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更新日:2023/06/23

NPO法人管理業務(団体会計・労務・総務)担当募集中(フルタイム)

CWS Japan
  • 勤務場所

    フルリモート勤務, 東京 (リモートワーク、フレキシブルな勤務が可能ですが、必要に応じて東京事務所に出勤可能な方)

  • 待遇

    月給200,000〜300,000円

  • 勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1年間)

  • 勤務頻度

    週4〜5回

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基本情報

管理部門強化のためにフルタイムスタッフを募集します。リモートワーク、フレキシブルな勤務も可能です。学歴不問、国際協力・非営利活動経験不問です。

勤務形態
活動テーマ
勤務場所

リモートワーク、フレキシブルな勤務が可能ですが、必要に応じて東京事務所に出勤可能な方

待遇
  • 月給200,000〜300,000円

福利厚生
昇格あり、交通費支給、完全週休二日制、時間外手当支給、各種社会保険完備、社宅・家賃補助制度

勤務日程

随時勤務(勤務期間:1年間)

勤務開始日:応相談 (最初の3か月の試用期間あり)
※当団体では、全スタッフが1年ごとに雇用契約期間満了前に双方の合意により契約更新をしております。

勤務頻度

週4〜5回

原則、平日週5日勤務(1日7時間勤務)

募集対象

管理業務全般に、マネージャーとともに、専門家、委託先と相談しながら取り組むスタッフを募集します。

✅団体会計、税務
会計ソフト、振込・送金、経費精算、請求、口座管理、税金関係、決算など
✅労務
給与、社会・労働保険など
✅総務
都庁報告 、法務局関係、グループウェア、備品など
✅その他必要な業務

◆◇◆条件◆◇◆
✅必要な語学力:書類、メールなどで、基本的な英語の読み書きがあります。
✅必要な学位:不問
✅必要な技術資格:基本的なPCスキル(MS-Word, Excel, PowerPoint等)また、簿記3級を歓迎します。
✅CWSの活動への賛同。
✅スタッフ・関係者と円滑なコミュニケーションをとり協力して業務に取り組むこと。
✅必要に応じて東京事務所に出勤できること(リモートワーク、フレキシブルな勤務が可能)。
✅CWSが定める行動規範、子どものセーフガーディングポリシー、反人身売買ポリシー等を理解し、その遵守を誓約すること
※学歴不問
※国籍不問

◆◇◆採用フロー◆◇◆
書類選考
1次面接(原則として東京事務所。オンライン応相談)
2次面接(オンライン)
3次面接(オンライン)
リファレンスチェック(※)
採用  

※前/現職場の上司等の推薦人の連絡先をお伺いします

◆◇◆応募方法◆◇◆
以下の書類を電子メールにてご送付ください。

1.履歴書(写真貼付)
2.職務経歴書
3.志望動機(A4で2枚以内、和文) 志望動機内に「CWS Japanの管理部門スタッフとしておこないたいこと」についても記載をお願いします。

書類選考後、合否に関わらずご連絡を致します。
応募期間中も随時面接を実施し、採用者が決定次第、募集を締め切ります。

◆◇◆書類送付先・お問い合わせ◆◇◆
応募に関するお問い合わせはメールにてお願いいたします。
recruit★cwsjapan.org (★を@に変えてお送りください)
なお、選考結果に関するお問い合わせに関してはお答えしかねますこと、予めご了承ください。

注目ポイント
  • フレキシブルな働き方ができる
  • 国内外の支援現場に間接的に携われる
  • 新しいスキルや経験の機会がある
募集人数

1名

職種
関連スキル
祝い金 3,000円 祝い金とは?
特徴

募集詳細

CWS Japanでは、このたび管理部門強化のためにフルタイムスタッフを増やします。関西・海外在住のスタッフもおり、リモートワーク、フレキシブルな勤務も可能です。学歴不問、国際協力・非営利活動経験不問です。

少人数のNPO法人の管理業務を、関係者と協力して担いたい、つくっていきたい方、地道な業務をいとわず、かつ新しいことに自ら取り組む・調べる・提案する意欲をお持ちの方のご応募をお待ちしております。

体験談・雰囲気

特徴
男女比

男性:50%、女性:50%

法人情報

CWS Japan

“たった一人のためにでも、世界をつなげたい。”
代表者

小美野 剛

設立年

2011年

法人格

NPO法人

CWS Japanの法人活動理念

目標

わたしたちは、地域の人々が自ら持つ社会資源を育み、外部の知見や資源を効果的に使うことで、災害時に支援の手が届かず取り残される人々のいない社会の実現を目指します。

そして、宗教、人種、国籍などにかかわらず、全ての人の人権が尊重され、平和で安全に暮らすことが出来るアジア太平洋地域と、国際社会の実現を目指します。


CWS Japanの大事にしたい視点

"地域の視点(ローカライゼーション)"

CWS Japanは被災者などの災害の影響を受ける人々や彼らに一番近い現地の団体を最大限理解しようとすることで、本当に人々に必要な支援が見えてくると考えています。現地の人々にとって外部者であるわたしたちは、現地のコミュニティや団体の意思決定や役割を最大限尊重し、それをサポートします。そのために、現地の団体を通して、現場が抱える問題解決を「どのようにしたら可能になるか一緒に考える」という姿勢を大事にしています。

"当事者からの視点"

支援の手が届かない人々自身にどれだけ実現可能な選択肢があるのか、またその選択肢の中から、どれが彼らにとって好ましいと証明できるか、当事者である人々と一緒に考えることで、持続的で誰も取り残さない社会が実現できると考えています。地域が持つ多様性を理解しながら、多様な地域のアクターと地域の脆弱性や強みを考えることで、当事者も外部支援者も気づくことのできなかったニーズに気づくことができる可能性があります。さらに、そのニーズに対応するために備えることができれば、一人一人の選択肢も増える可能性があります。

CWS Japanの法人活動内容

活動

わたしたちは、自然災害、貧困、紛争の影響を受けている人々の生活に、持続可能で良い変化をもたらすための活動を行います。日本も含めたアジア太平洋等の地域社会を支援し、地域と共に働くことにより、最も弱く傷ついた人々の生活の質を向上させるために働きます。

取り組む社会課題:『防災』

「防災」の問題の解決策  2023/02/08更新

CWS Japanの目指す社会を実現するためにとるアプローチ

1. 地域が持っている力を引き出します

年々激甚化し、被害の影響が長期化している災害においては、これまでの公助・自助だけに依存するのではなく、共助を強化することが重要だと考えます。CWS Japanは地域の人々自らが災害に強い社会の構築のために、平時からできることを増やし、災害時の被害を軽減する(減災)ことに繋がるよう、地域の力をサポートしています。


2. 学び続け、地域を超え発信します

CWS Japanが地域から学んだ教訓を地域と共有することで、新たな気づきの場や機会をつくります。そして、地域を超えて、その教訓を国内外への発信することで、地域の文脈に即した持続的で災害にレジリエント(強靭)な社会の構築に貢献します。


3. パートナーシップ構築によるシナジー(相乗効果)を生み出します

地域の力の強化、教訓の抽出や発信、また現代社会の課題への取り組みはCWS Japan単独では成し得ません。ビジョンに共感し合える多様なアクターと連携することで、必要なインパクトを生み出し、災害時に支援の手が届かず取り残される人々のいない社会の実現が可能になると信じています。わたしたちは、このような多様なアクター間のパートナーシップの集合体、つまりネットワークの構築も重視しています。従来であれば、連携や協働する対象ではなかったアクター間での繋がりがネットワーク構築を通して形成されることで、社会課題解決に向けたシナジーが生まれると考えています。

活動実績

2011年

2011年



活動対象分野

水資源・防災;農業開発/農村開発;市民参加;気候変動対策;日本国内の社会課題への対応・多文化共生

活動実績(海外)

アフガニスタン、インドネシア、パキスタン、フィリピン、ミャンマー、ベトナムでの防災力向上支援、緊急人道支援事業

活動実績(国内)

東日本大震災復興支援活動 人道支援の質と説明責任向上のための活動 震災からの学びと経験を世界に発信する活動(防災・減災に関する政策提言) 日本災害エキュメニカルタスクフォース(JETS) 熊本地震被災者支援 九州北部豪雨被災者支援 西日本豪雨被災者支援 台風15号静岡災害支援 新宿区多文化共生事業

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