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- 募集終了
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更新日:2024/02/01
【グループホームスタッフ】知的に障がいのある人たちの暮らしを支えるお仕事です!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
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基本情報
渋谷区恵比寿。住みたい街に住む。住みたい仲間と住む。障がいのあるなしに関わらず、当たり前の暮らしは皆同じ。知的に障がいのある人たちの暮らしを支えるグループホームスタッフ募集中。
募集対象 |
定年は65歳です。 |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
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待遇 |
・月額226,500円~諸手当(生活支援手当 宿直手当 処遇改善手当)込 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 宿直あり(週イチ 仮眠可) |
注目ポイント |
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募集人数 |
1名 |
職種 | |
祝い金 | 3,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
ぱれっとホームとはどんなところ?
障がい者総合支援法に基づく、「共同生活援助事業」です。2か所のグループホームで合計15名の障がいのある人たちが親元を離れて共同生活を送っており、職員はその生活支援全般に関わります。地域社会で自立した生活を送っていくことは、すべての人たちの権利です。もちろん障がいのある人たちも課題はたくさんあり、その都度皆で何がベストか、本人はどうしたいのか、どうやったら周囲の理解と協力を得られるのかといった様々な問題に全力でぶつかって乗り越えてきています。
こんなスタッフが働いています。
スタッフの経歴は様々。元料理人、OL、学校の先生、飲み屋さんの経営者・・・その経歴は上げればきりがないのですが、注目すべきはその人柄!。ちょっと手前味噌になりますが、皆、障がいのある人たちを支えていこうという想いは強く、スタッフ同志で色々な議論を交わしながらチームで支援にあたっています。なので、とにかく皆真面目!(だと思いたい願望も多少あり)。
こんなスタッフを待っています。
とにかく第1は健康であること。やはり仕事柄、時間は不規則になりますし、人に寄り添うこの仕事は結構消耗もします。もちろんチームでの仕事ですから、スタッフもお互い支え合いながらの仕事にはなりますが、まずはご自身を大事に。そして、あらゆることにめげず、様々なツールやソースを駆使して支援を親子や一対一の「線」から「面」に変えて、さらには「輪」にできる人、つながりを貪欲に求めてくれる「あなた」が必要です。
体験談・雰囲気
この求人の雰囲気
とにかく皆明るく、楽しく、元気よく。悩みはとにかく発信して、話して、話し合って解決しましょう!という感じ。
特徴 | |
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男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
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設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。