“はざま”に、灯と言葉を。

Hazama

活動理念

1. 代表(塾長)自己紹介

遠矢勇輝(とおやゆうき)

軽度発達障害(自閉スペクトラム症:ASD)を抱える1つ下の妹の影響で、特性を理解されづらいグレーゾーンならではの生きづらさ、支援体制の不十分な教育現場に問題意識を持つ。早稲田大学法学部入学後、社会保障法や教育格差問題に対する政策立案を通して教育・福祉の社会構造やそれに伴う社会問題を学ぶ。同時に、幼児教室・学習塾・発達支援教室や相対的貧困支援のNPO、地域の子ども食堂等の現場活動を経て、2024年5月にMichibikiゼミを開業。


2. Michibikiゼミの設立背景

私には1つ下の妹がいます。彼女は軽度の発達障害(ASD)を持っています。軽度であるがゆえに特別支援学級の要件には該当せず、中学・高校と普通級に通っていました(学校側にも特に発達障害があるとは伝えていませんでした)。

しかし、荷物の整理整頓や話を聞いて理解することが苦手で、授業についていけなくなり、成績が下がっていき、結果として進路の選択肢が狭まっていきました。外からは気づかれにくい一方で、本人は周囲との違いを感じ、生活面だけでなく勉強面や進路にも悩んでいました。


近年、障害者支援や理解は少しずつ進んできていると思います。ただ、発達障害グレーゾーンの子どもたちは、普通教育と特別支援教育の間に埋もれ、焦点が当たりづらく、支援・理解されにくい現状があります。診断がない(手帳がない)場合、現行の福祉制度の対象にもなりにくく、適切な教育支援に繋がらないケースもあります。


「軽度だから問題が小さい」という誤解が存在しますが、実際には、外から分かりづらいがゆえの生きづらさを抱える子どもたちが多くいます。私は、そうした子どもたちの生きづらさを解消し、一人ひとりが本来持っている可能性を最大化したいと思い、Michibikiゼミの活動を始めました。

活動内容

【Michibikiゼミとは】

Michibikiゼミは一般的な「勉強を教え受験合格を第一の目的とする学習塾」とは異なり、将来にわたって必要となる「学習方法」「学習習慣」「スケジュール管理」「荷物管理」といったサポートから進学準備まで一気通貫でサポートする「自立支援と進学支援のハイブリット型学習塾」です。

また、主に「発達障害グレーゾーン」や「不登校・行き渋り」の子どもたちを対象にしており、通常の塾ではなかなか個々に適した学習ができない子どもたちに授業を届けています。

取り組む社会課題:『発達障害』

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ボランティア/インターン募集

法人概要

団体名

Hazama

法人格

株式会社・有限会社・合同会社

HPのURL https://bento.me/michibiki
代表者

遠矢勇輝

設立年

2024年

職員数

7

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