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更新日:2025/01/28

知的に障がいのある人たちの「働く」を支える!作業補助アルバイト募集!

特定非営利活動法人ぱれっと
  • 勤務場所

    東京

  • 待遇

    時給1,170〜1,170円

  • 勤務頻度

    週2回からOK

  • 勤務期間

    長期歓迎

基本情報

ぱれっとは絵画の道具。混ざり合う色を人に置き換え、様々なカラーが融合して「未来」を作る、そんな活動です。今回の募集は、クッキーを製造する現場で障がいのある人たちと一緒に働く作業補助アルバイトです。

募集対象
  • アルバイト(学生)
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 製菓作業従事の経験があればなお良。
    福祉事業従事の経験は問いません。

    一緒に働く人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎

    幅広い年齢層の方々が活躍中です

    活動テーマ
    勤務場所
    待遇
    • 時給1,170〜1,170円

    交通費往復1500円/日上限です。

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週2回からOK
    勤務期間:長期歓迎

    ◎頻度
    週2回~5回

    ◎時間
    9:00~13:00

    注目ポイント
    • とにかく明るい職場です!元気いっぱいのメンバーがお待ちしています。
    募集人数

    1名

    職種
    提供サービス
    祝い金 1,000円 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    体験談・雰囲気

    このアルバイトの体験談

    【アルバイトスタッフAさん】
    週に3回、午前中だけですが働かせてもらっています。いつもは主に縫製品の作業ですが、クッキーのほうが忙しくなるとそちらも手伝います。たくさんの注文が入った時は皆で「よし!がんばるぞ!」と気合を入れ、やり終えたときにはその喜びを共有する。そんなおかし屋ぱれっと、工房ぱれっとが私は大好きです。もちろん仕事ですから楽しいことばかりではありませんが、外に販売に出かけるとお客様から「ほんとに美味しいから楽しみにしています」と声をかけていただき、そんな時には大きなやりがいを感じます。そこには障がいのあるなしは本当に関係なく、まさしくパレットの上で混ざり合うひとつの「色」になる。そんな現場です。

    このアルバイトの雰囲気

    現在、焼き菓子を製造している「おかし屋ぱれっと」とオリジナルブランド「らぶらび」(うさぎの人形)を始めとした縫製品を生産している「工房ぱれっと」のふたつを運営しており、通っているメンバーは総勢23名登録しています。職員は常勤・非常勤・アルバイトを合わせて9名。日々生産に全力を注いで作業をしています。とにかく明るく、厳しく、そして楽しく。働く喜びを実感できる職場です。

    特徴
    関連大学
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    特定非営利活動法人ぱれっと

    “ぱれっとは「就労、暮らし、余暇」などの生活場面において、障がいのある人たちが直面する課題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与します。”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    相馬宏昭

    設立年

    1983年

    法人格

    認定NPO法人

    ぱれっとの法人活動理念

    ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。

    ぱれっとの法人活動内容

    私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。

    違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。


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    ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。

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