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更新日:2024/04/16

【急募】パントリー事業部 正規スタッフ

セカンドハーベスト・ジャパン
  • 勤務場所

    浅草橋駅 徒歩3分 [東神田]

  • 待遇

    月給250,000〜250,000円

  • 勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1年以上の長期)

  • 勤務頻度

    週4〜5回

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基本情報

セカンドハーベスト・ジャパンは2002年に設立したフードバンクです。直営パントリーでの品出し、利用者対応、食品仕分け、ボランティアのコーディネート、行政・NPO連携を担っていただける方を募集します。

募集対象
  • 中途採用
  • 新卒採用
  • アルバイト(学生)
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • ・当団体のミッションに共感できる方
    ・コミュニケーションが得意な方
    ・体力に自信がある方
    ・基本的なPCスキル
    ・企業での勤務経験3年以上
    ・日本語での対応が可能、日常英会話ができれば尚良し
    ・ボランティア活動の経験

    活動テーマ
    勤務場所
    待遇
    • 月給250,000〜250,000円

    給与:当団体の規定により能力と年齢を考慮の上決定(能力・実績に応じて昇給あり)
    交通費:別途実費支給(月25,000円まで)
    社会保険:完備
    週休2日制、夏期休暇、年末年始休暇あり
    3ヶ月間の試用期間あり

    勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1年以上の長期)

    勤務頻度

    週4〜5回

    週5日(火から土) 9:30~18:00 実働7時間半/日(時間応相談)

    注目ポイント
    • 必要な方に食を届ける最前線の活動を担っていただきます!
    募集人数

    1名

    職種
    祝い金 3,000円 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    ・直営パントリーで品出し、利用者対応、食品仕分け

    ・特定の場所で開催するモバイル・パントリーの実施

    ・遠方の利用者に食品を箱詰めして発送する活動

    ・ボランティアのコーディネート
    ・他団体のフードパントリー立ち上げ・運営のサポート業務

    ・食品を集めて送るフード・ドライブの推進
    ・行政機関、NPO団体等のステークホルダーとの連携

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    セカンドハーベスト・ジャパン

    “社会資本としての「フードセーフティネット」構築を目指している団体です”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    理事長 ベーレス・ジャーン・クレヴェン

    設立年

    2002年

    法人格

    認定NPO法人

    セカンドハーベスト・ジャパンの法人活動理念

    設立趣意書

    セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)は、日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・ 障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っています。フードセキュリティ¹ に欠く人々に充分な食べ物を提供するため、2HJは食品企業などと連絡を取り合い食を通じた新しい社会作りを目指しています。

    ¹ フードセキュリティ:日常生活を送る為に、安全且つ栄養のある充分な食べ物を適切な手段により得られること。

    セカンドハーベスト・ジャパンの法人活動内容

    ハーベストキッチン(炊き出し)

    路上生活者を対象に、温かい食事を提供する活動です。
    毎週土曜日に上野公園で多くのボランティアの皆さんのご協力のもと、路上生活者を対象に温かい食事の提供を行っています。

    1. ①2HJ倉庫での準備
    2. ②上野公園での食糧配給
    3. ③倉庫での後片付け

    とボランティアの方を3つのシフトに分け、効率的に運営しています。



    ハーベストパントリー

    経済的困窮により、十分な食事をとれない状況にある個人・家族に直接、食品を提供する 活動です。 1個人・家族へ宅配便で食品パッケージを届ける 2浅草橋の2HJ倉庫で直

    接 食料品を手渡す 3隅田川沿いのモバイル・パントリーで食品を配布する3つの方法で、 日本に住む難民、シングルマザーなどの外国人や、失業または不安定雇用により十分な収 入の得られない人たちを支援しています。


    フードバンク活動

    食品加工工場をはじめ輸入業者、卸業者、スーパーや

    、農家、個人などから、まだ充分食べられるにも関わらず、さまざまな理由で廃棄 される食品を引き取ります。これらを食料を必要としている福祉施設や児童養護施設の子どもたち、DV被害者のためのシェルター、路上生活を強いられてい る人たち,直営・間接フードパントリーなどへ提供するる活動です。



    政策提言と発展

    日本におけるフードバンク発展のため、さまざまな場所で2HJの活動に関する啓発活動、講演などを行っています。2008年〜2012年 まで、毎年全国各地でフードバンクに関する説明会を行うフードバンクキャラバンを実施して、各地のフードバンク、フードバンク設立 を目指すグループ、福祉団体との連携を図ってきました。食品企業から福祉施設などへのトラックによる配送、宅配便による食品の家庭への配送、炊き出 し、フードバンクについての講演会など、すべての活動がやがては政策提言にまでつながることを目標としています。

    政策提言と発展

    セカンドハーベスト・ジャパンのボランティア募集

    セカンドハーベスト・ジャパンの職員・バイト募集