- ホーム
- 静岡のボランティア募集一覧
- 静岡でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 【静岡・浜松市開催】全年齢向けスポーツ体験イベントの運営ボランティア募集
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
- 新着
更新日:2024/11/10
【静岡・浜松市開催】全年齢向けスポーツ体験イベントの運営ボランティア募集
TOMORUNこの募集の受入企業「TOMORUN」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
静岡・浜松を中心に活動するスポーツ団体が浜松のまちなかに集い、スポーツ体験・アスリートパフォーマンスを開催するイベントです。三遠フェニックスをはじめ、各スポーツのアスリートが参加します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
基本的にソラモもしくは新川モールにて受付業務・スポーツブースの補助をお願いする予定です。 |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
イベント時間:11:00~16:00 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
【募集情報】 一緒に活動する人の年齢層について
|
特徴 |
募集詳細
この企画は前身の「ストリート陸上」から始まり、コロナ明けから「まちなかスポーツフェスティバル」に一新して現在に至ります。
アスリートと交流できるイベントは競技場などのイベントでよく開催されています。
しかし「まちなか」の駅のすぐ近くで大きなスポーツイベントは中々ありません。
そこでアスリートと交流できるイベント、スポーツの凄さ・かっこよさ・憧れを市民の方々に身近に感じてほしいと考え、まちなかでスポーツイベントを開催しております。
このイベントを運営するためには、多くの参加者にお越しいただくことはもちろんですが、参加団体・スタッフの皆様のご協力も必要になります。
一緒にスポーツイベントを作り上げたい方、ぜひ私たちと一緒にまちなかスポーツフェスティバルを盛り上げましょう!!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
私自身も本イベントを大学生の頃から参加していました。
とにかく言えることは街中にアスリートが来て、パフォーマンスをすることは滅多にないイベントです。
私はスポーツは中学生まで競技をしており、それ以降はスポーツは好きでしたが、試合観戦などレベルの高いスポーツを見に行くということはありませんでした。
その際にこのイベントに参加して、まちなかのソラモでアスリートがパフォーマンスをする姿をみて、こんなに身近でパフォーマンスを見ることができるのかと感動したことを今でも覚えています。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
企業情報
代表者 |
中川智博 |
---|---|
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
TOMORUNの企業活動理念
コロナが明け、新しい時代が幕を開けました。
人類が本当に幸せに向かうのか?
子供たちの未来は、本当に明るいのだろうか?
若者たちは、自分の可能性を生かせるのだろうか?
そして、私達は老いてもなお、幸せを感じられるのだろうか?
40歳を越えて、センチメンタルにいろいろな事を考えるようになりました。
TOMORUN PROJECTとして任意活動を始めた2013年11月、株式会社TOMORUNを創設した2016年9月、そして現在、変わらぬTOMORUNのスピリッツは「本質本物、真実真意」を軸に活動する事です。本質は、人が逃げられないものです。本物は、人の心を動かします。真実は、人と人の関係の中にあります。そして真意は、人と人を深めます。教室事業、スポーツイベント事業、スポーツコンサルティング事業、つまりはスポーツコミュニティの仕事の中には、「本質本物、真実真意」が必ずあります。理想を語るなと怒られるかもしれませんが、そこを追求するスポーツ会社があってもいいのではないか?私が創業以来、一貫して抱いてきた気持ちです。
大人も偉い人も隠す。それをまるで正しいかのように言う。
どこにも危険が潜み、逃げよう逃げようとすると危険が追ってくる。
デジタル化が進み、どこか何かに追われながら、日々過ごしている。
こんな世の中を、スポーツを通じて打破していけないだろうか?
全ての人々にスポーツの機会を、スポーツが人の心を潤すインフラにならないか?
そこに全力を傾け、想像力を働かせる若者たちが、世の中を切り開けないか?
誰も見たことのないスポーツの未来を創造していく!
これが株式会社TOMORUNの使命であり、代表取締役社長として先頭を切って取り組んでまいりたいと考えています。
株式会社TOMORUN
代表取締役社長
スポーツプロデューサー
中川 智博
取り組む社会課題:『スポーツ、サブカルチャー、社会貢献』
「スポーツ、サブカルチャー、社会貢献」の問題の現状
情報化社会の中で、運動不足、子どものスポーツ離れが増えているといわれています。近年新体力テストなどで子どもの運動能力が上がっていたり、スポーツ選手でも能力があがっているといわれていますが、それはごく一部であり全体でみると、運動できない方が子どもから大人まで増えています。
「スポーツ、サブカルチャー、社会貢献」の問題が発生する原因や抱える課題
IT化、情報化は間違いなく便利で今後も必要な発展です。会社に出社しなくても在宅で仕事が出来て移動がなくなる、子どもについては昔よりもゲーム機やタブレット端末を所持する子どもが増え、ゲームや動画を見る時間が増え、運動する時間が減少していきます。また教員の働き方改革で部活動の廃止、学校でのスポーツ活動の
「スポーツ、サブカルチャー、社会貢献」の問題の解決策
スポーツ教室やイベント、スポーツパフォーマンスを地域で積極的に活動していくことで、1人でも多くの方にスポーツ参加を促すこと、またスポーツに対する抵抗感を少しでもなくしていく活動をしています。そして誰でも気軽にスポーツできる環境を実現できるよう、元アスリートが積極的に教室開催や地域のイベントに参加して盛り上げています。