1. ホーム
  2. カンボジアのボランティア募集一覧
  3. カンボジアでの国際系ボランティア募集一覧
  4. 【リアルなカンボジアの姿を知る】オンラインセミナー「カンボジア支援の現状と課題」

更新日:2023/12/24

【リアルなカンボジアの姿を知る】オンラインセミナー「カンボジア支援の現状と課題」

JECSAカンボジア
  • 開催場所

    カンボジア[Phnom Penh, カンボジア] (Zoomオンラインミーティング上で行います。)

  • 必要経費

    参加料:2,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 開催日程

    随時開催(開催期間:応相談)

基本情報

はじめまして、国際協力NGO「JECSAカンボジア」代表の松田です。本セミナーは、私が現地で教育支援に携わってきた体験を元に、カンボジアの本当の姿をお伝えするものです。奮ってご参加ください。

活動テーマ
開催場所

Zoomオンラインミーティング上で行います。

必要経費
  • 参加料:2,000円

*頂く参加料は、NGO活動を継続するために必要な財源になります。本説明会にご参加される方は、お一人2,000円のご支援をお願いしております。
*グループ(3名~6名まで)のご参加は、5,000円のご支援をお願いします。(7名以上の場合は要相談。)また、小・中・高等学校での授業にご活用の場合には、学齢に合わせて国際理解に特化した内容でお話させていただきます。

開催日程

随時開催(開催期間:応相談)

1時間の内容で行います。実施日時は、当方で対応できる範囲で、ご希望に応じます。グループやサークルでの受講も大歓迎です。

募集対象

カンボジア支援への理解を深めたい方。
近い将来、カンボジアを訪問するご予定の方。
ボランティア活動や国際支援活動に携わってみたい方。

注目ポイント
  • 日本ではあり得ない現地での数々の体験談
  • 本当の国際支援活動についての理解
  • 豊富な写真やビデオで示すカンボジアの姿
対象身分/年齢
募集人数

100名

特徴
応募画面へ進む

説明会の概要

本当のカンボジアを知っていますか

おそらく皆さんは、カンボジアについてある程度の知識をお持ちのことと思います。


中でも、ポルポト時代に起こった虐殺の事実は、世界中に大きな衝撃を与えました。

このポルポト時代に、国民の3分の一が命を落としたと言われています。


そして、その後に続いた内戦によって、国内は荒廃し、人々の暮らしは困窮しました。


実際に1990年代に世界からの支援が入り始めたころ、カンボジアの国民のほとんどが貧しかったのです。

でも、今もなお、「貧しい・汚い・危険」とお考えでしたら、少し見方を変えていく必要があります。


世界は、絶えず変化しています。


カンボジアも然りです。


2010年~2020年の10年間で、カンボジアは急激な経済成長を遂げました。

しかし、その裏で、明らかな格差社会ができつつあります。


富めるものは富み、貧しいものは貧しいまま。

そこで、実際に当地で支援活動に携わってきた私が、自身の目で見たカンボジアの本当の姿を皆様にお伝えし、今後の国際支援活動の在り方について提案すべく、本セミナーを企画させていただきました。


現在の社会問題の背景を探る

詳しくは、セミナーの中でお伝えしますが、現在のカンボジアには以下のような解決すべき社会的な課題があります。


大気汚染

環境破壊

道路改修

上水道問題

下水道問題

地雷除去の問題


また、以下のようなグレーゾーンで行われる犯罪もあります。


ドラッグ

銃器売買

児童買春

闇カジノ


セミナーでは皆さんに問いかけます

カンボジアの歴史的な歩みや現在の社会課題を踏まえた上で、本セミナーでは、以下の内容について、ご参加者の方々と共に考え、カンボジアについて学びを深めさせていただきます。

セミナーで学べること


①インドシナの近代史

 ・なぜ、インドシナ半島が植民地化したのか。

 ・カンボジアはベトナム戦争の影響をどのように受けたのか。


②ポルポト時代が後世にもたらしたもの

 ・ポルポト政権が生まれた背景

 ・ポルポト時代に行われた具体的な残虐行為


③未だ清算できない戦争の傷跡とは?

 ・何が負の遺産として残されているか。

 ・各国に利用されるカンボジアのビジネス


④戦争ビジネスの現状

 ・利益率の高い軍事産業

 ・国連の実態


⑤首都プノンペンの光と影

 ・格差社会の実情

 ・工場労働者のリアルな生活


⑥深い絆で結ばれている家族構成

 ・日本にはなくてカンボジアにあるもの

 ・子だくさんの理由


⑦想像以上に厳しいカンボジアの自然環境

 ・カンボジアの自然災害

 ・カンボジア人が恐れること


⑧グレーな世界が蔓延する社会

 ・アンダーテーブルの慣習

 ・カンボジアの政治腐敗指数


⑨いずれやってくる環境破壊のつけ

 ・ポイ捨ての原因

 ・10年後の生活環境


⑩求められる支援のあり方

 ・これまでの国際支援

 ・2030年に向けての支援を考える。


国際支援活動に携わりながら、様々な現地社会の実情に触れてきた体験を元にして、皆様方に、


今後のカンボジア支援の在り方

真の国際支援の在り方


を考えるきっかけにしていただければと思います。


決して表立っては知らされることのなかった事実

現地にいる人間でしか分かり得ない事実


カンボジアの現状を知り、これまで以上に国際社会に目を向けるきっかけにしていただけたら幸いです。


特徴

①全90枚のスライド、豊富な写真と映像で実際の支援活動の様子が聞けます。

②日本からでは決して見えない現地の本当の姿を理解できます。

③実体験コラムを挟みながら、現地のリアルな実情がわかります。

④今後の目指すべき国際協力についての考えが深まります。


内容

テーマ「カンボジア支援の現状と課題」

1 JECSAカンボジアの設立経緯

 ①私とカンボジアとの関わり

 ②教員養成大学で学んだこと

 ③支援活動のためできることは何か

 ④これまでの支援実績

2 カンボジアの概要

 ①概要

 ②国歌

 ③24の州

3 カンボジアの歴史

 ①クメール王国時代

 ②フランス統治時代

 ③クメールルージュ時代

 ④内戦後の復興期

4 国際支援が必要な理由

 ①日本が海外から受けた支援

 ②途上国とのつながり

 ③絶対的貧困

 ④戦争の傷跡

5 カンボジアの実情

 ①都会と地方の格差

 ②環境問題

 ③インフラ問題

 ④社会観念の問題

 ⑤価値観

 ⑥ブラック&グレーゾーン

6 本当の支援とは

 ①釣り方を教える支援

 ②誰のための支援なのか

 ③関わり方

 ④個の力も生きる

 ⑤教育にこそフォーカス

7 新たな取り組み

 ①自立を助ける

 ②共に行う支援

 ②地域の力をも高める支援

スライドの合間に、実際にあった出来事や実体験を題材にしたコラムが挟まれていますので、リアリティのある話が聞けます。


日程

時間(説明会は約60分間)
毎週 月曜日・水曜日・金曜日AM9:00~, PM9:00~

*申し込み時に、希望日時をご指定ください。上記以外でも、ご要望により日程調整します。


参加料

1名 2,000円

2名 4,000円

3名~6名 5,000円


*参加料はスクールサポート支援金として、活動費や支援物資購入費用等に充てられます。7名以上のご参加の場合には、ご相談ください。


参加方法

入り方は簡単です。

①お手持ちの端末で、Zoomを開いてください。

②ミーティングIDとパスワードは、入金確認後にメールにてお伝えします。

③開始5分前には、入室願います。

*なお、国際理解・国際支援は人と人がつながる活動ゆえ、ビデオオンでのご参加をお願いしております。


終了後

以下の4つにご協力をお願いいたします。


1 ブログ購読をお願いします。

 JECSAカンボジアHPのトップページ中段下にブログ登録箇所がありますので、そこから メールアドレスを送信するだけで完了します。

2 グーグル評価と口コミ をお願いいたします。

 グーグルで「JECSAカンボジア」と検索して、評価と口コミをご記入ください。本日の話についての感想を書いてくださると他の方への波及効果も高まります。

3 JECSAカンボジアの活動をご支援ください。

 あなたの真心を子どもたちに届けさせていただきます。一口1,000円から可能です。

4 活動をシェアしてください。

 一人でも多くの人にカンボジア支援の必要性を伝えるために、フェイスブック・インスタグラム・各種SNSなどで、ブログへのリンク、お気に入りの記事などをご紹介いただけると助かります。

JECSAカンボジアの活動

地方部の学校への図書や教材の支援

教育環境改善の支援

トイレ建設

水道設備の新設

校庭の草刈り活動

机椅子の修繕活動

グラウンド整備

ごみ焼却炉の設置


リサイクルボックスの設置

既存水道設備の修繕

新しい机の寄贈

校門建設工費の寄付

図書室改装のための寄付


暮らしを支える

貧困世帯への学費支援

スラムの子どもたちへの炊き出し支援

街の清掃活動

ハンドメイド作品の販売


インターン活動による教育の質的支援


募集詳細

かつて国際支援を受けていた日本

1945年~1950年台にかけて、日本の戦後も戦災孤児にあふれていました。

この時代に、海外からの支援物資が大量に届きました。

アメリカの支援(ララ物資)に対する感謝の碑が、横浜港にあります。

現地の労働で支えられる生活

カンボジアの縫製工場で働く人々の様子です。月給は月200$足らず。

毎日、朝7時から、残業も含めて夜6時まで、トラックに立ち乗りして行き来ます。

出来上がった製品は、安い値段で皆さんのところに届きます。

なくならない児童労働

お度もたちが働かざるを得ないほどの貧困世帯があくさんあります。

こんな子どもたち、まだまだいる現状を知ってください。

①国際支援は世代を超えたギブアンドテイクである。

②豊かさの裏に虐げられている人々がいる。

③世界にはもっと貧しい暮らしをしている人々がいる。


上の3つのことには、国際支援をする背景として存在しているものです。



使われなくなった学校

日本の支援で造られた学校。

草がぼうぼうに生えた校庭。

大変に寂しい気持ちになるのは、誰でも同じでしょう。


それゆえ、今こそ、本当の国際支援の在り方が問われてるときだと思います。



カンボジアの学校は、2021年9月からようやく再開され、子どもたちも学校で勉学に励んでいます。

しかし、相も変わらず、地方部の学校や貧困家庭には、光は当てられておりません。


そこで、私たちは、皆様に、カンボジアとのつながりを深める機会を作っていただき、支援の輪を広げようとの考えで、オンラインセミナーを実施するに至りました。


これまでカンボジアの地方部の学校100校以上をサポートしてまいりました当団体の活動の一端をご報告させていただきながら、今後のカンボジアへの支援活動の在り方について皆さんと共に考える場を提供したいと思います。


おわりに

新型コロナウィルスが収束しても、人々は未来に対して閉塞感を持っています。


もし、それを打開しうるものがあるとしたら、何でしょう。


それは、人と人をつなぐ「きずな」だと思うのです。


こんなときだからこそ、人に対して向ける愛が必要です。


私たちは、それを国際支援の現場に見出します。



でも、決して大きなことは語りません。


我々の行うことは、太平洋に小石を投げるようなものだとわかっているからです。


これをしたから、カンボジアが良くなる、SDG'sが解決するというものではありません。



ノーベル平和賞を受賞したマザーテレサがいいます。


Not all of us can do great things. But we can do small things with great love.

私たちは決して大きなことはできない。でも、小さなことを大きな愛を持って行うことはできる。


たとえ、0.01であっても、0ではないことを誇りに感じながら、貧困の子どもたちに大きな愛を届けたいと思っております。


カンボジアの本当の問題はどこにあるのか。

今後の国際支援とはどうあるべきなのか。


今回のオンラインセミナーを通して、真のカンボジア教育支援の輪が広がることを願っています。



個人での参加、団体での参加、サークル単位でのご参加等、すべて歓迎いたします。


ふるってご応募ください。

応募画面へ進む

体験談・雰囲気

このイベントの体験談

参加者から寄せられた感想


オンラインでとても丁寧な講義をしてくださり、カンボジアへの理解を深めることができました。国際協力は、上からの支援では無く、ニーズに応じた協力でないといけないということや、「えさを与えるのでは無く釣り方を教える」協力をするという点においても、賛同しました。 オンライン後もメールで様々な情報を提供してくださり、ありがとうございました。 ご活動に是非参加させていただきたいと思いました。 (K.M)


今までは、途上国に関してはなんとなくこんな感じかなっていう勝手な推測しかなかったのですが、今日のお話を聞いてもっとしっかり調べようと思いました。特に、現地で学んでいる子供たちの様子などは、かなり印象が高かったです。現在新高校3年なので、直接現地に行って支援するのは難しいのですが、大学入試後など時間がある時に是非参加させてください!本当にありがとうございました!(M.K)


昨日は貴重なお話をありがとうございました。実際のカンボジアの現状や写真を見て私たちが暮らす日本とは大きく環境が違うことを実感しました。また、松田さんの話を聴いてかわいそうだから、暮らしが大変だからという気持ちで支援するのではなく、心からカンボジアの子どもたちの未来の力になりたい。少しでも貧困の世界から救出したい。学ぶ楽しさを教えたいと思いました。私は世界史選択ではなく、日本史を学んできたのであまりカンボジアの歴史の知識はありません。しかし、カンボジアに支援を希望する限りカンボジアの歴史を知る義務があると考え歴史を調べました。クメール・ルージュ政党は知識人を大量虐殺したということでした。また、ポルポト政権時代学校の校舎は破壊されたそうです。書物も焼かれ教師も皆殺し。現在もその影響を大きく受けているとのことでした。信じられない歴史でした。何となくしかカンボジアの歴史を知らなかった自分を恥じ、カンボジアに渡航できるようになるまでカンボジアの黒い歴史を学びたいと思いました。同時に実際に苦しいことは承知の上で虐殺博物館に足を運びたいと思いました。同じ人間が犯した過ちから目を背けずに自分の目で悲惨な現実を受け止めたいと思いました。実際に渡航することになりましたらかなりお世話になると思いますのでよろしくお願いいたします。(M.S)


今日、説明会に参加させて頂きました。正直、説明会の後、本の重要性がそこまで理解できず、躊躇してしまいました。また、勇気とお金をかけて現地に行きたいと強く思えない自分がいました。しかし、ブログを拝見して変わりました。具体的な活動内容やボランティアをする上での心理的な面、支援ツアーでの航空券やビザの取り方まで詳細に書かれていて感動しました。何より子供達の笑顔に心が動かされました。そして思い出しました。私は小学生の頃、教室の後ろに当たり前のように並べられていた本の中で夏目漱石を読むことが大好きでした。その楽しみは当たり前ではなかったということに、頭ではなく、心で理解できました。ありがとうございます。松田さんのメールや活動・ブログ等から熱心で丁寧な姿勢と繊細な心配りを感じます。それは当たり前にできることではないと思います。感動しました。お金が無い学生の為、今はとても少額ですが寄付させて下さい。いつかツアーにも参加したいと思います。少しでも現状が良くなりますように。お体に気をつけて下さい。私にできることはとても少ないですが応援しています。(R.N)


お話を伺わせていただき有難うございます。とてもよい1時間の説明会でした。コロナが終息していたなら、今すぐでも行きたいと思いました。 日本とカンボジアの国の差をみて、改めて教育の大切を感じ、自分が誰かに何かを教えられるくらい、もっと勉強が必要なんだ、と思いました。精進したいと思います。とても応援しています。コロナ終息のタイミングが、参加できる自分のタイミングと合えば、ぜひ参加させてるください。(O.G)


チアフルスマイルの活動を拝聴できる機会がありました。代表の熱意には共感できる事が沢山あり、正に日米中韓欧で失われた教育者の精神がここにあると思われます。コロナ政策商により、慈善活動もまたインターンすら難しく、また平成デフレ不景気30年間が令和も続く日本に於いて、いかに一般の人々が手を取り合って行けるのか、またカンボジアでの活動を日本の可処分所得改善・GDP改善に、長期的視野に於いて相互展開できるのか、日本カンボジアの歴史的な友好関係と、単国間二国間での好循環の先に、何かが見える気がしました。(S.K)


お話しを伺う機会があり、その際に活動内容やカンボジアの事について伺いました。代表の方がとても想いの強い方で、こういう強い思いを持った方がきっと多くの人の成長の手助けになるのだろうなと感じました。この活動を通してより多くの方の未来がより明るいものになっていけばなと思います。(K.S)


本日はお忙しい中、カンボジアでの支援について貴重なお話をありがとうございました。 現地の子供たちや施設の写真、先生からのビデオメッセージ、支援に対する理念など、たくさんの情報をシェアしていただき、現地やチアフルスマイルさまの活動についてイメージが湧きました。特に、支援された図書を受け取って子供達が笑顔になってる様子、より一層勉強に励む様子には強い感銘を受けました。渡航ができるようになったら、ぜひ活動に参加させていただきたいです。 今後ともよろしくお願い致します。(H.K)


先日は、お忙しい中チアフルスマイルの活動、カンボジアの教育についてのご講話いただきありがとうございました。現在一番身近でカンボジアの教育現場におられる松田さんのお話は私自身の学びにもなりました。教育現場でのインターンを行うことで、自身が直接子供達、先生方、地域の方々になにかしら還元することができれば嬉しいです。 コロナウィルスの影響で現在現場に行くことは難しい現状ですが、まずは、日本にいてできる活動をしていけたらと思っています。 貴重なお話本当にありがとうございました。(A.G)


本日はお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました。 現地の施設や子どもたちの写真、ビデオメッセージなどを拝見させていただき、活動のイメージが湧きました。 日本との関わり、歴史的背景なども踏まえてお話ししていただき、なぜ支援が必要なのか、ボランティアのあるべき姿について改めて考えることができました。 今年の夏休みは厳しいかもしれませんが、是非活動に参加・協力させていただきたいと思っています。 今後ともよろしくお願いいたします。(N.C)


本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。 カンボジアの教育の現状と課題、またそれらを少しでも解決する為に私たちにできることなどのお話しをお伺いして、是非参加させていただきたいと思いました。 本日は本当にありがとうございました。(S.S)


先日はオンラインミーティングありがとうございました。カンボジアについてはほとんど知識がなかったのですが、沢山の画像や動画を見たり松田さんのお話を聞いてカンボジアの厳しい現状などを詳しく知ることができました。子供たちの質の良い教育が未来をいい方向へと変えていくことを改めて実感しました。これからは世界中の困っている人に少しでも貢献できるような人になろうと思います。(K.K)


本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

実際にカンボジアで支援を行っている方と話すことはなかなかできない体験であるにも関わらず、このような場を設けて頂いたこと、とても感謝しています。カンボジアは経済成長をしていますが、インフラが整っていなかったり、教育の質が良くなかったりと、まだまだ支援が必要な現状を知ることが出来ました。「無形の財産」という言葉が、すごく自分の心に刺さり、今後、私がこのような活動に携わったときは、相手と同じ目線に立ち、現地の方々の笑顔を大切にしていきたいと思いました。(N.I)

特徴
雰囲気
男女比

男性:50%、女性:50%

応募画面へ進む

団体情報

JECSAカンボジア

“そうだ、カンボジアに支援しよう!”
代表者

松田辰弘

設立年

2018年

法人格

任意団体

団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

JECSAカンボジアの団体活動理念

当団体は、カンボジア貧困州の学校の子どもたちの言語能力を向上させ、知恵や知識力の獲得を促し、豊かな情操教育の向上に寄与する読書指導の充実と、地域一体型の教育を推進するための拠点として機能する学校づくりと教育環境改善をサポートしています。また、スラム支援や貧困世帯の子どもたちへのマンスリーサポートなど、ピンポイントで届く支援活動も行っています。

JECSAカンボジアの団体活動内容

私たちの活動は、現地教育局、教員養成大学の後援を頂いております。ですから、安心して学校訪問をしていただけます。あなたは、日本からの大使となって、子どもたちに図書や教材を届ける役目を担います。

カンボジアでは最貧地区といわれるスバイリエン州は、多くの世帯が農業で生計を立てているため、日常的に労働に時間を費やされ、教育への関心も高くはありません。州には、百数十校の公立学校がありますが、図書室には、十数冊のボロボロの汚れた本が置いてあるだけであったりします。本は、知恵や知識力を向上させ、言語活動を活発にし、より良い方法を考える子供を育てます。そして、豊かな心を育む栄養にもなります。私たちは、子どもたちが未来を担う人材として育つためには読書環境の充実が欠かせないものと考えます。具体的には、学校を直接訪問し、図書を寄贈した上で、学校図書の活用方法について学校側と協議をします。そして、授業での活用、図書の管理方法、貸し出しリストの作成、読み聞かせへの活用、道徳の副読本への活用、貸し出し図書の設置、学級文庫としての活用、地域図書館としての有効利用など、より幅の広い読書教育の充実を目指しています。

取り組む社会課題:『教育格差』

「教育格差」の問題の現状  2021/03/23更新

カンボジアの就学率

下の表をご覧ください。

カンボジア日本
小学校就学率77%99.6%
学校就学率42%99.8%

日本と比べたら驚くことですが、カンボジアでは、半数以上の子どもたちが義務教育を修了することなく、大人になっていきます。

この数字が、カンボジアの教育に未だに大きな課題があることを示しています。


その結果、落ちこぼれた子どもたちの未来は、


ごみを集めてお金に換える暮らし。

ものを売るしか生きていく術がない人生。

悪事に手を染めて生きる男たち。

自らを売り物にして生きる女たち。


となりがちです。


これが、これまでのカンボジアの最も大きな社会問題でした。

貧困の連鎖、これを断ち切らなけばなりません。


我々の支援のベースとなる考え方は、

エサを与えるのではなく、釣り方を教える。

です。


モノを与える支援では、根本解決にはなりません。

例えば、いくら学校を作っても、いうなればそれはただの箱に過ぎません。

それを教える教師、支える教育行政などのソフトウェアを充実させることこそ大切なのです。


そのために、何かアクションを起こす必要があると、我々は考えています。

「教育格差」の問題が発生する原因や抱える課題  2021/03/23更新

1、地域の生活水準格差

2、家庭教育の水準の低さ

3、教師の指導力の低さ

「教育格差」の問題の解決策  2022/01/15更新

1、教師に教材活用方法を伝授

2、言語教育の充実

3、図書館の充実

4、学校や生徒たちへの教材支援


チアフルスマイルでは、

・図書を贈る

・教師を育てる

・暮らしを支える

の3つを柱として活動を展開しています。

活動実績

2018年
設立初年度

2018年

設立当初、チアフルスマイルとしてスタート。まったくの手探り状態で支援活動をはじめました。支援校は1校だけでしたが、すべてが新しい人・もの・こととの出会いでした。

支援日  州   支援学校   支援内容


2018年12月22日 スバイリエン Hunsen Mukda Primary School 75冊

2019年
充実した活動ができた年

2019年

この年は、日本から大勢の支援者をお迎えし、40校以上の学校に支援させていただきました。

支援日 州 支援学校 支援内容


2019年 3月11日 プレイベン Kdoeang Reay Primary School 125冊

2019年 3月31日 スバイリエン Chantrea Primary School 125冊

2019年 4月29日 スバイリエン Toulsarla Primary School 125冊、ボール類

2019年 5月 1日 スバイリエン Sang Kae Primary School 125冊

2019年 5月 1日 スバイリエン Phnoum Kroch Primary School 125冊

2019年 5月 1日 スバイリエン Tror Peang Veng Primary School 125冊

2019年 5月 1日 スバイリエン Chhrong Por Pel Primary School 125冊

2019年 5月 1日 スバイリエン Hunsen Mukda Primary School 60冊(教科書)

2019年 6月14日 コンポンチャム Kohea Primary School 125冊、ボール、ネット

2019年 8月3日 コンポントム Ngon Primary School 100冊、教科書48冊、ノートブック、文房具、ボール、ネット

2019年 8月3日 コンポントム O Thnot Primary School 100冊、ボール、ネット

2019年 8月3日 コンポントム Veal Prinh Ler Primary School 100冊、ボール、ネット

2019年 8月5日 コンポンチャム Oun Longrey Primary School 90冊、ボール、ネット

2019年 8月5日 コンポンチャム Stung Chhreng Primary School 90冊、ボール、ネット

2019年 8月6日 プノンペン Ratanak Primary School 扇風機4

2019年 8月8日 コンポントム Phom Kmer Primary School 100冊、ボール、ネット

2019年 8月8日 コンポントム Krang Deam Primary School 100冊、ボール、ネット

2019年 8月8日 コンポントム Tang Krosao Primary School 100冊、ボール、ネット

2019年 8月13日 コンポントム Veal Prinh Primary School 125冊、ボール、ネット

2019年 8月19日 コンポントム Toul Veang Primary School 125冊、ボール、ネット

2019年 11月5日 コンポントム Konpong Taben Primary School 100冊、ボール2個

2019年 11月5日 コンポントム Som Reth Primary School 100冊、ボール2個

2019年 11月5日 コンポントム Chher Teal Primary School 100冊、ボール2個

2019年 11月14日 コンポントム Sra Sramr Primary School 100冊、ボール2個、ノート・鉛筆・ボールペン各360

2019年 11月23日 スバイリエン Moeng Samphan Primary School 100冊、ボール、顕微鏡、温度計、方位磁針、壁紙教材、他

2019年 11月23日 スバイリエン Prey Chher Teal Primary School 100冊、ボール、顕微鏡、温度計、方位磁針、壁紙教材、他

2019年 11月23日 スバイリエン Prey Romdoul Primary School 100冊、ボール、顕微鏡、温度計、方位磁針、壁紙教材、他

2019年 11月30日 コンポントム Chhouk Rumduol-Choam Thnanh Primary School 100冊、ボール2、方位磁針他

2019年 12月9日 コンポントム Tbeng Sangkroh Primary School 100冊、ボール他

2019年 12月9日 コンポントム Kbal Bai Primary School クメールテキストブック45冊、ボール

2019年 12月14日 スバイリエン Pitch Montrey Primary School 100冊、ボール他

2019年 12月14日 スバイリエン Saray Primary School 100冊他

2019年 12月21日 コンポントム Rka Chour Primary School 100冊、ボール他

2019年 12月28日 コンポントム Pong Krapeu Primary School 100冊、ボール、文具類他

2019年 12月28日 コンポントム Prei Chr Primary School 100冊、ボール、三角定規他

2019年 12月28日 コンポントム Kampot Chhouk Primary School 100冊、ボール2個、工作用厚紙、文具類他

2020年
コロナで活動休止の2020年

2020年

2月11日、プノンペンで突然のパンデミック発生により、活動自粛を余儀なくされました。

支援日 州 支援学校 支援内容


2020年 1月11日 コンポントム Brang Samraong Primary School 100冊

2020年 1月18日 スバイリエン Chrung Popel Primary School 100冊、方位磁針、折り鶴

2020年 2月1日 コンポントム Ta am Primary School 100冊、文具類、ボール

2020年 2月10日 コンポントム Phlong Primary School 100冊、理科教材、苗木

2020年 2月10日 コンポントム Boeng Andeng Primary School 100冊、理科教材

2020年 2月15日 コンポントム Phothi Roung Primary School 100冊、理科教材

2020年 2月15日 コンポントム Krang Primary School 100冊、理科教材

2020年 2月29日 コンポントム Angkor Sen Chey Primary School 100冊、文具類、理科教材

2020年 2月29日 コンポントム Sammoki meanchy Primary School 100冊、文具類、理科教材

2020年 2月29日 コンポントム San Kor Primary School 50冊、文具類、理科教材

2020年 2月29日 コンポントム Voir Yeav Primary School 100冊、文具類、理科教材

2020年 8月29日 プノンペン Sgnoun Pich Primary School 100冊

2021年
転機の年(トイレ建設クラウドファンディング・インターン開始)

2021年

コロナ下でもできることを模索し、トイレ建設に着手。カンボジアと日本の共同プロジェクトにより、10月18日めでたく完成。また、インターン活動も開始しました。

オンライン国際交流会を開始


支援日 州 支援学校 支援内容


2021年 1月8日 プレイベン Baprei Primary School 100冊

2021年 1月16日 プレイベン Chrey Khmum Primary School 100冊

2021年 1月23日 プレイベン Thlok Primary School 100冊、文具類

2021年 2月20日 プレイベン Chrey Khmum Primary School 地球儀、天体図、世界地図、理科教材類他

2021年 2月22日 スバイリエン Brasableak Primary School 黒板補修用具

2021年 9月18日 コンポンスプー Bunnary Hunsen Chan thnal high school 数学、物理、化学の問題集と解答集40冊

2021年 10月18日 コンポンスプー Prey Boeng Primary school トイレ建設,100冊,全校生徒への文房具配布

2021年 11月27日 コンポンスプー Wat Tabeng Primary school 100冊

2021年 11月27日 コンポンスプー Rom Chek Primary school 100冊

2022年
再開の年

2022年

2022年1月16日 コンポンスプー州のPrey Boeng Primary school にて、インターン活動を開始。

11月30日までに、合計34名のインターン生が現地の子どもたちに英語の授業を行いました。

Stung Klech Secondary Schoolに水道設備を建設。


支援日 州 支援学校 支援内容



2022年2月4日 コンポンスプー Kong Leu Primary school 100冊,ボール

2022年3月19日 プレイベン Baprei Primary school 100冊,ボール

2022年3月26日 スバイリエン Brasableak Primary school 100冊,ボール

2022年4月30日 コンポンスプー Raksmey Sameky Primary School 100冊

2022年6月11日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary School 100冊,文具

2021年7月5日 コンポンスプー Prey Boeng Primary school 草刈り機,ごみ分別籠2基

2022年7月9日 スバイリエン Photom Primary School 100冊

2022年7月20日 コンポンスプー SrasTachnn Primary School 100冊

2022年7月22日 コンポンスプー Teok Long Primary School 100冊

2022年8月6日 コンポンスプー Prey Thum Primary School 100冊

2022年8月10日 コンポンスプー Stung Klech Primary School 100冊

2022年8月10日 コンポンスプー Stung Klech Secondary School 100冊

2022年9月20日 コンポンスプー Svay Chour Primary School 100冊

2022年11月15日 コンポンスプー Living Fountain 100冊,文具,ボール

2022年11月19日 コンポンスプー RolaingKreul Primary School 100冊

2022年11月26日 シェムリアップ Taphourk Primary School 100冊

2022年11月26日 シェムリアップ Thlork Kombot Primary School 100冊

2022年11月26日 シェムリアップ Romdeng Primary School 100冊

2023年
深化の年

2023年

2023年1月2日 コンポンスプー州のBoeng Khnar Primary school にて、インターン活動を開始。

2023年1月25日 Prey Thom Primary schoolにて、英語指導クラスを開講。

2023年2月22日 SrasTachan Primary schoolにて、英語指導クラスを開講。

Boeng Khnar Primary schoolに12脚の机を寄贈。

Kamnab Primary schoolに計8脚の机を寄贈。

2023年3月25日 日本とカンボジアの共同プロジェクトにより、SrasTachan Primary schoolに新しいトイレが完成。

Advanced Centre for Empowermentへの200$の食糧支援。

Boeng Khnar Primary Schoolに職員棟改修建設費用500$を支援。

Prey Boeng Primary Schoolに学校外壁建設費用125$を支援。


Prey Svay Primary Schoolに図書室改装費用850$を支援。

マンスリーサポート


支援日 州 支援学校 支援内容


2023年1月13日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary School 机12台

2023年1月20日 コンポンスプー Prey Boeng Primary School 椅子40個

2023年1月24日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary School 机12台

2023年1月25日 コンポンスプー Kamnab Primary School 100冊

2023年2月3日 コンポンスプー Phnom Toch Secondary School 100冊

2023年2月17日 コンポンスプー Prey Boeng Primary School コンピュータ1台、プリンター1台

2023年3月6日 コンポンスプー Kamnab Primary School 机4台

2023年3月28日 コンポンスプー SrasTachnn Primary School 新トイレ建設、焼却炉1基

2023年3月29日 コンポンスプー Kamnab Primary School 机4台

2023年4月1日 コンポンスプー Prey Boeng Primary School 街灯3基

2023年5月2日 プノンペン Advanced Centre for Empowerment 50冊,100$

2023年5月24日 コンポンスプー Kong Lou Primary School 学校外壁2枚,200$

2023年6月25日 プノンペン くっくま孤児院 50冊,文具類,果物,200$

2023年7月26日 コンポンスプー Prey Boeng Primary School 学校外壁1枚,125$

2023年8月2日 コンポンスプー Prey Boeng Primary School 学校外壁1枚,125$

2023年8月20日 プノンペン Advanced Centre for Empowerment 食糧支援,200$

2023年8月21日 コンポンスプー Kong Lou Primary School 草刈り機1台

2023年9月3日 コンポンスプーSrasTachnn monthly support マンスリーサポート9月分100$

2023年9月18日 スバイリエン Prey Svay Primary School 図書室ペイント費用100$

2023年9月30日 コンポンスプー SrasTachnn Primary School 学習用具、図書200冊、食糧支援

2023年10月1日 スバイリエン Prey Svay Primary School 図書室改装費用850$

2023年10月6日 コンポンスプー Prey Boeng Primary School 校門建設費用400$

2023年10月9日 コンポンスプー SrasTachnn and Boeung Khnar monthly support マンスリーサポート10月分200$

2023年10月9日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary School 職員棟改修費用500$

2023年10月17日 コンポンスプー Prey Boeng Primary School 校門建設費用650$

2023年10月26日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary Schoo l職員棟改修費用75$

2023年11月5日 コンポンスプー SrasTachnn and Boeung Khnar monthly support マンスリーサポート11月分220$

2023年11月7日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary School 校内改修費用250$

2023年11月13日 スバイリエン Prey Svay Primary School 図書室改装費用1541$

2023年11月22日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary School 校内照明設備費用180$

2023年12月3日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary School 水道建設初期費用875$

2023年12月3日 コンポンスプー SrasTachnn and Boeung Khnar monthly support マンスリーサポート12月分240$

2023年12月13日 コンポンスプー Boeung Khnar Primary School 水道建設追加費用875$

2023年12月14日 スバイリエン Prey Svay Primary School 図書室改装費用、図書寄贈400$

2023年12月30日 コンポンスプー Boeung Khnar Secondary School 机4台支援200$

2023年12月30日 コンポンスプー Kamnab Primary School 机補修費用400$


2023年12月30日現在

JECSAカンボジアのボランティア募集

JECSAカンボジアの職員・バイト募集

応募画面へ進む
応募画面へ進む