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- 最短1週間〜参加可能✈️就活で差をつける実践型留学!面接で語れるガクチカを作ろう
更新日:2025/02/20
最短1週間〜参加可能✈️就活で差をつける実践型留学!面接で語れるガクチカを作ろう
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボ
基本情報
🚀 就活で「話せる武器」を手に入れる!英語 × 実践経験 × 異文化適応力 = 面接で差がつく人材へ。
自信を持って語れる経験を、実践型「机に座らない」英語学校アクティラボで。
活動テーマ | |
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活動場所 |
フィリピンのセブ島隣に位置するネグロス島の最大州都バコロド。 |
必要経費 |
<アクティラボへの留学費用> |
活動日 |
1週間~6ヶ月間 ・1週間〜24週間 (6ヶ月間)まで受け付けております。平均4 -12週間滞在の方が多いです。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
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募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【就活で悩んでいる方必見! 英語 × 実践経験 × 異文化対応力 = 面接で差がつく人材へ】
就活でこんなお悩みありませんか?
💬 学生時代、それなりに頑張ったけど、「これ!」と言える経験がないなぁ...
💬 グループディスカッションで意見を求められても、自信がなくて発言できない...
💬 英語ができたら有利って聞くけど、TOIECの勉強だけじゃ実際に話せるようになる気がしない...
💬 エントリーシートに、どの企業にも刺さるような印象に残る経験が書けないなぁ…
💬 周りは「軸」を持って就活しているのに、私は何がしたいんだろう…
💬 主体性を求められるけど、行動力に自信がない…
そんな方におすすめなのが、フィリピンにある実践型「机に座らない」英語学校アクティラボへの短期留学!
日本とは全く異なる途上国フィリピンの地で過ごす異文化経験。
机に座って講義を聞くだけの学習ではなく、リアルな英語環境の中で
自ら考え、行動し、発信する力を身につけることができるのが、アクティラボの短期留学の特徴です。
アクティラボへ留学して本当に自分の言葉で語れる経験、作りませんか?
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【アクティラボへの留学で得られること】
✅ 面接で語れるエピソードが増える
→ 実際の挑戦経験をもとに、説得力のある自己PRができるようになる。
✅ グループディスカッションで堂々と発言できる
→ 自分の意見を英語で伝えるトレーニングを重ねることで、論理的思考力と発信力が身につく。
✅ 主体性・挑戦力が身につき、自信がつく
→ 異文化の中で行動することで、自分の殻を破り、積極的にチャレンジする姿勢が身につく。
✅ グローバルな視点を持ち、多様な価値観を理解できるようになる
→ 海外経験を通じて視野が広がり、どんな環境でも適応する力を獲得できる。
✅ 実践的な英語力がつく
→ 机上の学習ではなく、リアルな環境で英語を使うことで、仕事でも活かせる英語力が身につく。
アクティラボの環境で得た経験は、単なる語学力の向上にとどまらず、
「就活で本当に活きるスキル」 へとつながります。
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【アクティラボの実践型「机に座らない」英語学習カリキュラム】
アクティラボの英語学習カリキュラムは、
世界の教育界で注目されている「アクティブラーニング」の手法に基づき、主に3つで構成されています。
① 📚マンツーマン英語授業
フィリピン留学最大の特徴。自分のレベルやペースに合わせて授業が進むから初心者でも安心です。
② 🎤フィールドワーク
フィリピン人講師と街へ飛び出し、自分で決めたテーマに沿って現地の人に英語でインタビュー。
③ 📈プレゼン発表
フィールドワークで得た学びを英語でまとめてプレゼン!「人に伝わる」英語力を鍛えることができます。
アクティブラーニングとは、教員による一方的な講義ではなく、
生徒が主体となって行う教育法で、直訳すると「能動的学習」という意味です。
当校のカリキュラムは、アクティブラーニングを専門とし、
Amazonでもアクティブラーニングに関する著書を10冊以上出版されている
産業能率大学経営学部 小林昭文 教授の企画・監修のもと作成されています。
【主な著書例】
・アクティブラーニング入門/入門2(産業能率大学出版部)
・アクティブラーニング導入&実践BOOK(学陽書房)
・アクティブラーニングを支えるカウンセリング24の基本スキル(ほんの森出版)
・図解アクティブラーニングがよくわかる本/できる本(講談社)
【掲載実績など】
・中日新聞、山梨日日新聞 インタビュー記事掲載
・学事出版「月刊高校教育」管理職のためのアクティブ・ラーニング入門(連載中)監修
・NHK Eテレ テストの花道 ニューベンゼミ 監修・出演
・「成績がアップする"質問力"の鍛え方!」
・「効果バツグン!"友だちと一緒"勉強法」など他多数。
アクティラボの英語学習カリキュラムがなぜアクティブラーニングを採用しているのか?
それは、講義を聞いたり、本を読んだりする受動的な授業よりも、
自ら体験をしたり、学びを人に伝えたりする積極的参加型の授業の方が、学習効果が高いからです!
従来のフィリピンの語学学校は、詰め込み型の英語学習が一般的で、
テストの点数をとにかく上げることを重視しており、
小さな教室に閉じこもって勉強するスタイルがほとんどです。
一方で、アクティラボでは、最先端のアクティブラーニングの手法を取り入れ、
マンツーマン授業や、フィールドワーク、プレゼン発表を通して
実際のコミュニケーションで使えるスピーキング力を身につけていきます。
英語が「単なる勉強科目の1つ」から「対人コミュニケーションツール」へと変わる喜びを、
ここアクティラボで感じていただけたらと思います。
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【1週間のスケジュール】
当校のカリキュラムは、以下のスケジュールに基づいて実施。
土日、祝日を除く平日は、8:00-15:50まで授業があります。
午前は、マンツーマン授業を通して、自分のレベルに合った教材をもとに、
聞く・話す・読む・書く、4つの基礎的な英語スキルを鍛えていきます。
午後は、自分で決めたテーマに基づいて、先生と2人で街へ飛び出し、現地の人にインタビューをしたり、
そこで得た内容を金曜日のプレゼンの時間に他の生徒や先生の前で発表したりなど
実践的な英語スキルを鍛えていきます。
<1週間のテーマを選ぶ>
当校では、皆さんにそれぞれ1週間で調べたいテーマを決めてもらいます。
自分の興味関心に沿って、自由にテーマを設定してください。
例えば、就活に悩む皆さんが4週間留学する場合であれば、
各週で以下のようなテーマを設定すると、就活だけじゃなく、人生に役立つヒントももらえるかもしれません。
1週間目:「働くって何?フィリピン流・仕事のモチベーション論」
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
- ・フィリピンでは「いい仕事」ってどんなもの?
- ・仕事を楽しむ秘訣とは?
- ・やる気をなくした時の乗り越え方
→ 仕事への価値観をアップデート!「働く理由」を見つめ直す
2週間目:「フィリピン就活のリアル!日本と何が違う?」
🎤フィールドワークでのインタビュー内容
- ・フィリピンでは新卒採用ってどうなってる?
- ・どんなスキルが求められる?
- ・日本の就活と比べて良いところ・大変なところ
→ 海外の就活を知ることで、日本の就活を客観視
3週間目:「リーダーって何?フィリピン流・人を動かす極意」
🎤フィールドワークでのインタビュー内容
- ・フィリピン人のリーダーシップスタイルとは?
- ・上司・部下の関係はどう違う?
- ・みんながついていきたくなる人の特徴
→ チームで活躍するためのヒントを得る
4週間目:「仕事のやりがいって何?20代フィリピン人のホンネ」
🎤 フィールドワークでのインタビュー内容
- ・仕事で一番楽しい瞬間は?
- ・やりがいを感じる瞬間は?
- ・仕事がつらい時の乗り越え方
→ 「やりがい」の本質に気づくことで、自身のキャリアの選択に活かす
<街へ飛び出しフィールドワークへ>
テーマが決まったら、火曜・水曜の午後には自分が決めたテーマに基づいて
先生と一緒に街へ飛び出し、現地の人に英語でインタビューをします。
例えば、その週のテーマに「働くって何?フィリピン流・仕事のモチベーション論」を設定した場合、
以下のように英語で質問をし、フィリピンの方々のキャリア意識を調査していきます。
What kind of job is considered a "good job" in the Philippines?
→ フィリピンでは「いい仕事」とはどんな仕事ですか?
What makes a job enjoyable for you?
→ あなたにとって、仕事が楽しいと感じるポイントは何ですか?
What do you do when you lose motivation at work?
→ 仕事のモチベーションを失った時、どうやって立ち直りますか?
質問内容は、事前に学校で英語の先生と準備をしていくので、1人で全部考えようとしなくても大丈夫!
文法・単語・発音等、分からないことは、なんでも先生に聞いてください。
アクティラボでは街全体が学びの舞台です。
学校が位置する地方都市バコロドは、別名「微笑みの街」とも呼ばれ
目が合えば微笑みかけてくれる温かい街。
話しかけるのが得意では無くても、英語にまだ自信がなくても、
フィールドワーク中も担当の先生がマンツーマンで横についてサポートしてくれるから安心してください!
<1週間の学びを英語でプレゼン>
金曜午後は、自分が決めたテーマについての1週間の学びを英語でプレゼン!
他の生徒さんや先生にしっかりと自分の伝えたいこと、学んだことが伝わるように
担当の先生と入念に準備をしてプレゼンに挑みます。
プレゼン後は、テーマに関しての知識、情報量、個人的な経験の共有、自分なりの分析、
結論、文法、声量、発音、スクリプトの有無、聴衆の惹き、ジェスチャー、表情、質疑応答などについて、
先生からフィードバックをもらったり、良かった点や改善点についてコメントをもらったりすることで、
次週に取り組むべき課題が明確になります。
以上1週間のスケジュールでした。
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【充実のスクールアクティビティ】
また、当校では2週間に1回ほどの頻度で、木曜午後に学校が企画をして行う
スクールアクティビティを実施しています。
学校訪問、ボランティア、環境保全活動、工場訪問などを中心に
フィリピンの方々と触れ合ったり、現地文化を知れたりする機会を用意しております。
せっかく日本とは全く環境の異なるフィリピンに来てくれているので、
スクールアクティビティを通して英語力の向上だけではなく、
異文化理解力の向上や人間的成長を感じて頂けたら嬉しいです。
<学校訪問>
現地の小学校〜高校の総合的な学習の時間で、出前授業を実施。
SDGsについて議論をして、ポスターを制作してもらったり、
日本の伝統文化や日本語を教えたりします。
<ボランティア>
貧困エリアや孤児院にて実施する社会活動。
子どもたちと一緒に日本の昔遊びをしたり、日本語を教えたり、
手洗いうがい、消毒、ゴミの分別に関しての啓蒙活動を行ったり、
お菓子やパン、お粥、日用品、服などの物資を配給したりします。
<環境保全活動>
現地のNPOが主催している環境保全活動などに参加します。
具体的には、戦争により破壊された海岸のマングローブ再生、植林活動など、多岐にわたります。
<工場見学>
フィリピン発祥のお菓子の工場見学にいきます。
お菓子ができる過程を学び、実際に作ってみるなど、楽しい体験となっています。
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【アクティラボならセブ島留学の2/3の価格で留学可能!】
アクティラボへは、最短1週間75,000円〜の留学が可能です。
以下、料金表です。滞在期間が長いほど、1週間あたりの費用がお安くなります。
フィリピンのセブ島に、6割の語学学校が集中していると言われていますが、
アクティラボが位置するのは、フィリピンのセブ島隣のネグロス島。
✅ 地方都市ならではの物価の安さを授業料にも反映している
✅ 留学エージェントを通さず自社で集客している
だから、一般的なセブ島留学のほぼ2/3の価格で割安に留学が可能です。
お金を理由に、留学をためらっている人にとってもお手頃価格!
料金に含まれるものは、以下の通りです。
・入学金、入学登録費用
・英語レッスン費用1日7コマ(7時間)
・専属英語コーチング費用
・全行程の滞在費
・食費(朝昼晩)※平日のみ
・洗濯クリーニング費用(週2回)
・施設内Wi-Fi利用料
・空港ピックアップ(9:00-21:00)
・手ぶら留学アメニティパック
・レベルチェックテストカリキュラム作成費
滞在中にかかる費用は基本的に全てパックとして入っております。
料金に含まれないものは、以下の通りです。
・往復航空運賃
・海外保険(任意)
・ビザ延長費用(4週間以上の方のみ)
・施設維持、管理費(200ペソ/週)
・電気代(200ペソ/週)
到着時にデポジットとして3,000ペソお預かりし、
帰国時に施設維持費、電気代などを引いた金額をお返しします。
お支払い分がデポジットを上回った場合は、差額を請求させていただきます。
また、空港ピックアップ時間が9:00-21:00以外をご希望の方は、
デポジットの際に1000ペソご負担をお願いしています。
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【アクティラボの卒業生は400名を突破しました!】
2017年に開校し、コロナ期間は休校していたアクティラボですが
2024年からさらにパワーアップして帰ってきました!!
少数精鋭の語学学校ながら、口コミや紹介などで認知が広がり
2024年の1年間だけで100名を超える学生・社会人の方に
アクティラボだけの留学経験を提供することができました!(2025年2月時点)
ありがたいことに、アクティラボの独自英語教育カリキュラムから得られた成果や
小規模学校ならではの先生との距離の近さ、アットホームな校風、
観光ブックには載っていない穴場スポットだらけの地方都市バコロドの環境など
多くのご好評の声をいただいておりGoogleマップ評価は4.9/5.0!!(2025年2月時点)
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【アクティラボ創業ストーリー】
こんにちは。Acti-LABO(アクティラボ)代表のYUKIです。
2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にて
フィリピン/ バコロド留学をしていました。そこでは、与えられた教科書を
使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が
中心でした。しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、
滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、
注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて
『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は
大きく違うということが分かりました。確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、
本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。それなのに現地でまともに英語で
コミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、
英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。
このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、
より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を
2017年10月に開校するに至りました。一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から
『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"を味わってもらいたいと思います。
この"喜び"や"感動"はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。
by YUKI
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【学校施設/周辺施設】
アクティラボの位置する地方都市バコロドは、
セブ島隣のネグロス島最大の州都でありながら
別名「微笑みの街」とも呼ばれ
目が合えば微笑みかけてくれるような温かい街。
アクティラボはバコロド空港から
タクシーでたったの10分の立地に位置するので
空港到着後スムーズに学校までご案内可能です。
日本からのフライトは毎日15便運行しており
片道2.5万円〜渡航できます。
フィリピンの穴場留学先バコロド。
安・近・短でアクセス良好だから気軽に留学可能です!
<学校施設>
3階建の大きな建物の2階部分に、当校のレッスンスペース、宿泊用のお部屋がございます。
お部屋は、1~4人部屋、6人部屋、8人部屋があり、6人部屋と8人部屋は、二段ベットで半個室式です。
プライバシーが守られる設計になっており、生徒さんから好評を頂いているお部屋になります。
シャワーやトイレは、各部屋についており、水圧器や温水器を導入しています。
また、校内に自由に使えるウォーターサーバーを設置しており、
ご自身で水を買いに出る必要もございません。
<周辺施設>
アクティラボは利便性の高い場所に位置しているので、
基本的にトライシクルで5分圏内(歩いてでも行ける範囲)には、なんでも揃っています。
例えば、運動が好きな方は放課後に、近くのプールやバスケコートに行って
現地の子供たちと交流をしたり、ジムに行って身体を鍛えている方もいらっしゃいます。
お仕事でパソコンを使う方は、Wi-Fi・充電完備のカフェが近隣に2~3店舗ございますので
そこで開放的なフィリピンの風や空気を感じながら作業するのもおすすめです。
一杯250円ほどで上質なコーヒーやカフェラテを楽しめます。
また、学校から歩いて3分ほどの場所に大きなショッピングセンターがございますので、
日用品など必要なものはそこで調達できます。
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【留学までの流れ】
<公式LINEを追加>
アクティラボの総合窓口は、公式LNEです。
やり取りは基本的に公式LINEから行いますので、まずは公式LINEの追加をお願いします。
<無料個別相談に申込>
アクティラボについて、もっと聞きたい点や留学で不安に思っていることなど、
当校の現地スタッフになんでもご相談ください。
留学エージェントを通していないので、当校の現地スタッフに学校について直接質問できるのが大きな強みです。
無料個別相談の申込は公式LINEから簡単に予約できます。
<お支払い>
留学希望の方は、銀行振込、またはクレジットカードで簡単にお支払いできます。
確認出来次第、留学枠を抑えさせていただきます。
<空港でお出迎え>
学校から車で10分のバコロド空港にて現地スタッフがお出迎えし一緒に学校まで向かいます。
いよいよ留学生活のスタートです!
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【最後に】
以下に当てはまる方は、アクティラボへの留学はおすすめしません。
🚫 受け身のままでいたい方
→ アクティラボは「机に座って講義を聞くだけ」の学校ではありません。
自分から積極的に行動することが求められるので、「受け身で勉強したい」という方には向いていません。
🚫 座学メインで学びたい方
→ 文法や読解などの座学を中心に学びたい方には、別の語学学校の方が合うかもしれません。
アクティラボは 「話す力」「伝える力」を鍛える 実践型プログラムです。
🚫 異文化交流に興味がない方
→ フィールドワークやスクールアクティビティなどを通じて、
フィリピンの文化や価値観に触れたり、現地の人と関わる機会が多いのがアクティラボの特徴。
そういった経験に興味がない方には向かないかもしれません。
🚫 短期間でTOEICのスコアアップだけを目指したい方
→ アクティラボでは、TOEIC対策のための詰め込み座学は行いません。
実際に使える英語のスピーキング力を伸ばしたい人向けの留学プログラムです。
🚫 ラクに英語を学びたい方
→ アクティラボでは「机に座らず英語を学ぶ」といっても、楽なわけではありません。
積極的に話し、考え、挑戦することが求められます。
新しい環境に飛び込むのは不安かもしれません。
でも、「英語を話せるようになりたい」「自信をつけたい」「就活で差をつけたい」と思う気持ちがあるなら、
アクティラボに留学する価値があります。
ここには、それぞれの理由で挑戦したい高校生・大学生・社会人が集まっています。
就活が怖いなら、強みを作ればいい。行動すれば、自信はあとからついてきます。
変わりたいなら、まずは一歩踏み出してみてください。
普通の留学では得られない成長をアクティラボで。
それでは個別相談でお会いできることを楽しみにしております!
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アクティボの「応募/お問い合わせ」「応募画面へ進む」のボタンから
お名前、メールアドレス等を入力していただいて送信いただくと、
担当者が応募者情報を確認した後に、入力頂いたメールアドレスに
LINE追加お願いのご連絡をさせて頂きます
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体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
イギリス留学前のステップアップ留学!ひと回り大きくなって必ず戻ってくる!『ここが私のアナザースカイ』
Kanaさん(10週間滞在)
<参考になったレッスンは?>
全部の授業が参考になったのですが、一番はやっぱりフィールドワークとプレゼンテーションですね。
教科書をすすめるだけの授業ではなく、この学校では自分の興味のあるテーマを選び、
それについて調べることができたのでとても主体的に学べたように思います!
プレゼンでは『どうやったら自分の思いが相手に伝わるのか』を常に考えろと先生に言われました。
正しい文法はもちろん大事だけど、アイコンタクトやボディランゲージ、声の大きさ、発音、
表情だって自分の思いを伝える手段になる。
そして毎週のプレゼンでそれらを意識し続けることで、普段の会話の中でも自然にできるようになっていました。
気づくのに2ヶ月かかったけど(笑)
<先生について>
どの先生もそれぞれ強みをもった個性あふれる大好きな先生たちです!
個人的に為になったと感じる先生はGigiとRichかなあ。
Gigiはいい意味でストイックです。どこまで理解しているのか、どこが苦手なのかを
しっかり把握した上で授業を進めてくれます。
そして知識量が半端ない!何を質問してもすぐ答えてくれて、私が完全に理解できるまで根気強く教えてくれました。
Richはとてもおもしろく、芸人みたいな先生です(笑)でも私が何を伝えたいのか、
拙い英語をさでもしっかりくみ取ってくれました。
そしてとにかくフットワークが軽い!笑
いつも遊びに誘ってくれて、ほぼ週7で会っていたような気がします。笑
でも彼女は、遊んでる途中でも私の発音やボキャブラリーが間違っていたら指摘してくれます。
そして私は、彼女が使う表現をいつも真似ていました。今考えれば、私は彼女との会話の中で
たくさんのボキャブラリーや表現の仕方を学んだように思います。
<施設について>
施設はきれいで料理も美味しかったです!
部屋もドミトリーみたいな感じでルームメイトとお喋りするのが楽しかったです♪
<滞在中の一番の思い出は?>
たくさん思い出がありすぎて決められないです、、、
強いていうなら、先生の家で遊んだり泊まったりしたことかなあ。
ローカルでとても綺麗とは言えない場所だけど、そこで暮らしている人たちは毎日とても楽しそうで、
こっちまで笑顔になれるような素敵な所です。
泊まった時には夜遅くまで先生の家族とバカな話してみんなで大笑いして、
朝は近所の子どもたちと遊んでみんなでご飯を食べて、、、
もう一つ家族ができたような感じでした。別れるのが寂しくて号泣しちゃいましたね。笑
<コメント>
『何のために英語を勉強するの?』
私が留学すると周りに伝えたとき、みんなが私にそう聞きました。
私自身あんまり将来の方向性も決まらっておらず、留学する目的もはっきりしていませんでした。
だからそれを探しに来たっていうのも少しあります。笑
10週間終わってみて、、、
結局答えは見つかりませんでした!!haha
でも、喋れなくて涙が出るほど嫌だったフィールドワークの時間が、楽しいと思えるようになりました。
フィリピン人の集まりに、一人で飛び込んで行くようになりました。
街中にたくさんの友達ができました。
『もっと話したい!自分の思いを伝えたい!』
この気持ちが、私が英語を勉強する理由です。
もちろん目的があるに超したことはないです。
でも私は、目的なんか後付けでいいと思います。
英語が喋れるようになりたい、自分を変えたい、日本の生活に疲れた、何かに挑戦したい、世界を見てみたい
そう思うんだったら一度Acti-Laboに来てみてください。
きっと自分の中の何かが変わると思いますよ!
私はまた、ここに戻ってきたいです!
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
企業情報
代表者 |
YUKI HADA |
---|---|
設立年 |
2017年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動理念
【ビジョン】
"『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けること"
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。
英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。
英語を話せるようになりたい『個』と厳しい審査を通った優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。
自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。
その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。
【ミッション】
"生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える"喜び"や"感動"味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと"
当校は、ただ英語の点数を上げることは一切考えていません。
なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"であり、"単なる勉強科目の1つ"と捉えていないからです。当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『ヒト』と『ヒト』との"対人コミュニケーションツール"に変えられた瞬間大きな"喜び"と"感動"があると確信しています。
その大きな"喜び"と"感動"が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に変えてもらうまでサポートさせて頂きます。
また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。
実践型『机に座らない』英語留学/ アクティラボの企業活動内容
Acti- LABO(アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング(実践型学習スタイル)」のフィリピン英語学校。
また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。
少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。
コンセプトは、実践型「机に座らない」英語留学
具体的なカリキュラムとして、
午前 マンツーマンレッスン
午後 校外フィールドワーク( 授業内に先生と一緒に街へ出て、より実践的な英語のアウトプット機会を提供しています。)
また毎週金曜日は、校外フィールドワークで得た知見をまとめて英語でプレゼンを行なってもらっています。
これにより「英語=単なる勉強科目の1つ」から「英語=対人コミュニケーションツール」に変えられた時、この"喜び"や"感動"は絶対的なご自身のキャリアになると確信しています。