子どものまなざし塾(無料塾)第130回
こんばんは。子どものまなざし塾です。
今回は第130回の無料塾を実施したことについてお話します。
≪子どものまなざし塾 第130回≫
本日9月12日(土)、NPO法人まなざしの学び場の事業である第130回の子どものまなざし塾を、三重県伊勢市にて実施しました。
塾生3名、ボランティア3名(うち1名は代表)の計6名が参加しました。
ボランティアにご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
今日はゲームの時間に、UNOをしました。
ゲームの後は学習の時間です。
塾生たちは、ボランティアに寄り添ってもらいながら、それぞれの勉強に取り組みました。
小5の塾生は、最初に宿題の自学(漢字の練習)をしました。
「対比」「政府」「主張」「復興」など、わからない言葉の意味を一緒に確認しながら進めました。
その後は、算数の文章題の問題集に取り組み、小数のかけ算の問題をしました。
小数の計算はやや苦手な様子で、計算間違いや解答への単位の付け忘れもありましたが、立式はきちんとできました。
小6の塾生は、漢字の勉強に取り組みました。
もうすぐ漢字のテストがあるため、テスト範囲の漢字ドリルの問題を解き、ドリルに出た漢字をノートに書いて覚えました。
漢字ドリルのわからない言葉の意味も確認しながら勉強しました。
その中で「批判的」という言葉が出てきました。
塾生に意味を確認したところ「わからない」とのことだったので、塾生とボランティアの先生と一緒に、「批判的」とはどういうことなのかを考えました。
「学ぶこと」「教育を受けること」の意味を考えたとき、私は、誰かから与えられた答えに従う人になるためではなく、自分で問いを持ち、考え、判断できる人、つまり、批判的に考えることができる人になるためなのではないかと思います。
そして、考えて判断するだけではなく、その判断に基づいて、自分なりに行動できるようになることも、「学ぶこと」「教育を受けること」の大切な意味の一つなのではないかと思います😌
もう一人の小6の塾生は、最初は学校の自主課題の人権作文を少し書きました。
作文を「意外」と言われることが多いという話題から始め、ボランティアの先生と「意外」と言われることについてどう思うかについて、話し合いました。
その後は、漢字ドリルに取り組みました。
一人ひとり、取り組む内容もペースも違います。
問題に取り組んだり、練習したり、話したり、考えたりしながら、それぞれのペースで学びを進めています。
塾生たち、今日もよく頑張りました😌
次回の子どものまなざし塾は9月19日(土)です。
次回もよろしくお願いいたします!
≪NPO法人が運営する無料塾のボランティア募集≫
子どものまなざし塾は、NPO法人まなざしの学び場が運営する無料塾です。
家庭の経済的な事情により塾に通うことができない子どもたちに、学びの場を提供しています。
毎週土曜日の午前に、三重県伊勢市で活動しています。
現在、私たちと一緒に活動してくださるボランティアを募集しています。
【活動内容】 子どもの学習や宿題の見守り・サポート
子どもたちは、その日に取り組む学習内容を自分で決め、自分のペースで学習を進めます。
そのため、ボランティアの方に授業や教材を準備していただく必要はありません。
ボランティアの方には、子どもたちの学習を見守りながら、分からないところや困っているときに、必要に応じてサポートしていただきます。
ボランティアと子どもが1対1のマンツーマン対応を基本としています。
【募集対象】
・当塾の趣旨に賛同してくださる18歳以上の方
・継続してご参加いただける方
・未経験者歓迎
・高校生不可
【活動日時】 毎週土曜日 9:35~11:50
※ご都合の良い土曜日にご参加いただけます。
※多くのボランティアは、月1~2回程度、無理のない範囲で活動し、年単位で継続してくださっています。
【交通費】 1回一律1000円支給させていただいています。
助成金や補助金の採択状況によります。
詳しくは、ご応募の後の面談の際にご説明します。
子どものまなざし塾は、4年以上にわたり地域で活動を続け、信頼と実績を積み重ねてきました。
当塾はNPO法人が運営し、教育委員会の後援を受けています。
また、これまで100回以上無料塾を開催しています。
さらに、和やかな雰囲気づくりを大切にしており、ボランティアも穏やかで温かい方ばかりです。
初めての方にも安心してご参加いただけます。
現在の塾生は全員小学生ですので、「勉強を教える自信がない」という方も安心してご参加いただけます。
見学や体験参加も大歓迎です。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ・ご応募】
①公式LINE https://lin.ee/5ZMwNY4
②メール [email protected]
子どものまなざし塾の法人活動理念
全ての子どもたちが未来に希望のまなざしを向けることができる社会の実現をめざし、
家庭の経済事情により塾に通えない子どもたちに学びの場を提供しています。
子どもたちが読み書きや計算、知識といった「見えるが学力」に加えて、
挨拶や礼儀、コミュニケーション、主体性といった「見えない学力」を身に付けることをめざして活動しています。