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更新日:2024/05/15
【高校生可】学習支援教室の学生ボランティア大募集!(個別講師/運営メンバー)
イコルバ!プロジェクト私たちと一緒に子どもたちの未来を応援しよう!!
イコルバ!プロジェクトは、コロナ禍に生まれた取り組みです!
そんなイコルバ!の中心的活動がこの学習支援教室。経済的事情で一般的な塾に通えない子、発達障害や学習障害を抱えた子、不登校、いじめ、などの「しんどい」に苦しむ子どもたちが「ここなら」とイコルバ!にやってきます。
よく聞かれる質問に、「先生の経験がないのですが大丈夫ですか?」というものがあります。
塾講師や、家庭教師の経験、教職課程をとっているなどはあるに越したことはありません。しかし、イコルバ!で最も重要視しているのは、皆さんが子どもたちにとって、「ちょっとだけ年上のお兄さん、お姉さん」であること。
一般的な塾では、先生は「先生」としての威厳が必要だったり、プロ講師であることから学校の先生と変わらない距離感があったりしますよね。そのことも学習において大事ではありますが、イコルバ!は、勉強はもちろん頑張ってもらいたですが、それ以上に皆さんが、人生の先輩として、進路の相談をしたり、日々の悩み事を気軽に相談できる環境づくりを大事にしています。
大事なのは、子どもたちに寄り添う優しさですので、先生未経験の方も積極的にご応募くださいね!
🔔他では得られない体験と、自分を成長させる貴重な経験
あなたはなぜボランティアに興味を持ちましたか?あなたにとって、ボランティアとはなんですか?
それぞれ答えは違うと思いますが、イコルバ!では、ボランティア活動を、「誰かを助けながら、自分も成長する活動」と定義づけています。
これまで参加した学生メンバーも皆、「もともと人の役に立ちたいと思って参加したけど、結果自分が色々教えてもらったり、人生を変えるような経験をさせてもらっている」と話します。誰かの役に立ちながら、自分も人生にとって貴重な経験を、財産になるような出会いを得られるのが、イコルバ!なんです!
💪どんな人にも必ず活躍できる場所がある!
イコルバ!では、高校生メンバーも活躍しています!継続ボランティアで高校生がガッツリ参加できる場所はなかなかないという声を聞きますが、イコルバ!では、高校生だからとか、大学生だからとか、そんなことは一切考えません。
イコルバ!という名前の由来でもある、「EQUAL=平等」という精神のもと、活躍していただくために必要なことは、やる気だったり、優しい心だったりで、経験や年齢ではないと考えています。
✋事前にご質問や確認したいことがある場合はご応募の前にホームページからお問合せいただけるとありがたいです。
【ホームページでチェック】「イコルバ」や「イコルバ 先生」で検索できます。
【SNSでチェック】イコルバ!の雰囲気はインスタでもチェックできます! @equalva_osk
【YouTubeでチェック】YouTubeの生配信でイコルバ!加入を考えている方へのメッセージをお伝えした様子も是非ご覧ください!
19:38あたりです!
イコルバ!プロジェクトは、「参加型」ボランティアです★
イコルバ!プロジェクトでは現在、週3日、個別指導教室を実施していて、活動の中心となっていますが、「いま、自分にできること」を考えた時に、他にも出来ることがあればいつでも挑戦したいと思っています。他の多くのボランティアでは大体、「これをして下さい」ということをこなす形で力になることが大能ではないかと思っていますが、イコルバ!は違います。
イコルバ!では、参加する一人ひとりが目的意識と、成長意欲を持ち、そして、チャレンジ精神を持っていることを求めています。お願いされたことをこなしていただくことも重要なのですが、自分には何が出来るだろう?自分は何がしたいだろう?ということをいつも考え、積極的に動いていくタイプの人がイコルバ!にはフィットすると思います。
受け身でいるのではなく、自分から積極的に、それがイコルバ!での活動スタイルです!
自分にそんな積極的な動きができるかわかんない、、、という人、自分自身に聞いてみて下さい。「できる人になりたいか、受け身な人でいたいか?」もし、できる人になりたい、があなたの答えなら、イコルバ!に来て下さい。最初はもしかしたらできないかも知れませんが、イコルバ!での活動を通してできる人に成長しましょう!!
基本情報
貧困が理由で未来に夢が見られないなんてあってはならない!障害があっても毎日ワクワクできる!学校に通えなくてもイコルバ!がある!他でダメでも、イコルバ!なら大丈夫!そんな教室を一緒に作りましょう!!
活動テーマ | |
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活動場所 |
曽根駅から徒歩2分。 |
必要経費 |
無料 原則無償ボランティアとなりますが、参加頻度など条件により、交通費の支給や補助など可能な場合があります。この点についてご確認いただきたい場合は事前にお電話にてご相談下さい。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 ● 先生での参加の場合:週1〜3日(最低週1回の参加が基本となります) |
注目ポイント |
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募集対象 |
高校生/大学生/大学院生(短大・専門学校生) |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
イコルバ!の学習支援プロジェクトを支えていただく学生ボランティアには、大きく2つの役割があります。1つは「先生」、これは教室をやる上で不可欠な存在ですが、一方で、先生メンバーたちが安心して授業を行えるための教室自体を作っていく企画・運営に関わるメンバーも重要な仕事がたくさんあります!
①【先生メンバー】
イコルバ!が中軸プロジェクトとして週4日開いている個別指導教室の先生は、一番参加人数も多く、そして、一番子供の近くで活躍できるポジションです。塾講師の経験がある方はその経験を活かしていただけますし、未経験の方はまっさらな気持ちで子供に勉強を教えることを自分も学んでいっていただけます。将来教師を目指すというメンバーもたくさん参加しています!先生未経験の方も、「子供が好き」で「優しい心」を持っている方ならどなたでも挑戦していただけます!
②【企画メンバー】
先生がいても、箱(教室)がなければ授業はできません!助成金や寄付を集めたり、教材を整えたり、イコルバ!をみんなに知ってもらうために広報活動をしたり、教室を運営面で支えるメンバーが必要です!先生と両方やっていただくことも可能ですし、企画メンバーだけに参加していただくことも可能です。絵が描ける!SNSが得意!簿記をやっている!など、あなたの得意が活かせることも多い関わり方です!
③【コアメンバー】
会社組織の場合、「役員」にあたるこのメンバーは、週3, 4日“ガッツリ”関わることで、中枢からプロジェクトを支えていただきます。学生をやりながらどこまでできるか?簡単ではないかも知れませんが、その分やりがいや達成感は段違いでしょう。学生でありながらこうしたプロジェクトの大切な柱として活動できることも、もしかしたら他ではなかなかない機会かも知れません。コアメンバーに興味のある方は、別枠で募集ページを作っているのでよろしければそちらもご参照ください!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
【体験談1】教員になりたい夢が大きくなった!
僕は、将来教員になることを目指しているのもあり、別の個別指導教室でも講師をしていますが、そちらの教室で指導する中で、「自分は先生に向いていないのではないかな、、、」と思うようになっていました。
その理由は色々ありますが、一般的な学校の先生が生徒に授業をするスタイルと、個別指導のスタイルが違うことが原因だったのかな、と今思っています。それは、イコルバ!で大きな白板を使って指導する機会があり、数人の中学生に授業をやった時、自分としてはとても教えられた気分になり、そして授業がとても楽しかったという経験からくる考えです。
この経験で、僕は自分が教師に向いているという自信を得ましたし、やっぱりどうしても先生になりたい!と思うようになりました。
イコルバ!は、色々な理由で学び場を探している子どもたちのための場所ですが、僕たち先生も苦手なところを教えあったり、僕のように教員採用試験に向けて勉強している中で他の先生に教えていただく機会もたくさんあって、僕たち先生にとっても大事な居場所になっていたり、「ここに来るのが楽しい!」と思える場所になっています!
(先生メンバー/男子学生)
【体験談2】子供の笑顔に癒されます!
私は、子供が大好きなことと、働いていた塾がコロナの影響で閉校になってしまったこともあり、イコルバ!で先生をやらせていただくことにしました。
お金をいただいて責任持って塾講師をやらせていただくことにももちろんやりがいはありますが、お金の利害は発生しない環境で、シンプルに「教える」ということができる中で子供たちが「よくわかった」とか、「楽しかった」と笑顔で言ってくれることがとても嬉しく感じることを知りました。
自分がわからないこともたまにあって、その時はスマホで調べて一緒に考えたりすることもありますが、そういう中で生まれるコミュニケーションが楽しくていつも子供たちの笑顔に癒されています。
(先生メンバー/女子学生)
【体験談3】毎日勉強になることばかり!
私は先生はあまり自信がなかったので、企画メンバーとして参加しています。どうしても先生が足りない時などは先生として参加させていただくこともありますが、基本的には運営についての役割をやっています。
将来起業してみようとか、塾を作ろうという考えが強いというわけではなかったし、大学の専攻もそういう分野ではないのですが、「ゼロ」からイコルバ!を立ち上げるのに関わらせていただいて、その中で学ぶことが多くて本当に毎日充実しています。
そういう要素あるバイトや、学生インターンなどもあるとは思いますが、イコルバ!の目指すゴールや、勉強がしたいけどその場所がないという子供たちに勉強の場所を提供してあげるという取り組みにとても共感していて、それをみんなで一緒に作っていく作業がやりがいもあるし、本当に全部勉強になるなと思っていて自分が一番成長させてもらってるんじゃないかと感じています!
(企画メンバー/女子学生)
【体験談4】もっと「お堅いもの」だと思っていたけど全然違った!
入る前は、「ボランティア」というものはもっと「お堅いもの」だと思っていました。
もっと、大人の人数が多くて、学生は「これやって」という雑用ではないけど、与えられた簡単な作業や役割を言われるままにやるようなイメージを持っていましたが、入ってみるとメンバーはほぼ全員学生で、多くのことを「自分たちで考えて」やっているのに驚きました。
最初はうまく溶け込めるかとても不安だったのですが、定期的に会合や懇親会が開かれていて、そういう場ではゲームをしたり、ちょっとした暴露大会みたいなことをしたりしてお互いの色々なところを知ったり、なぜイコルバ!に入ったのかという情熱とかビジョンを知れたりして、まだ参加して数週間しか経っていないのに、ずっと一緒にいたような気持ちになるくらい一瞬で溶け込めました。
お堅くないというと、ゆるくて適当というイメージにつながるといけないですが、やるべきことはしっかりやり、学生中心ですが、しっかり将来に向かうビジョンもあって、でもそんな中でも参加する自分たち学生ボランティアが楽しくワクワク感を持ちながら関われるような仕掛けがいっぱいで、やりがいもいっぱいだし、とにかく日々刺激いっぱいで、もっと多くの同世代の学生たちにここでの活動を知ってもらいたいなと思いました。
(先生メンバー/女子学生)
【体験談5】ここが自分にとっての「居場所」にもなりつつある!
イコルバ!の取り組みが豊中市の「居場所作り」事業に関わっていることは入る前からわかっていましたが、それはあくまで、子供達にとっての居場所をこちら側が作っていくという認識でした。もちろんそういう取り組みはやっていて、「子供達にとって居場所になってるなー」と感じる日々ですが、そんな中で、イコルバ!は今、私のとっての居場所になりつつあると感じています。
仲間に入ってまだ1ヶ月くらいですが、イコルバ!に集まっている同世代のメンバーがみんな個性的で、心優しくて、一緒にいて楽しいし、毎日勉強になることでいっぱいだし、「ボランティア活動でここに来る」というイメージよりは、「来るのが楽しみで来ている」という感覚の方が強いです。
ここで出会ったみんなと活動するのが本当に楽しいし、やりがいも感じるし、一緒にもっともっといろんなことがしたいと思える、そんなグループです!
(先生メンバー/女子学生)
【体験談6】人生が変わってしまうかもしれない
体験談としてこういう風に書くのはもしかしたらマイナスの印象を志願者に与えてしまうかもしれないと感じますが、それでもこれが自分の体験なのでシェアします。
自分はこれまで進路について「これが絶対やりたい!」というものはなく、打算的というか、自分が向かえそうな将来の中で一番良さそうな先を選択して来たかも知れないと思っています。
大学生活が終わりに近づく中で、コロナ禍で無駄に過ごすのももったいないと思い、思いつきに近い勢いでボランティア先を探し、最初に見つけたからという軽い気持ちでイコルバ!に応募しましたが、入ってみたらやばいことにこれまでの人生観が変えられてしまうかも知れない、そんな場所に出会ってしまいました。
もちろんこれまで勉強して来て、選んだ将来に向かうべく投資して来てものがあるのでそんな簡単に進路変更する訳ではありませんが、これからイコルバ!をもっと成長させて、「一生イコルバ!でやって行きたい」と思えるようなグループにしたいと思ってしまう自分がいたり、そうではなかったとしても大学卒業後も何らかの形でイコルバ!と関わり続けたいと思っていて、これはきっともうイコルバ!が自分の生活の一部分になっていて、自分から切り離せない存在になっていると感じます。
いろんな人が活躍できる場所だと思いますし、いろんな方の力がこれからも必要になります。僕のように人生変えられてしまうような衝撃を受けちゃう人も、そこまでじゃない人も、絶対ここに関わって損はないと言いたいです。
少しでも興味を持った方はここの魅力を知ってもらいたいので見学に来てください!!
(企画メンバー・たまに先生/男子大学生)
このボランティアの雰囲気
教室での指導についてはプライドを持って、子どもたちの未来を真剣に考えて取り組んでおりますが、教室が一軒家を借りていることも含め、「アットホーム」という要素があり、また、講師・運営メンバー一体になってファミリーのような仲間意識で活動しています。
基本理念として、子どもたちが「楽しい!」と思える場所作りは当然ながら、運営側も同じくこの取り組みを楽しいと感じ、自分たちがこのイコルバ!という場所に「来たい」と思える様な場所作りを目指しています。
まだ立ち上げたばかりの今のタイミングからご参加いただければ、立ち上げ時ならではの雰囲気も体験していただけるのではないかと思います。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
団体情報
代表者 |
Leo Miyanaga |
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設立年 |
2020年 |
法人格 |
任意団体 |
イコルバ!プロジェクトの団体活動理念
・誰もが「チャンス」を得られる世界を!
・日本を、みんなが「夢」を描ける国に!
・「想い」があればみんなが活躍する場所が必ずある!
イコルバ!プロジェクトの団体活動内容
2021年1月に学習支援教室、「イコルバ!個別指導スクール」をスタート。
1. 生徒それぞれに寄り添う、「誰も取り残さない学びの場」づくり
2. 子どもたちが未来に「夢」を見つけられるような場所に
3. 少し年上のお兄さん、お姉さんに気軽に相談できる相談室としても
などのビジョンを持った教室を目指し運営しています。
同時に、地域連携を深めながら、オンライン・オフライン共にさまざまな取り組みを積極的に続け、コロナに負けず、”ワクワク”の溢れるプロジェクトとして発展を続けています!
活動実績
イコルバ!プロジェクトの前身となる「EXS新企画グループ」を発足
2020年03月
新型コロナウイルス蔓延初期、全国一斉休校措置が取られる中、「今、自分にできることは何があるか」ということを当時の高校生メンバーを中心に模索し、日米またいでのオンライン授業の実施や、みんながポジティブになれるような企画をいろいろ試みました。
プロジェクト名を「イコルバ!」に改め学習支援事業開始に向けスタート
2020年12月
NPO法人「とよなかESDネットワーク」さんとの協業の元、貧困や学力格差などの社会問題に取り組むべく、豊中市曽根に学習指導教室オープンを目指して動き出しました!
豊中市に「イコルバ!個別指導スクール」を開校
2021年01月
「今、自分にできること」を探し続けた結論のひとつとして、貧困問題を重点的に、コロナ禍に影響を受けた”学び”に対する支援活動でもあり、2030年のSDGs達成に向けた取り組みでもある、発展的、挑戦的な取り組みとして、学習支援活動を本格的に開始しました。
女子大生によるウェブマガジン、「ワタシ!Plus+」創刊
2021年07月
コロナ禍にあれこれ悩んだり、夢を探そうともがいたり、とにかく「今」を生きる大学生たちが「ワタシらしさ」と「毎日の生活にちょっとしたプラスを」をテーマに始めたブログです。
誰もが我慢を強いられる時代にあって、新しいことにワクワクしたり、自分らしい生き方を探すことを発信することで誰かの役に立てないか、というビジョンを持って個性豊かなライターたちが記事を寄せてくれています!
参加ライターさんも随時募集しています!
「イコルバ!ハロウィンハント2021」実施
2021年10月31日
地域の子供たちに擬似的に「トリック・オア・トリート」を楽しんでいただけるイベントを実施しました!スマホ相談会などで集めた寄付金を使い、また、地域のたくさんの方のご協力をいただいて、コロナ禍、イベントも少なくて悲しい時期を過ごす子供たち、約50人に楽しい時間を過ごしてもらうことができました!
「パイセンカフェ」事業実施
2021年11月
豊中市の臨時支援金を申請し、11月から翌年3月まで、子どもたちが無料で飲食できつつ、大学生などの”先輩”(パイセン)に色々相談したり、気軽にお話したりできるカフェ、「パイセンカフェ」を開く事業を実施しました。
子供の未来応援基金「第6回子供の未来応援ネットワーク事業」に採択されました!
2022年03月
内閣府、文部科学省、厚生労働省、(独)医療福祉機構による「子供の未来応援基金」からの支援を受けられる活動としてイコルバ!個別指導スクールが選ばれました。子どもたちの未来を作るため、選択肢が広がりました。
拠点をより駅に近い場所に移転!
2022年04月
学習支援活動の今後の発展に向け、活動拠点を1ヶ所に集約しました!今後は、教室での支援も当然ですが、拠点だけにとどまらない広域に展開する活動を目指します!
本格的なYouTuber創出企画をスタート!
2022年08月
一人目のメンバーである「なお」が仲間集めから始めました!大学生などの学生でグループを作り、様々な面白い、好奇心惹かれることとにチャレンジしていく様子をお届けする予定です!
「イコルバ!ハロウィンハント2022」実施
2022年10月30日
第二回となる、地域の子供たちに擬似的に「トリック・オア・トリート」を楽しんでいただけるイベントを実施しました!緊急事態宣言などが出なくなった2022年、規模を少し縮小しながらも地域の皆様と連携してハロウィン企画を実施しました。ストーリーに様子を紹介しています!