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更新日:2024/06/17

累計1,000人以上が参加した、食べ物について考える日帰り援農ボランティア活動

NPO法人くじらのペンギンハウス
  • 活動場所

    大阪 (『北坂口』バス停徒歩5分。東岸和田駅、岸和田駅よりバス。岸和田市土生滝町)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:応相談)

基本情報

天王寺から60分。ボランティア活動未経験の初参加の人が90%以上。私たちが生きていくために必要な、食べ物の事について考えてみませんか?
毎週日曜日開催、活動証明書当日発行の1日ボランティア体験です。

活動テーマ
活動場所

『北坂口』バス停徒歩5分。
東岸和田駅、岸和田駅よりバス。
岸和田市土生滝町

必要経費

無料

無料で、お弁当とお茶が支給されます。
往復の交通費は御負担ください

活動日程

随時活動(活動期間:応相談)

希望の日程で予約、1日体験。
毎週日曜日10時30分~17時00分まで、
(季節・天候・人数により早期終了する場合があります)

注目ポイント
  • 10時30分スタート。お弁当とお茶が支給されます。
  • 参加費無料、収穫時期には季節のお野菜をお土産でプレゼント。
  • 累計1,000人以上が参加する未経験歓迎の活動
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 90%以上の方が、初めて参加するボランティア活動先として選んでくれています。
    未経験者大歓迎。毎週日曜日に開催しています。
    ご希望の日程をお知らせください。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    中学生以上の方が参加出来ます。

    募集人数

    10名

    特徴
    応募画面へ進む

    募集詳細

    未経験の方、初めての方でも問題なく作業できる、援農ボランティア活動です。


    ボランティアは、出来ることを出来る所までする活動です。

    難しく考えず、お気軽にご参加ください。


    おひとりの参加者も多いですし、友人同士グループで参加される方も多いです。


    農産物の収穫時期には、お土産を持って帰ってもらったりします。


    JR阪和線「東岸和田駅」、もしくは南海本線「岸和田駅」からバス。「北坂口」バス停下車、徒歩5分

    10時30分開始、6時間コース。(天候・人数により早く終了する場合があります。)


    活動証明書当日発行

    参加費無料

    お弁当とお茶が支給されます。


    多少、汚れてもよい服装で、飲み物、帽子、手袋、をお持ちください。

    タオル、日焼け止めスプレー、虫よけスプレー等があると便利です。



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    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    初参加ですが、時間を忘れて終始楽しく活動できました。

    ボランティアなのに、お弁当がもらえて、

    食べ物を作る現場を見れて勉強になりました。

    このボランティアの雰囲気

    NPO法人くじらのペンギンハウスは、農産物の販売収益で若者を応援する

    非営利活動事業を行っている団体です。


    みんなで、和気あいあいと楽しく活動しています。

    お気軽にお越しください。

    ほとんどの方が、ボランティア初体験です。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    応募画面へ進む

    法人情報

    NPO法人くじらのペンギンハウス

    “住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。そんなあってはならない事を実現させないために、くじらのペンギンハウスは生まれました。”
    代表者

    代表理事 花野 眞典

    設立年

    2021年

    法人格

    NPO法人

    くじらのペンギンハウスの法人活動理念

    住み家をなくしたペンギンがくじらの上で生活をしていた。

    そんな、あってはならないことを実現させないために、

    くじらのペンギンハウスは生まれました。


    農産物を成長させるだけでは無く

    お客様と未来ある若者たちの

    大切な心と身体も育みます。


    食と人のかけ橋 くじらのペンギンハウス


    くじらのペンギンハウスの法人活動内容

    現在、大阪府下において(特に泉州地域)、農業サポーターを募集しています。



    全国的な農業従事者の高齢化により、
    今後、遊休農地や耕作放棄地が増加することが、見込まれます。


    大阪府下においても同様であり、次世代の農業を担う若手農業者に対して、
    円滑に農地管理の世代交代を行っていかなくてはなりません。



    しかしながら、若手農業者の絶対数が少なく、引き継ぎが間に合っていないのが現場です。

    そこで、次世代の農業者が育つまでの間、農業サポーターを募って
    共に農地管理を手伝ってくださる方を広く募集します。


    興味のある方は、お気軽にくじらのペンギンハウスまで、
    お気軽に お問い合わせください。

    日本の農地を守っていただける有志を募集中です。


    活動実績

    2010年
    くじらのペンギンハウスの活動スタート

    2010年03月

    2014年
    朝日放送、おはようコールで紹介されました。

    2014年04月15日

    くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が

    テレビ番組で紹介されました。

    2015年
    クラウドファンディングで、活動資金が集まりました。

    2015年12月12日

    悪天候でも援農活動が出来るビニールハウス建築プロジェクト!


    皆さまのご協力により、1,524,000円が集まりました。

    2018年
    台風21号の大阪直撃により、新築のビニールハウス倒壊

    2018年09月04日

    クラウドファンディングて皆さまの支援により建てられたビニールハウスが

    台風21号の大阪直撃により倒壊。


    その後、倒壊したびハウスは解体し、資金繰りの危機を乗り越えて、

    農園は経営継続に成功。

    2020年
    援農ボランティア募集再開

    2020年09月01日

    今年の3月より、6ヶ月間にわたり、新型コロナウイルスの影響で

    援農ボランティア活動を自粛していましたが、

    活動曜日を限定し、感染予防対策を行い

    活動再開する運びとなりました。


    事業の一部を、NPO法人化のための立ち上げメンバー募集開始

    2020年11月09日

    2021年
    NPO法人くじらのペンギンハウス 登記完了

    2021年07月20日

    認証手続きが完了し、法人としての活動がスタートしました。

    NPO法人くじらのペンギンハウス設立記念イベント開催

    2021年10月03日

    小倉百人一首 名人vsクイーン 一番勝負 観覧会

    朝日新聞でボランティア活動の記事が掲載されました。

    2021年12月10日

    朝日新聞で、特定非営利活動法人くじらのペンギンハウスの援農ボランティア活動が紹介されました。

    くじらのペンギンハウスのボランティア募集

    くじらのペンギンハウスの職員・バイト募集

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