こちらのインターンは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. NPO・NGOインターン
  3. 京都のNPO・NGOインターン募集一覧
  4. 京都でのこども・教育系NPO・NGOインターン募集一覧
  5. 有償インターン生募集

更新日:2021/03/25

有償インターン生募集

(公財)京都市ユースサービス協会
  • 勤務場所

    京都

  • 待遇

    時給1,000〜1,200円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 勤務日程

    随時勤務(勤務期間:応相談)

  • 勤務頻度

    応相談

この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

フォローして通知を受け取るフォロー中

基本情報

ユースサービス協会で運営する、生活困窮世帯の中学生を対象とした学習支援事業におけるインターンシップ生を募集します。①事務局事務 ②拠点コーディネーター ③夏休み学習会 などの業務を担っていただきます。

活動テーマ
勤務場所
待遇
  • 時給1,000〜1,200円

(学生の場合)
※別途交通費支給あり

勤務日程

随時勤務(勤務期間:応相談)

①事務局事務
【通年】2021年4月~2022年3月

②拠点コーディネーター
【通年】2021年4月~2022年3月

③夏休み学習会
【中・長期】2021年6月~9月

勤務頻度

応相談

シフトについては柔軟に対応いたします。ご相談ください。

①事務局事務
13:00~21:00の間で応相談。週2日からOK。

②拠点コーディネーター
17:00~21:00、毎週1・2回。曜日固定。
その他、13:00~21:00の間で事務作業・研修他あり。応相談。

③夏休み学習会
13:00~21:00の間で応相談。週2日からOK。

募集対象

・京都市内に在住または在学の、21歳から30歳の青少年の方(休学中含む)
・継続的なグループでのボランティア経験がある方
・ユースサービス(ユースワーク)への共感がある方


なかでも、以下のような人物を求めています。

《求める人物》
・教育や福祉、対人援助領域でのこれまでの経験を活かした活躍をしたい方
・子どもや若者の貧困課題に対する現場運営を体験的に学びたい方
・若者の視点にたった提案や事業運営に臨む姿勢のある方
・未完成の事業を形作る過程に積極的に携わる気持ちのある方

対象身分/年齢
募集人数

3名

祝い金 未確定 祝い金とは?

募集詳細

業務内容

次の①~③より希望を聞き取り調整します(複数可)

 ※担当ユースワーカーとともに進めます。

  記録やふりかえり研修の場を持ちながら、インターンの経験を今後に活かします。


①事務局事務

・18拠点のとりまとめ事務

・ボランティア受け入れの説明

・研修企画運営ほか

業務地:京都市ユースサービス協会事務局


②拠点コーディネーター

・市内学習会拠点の運営

・ボランティアコーディネーション

・参加者受け入れ対応ほか

・コーディネーター研修の企画

業務地:京都市内18拠点のいずれか


③夏休み学習会

・夏休み学習会の企画・準備

・当日の拠点運営

・報告書作成

業務地:京都市内18拠点のいずれか



採用プロセス

1.書類選考(3月24日締切)

   ※activoからの申込の場合、応募フォームを提出書類に代えます

2.面接(4月上旬予定)

3.現場見学(面接後随時)

4.面談

5.採用(4月中を予定)


※上記は一例です。変更になる可能性があります。

※定員を満たさない場合、追加で募集する可能性があります。



採用担当より

学生なら誰でも気になる「就職活動」。わたしたちが考えるインターンは、「ボランティア」でもなく、「仕事体験」でもなく、わたしたちのミッションに共感しながら、ともに場づくりを担うパートナーです。若者たちが主体的に場に参加できるよう、場をコーディネートする経験は、他者と仕事をするうえで有益な経験になります。教育や福祉、対人援助領域での経験を重ねたい方にきてもらえたら嬉しいです。


法人情報

(公財)京都市ユースサービス協会

“若者と同じ立場に立って話をし相談にのったり、いろんな可能性を発揮できるような機会づくりをしたり、 いろんな人や価値観と触れる場づくり等”

※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

代表者

理事長 安保 千秋

設立年

1988年

法人格

公益財団法人

京都市ユースサービス協会の法人活動理念

1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく伸ばしていけるように支援をします。

2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。

3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。

4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。

京都市ユースサービス協会の法人活動内容

◎支援する

・青少年の社会参加促進事業

・プレイパーク事業

・青少年の居場所作り事業

・相談事業

・就労支援事業

・場所提供

◎つなげる

・指導者・ボランティア養成事業

・地域参加ののためのリーダーバンク事業

・青少年の交流促進事業

・資源を活かした協力・共催事業

◎伝える

・情報収集・提供・広報事業

・ユース・サービスの啓発

◎深める

・調査・研究

・研修事業

取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状  2022/08/20更新

若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/08/20更新

若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策  2022/08/20更新

若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。

京都市ユースサービス協会のボランティア募集

京都市ユースサービス協会の職員・バイト募集