(公財)京都市ユースサービス協会
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
2022/08/20更新
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
2022/08/20更新
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
2022/08/20更新
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。
団体名 |
(公財)京都市ユースサービス協会 |
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法人格 |
公益財団法人 |
HPのURL | http://ys-kyoto.org/ |
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
設立年 |
1988年 |
Twitterアカウント | chuo_info |
FacebookページのURL | https://www.facebook.com/youthservice.kyoto/ |
職員数 |
65 |
fax番号 |
075-231-1231 |