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更新日:2024/11/19
【20歳&18歳限定】日本初の「トロッコ成人式」企画・運営メンバー募集!
【日本初のトロッコ成人式】市原はたちトロッコ実行委員会(千葉県市原市)基本情報
【地域活動をやりながら、進路についても考えられる!】
2025年春開催予定の「トロッコ成人式」の企画運営などを行なう実行委員の新メンバーを募集!
市外でもOK!千葉に通いながら活動しませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 |
千葉県市原市にて活動しています。県内をはじめ関東各地に住むメンバーが参加中です |
必要経費 |
無料 月に2回以上、市原に来る場合は交通費補助します(1回上限2,000円) |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 長期にわたって一緒に活動したいという思いのある方は歓迎します! |
注目ポイント |
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募集対象 |
2024年4月1日~2025年3月31日までの間に「18歳」もしくは「20歳」になる方を対象としています 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
3名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
日本初!
機関車がけん引するトロッコ列車で実施する「トロッコ成人式」を2025年3月に開催!
今年で5年目!
「トロッコ成人式」を企画・運営する「実行委員」を全国から募集!
(実行委員は18歳もしくは20歳限定!市原市外の人もOK!)
仲間と一緒にゼロからイベントを企画し、
二十歳が一生の思い出になるイベントを運営しませんか?
★テレビ朝日で全国放映された際の様子
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活動の概要
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今回募集する「実行委員」の活動は、大きく分けて2つです。
①「トロッコ成人式」の企画・運営
②「トロッコ成人式」の前後に、様々な【地域活動】に参加する
※【地域活動】の例:市内のお店を回って活動のPR(ポスター貼り、チラシ配布等)をする、地域のお祭りなどのお手伝いをする、市内のマルシェに出店する、など・・・。後述しますが、一人一人の興味関心などに基づいて、どんな【地域活動】にご参加頂くか、検討します!
ご注意いただきたい点は、ただ「トロッコ成人式」(1日のイベント)の企画と運営をするだけでの活動ではないということです。
準備期間中や開催後も、市原に通い続け、地域で様々な【地域活動】に取り組むことで、いわゆる一般的な「イベントスタッフ」以上の経験を積むことができるのが、大きな特徴です。
そうした経験を積んだ結果、自分の希望する進路に進めたり、興味のある仕事の体験が出来たりしているメンバーが多数います。
・・・なぜならば、参加する【地域活動】は、実行委員のメンバー一人一人が、自分の興味ある活動を選んだり、自分の好きな活動を提案し実践することが出来るからです。
それぞれが考えている進路や就職先などを踏まえ、話し合いを重ねながら、「そういうことに興味あるなら、こんな【地域活動】やってみようよ!」とお互いにアドバイスをしあう。
そうやって日々活動している団体です。
今までやってきた【地域活動】の一例をご紹介すると・・・
地域の人と交流したい!という人がいたら、市内の農村集落に行って農作業の手伝いをしたり
DIYや建築関係に興味がある!という人には、市内で空き家を移住者に紹介している会社を運営している人たちに会いに行って、空き家の改修作業の手伝いをさせてもらったり。
「まだやりたいことが明確じゃない・・・」そんな人には、市内のお祭りに行って、一緒に神輿を担いだり、山車を引いたりして、いろんな人と話をする機会を作ったり・・・。
試行錯誤しながら、少しずつ視野を広げられるような【地域活動】をメンバーに紹介し、実践しています。
また、当団体の中には、18歳・20歳だけではなく、20~40代までの若手社会人のメンバーも多くいます。
多種多様な仕事をしている彼ら・彼女らに、進路などの相談も可能です。
まとめます!
日本でここにしかない、イベントの企画運営に携わることが出来て、自分の進路についても視野を広げられる。
そんなユニークな活動が、今回募集している「実行委員」の活動です。
では、活動の概要をご紹介します!!
■活動①「トロッコ成人式」の企画・運営(2025年3月開催予定)
「市原はたちトロッコ」は、千葉県市原市で行なわれている1日限りの「トロッコ成人式」です。2021年から毎年春に開催され、菜の花が咲き誇る房総半島の里山を、市内外から集まった約30名の二十歳を乗せたトロッコ列車が駆け抜けています。
往復4時間ほどの乗車中、停車駅では地域の方々との交流プログラムを実施したり、地元のグルメを楽しむ時間も。
さらに、客車には窓が無く、天井もガラス張りとなっているため、車内からは新緑の里山がぐるりと見渡せます。
「トロッコ成人式」当日に、どの駅で、どんな体験プログラムを行なうか。
参加する20歳を集めるために、どのような工法をすればいいのかなど・・・企画運営に関する様々な活動を行ないます。
それが、今回募集する「実行委員」の主な活動のひとつになります。
■活動②「トロッコ成人式」の前後には、市原で様々な【地域活動】に参加
・・・しかし、「トロッコ成人式」だけが本プロジェクトの活動内容ではありません。続きがあります。
参加者や運営スタッフの若者たちは、「トロッコ成人式」実施前や実施後も、継続して、市原市に通い続けているのです。
各停車駅でお世話になった地域の方々を再訪したり、市内のイベントのお手伝いをしたり、マルシェに出店して翌年の20歳のために活動のPRをしたり・・・。
トロッコに乗りながら感じた市原の魅力が若者の心に残り、「また市原に来たい!」と思わせているのかもしれません。
「トロッコ成人式」に向けた準備のほか、メンバー一人一人が興味関心のあることに取り組める。
それが、今回募集している「実行委員」の活動内容です。
■【地域活動】の例①:行政と連携し、高校生の「理想の自習室」を運営
では、「トロッコ成人式」の企画運営以外の活動として、どんなことに取り組んでいるのか、一例をご紹介します。
例えば、18歳の実行委員のメンバーが提案した「理想の自習室」が欲しいというアイデアは、なんと市原市役所が具現化してくださいました。
2024年度からは、市原市役所から委託業務を受注し、当団体で市の事業を担うようになったのです。
その内容は、トロッコの始発駅(五井駅)の駅前で、学生たちが集まり、交流したり勉強ができる無料スペース「理想の自習室」の運営を行なうというもの。
駅前にある複合公共施設の10階をお借りし、このような30人くらい入る広い学習室も備えています。
・・・そうです。トロッコで実現した1日だけの若者同士の交流の場を、駅前に常設させようというアイデアです。
それを市役所が予算化・事業化頂き、「トロッコ成人式」の運営スタッフらがスタッフとして勤務しています。
このように、「トロッコ成人式」の企画運営を行なったりしながら気づいたことや、やってみたいことを見つけた場合、団体内でお互いに提案し合うと、それを実行していくという雰囲気があります。
今回の場合は、その提案を市役所が具現化してくださいましたが、他にも様々なメンバーが、それぞれのやりたいコトや、進路と関連づけた活動に取り組んでいます。
■【地域活動】の例②:自分の好きなことを、小さく始めてみる
こうした活動は、徐々に広がりを見せています。
では、こうした活動に参加しているメンバーは、活動に参加しどんな変化があったのか、一例をご紹介します。
「トロッコ成人式」の運営スタッフのひとりは、大好きな筆記具の魅力を多くの人に伝えたいという思いから、市内のマルシェに出店し、インクペン作りを体験するワークショップを開催しています。
「やってみたいけど、仕事として成立するのかな…」そんな不安を、まずは、マルシェ出店という形でトライアルしているのです。
他にも、公務員志望の若者は、運営スタッフとして1年間活動に参加し続け、市原の様々な人とつながり、地域の魅力だけでなく、課題についても理解を深めました。
彼は見事に採用試験に合格し、この春から市役所職員として働いています。
■まとめ
~「若者も活躍できるまち」を、若者の手で作っています~
このように、1日限りの「トロッコ成人式」を中心にした活動ではあるものの、ただのイベントとして終わらせることなく、様々な若者たちが市原市というまちを舞台に、自分が興味あることに取り組むきっかけを創出していることが、この「市原はたちトロッコ」という活動の大きな特徴です。
「楽しかった!」という思い出が、若者たちを引き寄せ、新たな仲間が生まれ、それぞれの進路や人生、生き方・働き方の実験に取り組んでいく。そのチャレンジ精神と、自由さ、そして主体性こそが、「市原はたちトロッコ」というプロジェクトの最大の強みです。
「市原はたちトロッコ」は、始まってまだ4年目です。
4年間の間に、約200人の様々な若者たちが本プロジェクトに参画してきました。
そのおかげで、少しずつ「二十歳の思い出」が作れた若者が生まれ、「自分の夢や進路」に近づいた若者が増え、そして、「若者の活躍できる機会」が、市原市において増えています。
この取り組みを、私たちは2031年まで続けていくつもりです。
2021年、コロナ禍で成人式が中止になったことをきっかけに始まった活動ですが、10年継続させることで、「若者の居場所」を増やす取り組みに進化させられると信じています。
その結果、市原市というまちを、「若者も活躍できるまち」にすることが出来る。そう願っていますし、それを目指しています。
「若者」だから出来ること。
「若者」にしかできないこと。
コロナで思うような学生時代が送れなかった人も多いかと思います。
しかし、幸い、私たちはまだ「若者」です。
学生時代の後悔を取り返すだけではなく、未来に向けて、自分がやりたいこと、興味があることに取り組んだり、意見の合う仲間と出会ったり。
そんなきっかけを、今回の「市原はたちトロッコ」の実行委員の活動を通じて、掴んでいただければ嬉しく思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
少しでも興味を持って頂いた方は、まずはご応募頂ければ嬉しく思います。
2025年春に開催予定の、5年目の「市原はたちトロッコ」を一緒に企画運営していきませんか?
(日程等は各所調整中です。2025年3月中旬~下旬の日曜日もしくは土曜を予定しています)
ご応募後、まずはZoomにて1時間ほど活動の説明をさせて頂きますので、不明点があってもご安心ください。
皆さまのご応募、お待ちしております!
2024年9月9日
市原はたちトロッコ 実行委員会 メンバー一同
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市原はたちトロッコについて
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■千葉県市原市について
実行委員の方には、月に1回は市原に来て活動していただきます。
JR内房線の五井駅に集合いただき、活動場所まではメンバーが車で送迎しますので、車が無くても大丈夫です。
(通常、朝10時ごろに五井駅集合→19時ごろ解散予定ですが、活動内容によって時間は前後します)
■トロッコ列車について
「トロッコ成人式」は、市原市を縦断するローカル線・小湊鐵道さんのトロッコ列車を使用し開催しています。
当日は、4両編成のトロッコ列車を当団体で全車両貸し切り運行します!
■当日の流れ
2025年春の開催は、3月中旬から下旬の土日に予定しています(日時は調整中)
当日の大まかな流れをご紹介します。(詳細はZoomにてご説明します!)
①出発駅:五井駅(朝9時過ぎに出発)
②停車駅1:上総牛久駅
③停車駅2:里見駅
④停車駅3:養老渓谷駅(折り返し、13時半ごろに五井駅へ戻る)
⑤下車後:体験会(14~16時ごろ)
トロッコ下車後は、いくつかのチームに分かれて、地域の方々との交流を楽しむ体験会を実施します。
2024年春の体験会は、「二十歳の門出に、初めての○○体験」というテーマで、4つの体験会を行ないました。
(1)はじめての「お酒」体験
(2)はじめての「万年筆」体験
(3)はじめての「料理」体験
(4)はじめての「クラフト」体験
参加者の20歳は、好きな体験会を選び、約2時間にわたって様々な体験と地域の方との交流を楽しみました。
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主な活動内容
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①「トロッコ成人式」の企画運営
1)当日のプログラムの検討と準備
2)広報活動(参加者募集など)
3)当日の運営 など
②「トロッコ成人式」の前後に、市原で様々な【地域活動】に参加したり企画する
1)実行委員だけで小湊鐵道(トロッコ列車、普通列車)に乗ってみる
2)市内の様々なイベント等のお手伝いに行く
3)自分の興味ある事、やってみたい事を提案し、実践する
4)「トロッコ成人式」に参加した20歳が、イベント後も市原に来る機会(イベント等)を企画する
(例:打ち上げ、サマーキャンプ、進路相談会、インターンシップなど)
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応募条件
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以下をすべて満たす方を対象としています
1)18歳、もしくは20歳の方
※2024年4月2日~2025年4月1日までの間に、18歳、もしくは20歳を迎える方
※市原市以外のお住まいの方も可能です
※年齢が対象外の方でも、ぜひやりたいという方は、ご応募ください。選考し採用させて頂く場合があります
2)月に1回は、千葉県市原市に訪問可能な方
市原市に来ていただき、当日のプログラムを考えたり、参加者募集のPR活動などを行なったりします
3)月に1~2回、オンラインでの打合せに参加可能な方
主に夜の時間帯に、1~2時間程度×月に2回程度、オンライン打ち合わせ(Zoom)を行ないます。日程はその都度、実行委員のメンバー同士で話し合って決めます。
※画像・写真出典、ご提供者様(順不同)
・小湊鐵道様 ・いすみ鉄道Webサイト ・吉田峰行様
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
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2021年度実施内容
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▲当日のドキュメンタリー動画
【日時】2021年3月31日(水)10時~15時
【対象】2021年1月に、市原市の成人式に参加予定だった新成人
【参加人数】29名
【参加費】無料
10:23 五井駅 出発
春爛漫の里山を駆け抜けるショートトリップのはじまり。仲間との久々の再会に高まる気持ちを抑えつつ、出発の時を待ちましょう。特製ヘッドマークにも注目です!出発したら、特製ノンアルコールドリンク「いちはらシャンパン」で乾杯!市民の皆さんから寄付頂いたシャンパングラスを使用しています!
11:09~11:24 上総牛久駅 停車
最初の停車駅は、いちはら南部の玄関口・牛久。お揃いのハッピを着た「出張牛久商店街」の皆さんが、商店街の人気商品をトロッコまで出張販売!お買い物タイムです!
11:50~12:11 里見駅 停車
続いての停車駅は里見駅。ここでは「鶴舞踊りの会」の皆さんが踊りでお出迎え。「民謡なんて…」と侮ることなかれ。一緒に体を動かすと、気分転換になりますよ!
12:38~12:50 養老渓谷駅 停車、折り返し
トロッコの終点・養老渓谷駅に到着。駅前にはこの日限りのお花畑が登場!特別なデコレーションが施された養老渓谷駅は、思い出の一枚を撮るのにピッタリです!
13:20~13:22 里見駅 停車
風鈴への絵付け体験を車内で実施します!風鈴は回収し、8月の「市原はたちトロッコ」にて展示します!(8月は浴衣トロッコとして実施予定)
13:48~14:09 上総牛久駅 停車
みんなで集合写真を撮りましょう!トロッコ列車の旅も終わりに近づいてきました・・・。
14:55 五井駅 帰着、解散
おかえりなさい、五井駅に帰ってきました。皆さんのはたちの思い出の1ページとなれば幸いです。別れを惜しみながら駅のホームで記念撮影して、再会を誓います!また会いましょう!
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2021年のチラシ
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特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
代表者 |
間野圭子 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
任意団体 |
【日本初のトロッコ成人式】市原はたちトロッコ実行委員会(千葉県市原市)の団体活動理念
「市原の新たな風物詩を作りたい」そんな思いで、高校生から社会人まで、10~40代の若者が集まり活動しています!
2021年に始まったばかりの活動ですが、10年後、2031年までは少なくとも継続させたい、そして地域に根付かせたいと考えています!
2022年5月には、市原市内全戸に配布される市役所発行の広報誌「広報いちはら」の表紙に取り上げて頂き、市原市長との対談もさせて頂きました!
高校生から社会人まで、10~40代のメンバーで活動しています!
【日本初のトロッコ成人式】市原はたちトロッコ実行委員会(千葉県市原市)の団体活動内容
当団体は、「若者も活躍できるまち」をつくることを目指して、市内・外から集まった10~40代の若者たちで活動しています。
「若者も活躍できるまち」をつくることが目的ですので、1年を通じて様々な活動に取り組んでいます。
例えば、毎年春に開催しているイベント「市原はたちトロッコ」には、関東各地から約30名前後の20歳が参加し、二十歳の思い出を市原で作って頂いています。
また、2022年から実施している15~30歳向けの田舎体験イベント「アラはた」では、メンバーがチームに分かれて田舎体験プログラムをプロデュース。地域の方々にご協力頂きながら、旅行とは一味違った体験を提供しています。
他にも、高校生向けの進路探究座談会「うちとーく」を高校生メンバーが自ら提案し実施していたり
お隣にある千葉市の専門学校では、メンバーが講師を務め、当団体での活動を事例にした授業を行なっていたり
さらに、市原市役所が主催する、若者の声を市政に反映させるためのワークショップでは、当団体がアドバイザーとして参画。
その中で提案された事業は「若者の活動・応援拠点」という事業名で市役所が予算化。2024年6月より当団体が市から委託を受けて事業を実施。もちろん、当団体メンバーがスタッフとして勤務しています。
・・・これらは、ほんの一例です。
このように、トロッコ等のイベントをきっかけに、市原に関わる若者を増やし、若者たちが活躍できる次々に広げています。
イベントのお手伝いというボランタリーな「活動の場」もあれば、専門学校での講師や市からの委託業務など「働く場」もあります。このように、様々な形で、若者が「活躍できる場」の選択肢を増やしたい。それが当団体の成し遂げたいコトです。
これを10年かけて少しずつ作っていっている途中であります。それが私たちの目指す「若者が活躍できるまちづくり」です。
そうした当団体の考え方に共感いただける方のご参加をお待ちしております!
活動実績
当団体の前身となる、地域活性化団体「のろし」が設立され、市原市で活動を開始
2017年10月
第1回「市原はたちトロッコ」開催!新成人約30人が参加!
2021年03月
テレビ朝日で全国放映されました
2021年04月
第2回「市原はたちトロッコ」開催!
2022年03月
初となる「市原アラはたトロッコ」開催!
2022年08月
「のろし」から独立し、新たに「はたトロ運営事務局」を立ち上げ、新体制でスタートを切る
2022年09月
3年目となる「市原はたちトロッコ」開催!
2023年03月
NHK FMに生出演し、2024年4月開催の「市原はたちトロッコ」の告知を実施
2023年12月
4年目となる「市原はたちトロッコ」開催!
2024年04月
市原市役所より「若者の活動・応援拠点(理想の自習室)」事業を受託。JR五井駅前で、若者の居場所を運営スタート
2024年06月
日本経済新聞掲載
2024年06月
5年目の「市原はたちトロッコ」開催に向けて、18歳・20歳の実行委員メンバーの募集を開始!
2024年09月