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更新日:2026-09-12
<宿泊を伴った子育ての選択肢>こどもショートステイ施設長・副施設長・支援員
merry attic
基本情報
親の休息と子どもの安心を支える『こどもショートステイ』。施設長・副施設長・支援員を同時募集し、現場から拠点運営まで、あなたの経験に合わせたポジションで挑戦できます。
| 募集対象 |
◎必須条件 一緒に働く人の年齢層について
|
|---|---|
| 活動テーマ | |
| 勤務場所 |
フルリモート勤務 住所秘匿事業のため面接時にお伝えします。 |
| 待遇 |
・月給の中に、リーダー手当(ポジションによる)、処遇改善臨時手当を含んでいます。 |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週5回からOK ◎日時 |
| 注目ポイント |
|
| 募集人数 |
5名 |
| 職種 | |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
「一人で頑張らなくていい」——その空気を、現場からつくる。
子育てで疲れた時、「ちょっと頼らせて」と言える場所がある。merry atticの「こどもショートステイ」は、そんな居場所を、住宅街の一軒家でつくっている事業です。堅い"施設"ではなく、ちょっとワクワクするお泊まり会のような環境で、保護者にはホッと息をつける時間を、子どもには安全で楽しい時間を届けています。
今回、この事業を現場で支え、育てていく仲間として、施設長・副施設長・支援員を同時に募集します。福祉の経験がある方も、これから挑戦したい方も、それぞれのポジションで力を発揮できる採用です。
merry atticが目指す社会
「子育て社会を、頼れる空気感で満たしていく。」
これがmerry atticのミッションです。核家族化が進み、身近に頼れる人がいないまま「一人で頑張る子育て」が当たり前になっている今、多くの支援制度は「働いている間」を前提にしたものが中心で、親自身が休むための支援はまだ十分ではありません。
merry atticは2016年、埼玉県戸田市の学童保育からスタートし、保護者の「子育て疲れ」の声を受け止め続ける中で、宿泊を伴う独立型の子どもショートステイという、全国でも珍しい事業モデルを育ててきました。現在は埼玉・東京・京都・沖縄で複数の事業を展開し、子どもショートステイだけで年間延べ1,600人以上が利用しています。
3つのポジションと仕事内容
〜支援員〜(未経験・無資格歓迎)
- 子どもたちの生活支援(食事支援、入浴介助、就寝準備、掃除、洗濯、調理など)
- 遊びや学習の見守り、声かけ
- 児童の保育園や学校等への送迎
- 記録・書類業務、施設内の環境整備
- 保護者・関係機関との日々の連携(申し送り、簡単な相談対応)
〜副施設長〜(現場経験を積みながらマネジメントを学ぶポジション)
- 支援員業務に加え、拠点スタッフのシフト作成・育成サポート
- 現場オペレーションの構築(安全管理、ヒヤリハット対応、マニュアル運用)
- 施設長不在時の拠点統括、スタッフの相談窓口
- 自治体・関係機関への報告書類作成の補助
〜施設長〜(拠点運営の責任者)
- 拠点スタッフの採用面談・育成・シフト管理
- 拠点の収支・利用状況の把握と運営改善
- 自治体(子育て短期支援事業の委託元等)との窓口対応
- 地域の関係機関(学校、保健センター、児童相談所等)との連携
- 近隣住民・地域社会への理解促進
あなたの経験に合わせたスタート地点
すでに福祉・保育・教育分野での実務経験や、マネジメント経験をお持ちの方は、副施設長・施設長からのスタートも可能です。一方、未経験からでも、支援員として現場を経験しながら、副施設長・施設長へとステップアップしていく道も用意しています。
「現場を知っているからこそ、現場に頼らない仕組みがつくれる」——これは私たちが大切にしている考え方です。遠回りに見えるかもしれませんが、現場での経験は、その先のマネジメントに必ず活きてきます。
向いている方
- 「子育てを親だけで頑張らなくていい社会」をつくりたい方
- 子どもや保護者に、まっすぐ向き合いたい方
- チームで支え合いながら仕事を進めたい方
- 変化や新しい挑戦を前向きに楽しめる方
merry atticが目指す社会 ― 「頼る」は、甘えじゃない。
「子育て社会を、頼れる空気感で満たし続けていく。


これがmerry atticのビジョンです。
核家族化が進み、周りに頼れる人がいないまま「一人で頑張る子育て」が当たり前になっている今の社会。多くの支援制度は「親が働いている間」を前提にしていて、親自身が一息つくための支援は、まだまだ足りていません。日々の子育ては、「何とかなっている日」と「しんどい日」の間を行ったり来たりするもの。そして多くのご家庭が、その行き来の中の、しんどい寄りにいる。これは、私たちが現場で日々感じていることです。

merry atticは2016年、代表理事・上田馨一が埼玉県戸田市の学童保育の待機児童問題をきっかけに設立しました。学童クラブの現場で保護者の「子育て疲れ」の声を聞き続ける中で、「休息が必要な家庭に、休息を届ける」独立型の子どもショートステイという、全国でも珍しい事業モデルをつくり上げてきました。
今では埼玉・沖縄・東京・京都で、学童クラブ、放課後子ども教室、子どもショートステイ、児童育成支援拠点など複数の事業を展開し、子どもショートステイだけで年間延べ1,600人以上が利用しています。
事業の形は違っても、つくっているものは一つ。「頼っていいんだ」と思える場所と、そこに流れる空気感です。
「頼る」ことは、弱さではなく、勇気。 そんな当たり前を、この社会に広げていく。それが私たちの仕事です。そしてこれから、あなたと一緒に広げていきたい仕事です。

一人にはさせません ― 働く環境とサポート体制
福祉未経験からのスタートに、不安を感じるのは当然です。だからこそ、統括や先輩スタッフが伴走する体制を整えています。

merry atticには、精神科看護師、専業主婦、開業医院の経営など、まったく異なるキャリアを経てから福祉の世界に飛び込み、今では施設の責任者として活躍しているメンバーもいます。大切なのは経験の有無ではなく、「子どもや保護者にきちんと向き合いたい」という想いと、それを仕組みに変えていく行動力です。

わからないことは一人で抱え込まず、いつでも相談できる。そんな"頼れる空気感"は、まず私たちmerry atticのチームの中に息づいています。次は、あなたがその空気を一緒につくる番です。お会いできるのを、楽しみにしています。
子どもショートステイ事業について ― "第二のおうち"がつくる、もうひとつの安心

今回の募集にも深く関わる、merry atticの中核事業のひとつが「子どもショートステイ」です。聞き慣れない方も多いと思うので、少し詳しくご紹介します。
どんな事業?
子どもショートステイ(子育て短期支援事業)は、もともと自治体の制度としてあるものですが、これまでは児童養護施設や乳児院などの本体施設の"空き部屋"を使う形が一般的でした。そのため、受け入れられる人数がとても少なく、また「本来は家庭で暮らせない事情のある子どもが利用する施設」というイメージから、保護者にとって「利用したい」と言い出しにくい心理的なハードルもありました。
merry atticが運営するのは、そうした本体施設を持たない「独立型」のショートステイです。ごく普通の一戸建てを使い、"施設感"のない家庭的な環境で子どもを預かります。近所のおじいちゃん・おばあちゃんの家に泊まりに行くような感覚に近い、と言えばイメージしやすいかもしれません。

なぜ必要とされているのか
核家族化が進み、身近に頼れる人がいないまま孤立した状態で子育てをしている家庭は少なくありません。子育て疲れが深刻になるほど、児童虐待のリスクも高まるといわれています。merry atticは、「深刻になる前に、少しの間だけでも子どもを預けて休める場所」をつくることで、児童虐待の発生そのものを予防することを目指しています。
利用されるご家庭には、経済的に厳しい状況にある世帯やひとり親世帯も多く、「誰にも頼れなかった」方たちの、最初の"頼り先"になっているのが実情です。
子どもと向き合う上で大切にしていること
merry atticのショートステイでは、「特別な場所」にしすぎないことを大事にしています。クリスマスの朝には枕元にプレゼントを置いたり、お正月にはおせち料理を用意したり――家庭で当たり前に経験するはずのことを、きちんと経験してもらうための工夫を重ねています。
また、あたたかいご飯を一緒に食べながら自然と会話が生まれる時間を大切にし、子どもたちが本音を話しやすい関係性づくりを意識しています。

実績
京都府京都市の拠点では、年間延べ1,600人以上の子どもたちが利用しており、これは同規模の自治体平均と比べても高い水準です。2025年7月には東京都葛飾区、同10月には東京都中野区でも新たな拠点が公的サービスとして開始され、事業の広がりが続いています。
このショートステイの現場こそ、今回のポジションで最初に経験していただく場所のひとつです。子どもや保護者と直接向き合う日々の先に、施設運営・自治体連携という次のステージが待っています。


代表メッセージ

福祉や保育の経験を積んできた方にも来てほしい。まったくの未経験だけれど、「子どもや保護者の力になりたい」という想いを持った方にも来てほしい。そして、いずれは拠点を任せられる人にも育ってほしい。——立場も背景もばらばらな方々に、同じ一つの求人でお会いしようとしています。
なぜそんな募集の仕方をするのか。理由はシンプルです。私たちが大事にしているのは、資格や経験の有無ではなく、「目の前の子どもや保護者に、まっすぐ向き合えるかどうか」だからです。
merry atticは2016年、埼玉県戸田市の学童保育で、待機児童という課題に向き合ったことから始まりました。現場でスタッフとして子どもたちと過ごす中で、迎えに来た保護者の疲れた表情に、何度も出会いました。日々の子育ては、「何とかなっている日」と「しんどい日」の間を行ったり来たりするものです。そして多くのご家庭が、その行き来の中の、しんどい寄りにいる。それを肌で知ったことが、こどもショートステイという事業をつくるきっかけになりました。
だからこそ、この事業の現場を支えるのは、資格や経験の多寡ではなく、「一人ひとりの子どもや保護者と、きちんと向き合おうとする姿勢」を持つ人であってほしいと思っています。
支援員として現場からスタートする方には、まず子どもたちと過ごす日々の中で、この仕事の手応えを感じてほしい。副施設長・施設長として拠点運営に携わる方には、その現場感覚を大切にしながら、スタッフや地域、行政とチームをつくっていってほしい。役割は違っても、目指している場所は同じです。「頼っていいんだ」と思える空気を、その拠点に流すこと。
正直、楽な仕事ではありません。子どもの前では常に穏やかでいたくても、疲れる日もあります。行政とのやり取りがうまくいかないこともあります。それでも、目の前の親子の表情がふっと緩む瞬間に立ち会えるこの仕事には、数字だけでは測れない手応えがあります。
私たちのミッションは、「子育て社会を、頼れる空気感で満たしていく。」ことです。
一人で抱え込む子育てを、少しでも減らしていきたい。そのために、経験のある方にも、これから挑戦したい方にも、同じ想いを持って、それぞれの立場からこの事業に関わってほしいと思っています。
あなたがこれまで大切にしてきたこと、これから大切にしていきたいことを、ぜひこの仕事を通じて形にしてください。お会いできるのを、楽しみにしています。
一般社団法人merry attic
代表理事 上田馨一
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
| 代表者 |
上田馨一 |
|---|---|
| 設立年 |
2016年 |
| 法人格 |
一般社団法人 |
merry atticの法人活動理念
our mission
「子育て社会を、頼れる空気感で満たしていく。」
「ちょっと頼らせて!」
merry atticは、子育て中の保護者の方に
そう言っていただける居場所を提供しています。
忙しい時や疲れた時、
いつも一番に思い出していただきたい。
そんな想いで、安心して頼っていただける空気づくりに
メンバーひとりひとりが努めています。
保護者の方が、子育てにゆとりを持てるように。
"頼れる空気感"が、社会全体に広がっていくように。
私たちは、次の子育て社会をつくっていきます。
merry atticの法人活動内容
●放課後児童クラブ(放課後児童健全育成事業)の運営
学童クラブは、放課後や週末等に子どもたちがすごす遊びや生活の場です。埼玉県戸田市で3ヶ所、沖縄県那覇市で1ヶ所、沖縄県浦添市で1ヶ所の学童クラブを運営しています。
●放課後子ども教室の運営
放課後子ども教室は、地域の大人が運営し、放課後や週末等に学校施設を利用してつくる子どもたちの居場所です。2020年より、東京都葛飾区にて運営を開始しました。
●障害者委託訓練事業
厚労省が職業能力開発促進法に基づいて実施する事業。就職を希望している障害のある方に、模擬就労の場を提供します。これまで、福祉や教育の場で働きたい方の受入実績があります。
●子育て短期支援事業
子育て短期支援事業は、宿泊を伴って一時的に子供を預かる事業です。保護者の子育て疲れの緩和を行うことを目的としています。
●児童育成支援拠点事業
2025年1月に東京都杉並区で新たな児童育成支援拠点を開設しました。この施設は、学校や家庭以外での子どもの居場所を提供し、中高生の孤独や孤立といった課題の解決を目指しています。具体的には、子どもたちが安心して集える空間を提供し、彼らの気持ちに寄り添った支援を行っています。
活動実績
児童福祉の分野で社会課題の解決に取り組むため、代表の上田が法人を設立!
2016年
ワクワクする屋根裏という意味ので思いを込め、一般社団法人merry atticとして法人を設立。
待機児童が課題になっていた埼玉県戸田市で学童保育室を開所
2017年
始まりの地となる、埼玉県戸田市で1拠点目「merry attic」を開所
待機児童が増加していた埼玉県戸田市で2拠点目となる学童保育室を開所
2018年
待機児童が増加していた戸田市で2拠点目「merry attic forest」を開所
当時待機児童が問題になっていた沖縄で学童保育室を開所
2019年
当時待機児童が問題になっていた沖縄県那覇市で3拠点目となる「merry attic laputa」を開所
各地域で地域からの声に応え、学童保育室を開所
2020年
埼玉県戸田市で4拠点目となる「merry attic kukuna」
沖縄県浦添市で5拠点目となる「merry attic tida」を開所
東京都で放課後子ども教室を受託し、運営開始
2020年
東京都葛飾区で、放課後こども教室の委託を受け、運営開始
「教育」分野での社会課題の解決に向けてTESTプロジェクト開始
2020年
埼玉県戸田市教育委員会と連携し、教育現場で学びたい教育学生と、学生の手を借りたい学校現場のマッチングを図る、教職インターンシッププログラム「TEST」を開始
孤立育児支援の一つとして、ショートステイ事業を開始
2021年
京都府京都市にて、孤立育児支援の取り組みの一つとして、ショートステイ事業を開始
子ども第三の居場所運営開始
2022年
公益財団法人日本財団より助成を受け、京都府京都市にて子ども第三の居場所事業として「メリーアティックホープ」を開所しました。
子ども食堂の運営開始
2022年
助成財団等より支援を受け、埼玉県戸田市にて、世帯所得等に限らない開かれた子ども食堂を開所しました。
以降、毎月末日曜日のお昼に実施をしています。
民間学童クラブ、merry attic noaの運営を開始
2023年
埼玉県戸田市において、4拠点目となるmerry attic noa(メリーアティックノア)の運営を開始いたしました。
公設学童クラブの民間委託の受託
2024年
埼玉県戸田市において、同市初の公設学童クラブの民間委託を受託し、運営を開始いたしました。
つどいの広場事業開始
2024年
主に乳幼児を持つ親とその子どもが気軽に集い、打ち解けた雰囲気の中で語り合い、相互に交流するための場所として、メリーアティックライトを開所しました。
児童育成支援拠点事業開始
2025年
2025年1月に東京都杉並区で新たな児童育成支援拠点を開設しました。この施設は、学校や家庭以外での子どもの居場所を提供し、中高生の孤独や孤立といった課題の解決を目指しています。具体的には、子どもたちが安心して集える空間を提供し、彼らの気持ちに寄り添った支援を行っています。