アース・キッズ株式会社
子どもたちのために。
以上。
【児童福祉法に基づく児童発達支援、放課後デイサービス】厚生労働省のガイドラインに沿いつつ、エビデンスに基づいた療育システムを考案・推進。有酸素運動をはじめ、脳の発達と豊かな感性の醸成を目的とした発達療育を提供する場として「スタジオそら」を運営しています。
2024/07/11更新
【8.8%】
最近の文部科学省の調査によると全国の公立小中学校の通常学級に在籍する児童生徒のうち、人とコミュニケーションがうまく取れないなどの発達障害の可能性のある子どもの割合です。
公立の小中学校で推測すると約万人に上り、40人学級で1クラスにつき2、3人の割合になる。
またその後の補足調査では約40%の学校で推定値より多いと回答しており、実際には1割ぐらいの子どもたちが生きづらさを感じている。
2020/09/14更新
医学的には「大脳高次機能の非進行性の障害が脳の発達期に生じたもの」
脳の機能がアンバランスに発達することで、物事を理解、判断、記憶、推論、思考するための知的な機能に障害が発生する。
■自閉症スペクトラム症(ASD)
人間関係を発展・維持・理解する能力などの欠陥の含み、様々な状況における社会的コミュニケーションや対人相互反応の持続的な欠陥が特徴
著しく興味が限局し、パターン的な行動をとる
■注意欠如・多動性障害(ADHD)
不注意、まとまりのなさ、多動性、衝動性が障がいレベルに達することが特徴
■学習障害(LD)
読字、書字、算数の基本的な学習技能を身に着けることの困難さが持続的で支障をきたすのが特徴
2020/09/14更新
全ての人に「得意・不得意」がありますが、その「得意」と「不得意」の差が一般よりも大きい。
得意な能力を伸ばしたり、不得意な分野を減らしたり、不得意な分野を得意な能力でカバーしたりする対応が求められる。
療育は、そのような対応を子どもたち一人ひとりに合わせた形で提案し、日常生活の過ごしやすさを促進さえることをねらいとしている。
2012年07月
渋谷区代々木
障害児通所支援事業開始 初台事業所 開設(2016年1月閉鎖)
2014年06月
世田谷区羽根木
羽根木事業所開設(2017.01世田谷区東北沢に移転 現:スタジオそら北沢)
2014年08月
渋谷区富ヶ谷
代々木公園事業所開設(2018.06渋谷区幡ヶ谷に移転 現:スタジオそら幡ヶ谷)
2015年03月
世田谷区喜多見
【スタジオそら喜多見】開設
2015年05月
目黒区鷹番
【スタジオそら学芸大学】開設
2015年09月
中野区東中野
【スタジオそら東中野】開設
渋谷区千駄ヶ谷
【スタジオそら原宿】開設
2015年11月
世田谷区用賀
【スタジオそら用賀】開設
2016年03月
武蔵野市中町
【スタジオそら武蔵野】開設
2016年06月
品川区東中延
【スタジオそら品川戸越】開設
2016年10月
横浜市港北区
【スタジオそら綱島】開設
2018年02月
川崎市宮前区
【スタジオそら鷺沼】開設
2019年02月
大田区北千束
【スタジオそら大岡山】開設
2020年07月
大田区池上
【スタジオそら池上】開設
2021年05月
世田谷区上野毛
【スタジオそら上野毛】開設
2021年06月
横浜市鶴見区
【スタジオそら鶴見】開設
団体名 |
アース・キッズ株式会社 |
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法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
HPのURL | http://earth-kids.com/index.html |
代表者 |
高見 裕一 |
設立年 |
2000年 |
FacebookページのURL | https://www.facebook.com/japansparkcenter/ |
職員数 |
125 |