食と人の架け橋 NPO法人くじらのペンギンハウス
住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。
そんな、あってはならないことを実現させないために、
くじらのペンギンハウスは生まれました。
農産物を成長させるだけでは無く
お客様と未来ある若者たちの
大切な心と身体も育みます。
食と人のかけ橋 くじらのペンギンハウス
現在、大阪府下において(特に泉州地域)、農業サポーターを募集しています。
全国的な農業従事者の高齢化により、
今後、遊休農地や耕作放棄地が増加することが、見込まれます。
大阪府下においても同様であり、次世代の農業を担う若手農業者に対して、
円滑に農地管理の世代交代を行っていかなくてはなりません。
しかしながら、若手農業者の絶対数が少なく、引き継ぎが間に合っていないのが現場です。
そこで、次世代の農業者が育つまでの間、農業サポーターを募って
共に農地管理を手伝ってくださる方を広く募集します。
興味のある方は、お気軽にくじらのペンギンハウスまで、
お気軽に お問い合わせください。
日本の農地を守っていただける有志を募集中です。
2021/08/18更新
何かをやってみたいけど、何もできない。。。そんな状態を打破してみませんか?
例えば、友達が結婚をするからお祝いを贈りたいけど、お金がないからメールで済ませる。
ちょっぴり、悲しいですよね。。
多少のお金を生み出してからでないと、祝うどころか正直なにも出来ません。
みんなで、わいわいがやがや農作業をやってて生まれた収益で、
みんなを応援する新しいカ・タ・チ、皆さんも仲間入りしてみませんか?
2021/08/18更新
コロナ渦により、さらに外出が難しくなってしまった世の中で、ストレス発散の場が失われていき、
何も出来ない状況でもどかしく思っている若者が多く存在しています。
問題が起きないように、何もしないではなく、問題が起きないように、最大限対策をして行動することが大切。
2025/01/26更新
特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスは、
コロナ渦で大変な状況でも頑張っている若者やアスリートの活動を応援しながら、皆様にも
各種スポーツ競技や文化活動に興味を持ってもらい、健康的で充実した明るい暮らしを実践
して頂けるきっかけ作りとして活用してもらうために、法人の活動方針である農業体験を通して
若者やアスリートの育成・支援を行う団体です。
2025年の緊急企画イベントでは入場無料「令和に飛び出す恐竜博物展」を開催し1651名の来場者に想い出作りを体験してもらいました。さらに、さらに、沢山の活動を皆さんとやっていきたいです。応援よろしくお願いします。
2010年03月
2014年04月15日
くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が
テレビ番組で紹介されました。
2015年12月12日
悪天候でも援農活動が出来るビニールハウス建築プロジェクト!
2018年09月04日
クラウドファンディングて皆さまの支援により建てられたビニールハウスが
台風21号の大阪直撃により倒壊。
その後、倒壊したびハウスは解体し、資金繰りの危機を乗り越えて、
農園は経営継続に成功。
2020年09月01日
今年の3月より、6ヶ月間にわたり、新型コロナウイルスの影響で
援農ボランティア活動を自粛していましたが、
活動曜日を限定し、感染予防対策を行い
活動再開する運びとなりました。
2020年11月09日
2021年07月20日
認証手続きが完了し、法人としての活動がスタートしました。
2021年10月03日
小倉百人一首 名人vsクイーン 一番勝負 観覧会
2021年12月10日
朝日新聞で、特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が紹介されました。
2025年01月
コロナによる外出制限で、現在の小学生あたりの子どもたちは、課外活動はおろか学校教育に対してもさまざまな制限を受け、2か月間の小学校教育停止を始め、運動会や音楽会の中止、保護者の来場禁止など体験活動に参加出来ない期間を長く過ごしてきました。このまま小学校生活に何の思い出もないまま卒業するのではなく、思い出に残るイベントに参加してもらいたいと、無料招待で人気コンテンツの恐竜博物展を企画しました。
団体名 |
食と人の架け橋 NPO法人くじらのペンギンハウス |
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法人格 |
NPO法人 |
HPのURL | http://ruua.jp/support.html |
代表者 |
代表理事 花野 眞典 |
設立年 |
2021年 |
Twitterアカウント | ruuajp |
FacebookページのURL | https://m.facebook.com/noutaiken/?ref=bookmarks |