Run Together, Run for Tomorrow!

TOMORUN

活動理念

コロナが明け、新しい時代が幕を開けました。

人類が本当に幸せに向かうのか?

子供たちの未来は、本当に明るいのだろうか?

若者たちは、自分の可能性を生かせるのだろうか?

そして、私達は老いてもなお、幸せを感じられるのだろうか?

40歳を越えて、センチメンタルにいろいろな事を考えるようになりました。

TOMORUN PROJECTとして任意活動を始めた2013年11月、株式会社TOMORUNを創設した2016年9月、そして現在、変わらぬTOMORUNのスピリッツは「本質本物、真実真意」を軸に活動する事です。本質は、人が逃げられないものです。本物は、人の心を動かします。真実は、人と人の関係の中にあります。そして真意は、人と人を深めます。教室事業、スポーツイベント事業、スポーツコンサルティング事業、つまりはスポーツコミュニティの仕事の中には、「本質本物、真実真意」が必ずあります。理想を語るなと怒られるかもしれませんが、そこを追求するスポーツ会社があってもいいのではないか?私が創業以来、一貫して抱いてきた気持ちです。

大人も偉い人も隠す。それをまるで正しいかのように言う。

どこにも危険が潜み、逃げよう逃げようとすると危険が追ってくる。

デジタル化が進み、どこか何かに追われながら、日々過ごしている。

こんな世の中を、スポーツを通じて打破していけないだろうか?

全ての人々にスポーツの機会を、スポーツが人の心を潤すインフラにならないか?

そこに全力を傾け、想像力を働かせる若者たちが、世の中を切り開けないか?

誰も見たことのないスポーツの未来を創造していく!

これが株式会社TOMORUNの使命であり、代表取締役社長として先頭を切って取り組んでまいりたいと考えています。

株式会社TOMORUN

代表取締役社長

スポーツプロデューサー

中川 智博

取り組む社会課題:『スポーツ、サブカルチャー、社会貢献』

「スポーツ、サブカルチャー、社会貢献」の問題の現状

2024/08/03更新

情報化社会の中で、運動不足、子どものスポーツ離れが増えているといわれています。近年新体力テストなどで子どもの運動能力が上がっていたり、スポーツ選手でも能力があがっているといわれていますが、それはごく一部であり全体でみると、運動できない方が子どもから大人まで増えています。

「スポーツ、サブカルチャー、社会貢献」の問題が発生する原因や抱える課題

2024/08/03更新

IT化、情報化は間違いなく便利で今後も必要な発展です。会社に出社しなくても在宅で仕事が出来て移動がなくなる、子どもについては昔よりもゲーム機やタブレット端末を所持する子どもが増え、ゲームや動画を見る時間が増え、運動する時間が減少していきます。また教員の働き方改革で部活動の廃止、学校でのスポーツ活動の

「スポーツ、サブカルチャー、社会貢献」の問題の解決策

2024/08/03更新

スポーツ教室やイベント、スポーツパフォーマンスを地域で積極的に活動していくことで、1人でも多くの方にスポーツ参加を促すこと、またスポーツに対する抵抗感を少しでもなくしていく活動をしています。そして誰でも気軽にスポーツできる環境を実現できるよう、元アスリートが積極的に教室開催や地域のイベントに参加して盛り上げています。

TOMORUNと一緒に社会課題の解決に取り組みませんか?

ボランティア/インターン募集

法人概要

団体名

TOMORUN

法人格

株式会社・有限会社・合同会社

HPのURL https://tomorun.hamazo.tv/
代表者

中川智博

Twitterアカウント https://twitter.com/myselftomorrow?
FacebookページのURL https://www.facebook.com/tomorun0844/?locale=ja_JP

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