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更新日:2024/12/11
【再開】アンコールワット+農村ホームステイ スタツア(無料 空港送迎付き)
国際協力NGOCBB基本情報
応募を再開しました。
*ただシェムリアップ・アンコールワットへはスタッフ引率なしとなります。バス・宿の手配までのみ可能です。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
料金に含まれるもの |
活動日 |
6日間 ご希望から6日間の日程となります。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
カンボジアの村のリアルな姿を体験したい方 |
募集人数 |
1名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
応募を再開しました。
*ただシェムリアップ・アンコールワットへはスタッフ引率なしとなります。バス・宿の手配までのみ可能です。
空港ピックアップ付きの、村へ直接行けるスタディツアーになります。
女性のカンボジア人スタッフが同行いたします。(主に英語でコミュニケーション。日本語少し可)
サポートの日本人事務局スタッフと常に連絡できる環境でございます。
参加者は1日程あたり1名〜3名を想定しております。
旅のしおり
スケジュール
1日目:空港ピックアップ、村へ移動
2日目:村散策
3日目:農村ホームステイ体験
4日目:(シェムリアップへ移動)市内散策
5日目:アンコールワット散策
6日目:(プノンペンへ移動)市内観光・空港送迎
スケジュール詳細
1日目:空港ピックアップ、村へ移動。
朝:プノンペン空港到着、入国手続き
昼:村へ移動、CBBスクール見学
夜:自由時間
2日目:村へ移動、CBBスクール滞在、村散策
朝:自由時間
昼:日本語教師ボランティア、村散策
夜:自由時間
3日目:農村ホームステイ体験、日本語教師ボランティア体験、小学校訪問
朝:小学校見学
昼:日本語教師ボランティア
夜:ホームステイ・自由時間
*2日目・3日目の予定は現地の調整により前後いたします。
4日目:(シェムリアップへ移動)
朝:シェムリアップへバス移動
昼:シェムリアップへバス移動・市内散策
夜:自由時間
*引率なし
5日目:アンコールワット散策
朝:アンコールワット散策
昼:アンコールワット散策
夜:自由時間
*引率なし
6日目:(プノンペンへ移動)市内観光
朝:プノンペンへ移動
昼:プノンペンへ移動・市内観光・空港送迎
ポイント
6日目以降にプノンペン観光などの予定を組んでいただくことも可能です。その場合は、空港送迎の代わりに、希望のプノンペン市内のバス停やホテルまで送迎をさせていただきます。
注意点
1日目の飛行機の到着時間は朝〜昼までのもののみ空港ピックアップ対応可能でございます。夜のプノンペンは治安が悪く、交通事故も多いためです。
カンボジア国内での移動が大変なため、スーツケースの持ち込みはご遠慮ください。ボストンバッグなどをご利用ください。
ホテルは共用部屋となります。
料金に含まれるもの
空港ピックアップ代・カンボジア現地で交通費・宿泊代・食事代
料金に含まれないもの
観光地入場料・お土産代・保険代・航空券代・観光VISA代・飲み物代
渡航にあたっての注意点
航空券
ご予約の際は、トリップドットコムをオススメします。
VISA
カンボジア入国にはVISA取得が必須となります。
・日本国内の大使館にてVISA申請を行ってください。
・渡航まで時間がない場合はe-Visaの申請をお願いいたします。
※初海外などで心配な場合は事前に日本のカンボジア大使館でご取得くださいませ。
現地での食事について
カンボジア料理(クメール料理)をご準備いたします。心配な方は予備として日本食をお持ちくださいませ。
現地での服装について
カンボジアは日差しが強く、気温も30度以上ございます。
熱中症にならないよう、長袖・長ズボンをお持ちくださいませ。帽子もお持ちください。
半袖を着る場合は薄手のカーディガンやパーカーなど必ずお持ちください。
村での宿泊について
村での滞在中は村の生活レベルに合わせたものとなります。
持ち物について(必須)
パスポート・VISA
海外保険(クレジット付帯の場合、要件を事前に確認すること)
米ドル(現金で$300ほどお持ちくださいませ)
昼間の服(半袖・長ズボン)
寝巻き(半袖・長ズボン)
タオル
上着(飛行機など寒くなります)
日本の薬
シャンプー、リンス、ボディソープ、歯ブラシ、ドライヤー、化粧水、髭剃りなど
ボストンバッグ(カンボジア国内での移動が大変なため、スーツケースはご遠慮ください)
持ち物について(必要に応じて)
日本のお菓子(村の方との交流などに使えます)
予備の日本食
ポケットWifiもしくはSIMフリースマホ
予防接種に関して
カンボジア 予防接種等で調べ、外務省のページも念のためご確認ください。
予防接種は必須ではありますが、推奨致します。
推奨順
1、A型肝炎(食べ物から感染します)
2、腸チフス(飲食物から感染します)
3、破傷風(錆びた釘などから感染します)
4、狂犬病(基本的に狂犬病の犬はカンボジアにいませんが、念のため。噛まれたあとのワクチンも現地にあります)
5、B型肝炎(血液や体液から感染します)
その他、デング熱とマラリア(抗マラリア薬)があり、虫除けに気を配りましょう。
スタディツアー概要
日程…6日間
開催地…カンボジア王国
主催団体…カンボジア内務省登録NGO CBB
団体事務所:東京都 世田谷区 野沢 2-2-17
団体連絡先:cycleドットbeyondドットthaドットbordersあっとジーメールドットコム
受け入れ担当…CBB事務局 高橋 昌祐樹
現地電話番号(高橋)…(+855)98-809-641
申し込み後の概要はメールでお送りをさせていただきます。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
初めての途上国訪問だったので、空港ピックアップ付きのツアーを選びました。
現地の人と主に交流できて、ローカルの雰囲気を知ることができ、楽しかったです。
(日本体育大学4年・女性)
この海外プログラムの雰囲気
カンボジア人スタッフが同行します。
少人数で村の方とも仲良くなれるような雰囲気です。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
代表者 |
高橋 昌祐樹 |
---|---|
設立年 |
2011年 |
法人格 |
その他 |
国際協力NGOCBBの団体活動理念
すべての子供たちに教育へのフリーなアクセスを
国際協力NGOCBBの団体活動内容
自転車支援
貧困で自転車が買えない、距離が遠くて学校に通えない子どもたち。
そんな子どもたちに自転車支援を行い、登校時間の短縮で家事と学業の両立を可能にしてより多くの子が退学せずに学び続けられる環境を整えています。
自転車支援は2011年から始まり現在では289名の子どもたちに自転車を提供しました。
大学進学支援
貧困の高校生を対象に、一次選考をCBBが、二次選考を大学側が行い奨学金を提供しています。
奨学金を提供するだけでなく雇用創出プロジェクトを実施し、お金がない子でも進学できるように仕組みを作っています。
CBBスクール
語学の習得の有無で所得が変わるカンボジアで日本語、英語の語学力を身につけ、生活の糧にしてもらおうと願い開校したフリースクールです。
詰め込み型の授業のみではなく、文化紹介や歌などの情操教育、スピーチなどの発信を大切にする授業を通して考える力を身につけ、自身で未来を切り開ける学生を育てたいと考えています。
住み込みで学生を育て、教師を務めたりスクールのマネジメントを担当したり社会に出て必要な力を身につけられるような人財育成にも力を入れています。
活動実績
CBB設立
2011年
CBB設立
学校までの距離が遠い子への自転車支援を開始
プノンペン事務所開設
2013年
ローカルオフィスをオープン
大学進学支援を開始
累計支援者数300名突破
2014年
貧しい子供300名に自転車支援
CBBスクールオープン
2015年
CBBスクールを地方の街にオープン
村でフリースクール開設
2016年
拠点を村に移転
オンラインスクールを開校
2017年
CBBスクールオンラインを開始
ミャンマー・ラオスへ
2018年
調査のため2カ国へ
退学した子供向け「住み込みプロジェクト」開始
2019年
退学した子供たちが復学出来るように支援開始
ソーラーライト設置のための資金調達実施
2021年
カンボジア政府登録法人格取得
2022年
住み込みプロジェクト継続中
2023年