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更新日:2024/11/21

【2025年2月&3月】カンボジアの田舎の学校でボランティアキャンプ!7泊8日

Community Development School (CDSカンボジア)
  • 活動場所

    カンボジア (タケオ州のSamraong地区。プノンペン市内からバスで1時間半~2時間。プノンペン国際空港からは車で約1時間。田んぼに囲まれた田舎の村にある学校での活動になります。空が広く、朝日や夕焼けが綺麗に見えます。夜の星空も綺麗です。◎宿泊宿泊先は受け入れスタッフ高橋の自宅にホームステイになります。高橋のカンボジア人の夫、10歳と7歳の子どもたち、犬と猫4匹との共同生活になります。アットホームな環境で、自由時間にはカンボジアや教育についてなど様々なテーマでの会話を楽しむこともできます。お部屋はボランティア専用のお部屋(2~3人で相部屋)です。バスルーム(水シャワー)・水洗トイレ・24時間無料Wifi・洗濯機・冷蔵庫・調理器具・食器等が共用で使用できます。お部屋はエアコンが付いていませんが扇風機はあります。滞在中の食事は三食提供します。基本カンボジアの家庭料理になります。◎集合・解散場所プノンペン国際空港各回初日にプノンペン国際空港に集合(午後5時頃予定)。待ち合わせ時間など詳細は申し込み後にお知らせします。最終日は、早朝解散。午前中にプノンペン国際空港までお送りします。)

  • 必要経費

    68,000〜72,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日

    2025年2月2日(日)~9日(日), 16日(日)~23日(日),他1日程

基本情報

カンボジアの田舎の学校で「自分に出来ること」を探す8日間!
田舎の村でホームステイしながら行う教育支援ボランティアです。先生体験、国際理解ワークショップ参加、イベント開催など盛り沢山のプログラムです!

活動テーマ
活動場所

タケオ州のSamraong地区。プノンペン市内からバスで1時間半~2時間。プノンペン国際空港からは車で約1時間。
田んぼに囲まれた田舎の村にある学校での活動になります。空が広く、朝日や夕焼けが綺麗に見えます。夜の星空も綺麗です。

◎宿泊
宿泊先は受け入れスタッフ高橋の自宅にホームステイになります。高橋のカンボジア人の夫、10歳と7歳の子どもたち、犬と猫4匹との共同生活になります。
アットホームな環境で、自由時間にはカンボジアや教育についてなど様々なテーマでの会話を楽しむこともできます。

お部屋はボランティア専用のお部屋(2~3人で相部屋)です。
バスルーム(水シャワー)・水洗トイレ・24時間無料Wifi・洗濯機・冷蔵庫・調理器具・食器等が共用で使用できます。お部屋はエアコンが付いていませんが扇風機はあります。

滞在中の食事は三食提供します。基本カンボジアの家庭料理になります。

◎集合・解散場所
プノンペン国際空港
各回初日にプノンペン国際空港に集合(午後5時頃予定)。待ち合わせ時間など詳細は申し込み後にお知らせします。
最終日は、早朝解散。午前中にプノンペン国際空港までお送りします。

必要経費
  • 68,000〜72,000円

470 USD(約72000円。レートによります)を現地到着時に現金払い。
7日8日のプログラムです。

航空券代、ビザ代(観光ビザ30ドル~)、海外旅行保険、観光代やお土産代は含みません。
宿泊場所と滞在中の食事は準備いたします。

活動日
  • 2025年2月2日(日)~9日(日)
  • 2025年2月16日(日)~23日(日)
  • 2025年3月23日(日)~30日(日)

この春は上記3回のプログラムを開催します。
すべて7泊8日です。
定員は各回約5名ずつです。
小人数制のため、定員が早く埋まってしまうこともあります。
ご興味のある方、お早めにお問い合わせください!
※2025年2月16~23日の回は、定員まであと1名です。ご興味ある方はお早めにお問い合わせください。

◎活動内容
・幼児クラス、小学生クラスのサポート
・中学生・高校生の英語クラスのサポート(英語が話せる方)
・国際理解ワークショップ参加
・学校の清掃やガーデニング、学校設備の建設作業など(その時の学校の状況によって作業内容は異なります)
・ローカル市場散策
・公立小学校訪問
・参加者企画のイベント開催
など盛りだくさんです。
また、参加者の興味によってこれ以外のアクティビティも可能です!(ローカル診療所見学など)

≪スケジュールの例≫ ※状況によって若干変わります
初日 プノンペン国際空港集合(午後5時予定)CDSカンボジアと宿泊場所到着。初日オリエンテーション
2日目 CDSカンボジアのクラスサポート・建設作業など・ローカル市場散策
3日目 CDSカンボジアのクラスサポート・建設作業など・公立学校見学・ワークショップ1
4日目 CDSカンボジアのクラスサポート・建設作業など・ワークショップ2
5日目 CDSカンボジアのクラスサポート・建設作業など・ワークショップ3
6日目 CDSカンボジアのクラスサポート・建設作業など・イベント準備
7日目 イベント開催
8日目 早朝解散。午前中にプノンペン国際空港にお送りします。

注目ポイント
  • カンボジアの田舎の学校で先生体験ができます!
  • 国際理解ワークショップ参加を通して、新しい視野を広げることができます!
  • 「自分に出来ること」を探す一週間!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • ・18歳以上
    ・日本とは違う文化、生活環境、食事などを学ぶ意欲がある方。

    *英語力は必須ではありません。言葉が通じなくてもボディランゲージや笑顔などで積極的にコミュニケーションを取る意欲がある方を求めています。

    *滞在場所はホームステイで、5つ星ホテルでの滞在ではありません。そのため、時に停電になったり、虫が出たり、お湯が出ないシャワーだったり、日本では体験しない不便さを感じることもあるかと思います。ですが、それらの不便さは皆さんの経験値を上げてくれるポジティブな経験になると思います。新しい経験に挑戦してみたいという方、ぜひご参加ください!

    募集人数

    10名

    特徴
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    30日間で、4名が応募済み

    募集詳細

    ボランティアの受け入れを開始してからこれまで130人以上の日本人大学生・社会人の方がCDSカンボジアに来てくださいました。

    CDSカンボジアの生徒達と触れ合い、このカンボジアの田舎で初めての体験をし(バイクの後ろに初めて乗ったり、カンボジアのセレモニーに参加したり、ヘビの丸焼きを食べたり!)、日本での皆さんの人生とカンボジアの田舎に住む子どもたちの人生が交わる体験をして帰っていきました。


    「カンボジアの子どもたちが本当にかわいかった!」

    「今まで想像していたカンボジアとは違う部分が見えて視野が広がった」

    「来てよかった!この子どもたちに会えてよかった」


    カンボジアの子どもたちのために何かをしたいと思ってきたボランティアの皆さんが、子どもたちに会って一緒に時間を過ごし子どもたちから沢山のパワーと愛をもらって、最後はより生き生きした目をして帰っていきます。


    もっと沢山の日本の皆さんに、この田舎の子どもたちに会ってほしい!

    日本とは違う文化や価値観に触れて、視野を少し広げて欲しい!

    自分にも出来ること実はいっぱいあるんだ、ということを知ってほしい!


    そういう想いから、このCDSボランティアキャンプを企画しました。


    このボランティアキャンプでは、学校での先生体験の他にも、国際理解が深まるようなワークショップや、自分のできることを形にするイベント企画・開催なども行う予定です。


    このボランティアキャンプでの経験が、皆さんのこれからの人生をより豊かにしてくれるきっかけになりますように。


    ぜひCDSカンボジアの生徒のみんなに会いに来てください!

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    30日間で、4名が応募済み

    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    「言葉では表しにくいですが、全く違うようで、すごく似ているなと感じたのが正直な感想です。日本人としての当たり前の生活水準や常識、価値観で見れば大きな違いに思えましたが、徐々にその場の当たり前を理解していくと大した差は無いと思うようになりました。自分の中の物差しで判断するのではなく、その場所にある物差しを理解することが重要な気がします。」


    「知らない環境に踏み込むのは怖いとは思います。自分もそうでした。終わったからこそ分かるのですが、そういう環境だからこそ成長できたのだと今ならわかります。ただ世界が広がって知識が広がるだけじゃ無いです。自信もつくし自分のことも少しだけ好きになれると思います笑 あとは知らないことが多すぎて人生100年じゃたりねぇーよって怒りが湧いてきます!」


    「私は、中学生の頃から発展途上国やボランティアについて興味がありました。カンボジアに来るまでは「カンボジアの子供たちを幸せにしたい」、「自分たちが何とかしなきゃ」、そんな風に思いながら活動してきました。言ってしまえば"偽物ヒーロー"です。

    けど実際はそんなことありませんでした。訪問先の子供たちはの目はすごく輝いていて、ずっと笑顔で、私を見つけたら走ってこっちに来てくれて、わたしの手をたくさんの子供たちが握ってくれました。みんなとても幸せそうでした。
    カンボジアの子供たちは、日本ほど都会でも便利でもない環境下で生活をしています。それなのに、ものすごくのびのびとしていて、個性豊かで、心の底から幸せを感じているようでした。結局、幸せを感じることのできる人はお金があるからとか環境に恵まれているからとかではなく、今ある生活に感謝して楽しむことができる人のことを言うんだなって気づきました。もちろん、幸せの定義は人それぞれだと思います。でも、少なくとも私は今後の活動に対して「幸せにしたい」ではなく、「さらに幸せを感じて貰えるような手助けをしたい」、そう考えることができるようになりました。」

    この海外プログラムの雰囲気

    「雰囲気は心がすごく和みます。子供達はteacherと言って皆慕ってくれますし、家では美味しいご飯と可愛いペットと優しいファミリーに囲まれてストレスを感じた日はあったっけ??と言ったほどです。自分にとって最初のボランティアがここで本当に良かったです!」

    特徴
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    30日間で、4名が応募済み

    団体情報

    Community Development School (CDSカンボジア)

    “国際レベルの教育をタケオ州の田舎に住むカンボジア人の子どもたちに提供することを目指しています!”
    代表者

    ROUS SARON

    設立年

    2016年

    法人格

    任意団体

    Community Development School (CDSカンボジア)の団体活動理念

    ''国際レベルの教育を提供すること''

    ここタケオ州の田舎に住む子ども達は、首都プノンペンに住む子どもたちに比べて教育の機会に恵まれていません。この田舎に住む子ども達にも、都市や先進国に住む子どもたちが学んでいるような国際レベルの教育を提供したい!という思いで活動を行っています。


    Community Development School (CDSカンボジア)の団体活動内容

    主な活動内容

    1,半日の幼児・小学生クラス(英語、カンボジア語、算数、パソコン、知育教材など)

    2,英語クラス(アルファベット、基礎英語、高校卒業試験対策など)

    3,パソコンクラス(タイピング、Microsoft ワード・エクセル・パワーポイント)

    4,現地公立学校への支援(小学校・中学校へのプロジェクター、スピーカー、パソコンなどの寄付)

    5,短期国際ボランティアの受け入れ(生徒が外国人と交流する機会の提供、ボランティアのスキルシェアや異文化体験の提供)

    6,日本の学生カンボジア支援団体との協働活動(定期的なオンライン授業、異文化交流の場の提供、日本の学生のスキルシェアの場の提供)

    7,働くママ応援プロジェクト(地元のお母さんのハンドメイド商品の販売)



    学校概要

    学校名 Community Development School(コミュニティ デベロップメント スクール)

    設立年  2016年

    所在地  Hangheng village, Boeng Tranh Khang Tboung Commune, Samraong District, Takeo Province, Cambodia

    代表  ROUS SARON

    生徒対象者  2歳から高校生まで

    生徒数  約200人(2024年8月現在)

    指導教科 英語、パソコン、カンボジア語(幼児から小学生)、算数(幼児から小学生)、知育アクティビティ(幼児から小学生)


    ※カンボジア人の夫と日本人の妻、そしてその家族で学校運営をしています!


    沿革

    2016年に 私立学校 Community Development School(コミュニティ デベロップメント スクール)を設立。

    カンボジア王国タケオ州の田舎で、子どもや青少年を対象に英語クラスを始める。

    2019年からは 幼児クラス、パソコンクラス、日本語クラスも始める。

    2022年からは 日本のカンボジア支援をしている学生団体との交流を始める。これまで100人以上(2024年現在)の大学生が学校を訪問、教育支援や国際交流アクティビティを行う。

    2024年から海外ボランティアの受け入れも開始。

    現在まで約1000人以上の生徒に教育を提供。


    Community Development School (CDSカンボジア)のボランティア募集

    Community Development School (CDSカンボジア)の職員・バイト募集

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    30日間で、4名が応募済み
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