑戦して、喜べること。そして、子どもが自由に遊びながら、自分の個性を輝かす力を蓄えるサポートができること
| 募集対象 |
✔「冒険あそび場・プレーパーク」をもっと知りたい、働いてみたい |
|---|---|
| 活動テーマ | |
| 勤務場所 |
『練馬区立こどもの森』 有楽町線・副都心線「 氷川台」駅より徒歩約10分 『光が丘プレーパーク』都立光が丘公園内 都営大江戸線「光が丘」駅より徒歩8分 有楽町線・副都心線「地下鉄成増」駅より徒歩約20分/バス6分徒歩3分 |
| 待遇 |
・労災保険あり |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可
|
| 注目ポイント |
|
| 募集人数 |
5名 |
| 職種 |
募集詳細
勤務場所「冒険遊び場・プレーパーク」の様子と、専門職として働いているプレーリーダーの話を、6分の動画でまとめています。まずはこちらをご覧ください。
プレーリーダーが働くのはどんなところ?
子どもが自由に主体的に遊びながら育つ「冒険遊び場・プレーパーク」です。プレーパークは1940年代のデンマークで始まり、その後世界各地に広がりました。日本には1970年代に上陸し、冒険遊び場とも呼ばれています。
現在日本には、市民活動から自治体が委託運営する事業まで合わせて約340ケ所の「冒険遊び場・プレーパーク」があります。(*冒険遊び場づくり協会HP参照 )
「冒険遊び場・プレーパーク」は、自然豊かな都市公園の一画や通常の公園にある禁止事項がない特別公園で実施しています。ロープ、バケツ、スコップ、木材、工具、布など、子どもが自由に使える道具類があって、綱渡りロープや木製遊具等等もプレーリーダーと来園者が一緒につくります。泥んこ、水遊び、木登り、虫捕り、たき火、工具を使う木工作、秘密基地づくり、鬼ごっこや陣取り合戦系の集団遊び、奇想天外な企画遊び等、子どもの「やりたい!」ことは大抵できます。そして、「あ、いいこと思いついた!」という誰かのアイデアで、遊び方がどんどん進化していきます。
「冒険遊び場・プレーパーク」は、地域の子どもが誰でも無料で利用できます。学年や学校が違っても、学校に行っている子も行かない子も、発達障がいの認定を受けている子もそうでない子も関係なく、「楽しい!」「やりたい!」遊びを通して仲間になっています。また、保護者の方や近隣にお住いの大人の方がどなたでも気軽に立ち寄れるので、子どもたちと生き物の話をしたり、コマ回しの勝負をしたりなどの遊びを通して、顔見知りが増えていく、地域の子どもと大人をつなぐコミュニティ拠点でもあります。
●今回、学生インターン(=アルバイト)を募集する「冒険遊び場・プレーパク」は
『練馬区立こどもの森』
農家の屋敷森(樹林地や農地)の自然を活用した公立の「冒険遊び場」で、年末年始以外週7日開園しています。虫や生き物が集まる草地、子どもが野菜をづくりができる「こども農園」、収穫や加工が楽しめる何種類かの果樹も園内にあります。運営植栽管理や公園管理をする企業と子どもの外遊びを推進するNPOのPLAYTANKがJV(=共同事業体)で運営する「冒険遊び場」は珍しく、自治体×NPO×企業連携事業として注目されています。詳しくは、HPとFBをご覧ください。
『光が丘プレーパーク』
18年間続いている市民活動のプレーパーク(=冒険遊び場)です。毎週土曜日・日曜日に、自然豊かな広大な敷地の都立公園の一画で開催しています。運営資金は練馬区からの補助金とクラウドファンディング等で集める寄付と一般助成金の合算で賄っています。プレーパークの運営は、地域住民のボランティアに支えられています。
冒険遊び場が掲げる「自分の責任で自由に遊ぶ」って?
これは、「冒険遊び場」という外遊び場にある立て看板に書いてある言葉です。誰と何をしてどんな風に遊ぶか?を決める自由=主体は子どもにあって、遊びの中で起きることへの対応責任(responsibility)を負うのも子どもという意味です。
つまり、子どもが自由に遊んでいる時、子どもは自分で考えて決めています。だから、挑戦も探求も創造も主体的です。遊びの中で体験する、気持ちが通じ合った嬉しさや自分でやり遂げた達成感は、多少のことでは崩れない自己肯定感や自己有力感も育みます。またケガの痛さ、ケンカの気まずさ、失敗の悔しさも受け止めて、トライ&エラーすることにも主体的に取り組りくんでいます。
「自分の責任で自由に遊ぶ」遊ぶ子どもたちは、自分の個性が輝く、人生を生きていくために必要な力(※文科省が非認知能力と呼ぶ力も含みます)を、"自ら" 育てているようです。
プレーリーダー仕事って?
子どもたちからはよく、「プレーリーダーは遊ぶことが仕事なの?」と不思議そうに聴かれることがありますが、その通りです。プレーリーダーは子どもと一緒に遊ぶことが、一番の仕事です。学生アルバイトさんは、勤務時間の大半は子どもと遊んで過ごします。
子どもと遊ぶ際に大切にしているのは、子どもとの"斜めの関係"です。大人が子どもを導いたり指導したりするような上下関係ではなくて、困った時に子どもが頼ってくる関係、いつもで子どもの主体性を尊重して、その子が自分で考えて決めることを見守るサポートをする関係です。
そして1日の終わりにはプレーリーダーと一緒に、子どもたちの様子のこと、自分の子どもへの関わり方についてなどを「振り返り」をします。どんな職種のお仕事にも「振り返り」あるのでしょうが、子どもに関わる専門職の自己研磨には欠かせないものです。どうぞ楽しんでください。
*雨の日や参加者が少ない時には、プレーリーダーの作業(木工作、草刈り、アナウンスボード作成等)を手伝うこともあります。また、自分でイベントや遊具づくりを企画したいという方も歓迎です。
体験談・雰囲気
このアルバイトの体験談
ニックネーム:ふじもん 2018年アルバイト卒業
大学に入りたてのころ、教職の授業も受けはじめ、教育分野に漠然と興味を持っていました。
何か子どもと関わる機会はないか!?と探していた時に、このボランティアを見つけ、子ども達のキラキラした笑顔の写真を見て、おもしろそう!!と思って参加しました。この活動の参加前、正直子どものことはよくわからず、学校にいて、大人の下で教育を受けている。そんなイメージでした…笑
2年間、現場で子どもと関わって、プレーリーダーの方々と振り返りをして行く中で、子どもの見え方は変わってきました。
以前は遊びの中で子どもが何かできないでいると、簡単に手を貸したり、ケンカの時にも大人として何かしなきゃ!と思っていました。毎回の現場でヒヤヒヤしながら、子どもと関わっていた記憶があります…(:_;)
でも、子どもは遊びの中で何かできなくても、自分で次のアイディアを思いついて、あれやこれやと試しては、形を変えて遊び続けていました。
子ども同士のケンカも、その時はケンカしていても、後になったらいつの間にか仲良く遊んでいるし…笑
子どもって案外自分たちで問題解決をするし、思うようにいかなくて、何度も何度も失敗を繰り返しても、そこから色々学んでいるんだな~と。
もちろん、その子1人1人に合わせて、大人として手を貸すことも必要ではありますが、もっと子どもの力を信じてもいいんだと思えるようになりました。
今は、その子の持つ力を信頼したうえで、子どもの持っているたくさんの「やりたい!」という気持ちを、その子自身の手で実現できるように、陰からサポートできる人になりたいと思っています!
ニックネーム:きいち 2019年アルバイト卒業
事前研修で教わった"遊びのツボ=子どもの楽しいと感じているポイント"を意識してみようと思って、現場に入ってみました。なんでこの子がこの遊びでこんなに笑っているのか?まで、一緒に遊びながら初めてそこまでちゃんと見てみることをしました。そしたら、今までただのハンモック遊びだと思っていたものが、その遊びの中でも小さく揺れる⇒思いっきりこぐ⇒見つけた木の実に足を届かそうとチャレンジ⇒落ちた木の実を潰す⇒投げる⇒追っかける…まだまだ続く子どもの遊びのツボってこんなにどんどん変わるのか!?と初めて体感しました。
子どもはとにかくハンモックを押して―と言ってくるんですよね。で、ボランティアの1日目は押してあげていたけど、振り返りでプレーリーダーから、「ただ押してあげる人(子どもの遊び道具)になるんじゃなくて、子どもと一緒に楽しむ遊び仲間になってみて」と言われて、頭ではわかったけど、実際どうしたらいいのって2日目は色々試行錯誤でした。
ボランティアをしてみて、子どもと関わるには、学校や塾などで勉強を教えることが手段になると思っていました。でも、遊びで関わるということもあるんだと知りました。
その後、アルバイトをすることになるんだけれど、冒険遊び場で子どもに関わる僕には先生という肩書はないです。立場的に偉いわけでも、何でも知っているわけでも、何かを教える人でもない。実際、虫のこととか僕なんかよりも、子どものほうがよっぽど知ってるし(笑)子どもだから、大人だからとかじゃなくて、1人の人間同士として普段通りの自分で子どもと関わる感じ。で、先生のような役割を演じるよりも、子どもから僕という人を知ってもらえるし、僕自身も"いいこと思いついた!"がいっぱい出るんです。そして最近気になるのは、子どものいいこと思いついたの後の行動。何をするんだろう?どうするんだろう?とよくみていると、そう来るか!なんてことがいっぱいあるんです。子どものしたい、やってみたいを大事にしたいなーと思っている自分がいます
このアルバイトの雰囲気
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法人情報
| 代表者 |
中川 奈緒美 |
|---|---|
| 設立年 |
2011年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
PLAYTANKの法人活動理念
■■「未来を創る力」が育つ外遊びを、子どもが暮ら"まち"のどこにでも!
PLAYTANKは、東京・練馬区内を中心に、「子どもが遊んで育つ」外遊びが広がることを願って約20年、冒険遊び場・プレーパーク、学童保育、外遊び型子育てひろば等のPLAY FIELDの運営に取り組んできたNPO法人です。
PLAYTANKのPLAY FIELDに遠方から遊びにいらした方は、「こんな場所がウチの近くにも欲しい!」と言ってくださいます。また、「こども家庭庁」が発足して掲げた「こどもまんなか社会」で、冒険遊び場・プレーパークが「こどもの居場所」として注目されてからは、PLAYTANKが運営する現場にも視察が増えています。
PLAYTANKは「子どもが遊んで育つ」外遊びが、まずは本拠地・練馬に、そして日本中に広がること、子どもが外で遊びながら育つことが当たり前の社会になることを目指しています。
■■代表メッセージ■■
私がプレーパーク活動を始めたのは、わが子が小学生になった時、遊ぶ友だちがいない、秘密基地をつくる場所がない、公園のブランコに座ってゲームをすることを外遊びと呼んでいることが心配になったから。そして、市民活動をNPO法人にしたのは、社会にはさまざまな格差はあるけれど、「外遊び」だけは、すべての子どもの日常に当たり前にあって欲しいと願ったから。
PLAYTANKの「FIELD(あそび場)」で遊んでいる子どもたちは、ほんとに楽しそう。それぞれの個性を発揮しながら、自分の育ちたいように育っていく。ほれぼれする程にたくましい。
子どもが遊ぶ! 元気な声と笑顔が溢れる「まち」
子どもが遊ぶ! を見守る人がつながる「まち」
そんな「まち」が日本中に増えたとしたら… 未来は、変わります。
PLAYTANKの法人活動内容
●外遊び場(拠点)の運営 | 自治体事業
プレーパークの運営:『練馬区立こどもの森』「えごたの森プレーパーク」
外遊び型子育てひろばの運営:『おひさまぴよぴよ』
学童保育所の運営:『あそびーむ』
●移動式遊び場の出動 | 自治体事業
地域との連携:まちのプレーパーク ※町内会、児童館等と連携して
保育園と連携 :園庭プレーパーク
小学校の放課後と連携: 校庭プレーパーク
●プレーパーク運営団体の立ち上げ支援・プレーリーダーの育成
練馬区内の市民活動「光が丘プレーパーク」
地方自治体からのオファーを受けての実施
(習志野市、港区、中野区、富岡市の実績あり)
●講座等の開催

