1. 【社会人歓迎!】途上国の教育現場を訪れる1週間 in Thailand

    更新日:2017/09/02

    【社会人歓迎!】途上国の教育現場を訪れる1週間 in Thailand

    NPO法人 FAIRROAD
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    基本情報

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    途上国の教育現場を訪れるスタディーツアー!タイで過ごす一週間の中で、教育について、難民問題について、タイで暮らす人々の生活について、自分の目で見て、肌で感じてみませんか?

    活動テーマ
    • ストリートチルドレン
    • 移民
    • 飢餓
    • スラム
    • 教育格差
    • 経済格差
    • 保育
    活動場所
    • 全国から募集・在宅可
    • タイ

    スタツア参加者を募集します!
    2018度のスタディーツアーもお盆期間(8月中旬)の日程で開催します!

    スタディーツアー前に勉強会を設ける予定です。
    勉強会では、訪問先の施設の概要や、当日のスケジュール確認など事前にしっかり準備していくので安心です!

    主な訪問先は以下の4か所!
    ・ターク県メーソットのごみ山の学校
    ・メラ難民キャンプ
    ・カレン族の学校と村
    ・バンコクのスラム

    必要経費
    • 150,000〜160,000円

    最低必要経費:約15万円

    内訳:
    ⑴航空券代(往復6万~8万円)

    ⑵現地滞在費(約7万円)
    ・現地滞在費は現地での宿泊費、通訳費など出発前に確定している滞在費のことです。
    ・現地滞在費は出発当日持参してください。会計が管理させていただきます。

    ⑶その他:スケジュール終了後、飲食費、観光際の移動費用などはいったん現地滞在費から支出し、帰国後清算します(食事代、移動費は参加者で均等にわります)。
    ※お酒を飲まれる方からは多めにいただきます。

    活動日程
    • 2018/08/10~17
    募集対象

    ・動ける老若男女どなたでも!(18歳から70歳位)
    ・好奇心旺盛な方!
    ・ホスピタリティのある方。
    ・教育・福祉に熱心な方。
    ・積極的な方。
    ・暑い気候やスコールなど急な天候の変化に耐えれる方。
    ・自分の行動に責任をもてる方。
    ・異文化を理解する努力のできる方。
    ・協調性のある方。
    ・お盆に思い切ったことをしたい社会人の方!

    ※英語できなくても問題なし!
    ※高校生、フリーターの方でもご参加頂けます。
    ※定年後のシニアの方も大歓迎!

    注目ポイント
    • バンコクのスラムから『コミュニティ力』と『町づくり』を学ぶ!
    • カレン族の高床式住居でのホームスティ!
    • 難民キャンプとごみ山の訪問で、生活している方々の『想いと現状』を正しく知る!
    対象身分/年齢
    • 社会人
    • 大学生・専門学生
    募集人数

    6名

    関連スキル
    • 写真撮影/画像編集
    • 動画撮影/映像編集

    募集詳細


    ▼FAIRROADのスタディーツアー

    設立の2012年から毎年開催しているスタディツアー!

    スラムの図書館や保育園やクッキングセンター、難民キャンプやカレン族の学校、ごみ山など…

    個人旅行では訪れることができない場所へアテンドします!私たちFAIRROADはまだ5年目の若いNPO団体ですが、

    このスタディツアー事業は20年以上の活動実績のある団体(大阪マイペンライ)から引き継いだ事業の為、豊富な人脈があります!

    他のツアーとの違いは、築いてきた信頼関係があるので、様々なワークショップやプログラムに取り組むことができることです!


     ☑スラムで食育交流をしたい!

     ☑スラムの人たちと飲み会

     ☑カレン族の学校でサッカーの試合をしたい!

     ☑難民キャンプで授業をしたい!

     ☑ごみ山の学校の生徒達と大きな模造紙に絵を描きたい

     ☑カレン族の学校の先生たちと教育についてディスカッションしたい!


    …など等。

    何かしてみたいことが思いついた方!

    それ、実現できます!

    実現のサポートをさせていただくので是非問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください♪




    ▼こういったツアーは行ったことないし不安…

    大丈夫です!

    事前に打ち合わせも兼ねてスタツア勉強会を開催しています!

    訪問先の施設の概要や、当日のスケジュール等などを確認します。

    また、現地で行うワークショップについても勉強会で話し合います。

    小さなmeetingは随時開催しているので、ご参加ください!




    ▼訪問先を少しご紹介します!

    詳しくは説明会でお伝えしますが、主要4か所を少しご紹介♪


    ①ターク県メーソットのごみ山の学校『スカイブルー学校』

    ターク県メーソットのゴミ集積場と隣接している学校です。

    ビルマ(ミャンマー)からの移民がごみ山からお金に代わるものを探す仕事を始め、その周辺で暮らす家庭の子どもたちが通っています。

    生徒はミャンマー(ビルマ)のモン州・カレン州・バゴー地方域からの移民で授業料の年間100バーツを払えない家庭も多く(1バーツ=約3円)、周辺で暮らす子どもたちみんなが通えているわけではありません。

    ゴミ山の鼻をつく強烈な匂いが充満している中、ビンやカン、注射針など様々なゴミ山を裸足で遊びまわっているこどもが多く目につきます。

    大切な収入源になるごみ山を、一言に危険だから止めたほうがいいと否定はできない。

    生活、教育、ごみ山が抱える社会問題、そして子ども達が生きていく未来について、深く考えさせられる場所です。

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    ここでは、

    子どもたちと交流 ・ 現状把握 ・ ソーラーランタン寄付

    等に取り組みます。




    ②メラ難民キャンプ

    タイとミャンマー(ビルマ)国境付近には、現在9カ所の難民キャンプがあり、その中でも最大で一番歴史のあるキャンプがメラ難民キャンプです。

    1984年にビルマ難民のために設置され、軍事政権からの迫害から逃れてきた少数民族であるカレン族などを中心に、約4万人が生活しています。

    保育所・小・中・高等学校・大学(短期大学に相当)特別支援学校などの教育施設や飲食店などもあります。

    ここ1年ほどで難民キャンプに住む人々の生活は大きく変化を遂げています。食料やその他の物資の減少、教育や医療分野など社会サービスの減少など、刻々と変わりゆく難民キャンプの現状を直に確認できます。

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    ここでは、

    現状把握と課題の共有 ・ 教育をテーマにディスカッション ・ ソーラーランタン寄付

    等に取り組みます。




    ③カレン族の学校『メーラムン学校』


    ターク県ターソンヤン郡の標高600mに位置する学校で、小・中・高校生合計約1500名の生徒が在籍しています。

    2015年は西成高校と、そして2016年は堺市深井にある放課後等デイサービスで国際交流コーディネート(友好旗の交換:写真参照)をさせていただきました。スタディツアーではこの学校の生徒たちの家にホームステイさせていただきます!

    この学校に通う子どもたちは、無電化地域で生活をしており、ステイ先は真っ暗です。

    FAIRROADではそんな生徒たちと『蛍の光プロジェクト』に取り組んでいます!

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    ここでは、

    国際交流 ・ 蛍の光プロジェクト ・ ホームステイ ・ ソーラーランタン寄付

    等に取り組みます。




    ④バンコクのスラム『スアンプルースラム・クロントイスラム』

     クロントイスラムは約10万人が生活するバンコク最大のスラムです!(バンコクには約1700カ所のスラムがあります)

    1960年代の工業化の始まりに伴い、労働需要が高まり、地方から出稼ぎ労働者が集まって住み始めてできたのがこのスラムです。

    タイ農村地域からの労働者からが主な居住者だったため、ミャンマーやカンボジアからの外国人労働者も多く住んでいます。

    表通りを歩いている分にはスラム感はあまりないのですが、少し奥の道へ入ると住居が密集していて、湿地帯の上に家を建てているため水はけが悪く、常に水が溜まっている状態…。ドラッグの売買も日常的に行われており、子どもが犯罪に使われるケースもみられます…。

     スアンプルースラムは2004年に火事で地域の約80%が燃えてしまいました。

    1972年頃には約1700世帯が生活していて、現在でも約800世帯が生活しています。

    火事からの復興の際に、政府主導の集合住宅派と住民が希望する長屋型の戸建て住宅派で住民が分かれました。

    そして自分たちの住む地域を自分たちで創造するという、セルフプロデュース型のまちづくりをスローガンに住民運動を起こし、行政との交渉を続けました。その結果、道路の通し方から、家の配置などを決定していき、コミュニティーを残したまま住環境の改善に取り組みだした強いスラムです。

    現在はスアンプルー地区の地価高騰に伴い、スラム地区を一歩出ると5つ星ホテルがあったり、高層マンションがそびえていたり…。

    高級住宅街の中に貧困層が住んでいるため、経済格差が生まれています。

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    ここでは、

    クッキングセンターで食育交流 ・ 図書館訪問 ・ NGO団体と情報共有 ・ ソーラーランタン寄付

    等に取り組みます。




    ▼協力団体はコチラ!

    以下の6つの団体に協力いただいて各施設を訪問します

    ホームページをご覧いただき、質問や見学したい事業があればご相談ください!


    ①シーカー・アジア財団(SAF)

    ②シャンティ国際ボランティア会(SVA)

    ③ドゥアン・プラティープ財団(DPF)

    ④NPO法人メータオ・クリニック支援の会(JAM)

    ⑤日本ビルマ救援センター(BRCJ)

    ⑥マレットファン(ゆめの種)

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      学習支援(学習資材や絵本の提供)

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      文化交流(2015年は書道のワークショップ)

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      蛍の光プロジェクト(無電化地域に光を届ける)

    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    参加者の皆さんからの感想を一部ご紹介します!

    ホームページにもアップしていますので、ぜひご覧ください。

    ※スタッフレポート


    2016年参加

    社会人 保育士 女性

    私がスタディツアーで衝撃をうけたのがこのスアンプルーのスラム街です。 バンコクの中心地にあるスアンプルースラムは2004年4月に大火災に見舞われほぼ全域が焼失。居住者8000人が家を家を失いました。(中略)

    住民が主体になって地域の再建に取り組む。自分達の住む街を自分達で作る。

    自分達で作っているからか、このスラムは一味違いました。「えっ!ここってスラムなの?」と言うほど住民達がユーモアで明るく、自信に溢れている様に感じました。

    もちろん裕福な生活がある訳ではないと思うのですが、それでもなぜこんなに明るく陽気でいれるんだろう。

    今のスアンプルースラムの長屋形式にしたのはもう一つ理由があり、コミュニケーションが取りやすいということでした

    (確かに隣と隣がとても近い)。

    だからか、街全体がとても暖かく感じました。

    この日はスアンプルースラムの若者が大学を卒業する祝いの日でもあったようで、お祭り騒ぎが夜中の0時ぐらいまで続きました。

    「大学を卒業したぐらいで街全体がお祭り騒ぎするもの?」と最初は思ったのですが、きっとスアンプルースラムで大学に入り大学を卒業するという事は、日本のそれとは重みが違うんだろうなと感じました。

    このツアーを一緒に旅して通訳をしてくれていたビアという若者もスアンプルースラム出身で、奨学金を借りながら大学を卒業。今はかつて自分がしてもらった様に奨学金事業に携わっているとの事で「自分が奨学金にお世話になって、こうしてまた返せるのが嬉しい」と言っていました。

    ビアの誠実さや、勉強熱心な姿にただただすごいなっ…と感心。勉強や進学が当たり前ではない状況の中、ビア自身この街の様に自分で動いてきて、今があるのだと感動しました…!!





    2016年参加 

    社会人 介護福祉士 女性

    ツアー二日目、メーラムーンへ。

    学校に到着したのがもう夕方。雨季なのでこの日も雨。うす暗い中でホームステイ先の紹介をする。ここで私はミイちゃんと初めて会う。

    学校に到着してから何人かの生徒さんを見かけていた、きっとその子たちが私達を受け入れてくれるのかな?と思ってはいた。その中のミイちゃんを私は、どこかで会った事のあるようなどこか懐かしい感じがしていた。そのミイちゃん家に私はホームステイする事になった。

    道がぬかるんでいて、つるつるすべる。ミイちゃんは私の手をぎゅっとにぎり家まで連れていってくれた。

    ミイちゃんのご両親、弟、おじさん夫婦(おじさんの奥さんはご病気で寝ていた)が出迎えてくれる。夜遅くなっていたのに、お父さんは日本語とタイ語の冊子を見ながら、一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれた。

    夜、真っ暗。…持って行ったソーラランタンを貸してくれる。

    トイレまでミイちゃんと、家を出て外にあるトイレは一人では絶対行けない。ミイちゃんが戸を閉めようとしてくれたが「お願い、閉めないで」と言ってしまった。

    夜中、トイレの事を考えていたら、全く眠れず、にわとりの声で、あー朝だ…と、とてもほっとした。

    ミイちゃんが、起き出して朝食の用意。ご飯はお母さんが炊いてくれた、その他のおかずはミイちゃんが全て用意してくれた。

    家の手伝いをあたりまえにする。ほんとにいい子だ。

    次の日、朝4時、ミイちゃん家を出発、学校まで送ってくれる。短い間だったのにミイちゃんと別れるのがとても辛い、プレゼントをきれいにラッピングもして、手紙も添えて私に渡してくれた・・・手紙いつ書いたのだろう?・・ずっと一緒だったのに。

    心がほっとした。最近忘れていた、優しくて温かい気持ちになれた二日間だった。





    2015年参加

    社会人 中学校英語教諭 女性

    私は今回のスタディツアーのメーソットでの3泊4日のみ参加させていただきました。

    メーラームーン学校での2泊のホームステイは私にとってとても貴重な経験となりました。

    まず、木で作られた質素な家、回りは壮大な山々、ろうそくで入る水浴び、御座のベッド…すべてが私にとって初めてのものでわくわくしました。

    ホームステイ先の高校生プーは夜、一緒にお風呂に入り、水浴びの方法を教えてくれ、一緒に寝てくれました。私が寝る準備をしていると、おばさんとその子ども、そしてやってきた近所の子ども達がろうそく一本で照らされた部屋の端に座り、私の一挙手一投足を見つめていました。私は落ち着かないので、何もせず寝ました。

    翌朝、まだ外は真っ暗です。台所の火の光が見え行ってみると、おばさんが頭に懐中電灯をつけて、火をおこし、朝ごはんを作ってくれていました。幻想的な景色で、そこで食べた朝ご飯は忘れられません。

    学校は休日ですが母の日の行事でした。朝からお坊さん達のお経を聞き、カレン族の衣装を身に着けた生徒の母親たちの前で生徒たちがひざまずきます。家が遠く、お母さんが来られない生徒は泣きじゃくっている子もいました。母親の代わりにその席に座らせてもらいました。照れくさそうな男子生徒がかわいかったです。

    午後は生徒と書道や、歯磨き指導の活動でした。生徒たちは短時間でとても素晴らしい絵を描きました。自主的で芸術的な生徒が多いと感じました。また学校の先生たちは生徒に指示を出したり、通訳してくれたりと何から何まで助けていただき、ほんとうに優しくしていただきました。

    そして夜は学校でのパーティでした。プーは私にカレン族の民族衣装を貸してくれました。最初は既婚者の服を見せてくれましたが、未婚者が着る衣装も見せてくれました。「私、まだ結婚してないからこれ来てもいい?年は取ってるけど。」というと昨日一言も話してくれなかったおばさんが笑いました。カレン族は14歳くらいから結婚する子がいるそうです。

    プーはダンスを披露するらしく、私の化粧道具を見て「眉毛描いて!」と言ってきました。でも眉毛以外の化粧は完全拒否でした。不思議です。

    パティーでは歌ったり踊ったりと楽しかったです。今回とても短いホームステイでしたが、大自然、カレン族の質素だけど豊かで穏やかな暮らしが少しでも体験できたような気がして、うれしかったです。





    2015年参加

    社会人 中学校保健室教諭 女性

    (メラ難民キャンプに関する感想を抜粋)

    村だった。難民キャンプというものに対して知識も乏しくしっかりとしたイメージを持っていたわけではなかったけれどイメージと違いすぎた。

    天気が良かったこともあり、私たちの前に広がった景色は青い空に続く土の道と木の柱に葉っぱの屋根で作られた家が並び雑貨屋や食べ物屋、散髪屋がある村でした。

    しかし一歩中に入るとそこには質素な暮らしがあり、ミャンマー国内の内戦からなんとかのがれてきた方たちが生活していた。本国帰還という選択肢を考えているかの問いに表情をこわばらせたのがとても印象的で酷な質問であったと感じた。第3国定住も簡単な話ではないため、ここに住み続けるという選択肢を選ぶ人が多いことがうかがえた。またここにも教育施設があり、子どもたちが学べるようになっていた。ここでは保育園にお邪魔させてもらった。

    ここでは、子どもの人権が守られた保育が行われている印象を持った。

    棒を持って叩く先生はおらず、情操教育のために絵本の読み聞かせが日常的に行われていることが先生の絵本の読み方からもうかがえた。また、環境も質素なつくりではあるが、レイアウトがとても工夫されていた。外部からの人的な支援があるからこそ、このような教育ができるのではないかと感じた。




    2014年参加

    社会人 男性

    今回テーマになったのは「国」だった。少数民族や難民たちは国の政策や体制によって翻弄されていた。

    バンコクにいるとクーデター中であることや軍事政権下である影響を感じることは全くない。

    しかし、国境沿いの町や、少数民族の多い地域、難民キャンプには、その影響がもろに出ている。

    保守化することでマイノリティの立場はより厳しくなる。

    実際に国境を訪れ、理不尽さを嘆き、国の影響力を体感しても、相手が大きすぎて活動の仕方がわからない。

    自分にできることといえば、絵本を届けたり、現地の人と交流したりすることくらいだろうか。

    なにか特別な技能を持っているわけでもなく、普通に生活している。わたしがきっかけでなにか劇的に変化することはありえないだろう。

    でも、きっとこれからも活動には参加し続けるのだろうなという気がする。理不尽に思ったり、あまりの環境に怒りを覚えたりするけど、やっぱりタイが好きだ。どこかゆるい空気や、マイペースな人たち、優しいけど人間臭いキャラクター、うっとうしいほど濃い緑の山々、手つかずの自然…すべてがクセになっている。

    そして今回とくにおもしろかったのは、国境だ。日本にいると、こちらとあちらで何もかもが変わる。ということを感じることはない。

    国境沿いの奇妙な感覚というのは実際に訪れないと感じることは難しいだろう。

    言葉、文字、食事、建物、文化…。気のせいかもしれないが、本当に雰囲気が違っていて、その感じがとてもおもしろい。

    このようにわたしの活動の原点はタイが好きだからだと思う。そして好きだから、しんどい部分が気になるのだろう。

    好きな人たちが苦しい思いをしていたり、理不尽な状況に追い込まれていたら、嫌だと思う。この気持ちだけだ。

    今回は台風 11 号の影響を受けて、スラムでのうどん作りがなくなり、ホームステイが 1日減ってしまった。

    やり残したことがあるので、来年のツアーにも参加しようと思います。来年は予定通り行けますように。


    この海外プログラムの雰囲気

    感情を剥き出しにして挑んでいます!



    FAIRROADのスタディツアーの目的は以下の4つです。

    1・学習支援(学習資材や絵本の提供)

    2・光の提供(蛍の光プロジェクト)

    3・文化交流(毎回現地でワークショップを展開します。)

    4・ホームステイ


    "ボランティアツアー"にならないことを大切にしています。


    当たり前に生きている日常の中では意識はしませんがどの国にも"国文化"というものが根底にあります。

    "国文化"は、そうは簡単に変わることはありません。

    それは歴史という事実が積み重なったものともいえるからです。

    その"国文化"が違うと感じ方や定義、基準は様々です。

    "幸せ"

    "裕福"

    "貧困"

    "子ども"

    "家庭"

    "お金"

    "仕事"

    "学校"

    "命"

    今までの自分の中の様々な定義を受け身では無く、肌で感じ能動的に関わることで、自分自身に問い直す。


    共に生き、共に学ぶ姿勢を持つことは大切です。

    そこから新たな発見や目標、そして自分の"役割"に気づくことは多いと考えています。


    違いから学ぶ。

    否定せず受け入れる。

    自分自身の生き方や考え方、自分の身近な環境を問い直す旅、それが"スタディツアー"です。

    そうすることでお互いの利益につながることを補い合うことができると思うんです。


    毎年、本気で向き合って、感情を剥き出しにして挑んでいます!

    是非一緒に行きましょう♪




    特徴
    • 初心者歓迎
    • 友達が増える
    • 土日中心
    雰囲気
    • 成長意欲が高い
    • 活動外交流が盛ん
    • 真面目・本気
    男女比

    男性:60%、女性:40%

    法人情報

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    NPO法人 FAIRROAD

    代表者

    阪上由香

    設立年

    2012年

    法人格

    NPO法人

    FAIRROADの法人活動理念

    FAIRROADのmission

    日本とアジアの子どもたちに「スキル」を!

    日本・タイ・ミャンマーの子どもたちが生きていくための様々な「スキル」を獲得できるようサポートする。


    FAIRROADの行動指針

    『自立』と『拡大』

    すべての事業において、自立を目指し、拡大につなげる




    FAIRROADの法人活動内容

    国外】タイ・ミャンマーの子どもたちに『資源』と『生活スキル』を提供する。

    【国内】日本の居場所で情報とスキル(習い事の機会)を提供する




    【国外】蛍の光プロジェクト

    =資源(明かり・学習資材)の提供することで、知識(スキル)の獲得をサポートする。

    関連プロジェクト/gooddo



    【国外】(仮称)作業場建設プロジェクト

    =ゴミ山に作業場/居場所を確保することで、労働の機会(生活のスキル)の獲得をサポートする。

    関連プロジェクト/readyfor



    【国内】(仮称)国際交流コーディネート

    =高校を中心に国際交流の機会を提供することで、多角的・多面的な価値観(を受け入れるスキル)の獲得をサポートする。

    関連プロジェクト/スタディツアー



    【国内】居場所事業

    高校内居場所カフェ@泉尾高校わたしカフェ(現在)

    (社)Office ドーナツトークとの共同事業

    関連プロジェクト/大阪高校プラットホームフォーム化事業

    ひきこもり等につながる可能性も高いといわれている高校の中退や不登校を防ぐため、高校NPO法人等民間支援団体が学校内にプラットフォームとなる居場所を設け、学校生活不適応などの悩みを持つ生徒を対象に、外部支援機関とも連携・協力して、相談や訪問支援、学習支援などを通じ就学継続支援を行う。

    =居場所カフェの中での様々なイベント等のアプローチを通じて、他者と関わり方・社会との関わり方(社会的スキル)の獲得をサポートする。

    FAIRROADのボランティア募集