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更新日:2024/03/06
事務作業メイン!『アフタースクールスタッフ』募集!14時迄の勤務OK☆
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールこの募集の受入法人「特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール」をフォローして、
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基本情報
\事務作業がメイン/
勤務地は小学校。経験は問いません!日々、子ども達の成長が感じられ、子ども好きな方にピッタリのお仕事です!シフトパターンは様々、とっても働きやすいですよ♪
募集対象 |
~経験・資格不問~ |
---|---|
活動テーマ | |
勤務場所 |
※私立小学校内併設 |
待遇 |
◎給与は、ご経験・資格などを加味して決定いたします。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 平日、週3日以上の勤務をお願いします(ご相談の上決定) |
注目ポイント |
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職種 | |
提供サービス | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
~未経験OK!ブランクOK~
アフタースクールで、事務作業メインの仕事です!
シフト柔軟で、とっても働きやすいですよ♪
<お任せするお仕事内容>
◎事務作業
(社内システムを使った教室管理・生徒管理、お便り作成など)
その他、勤務時間によって子ども対応も担っていただけます。
(例)こどもたちの見守り、宿題の確認、下校時の見送り等
他、イベントの企画や運営にも携わる事ができます!子ども達と一緒に楽しみましょう!
<一日の流れ(例)>
10時~14時:事務作業
14時15分:ミーティング
14時30分:子どもたちの受入れ、子どもの自由遊び、宿題のサポート
15時30分:おやつの提供
16時:外遊びやプログラム
17時:下校する子のサポート
17時半:随伴(駅までの見送り)
18時:振り返り・退勤
※14時頃で退勤いただくことも可能です。
<勤務時間>
■平日
10:30~14:00/10:30~16:00/10:30~17:30 など
◎平日、週3日以上の勤務をお願いします(ご相談の上決定)
※週4日可能な方歓迎
※土曜・日曜・祝日休み
■夏休み等の長期休み期間■
◎8:00~19:00で開室し、シフト勤務制になります。
※曜日、時間はご相談の上決定(一部閉室期間あり)
<待遇・福利厚生>
労災保険加入
社会保険は雇用条件に則り加入
昇給制度有
有給休暇
正社員登用制度有
予防接種受診補助
<選考の流れ>
面接(履歴書持参)→合否決定
<聖学院アフタースクール紹介>
子どもたちの豊富な体験を大切にしたいという想いから、放課後や長期休みの期間中のたくさんのプログラムを企画!
それぞれの特技や趣味を生かしたプログラムは、子どもたちの新しい経験の扉をひらき、ご自身の働くやりがいにもつながります。子どもたちの明るい笑顔にあふれ、活気にあふれた職場では、学生から主婦まで幅広い年齢層が活躍中!
スタッフは、子どもたちの様子を見て、それぞれの成長に寄り添いながらサポートをしています。
子ども・環境・プログラム等について何でも話せる明るいチームで楽しく日々の運営をおこなっています。
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
平岩 国泰 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
放課後NPOアフタースクールの法人活動理念
【放課後はゴールデンタイム】
ありのままの自分でいられる時間、好きな過ごし方ができる時間、新しい挑戦や世界に出会い夢中になれる時間。
友達との何気ない、でもかけがえのない経験は一生の宝物になるかもしれない。
放課後は子どもたちにとってゴールデンタイム。
そんな放課後をみんなでつくっていくことが私たちの願いです。
放課後NPOアフタースクールの法人活動内容
私たち放課後NPOアフタースクールは、「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに2009年に法人化したNPOです。
安全で豊かな放課後を日本全国で実現するため、学校施設を活用した放課後の居場所「アフタースクール」を運営しています。子どもが主体的に過ごせる環境づくりに力を入れています。
また、企業や団体と連携し、子育て・教育プロジェクトを実施するソーシャルデザイン事業も推進しています。
これらの事業で培ったノウハウを日本全国に広げていくため、自治体と連携して放課後を豊かにする事業も本格的にスタート。
事務所を東京都と大阪府に構え、スタッフ数320名、グッドデザイン賞4回・キッズデザイン賞5回受賞。
活動に賛同くださる多くの方と共に、社会全体で子どもたちを守り、育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けてチャレンジを続けています。
取り組む社会課題:『子どもの居場所づくり』
「子どもの居場所づくり」の問題の現状
現代の子どもたちは放課後の「3つの間(時間・空間・仲間)」を失ったと言われており、
なんだか忙しく過ごし、しかも自分で何をするかを決められる選択肢がとても少ないです。
また何をするにもお金がかかる状況は、家庭の経済格差が体験格差になります。
こうしたこともあり、日本の子どもの幸福度は世界的に見て高くない状況が続いています。
日本は経済成長と引き換えに、子どもの自由や幸せを置いてきてしまったようにも思えます。
「子どもの居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題
本来、放課後はそれぞれが自分らしく過ごし、社会とつながれる可能性にあふれた時間です。
私たちは、日本全国の放課後が、どの子にとっても安心安全で、自分の好きなことに没頭する豊かな時間になったら、
子どもたちのチャレンジ意欲や自己肯定感も育める"ゴールデンタイム"になる!と信じています。
学校を活用し、地域も企業も巻き込みながら、新しい挑戦や世界に出会える放課後が全国に広がることを
目指して、活動を続けていきます。
「子どもの居場所づくり」の問題の解決策
【アフタースクール事業】
東京・神奈川・埼玉・千葉の公立・私立の小学校15校で、放課後の居場所「アフタースクール」を運営しています。
学校内に設置していること、学年や保護者の就労状況等による制限を設けないこと、市民の参画を重視していることが特徴です。多様な体験活動の提供や、子どもたちの声を聴いた居場所づくり、学校活用や地域連携に力を入れています。
【ソーシャルデザイン事業】
企業・団体等と連携して、オリジナルの体験プログラムを企画開発し、全国各地の放課後の居場所や学校授業へ届けています。
これまでにのべ200社以上の企業と協働。2022年度は、年間350回、46の都道府県で体験プログラムを実施し、8000人の子どもたちが参加しました。
様々な体験や出会いを創出することで、子どもたちの世界や可能性を広げ、またその価値を周囲の大人と共に考えることを通じて、社会で子どもを育てることを目指しています。
【開発事業】
全国各地の自治体が抱える放課後の課題解決を目指して、地域のニーズにあった支援を行なっています。これまでに、千葉市、港区、世田谷区、鎌倉市、津島市、滋賀県、芦屋市、南あわじ市、三鷹市、川崎市と協働。
また、全国の放課後事業者へ向けた研修の企画・開催や、放課後の課題や価値を広く社会に発信する啓発活動などにも注力しています。
活動実績
NPO法人化。アフタースクール本格始動!
2009年
社会的な活動としては非常に珍しく2年連続でグッドデザイン賞を受賞しました。
この後、2011年に初めて毎日自分たちで運営する私立拠点のアフタースクールを開校。
企業との協働プロジェクト×直営アフタースクールの両輪にて、
子どもたちの好きなこと得意なことを見つけると共に働く保護者を全力で応援することを今もずっと大事にしています。
すべての子どもたちに安全で豊かな放課後を届ける
2021年
<これまでの実績>
・アフタースクール開校数 21校
・携わってくださった市民先生(地域の講師) 5,000名以上
・実施したプログラムの種類 500種類以上
・参加した子どもたちの人数 累計100万人以上