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更新日:2024/12/29
【2月3月まだ枠あり!】フィリピンで治安NO1・ダバオの春休み海外インターン
株式会社Qeight【初めての海外でも安心】フィリピンの治安NO1・ダバオでの海外インターン!2月3月まだ枠あり!
フィリピンダバオで8つから選べる就業体験!
語学に不安があるけど将来の可能性を広げたい、長期留学の前に海外の環境に慣れたい
方など、誰でも参加できる短期インターンです。自分の殻を破ってみませんか?
初めての海外でも、英語に自信がなくても大丈夫!
英語力が身につき、将来の可能性も広げられる
◻︎フィリピンで最も治安の良い 「ダバオ」
◻︎安心サポート体制🔰
◻︎現地での交流イベント多数
◻︎大学・大学院生、社会人でもOK👌🏻
2週間のプログラムで自分の殻を破ってみませんか?
詳しくはInstagramをCHECK!:davaointernship
⬇️こんな方にオススメ⬇️
・英語に自信がないけど海外に挑戦してみたい
・海外が初めてでとても不安
・就活のガクチカで書く内容に困ってる
・英語を使って働いてみたい
・長期留学の前に海外の環境に慣れたい
基本情報
フィリピンダバオで8つから選べる就業体験!
語学に不安があるけど将来の可能性を広げたい、長期留学の前に海外の環境に慣れたい
方など、誰でも参加できる短期インターンです。自分の殻を破ってみませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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活動日 |
2週間~ 今回はインターンプログラムのスケジュールをご紹介🗓️ |
注目ポイント |
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募集対象 |
⬇️こんな方にオススメ⬇️ 一緒に活動する人の年齢層について
|
募集人数 |
5名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
初めての海外でも、英語に自信がなくても大丈夫!
英語力が身に付き、将来の可能性も広げられる
◻︎フィリピンで最も治安のいい 「ダバオ」
◻︎安心サポート体制🔰
◻︎現地での交流イベント多数
◻︎大学・大学院生、社会人でもOK👌🏻
2週間のプログラムで自分の殻を破ってみませんか?
詳しくはInstagramをCHECK!:davaointernship
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
①Oさん(大学4年生・男性)
大学のプログラムの一環として、フィリピン・ダバオのインターンに参加しました。フィリピンへの渡航は初めてだったのですが、元々東南アジアに興味があったということもあり、大きな期待感を持って飛び込んでみました。
実際に参加してみて、本当に良かったと感じています。私が訪問したイーグルセンターでは、オスワシの精子検査や繁殖活動の見学、密猟で傷ついた野鳥の保護、森林をいかに守るかなど、日本ではなかなか経験できないプログラムを体験することができました。職場でお世話になった方々と一緒にお酒を飲み交わすなど、地元の方々との交流も楽しかったです。
また、ダバオの生活は想像以上に快適でした。ホームレスやストリート・チルドレンなど発展途上国に見られるような人々はおらず、治安はとても良いと感じました。食事面に関しても、2週間を通して宿泊施設の方がご飯を作ってくれるので、安心です。日本食に似たようなものも提供され、美味しくいただくことができました。機会があれば、ローカルレストランを巡ってみるのもおすすめです。
今年12月、再びダバオに行こうと思っているくらい、僕にとって好きな町、そして思い出に残る経験になりました。
②Oさん(大学2年生・女性)
ダバオのインターンプログラムは、私にとって初めての海外渡航でした。なので、やはり治安は気がかり。実際フィリピンの首都・マニラについて検索すると、「危ない」という情報がちらほら出てきて、渡航前は警戒する気持ちもありました。
ただ、現地に行ってみると驚くほど安全。危ないことは全く起きませんでした。衣食住は全て現地のコーディネーターさんが手配してくれるので、就業体験に集中することができ、スーパーで困っていたときには現地の人に声を掛けられ、助けてもらったときもありました。
もちろん、文化の違いはあります。共同作業を行う上で、困ったことや不満が出てこないことはありません。そこで私は"困ったことがあったら自分で解決する力"を養うことができました。コーディネーターさんもいらっしゃるので、いざとなれば力を借りることもできるのですが、自分の行動・言動に責任を持って生活したからこそ、充実した2週間を過ごすことができたと思っています。正直、ダバオに行くまで乗り気ではなかった部分もあったのですが、このプログラムを経て「自分ってこんなにできるんだ!」という自信をつかむことができました。
またダバオに行きたいと思っていますし、日本では会えないような人たちともたくさん知り合い、仲良くなることができました。私の新たな一面を切り開いてくれたインターンプログラムに感謝しています。
③Kさん(大学4年生・女性)
私はイーグルセンターで週5日、午前9時から16時30分まで就業体験しました。まず、日本との違いで驚いたのは、労働環境です。フィリピンの人たちはとてものんびり時間を過ごしており、お昼休憩の時間がその時々によって伸びたりすることもあります。日本では労働時間を厳しく守ることが求められていますが、フィリピンはそのあたりがルーズなところもあり、直接働いてみて異文化を実感することができました。
また、イーグルセンターでの活動は、私の将来の仕事とも関わりがあります。2025年の4月から四国のホテルで働くことが決まっているのですが、そのホテル近辺の樹木の多様性が減少していて、住んでいる動物たちにも影響を及ぼします。それもあって自然保護に興味を持ち始めたのですが、インターンを通して生態系への理解を深めることができました。
そして、ダバオの人々はみんなとても明るいです。日本人にはない優しさオーラを放っていると感じます(笑)。ホストファミリーの方々も優しく、友だちとマーケットへマンゴーを買いに行った話をしたら「それぼったくりだよ。今度いくときは一緒に私がついて行ってあげる」と、アドバイスをもらいました。慣れないこともあると思いますが、聞けばなんでも助けてくれます。
ダバオで出会った人全員がいい人たちだったので、またダバオに帰りたいと思っています。別れ際には「いつでも帰っておいで」と言われ、まるで第二の家のようです。私を受け入れてくれる新たな居場所が見つかったのは、何ものにも代えがたい経験です。
④Hさん(大学4年生・女性)
2024年の9月、ダバオのインターンプログラムに参加しました。正直に言えば、決め手となったのはアメリカやオーストラリアと比べると料金が安かったこと。物価も安いので、学生にとって非常に助かるのではないかなと思います。
イーグルセンターで2週間にわたって活動したのですが、最初はなかなか業務内容に慣れず、最初の3日間は特に体調が悪かったです。ただ、一週間が経つと、周りの人の優しさに助けられ、徐々に「意外とダバオいいじゃん」という気持ちに移り変わっていきました。
思い出に残っているのは、私と年の近い、イーグルセンターの指導員の方々との交流です。最初はシャイだったのですが、毎日一緒にいるうちにだんだん仲良くなり、夜にご飯を食べたり、お酒を飲んで楽しみました。また、ダバオは日本と縁のある地区なので、カラオケ文化が根付いています。日本の曲を流しても現地の人と一緒に盛り上がれるので、おすすめです!
私はコロナ禍によってアメリカの大学に行けなくなった過去もあって、大学に入ってから海外志向が薄まっていました。ただ、ダバオでの2週間を通し、「英語で話すことが楽しい」と再び思えるようになりました。将来どうなるかは分からないですが、リモートワークで働いてダバオに滞在するなど、生き方の選択肢を増やすことができたのは良かったです。
⑤Kさん(大学3年生・男性)
大学在学中に海外に行きたい思いがあり、兄の勧めもあってダバオに行くことを決めました。従来のインターンプログラムではなく、英語の授業に特化したコースを選択し、1日8時間勉強に打ち込みました。それまで自分が英語に触れる機会と言えば受験勉強くらいしかなかったので、ダバオに到着した初日は言葉を聞き取れず…。空港から宿泊施設に向かうまでの車中では、ドライバーさんと先生の話にほとんど入ることができませんでした。
ただ、ダバオでの2週間をとおして、英語に対する意識が変わりました。ずっと英語しか話せない環境に身を置いたことで、授業内のリスニングは9割ほど理解できるようになり、日常会話もできるように。帰国してからは、私が働いているスポーツ用品店を訪れる外国人観光客に対して、英語でより込み入った話ができるようになりました。
ダバオの町はとても平和で、温かい人ばかりでした。外出した際には積極的に周りの人に声をかけたのですが、「面倒くさいな」という態度を取った人には一度もあったことがなく、みんな自分に興味を持って接していたと思います。共通の特技であるスケートボードをとおして仲良くなった友だちとは、いまもSNSで交流があり、その輪の中には常に優しさがあります。
いまの私には、ニュージーランドで1年間ワーキングホリデーをするという目標があります。ダバオでの2週間があったからこそその目標に対してより自信がつきましたし、自分の中の好奇心がさらに高まりました。
⑥Kさん(大学3年生・女性)
ダバオのインターンシップは、初めての海外体験でした。私自身環境の変化に弱いタイプなので、他国と比べて時差がほとんど変わらないこと、加えて金銭面のハードルが低かったことが、本インターンに参加した理由です。
不安な気持ちもありましたが、日本人にはない、ダバオの人々のフレンドリーな性格に助けられました。参加したパーティーには勤務先で関わった人だけでなく、多くの地元の方とお酒を飲んでカラオケで歌うなど、とても温かく迎え入れてくれた光景が印象的です。インターン先のダバオ市ミンタル区役所では、多くの同僚から励ましの言葉をもらい、それが自分のモチベーションにつながりました。
また、就業体験が行われない土日も充実していました。チョコレートが有名なリゾートホテルに行ったり、海外の大きなショッピングモールに行ったり…。そのショッピングモールではテーマパークのようなパレードが行われていて、異文化を感じながら楽しむことができました。
多くの人の優しさに触れ、再びダバオに行きたいという思いを持っています。前回は専属のドライバーさんに乗せてもらうことが多かったので、今度はいろんな交通機関に乗ってみたいですね。あとは、ビサヤ語とタガログ語をちょっと勉強して、現地の人と現地語で話してみたいです!
この海外プログラムの雰囲気
8つの選べる職場体験:
【①国立公園と自然体験】
①-1フィリピンの国立公園
鷲などの獰猛類・他の動物の保護活動
フィリピンワシセンターは、ダバオ市に位置する動物保護センターで、農民に「害鳥」として銃撃され負傷したり、違法に飼育された後放置されたワシやハヤブサなどの猛禽類、鹿、ワニ、蛇、その他の動物を保護し、繁殖支援を行うNGO(非政府組織)です。このセンターは一般にも公開されており、観光や学びの場として地元で広く知られています。また、地元の高校生や大学生がインターンとして参加し、動植物の保護、センター内の清掃、広報活動などに取り組んでいます。
①-2農業体験
有機農園の体験とオーガニック・レストラン
ダバオにあるうちの一つの農業場所で、オーナーは、独学で有機農業を習得し、現在では大規模農園で収穫された有機野菜を活用したおしゃれなレストランを運営しています。また、有機野菜や食品の販売事業も展開しています。職業体験内容例
・動物の飼育体験
・レストランや公園内での接客業
・清掃や整備活動
・SNSでの告知や、現地のガイドブックなどの作成
【②リゾート施設】
②-1エコパーク
エコパーク・リゾート施設接客や観光業を学ぶ
ダバオにあるエコツーリズムリゾート施設では、動植物の多様性について多角的に学ぶことができます。
この施設には、ホテル、レストラン、プール、イベント会場などが備わっており、実際にフィリピン国内外から訪れる観光客を接客しながら、観光業の基礎を実地体験することが可能です。
②-2ガーデンリゾート
自然豊かな観光リゾート
ダバオ市にある自然豊かな観光リゾートです。広大な敷地には、鳥類園やバタフライドーム、チョコレートミュージアムなどのさまざまなアトラクションがあり、家族連れや自然愛好家に人気です。リゾート内では有機農業が行われており、地元で育てた新鮮な食材を使った料理が楽しめますので、接客だけでなく、様々な観点を学習することができます。
職業体験内容例
・レストランでの接客
・レストランやホテルの清掃
・施設内でのイベントの設営・支援等
・訪問客のガイド
・パンフレッド作成やSNSの更新
【③学校や保育園での教育体験】
③-1フィリピン日系人会国際学校
日本にゆかりのある子供に日本語を教える
ダバオにあるフィリピン日系人会が運営をしているインターナショナルスクールです。ダバオ市は、戦前多くの日本人が移住した、日本にゆかりのある町でもあります。その際に建設された日本人向けの学校の一部は、現在も存続しています。
ここでは、現在地元フィリピンの小学生や中高生が通い、日本語教育や日本文化の継承に力を入れた授業が行われています。
多くの学生が日系3世・4世のため、将来は日本で働きたいという方も多いです。
③-2小中高一貫学校
森の中にある小さな学校
「自らの人生に目的と方向性を与えることができる自由な人間を育成する」ことを目標としている、森の中にある小さな学校です。想像力の必要性、真実の感覚、責任感を大切な価値観としています。このような目的意識の高い学生たちと触れ合い、また日本の文化や言語を教える事、また海外の教育事情についていろいろ学ぶことが可能です。
③-3小さな保育園
海外の子供たちとの交流
ダバオ市にある小さな保育園で、海外の子供たちと交流できる職場体験です。保育園なので、子供たちは4-7歳ほどですが、英語でのコミュニケーションも必要としています。子供たちと交流しながらイベント企画や英語学習を進めます。
職業体験内容例
・日本語教室での日本語指導の補佐
・学生との日本語でのコミュニケーション
・日本語ワーク等の添削
・日本文化に関する企画立案
・子供たちと遊ぶ
・掃除や整備等
・地域のイベント等に参加
・広報活動など
【④役所でのお仕事】
④-1ミンタル区役所
戦前、ダバオでアバカ(マニラ麻)の生産に従事する日本人移民が増えたことに伴い、住居の需要が高まり、当時の日本人が、多くの日本の方がこの地に居続けられるようにという意味で、この町は「民多留(みんたる)」と名づけました。 ここには当時の日本人の資料があり、日本文化の継承などにも力を入れています。
職業体験内容例
・日本の文化紹介
・地域でのイベント企画
・日本関連の資料の翻訳作業等
・区内の緑地活動
・区内のイベント参加
・広報活動
【 英語学習】
午前中に自宅にて英語学習→午後に希望のインターン先で就業体験追加料金をお支払いすることで、より英語学習を進められるプランを提供できます。
※授業は基本的に宿泊施設で受ける形になります。
※午前・午後ともに英語学習を受講されたい方は、別途ご相談ください。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
企業情報
代表者 |
内田将悟 |
---|---|
設立年 |
2024年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
Qeightの企業活動理念
代表である私・内田は大学卒業後に世界一周を経験し、その過程で価値観が大きく変わりました。
異文化との出会いや新たな視点を得たことで、自分のやりたいことに気付き、自由に生きていく思い・夢を持って生きる思いを取り戻しました。
世界は広く、知らない価値観や面白い発見がたくさんあります。外の世界に飛び出すことで、これまでの自分を越え、新しい視点や可能性を得ることができます。
その発見や視点は、目の前のお金や仕事では見えなくても、「人生を豊かにしてくれる糧」になるはずです。
20代の一番の自己投資先の一つは「旅」です。
今回のダバオのインターンでなくても、一人でも多く日本から世界に羽ばたく人が増え、"自分の人生"を生きる人が増えたらうれしいなと思っています!
少しでも迷っていたら、「一緒に海外での職場体験への一歩」踏み出しませんか?
ということで、「First Stepの後押しを手伝うこと」がこのプログラムに懸けている思いです。
少しでも不安などあれば、一緒に解決していきましょう!
何故すぐにでも海外へ?
1.自分の気づき(対内)
自分にインパクトを与えるなら「なるべく早い方が必ず得」
「効果がない/ピンとこない」だとしても、それを早く知っておくことが重要
2.これから求められること(対外)
「ライン生産」→「クリエイティブ」
「先進国」→「課題先進国」
「語学」ではなく「柔軟な考え」がどの業界でも必ず必要になる
代表である自分は「22歳」で世界一周を経験しました。
全く後悔はないが、もし「20歳」で行っていたら「20~22歳」の過ごし方は大きく変わっていたはず。
必ずしも何かを学んで帰ってこなければいけないというわけではありませんが、
「少しでも」気になっているなら、自分にインパクトを与えるのはなるべく早い方がいいと考えています。
Qeightの企業活動内容
8つの選べる職場体験:
【①国立公園と自然体験】
①-1フィリピンの国立公園
鷲などの獰猛類・他の動物の保護活動
フィリピンワシセンターは、ダバオ市に位置する動物保護センターで、農民に「害鳥」として銃撃され負傷したり、違法に飼育された後放置されたワシやハヤブサなどの猛禽類、鹿、ワニ、蛇、その他の動物を保護し、繁殖支援を行うNGO(非政府組織)です。このセンターは一般にも公開されており、観光や学びの場として地元で広く知られています。また、地元の高校生や大学生がインターンとして参加し、動植物の保護、センター内の清掃、広報活動などに取り組んでいます。
①-2農業体験
有機農園の体験とオーガニック・レストラン
ダバオにあるうちの一つの農業場所で、オーナーは、独学で有機農業を習得し、現在では大規模農園で収穫された有機野菜を活用したおしゃれなレストランを運営しています。また、有機野菜や食品の販売事業も展開しています。職業体験内容例
・動物の飼育体験
・レストランや公園内での接客業
・清掃や整備活動
・SNSでの告知や、現地のガイドブックなどの作成
【②リゾート施設系】
②-1エコパーク
エコパーク・リゾート施設接客や観光業を学ぶ
ダバオにあるエコツーリズムリゾート施設では、動植物の多様性について多角的に学ぶことができます。
この施設には、ホテル、レストラン、プール、イベント会場などが備わっており、実際にフィリピン国内外から訪れる観光客を接客しながら、観光業の基礎を実地で体験することが可能です。
②-2ガーデンリゾート
自然豊かな観光リゾート
ダバオ市にある自然豊かな観光リゾートです。広大な敷地には、鳥類園やバタフライドーム、チョコレートミュージアムなどのさまざまなアトラクションがあり、家族連れや自然愛好家に人気です。リゾート内では有機農業が行われており、地元で育てた新鮮な食材を使った料理が楽しめますので、接客だけでなく、様々な観点を学習することができます。
職業体験内容例
・レストランでの接客
・レストランやホテルの清掃
・施設内でのイベントの設営・支援等
・訪問客のガイド
・パンフレッド作成やSNSの更新
【③学校や保育園での教育体験】
③-1フィリピン日系人会国際学校
日本にゆかりのある子供に日本語を教える
ダバオにあるフィリピン日系人会が運営をしているインターナショナルスクールです。ダバオ市は、戦前多くの日本人が移住した、日本にゆかりのある町でもあります。その際に建設された日本人向けの学校の一部は、現在も存続しています。
ここでは、現在地元フィリピンの小学生や中高生が通い、日本語教育や日本文化の継承に力を入れた授業が行われています。
多くの学生が日系3世・4世のため、将来は日本で働きたいという方も多いです。
③-2小中高一貫学校
森の中にある小さな学校
「自らの人生に目的と方向性を与えることができる自由な人間を育成する」ことを目標としている、森の中にある小さな学校です。想像力の必要性、真実の感覚、責任感を大切な価値観としています。このような目的意識の高い学生たちと触れ合い、また日本の文化や言語を教える事、また海外の教育事情についていろいろ学ぶことが可能です。
③-3小さな保育園
海外の子供たちとの交流
ダバオ市にある小さな保育園で、海外の子供たちとの交流するという職場体験です。保育園なので、子供たちは4-7歳ほどですが、英語でのコミュニケーションも必要としています。子供たちと交流しながらイベント企画や英語学習を進めます。
職業体験内容例
・日本語教室での日本語指導の補佐
・学生との日本語でのコミュニケーション
・日本語ワーク等の添削
・日本文化に関する企画立案
・子供たちと遊ぶ
・掃除や整備等
・地域のイベント等に参加
・広報活動など
編集
【④役所でのお仕事】
④-1ミンタル区役所
戦前、ダバオでアバカ(マニラ麻)の生産に従事する日本人移民が増えたことに伴い、住居の需要が高まり、当時の日本人が、多くの日本の方がこの地に居続けられるようにという意味で、この町は「民多留(みんたる)」と名づけました。 ここには当時の日本人の資料があり、また日本文化の継承などにも力を入れております。
職業体験内容例
・日本の文化紹介
・地域でのイベント企画
・日本関連の資料の翻訳作業等
・区内の緑地活動
・区内のイベント参加
・広報活動
【 英語学習】
午前中に自宅にて英語学習→午後に希望のインターン先で就業体験追加料金をお支払いすることで、より英語学習を進められるプランを提供できます。
※授業は基本的に宿泊施設で受ける形になります。
※午前・午後ともに英語学習を受講されたい方は、別途ご相談ください。
活動実績
フィリピンダバオでのインターン
2024年08月01日
2024年10月:提携先企業が6つから8つへ拡大
2024年9月:語学xインターンプログラムに1名の大学生が参加
2025年2月:海外インターン実施予定