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更新日:2024/11/07

【見守りボランティア】1回2000円!学校外で学ぶ子どもたちの見守り

こちゃっこい
  • 活動場所

    東京 (都立野川公園少年キャンプ場)

  • 必要経費

    1回:日給2,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日

    1ヶ月間~

基本情報

都立野川公園を起点に、学校に通っていない小中学生があつまる異年齢少人数の学び場(フリースクール)こちゃっこいです!子どもたちの遊び・学びを見守る有償ボランティアを募集します!

活動テーマ
活動場所

都立野川公園少年キャンプ場

必要経費
  • 1回:日給2,000円

交通費は団体で負担します。

活動日

1ヶ月間~

月火木金の10時〜14時の間で、2時間以上活動していただきます。
詳細な日時については、応募後に改めてご案内いたします。

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • ◎条件
    ・月2回〜4回程度参加できる方
    ・神経発達症(発達障害)、児童福祉、子どもの権利に関心のある方
    ・不登校経験のある方、不登校経験の知り合いがいる方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

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    7日間で、2名が応募済み

    団体情報

    こちゃっこい

    “学校外で学ぶ子どもたちが通う異年齢・少人数の学び場”
    代表者

    下津彩子

    設立年

    2016年

    法人格

    任意団体

    こちゃっこいの団体活動内容

    こちゃっこいは主に都立野川公園にて、こどもたちが主体となって遊び・学び、ルール作りや運営にも関わる異年齢少人数の学び場です。本人の興味関心を起点に、主体的で対話的な深い学びに取り組んでいます。


    1)異年齢・少人数

    年齢ではなく、本人の興味関心に応じて、共に学んでいます。ひとりひとりの違いを尊重し合いながら、共に場を作りあげる1人と感じられるよう努めます。


    2)親子でも子ども単独でOK

    本人の希望を最優先にして、ひとりひとりの参加のカタチを一緒に探します。


    3)ていねいな話し合い

    ルールは大人から与えられるものではなく、本人たちの話し合いの中で決めています。参加者同士で話し合う習慣がつくことで、自分とは異なる考えを持つ人と共に生きる力を育みます。


    4)参加頻度は自由に設定可能

    学校や家庭とのバランスはひとりひとり違います。お子さんの気持ち最優先で頻度を決めてください。


    5)参加費は自由料金

    各ご家庭が無理なく支払える金額を寄付していただいております。

    取り組む社会課題:『不登校』

    「不登校」の問題の現状  2024/10/26更新

    全国で30万人近くいる、学校外で学び育つ子どもたち。その中でフリースクールに通う児童生徒は3%、適応指導教室に通う児童生徒は10数%とごく僅かで、9割近い子どもたちが在宅で過ごしています。その中には「不登校」という言葉につくネガティブイメージや「学校に行くのが当然」という社会風潮によって外に出られなくなる人たちがいます。

    活動実績

    2016年
    小3の発案により「こちゃっこい」活動開始

    2016年04月

    春休み、当時小3次男の発案で「こちゃっこい」活動開始。

    当初は休日不定期に開催していました。



    2017年
    平日の活動(週3回)開始

    2017年04月

    参加者からのリクエストに応えて、平日週3回の活動開始。

    こちゃっこいのボランティア募集

    こちゃっこいの職員・バイト募集

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    7日間で、2名が応募済み
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