こちらのアルバイトは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. NPO求人
  3. 栃木のNPO求人募集一覧
  4. 栃木でのこども・教育系NPO求人募集一覧
  5. 子どもの居場所運営事業 有償女性スタッフ募集!

更新日:2024/03/16

子どもの居場所運営事業 有償女性スタッフ募集!

NPO法人シェアハッピーエール
  • 勤務場所

    栃木 宇都宮市[兵庫塚]

  • 待遇

    日給3,000円

  • 勤務頻度

    週2〜3回

この募集の受入法人「NPO法人シェアハッピーエール」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

子どもの居場所作りに情熱のある女性スタッフ募集!未経験歓迎、現場のスタッフがサポート致します。地域駄菓子屋で一緒に楽しい時間を作りましょう。お子様を連れて勤務可能です♪

募集対象
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • 新卒採用
  • 中途採用
  • アルバイト(学生)
  • 子ども達の女性特有の悩みを話せる居場所づくりのため、女性スタッフを募集 経験の有無は問いません まずはお気軽にお問い合わせください。

    活動テーマ
    勤務場所
    待遇
    • 日給3,000円
    勤務頻度

    週2〜3回

    毎週月曜日・水曜日、15時~18時にお願い致します。

    注目ポイント
    • 自分の得意を生かして、活躍できる!!
    • 自分のアイディアを居場所運営の中で形にできる!
    • 子ども達と一緒に活動できる!
    募集人数

    1名

    職種
    関連スキル
    祝い金 1,000円 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    女性限定の応募について

    ただいま駄菓子屋の店長いているつっきーですが、3月末で一旦駄菓子屋を卒業することとなりました。今現在駄菓子屋に来ている子ども達の中には、女性特有の性の悩み、思春期の悩みを打ち明ける子どももいます。そういった子ども達に寄り添って頂けるような女性スタッフを必要としております。子ども達は、1人でも多くこころを開ける大人との出会いを望んでおります。子ども達のこころに寄り添える、親身になれる方、ご応募お待ちしております。

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    NPO法人シェアハッピーエール

    “個性を育み、幸せの循環を実現する。”
    代表者

    並木孝夫

    設立年

    2020年

    法人格

    NPO法人

    シェアハッピーエールの法人活動理念

    〜教えたいと学びたいをつなぐ場所〜

    『個性の深堀り』を重視し、『やってみよう』『ありがとう』『何とかなる』『ありのままに』で満たされた場を提供することで、世代を超えて個性を生かしながら未来を強くする人材を増やしていく。





    シェアハッピーエールの法人活動内容

    遊びに来てくれた子どもたちが成長し、今度は店員として、子どもたちの居場所を守る。地域の人たちが居場所を支える。そんな心のふるさとのような日本に広げる活動をしています!

    取り組む社会課題:『子どもの居場所づくり』

    「子どもの居場所づくり」の問題の現状  2023/05/12更新


    宇都宮市の「子どもと子育て家庭等に関する生活実態調査(H31年)」によると、経済的貧困が8人に1人、関係性の貧困(世帯収入に関係なく、教育、経験、人とのつながりに恵まれていない状態)約3人に1人いる状態にある。この結果からも、学校や家庭以外の居場所「サードプレイス」が必要不可欠であることは確かだ。しかしながら、核家族化や地域社会とのつながりやコミュニティーが希薄したこともあり、サードプレイスとして機能する場所が減少している。

    「子どもの居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/05/12更新

    「居場所づくり」を運営するNPOなどに対する支援・人員が不十分でないことも確かではあるが、なにより、「子どもの貧困」,「こどもの居場所」に関する情報が社会全体に行き届いていない点にあると思っている。「なぜ、先進国であるにも関わらす子ども達は貧困に陥っているのか」「なぜ、子どもの居場所が必要なのか」が社会に十分に伝わっておらず、人々の関心も薄いことから支援や理解を得ることが難しいのが現状である。




    「子どもの居場所づくり」の問題の解決策  2023/05/12更新

    私達、子どもの居場所事業に関わる者達がこどもの居場所の必要性を発信し続けることが最も必要なことと考えている。実際に関わっている団体同士が手を取り合い、「なぜ、必要なのか」を発信していかなければ子どもの居場所を続けるための寄付金や人員といった支援も集まらない。継続して声を上げ続けること、伝え続けること、発信し続けることによって支援の輪(寄付金、人員、そのほか支援)が広がり、子どもたちが「安全・安心」できる居場所が増え、なおかつ継続的に運営することができるようになるのではないか。




    シェアハッピーエールのボランティア募集

    シェアハッピーエールの職員・バイト募集