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更新日:2021/08/24

【代々木】「何度でもやり直せる社会をつくる」キズキにて人事採用アシスタント募集

株式会社キズキ
  • 勤務場所

    東京 渋谷区[代々木]

  • 待遇

    時給1,050円

  • 勤務頻度

    週4~5回

  • 勤務期間

    期間は相談可

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基本情報

キズキグループは、更なる拡大成長に向けて組織の人事・労務管理体制の強化が急務となっており、新たにコーポレート統括部で人事採用アシスタントとしてご活躍いただける方を募集しております。

募集対象
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • 基本的な事務スキルがある方(メール対応・PCの基礎スキル)
    基本的なビジネスコミュニケーションができる方(電話対応、来客応対など)

    活動テーマ
    勤務場所
    待遇
    • 時給1,050円
    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週4~5回
    勤務期間:期間は相談可

    下記①②の中で、週に20時間のシフト勤務
    ①勤務日:月曜〜金曜の間で週4日以上
    ②勤務時間:9時半~18時の間で4時間以上

    注目ポイント
    • 人事採用未経験でも可能!
    • 自分の生活に合わせて無理なく働くことが可能!
    募集人数

    1名

    職種
    祝い金 2,000円 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    ■キズキグループは「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念の実現を目指しています

    キズキグループは、一度つまづいても、繰り返しつまづいても、いつからでも「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を掲げ、設立以来一貫して理念に沿った事業展開を行ってきました。

    不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個人指導塾「キズキ共育塾」と家庭教師の派遣をする「キズキ家学」、うつや発達障害の方向けの「キズキビジネスカレッジ」、貧困家庭の子ども・若者支援などを行う「公民連携事業」など、すべての事業が「何度でもやり直せる社会」をつくるという理念のためにあります。

    このようなコンセプトでの事業に多くの方々から反響をいただき、2021年で創業11年目となりますが、年平均で1.6倍のペースで売上を成長させています。

    更なる拡大成長に向けて組織の人事・労務管理体制の強化が急務となっており、新たにコーポレート統括部で人事採用アシスタントとしてご活躍いただける方を募集しております。


    ■仕事の内容

    コーポレート統括部で人事採用のアシスタント業務をお願いします。

    ・具体的には、下記の業務をお任せします。

    ・応募者管理

    ・応募者との面接調整(メールと電話を使用)

    ・内定書作成(word修正)

    ・入社手続き

    ・パソコンの購入・セットアップ

    ・入社準備(入社までの手続き連絡)

    ・オフィスの掃除(掃除機とデスクの拭き掃除)


    体験談・雰囲気

    このアルバイトの雰囲気

    ■本社オフィス

    2021年4月に新しいオフィスに移転しました。

    本社には役員、コーポレート統括部、経営企画部、マーケティング統括部、公民連携事業部などが在籍しています。

    とても日当たりの良いオフィスです。

    フリーアドレスのため、その日の気分でデスクを決められます。


    ■コーポレート統括部

    経理・財務チームと人事・労務チームで構成されています。

    20代~40代の社員5名とパートさん1名が活躍しています。

    和気あいあいとした雰囲気で、気軽に相談ができる環境です。


    特徴
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    企業情報

    株式会社キズキ

    “何度でもやり直せる社会をつくる”
    代表者

    安田祐輔

    設立年

    2011年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    キズキの企業活動理念

    キズキは、「何度でもやり直せる社会」をつくることを目指して、「事業を通じた社会的包摂」を行う会社です。


    キズキでは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、不登校や中退、引きこもり、生活困窮、

    うつ病、また発達障害など、様々な困難に直面した方たちに向けた事業を展開しています。


    現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。


    挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、

    社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。


    様々な理由で挫折を経験した人たちが「もう一度やり直すことができるような事業をつくり続けることで、

    私たちはこれからも、様々な困難を抱える人たちに徹底的に向き合い続けていきます。

    キズキの企業活動内容

    「何度でもやり直せる社会をつくる」ための、キズキの主な3事業を紹介します。


    ■学習支援事業

    〈キズキ共育塾〉

    ーーー不登校や中退の方の学び、受験を支援する個別指導塾(首都圏・関西・東海)

    「キズキ共育塾」には、不登校・中退など様々な方が通っています。

    授業は1対1で行い、生徒一人ひとりの特性や状況に合わせたきめ細やかな支援をしています。

    居場所になるような機能だけでなく、難関大学も含めて進路決定に繋げることができる学習支援が特徴です。

    過去に何らかの挫折からやり直した経験を持つ講師や職員も数多く在籍しており、

    生徒のロールモデルとなっています。


    〈家庭教師キズキ家学〉

    ーーー不登校の小学生・中学生・高校生を支援する家庭教師(関東・関西)

    不登校で人と話すのが苦手、外に出るのが怖い、少しずつ勉強に取り組みたい、

    それでも「勉強の遅れを取り戻したい」「受験合格に向けてがんばりたい」。

    そんな方に家庭教師が寄り添い、きめ細やかな学習指導を行います。

    ご要望に応じて、外出同行やご家族も含めたカウンセリングなども行います。



    ■就労支援事業

    <キズキビジネスカレッジ>

    ーーーうつや発達障害による離職者が専門的なビジネススキルも学べる就労移行支援(関東・関西)

    キズキビジネスカレッジ(以下、KBC)は、うつ病や発達障害によって離職した方が、

    企業への就職やフリーランスとしての自立を目指すための就労移行支援事業所です。

    KBCの特徴は、多様なビジネススキルの学習機会を提供する点です。

    離職による空白の時間を、ビジネススキルを身につけるキャリアアップの時間に変えていくことを目標としています。



    ■公民連携事業

    ーーー日本全国の自治体と連携して、貧困家庭の子ども支援などを展開(関東・関西)

    公民連携事業部では、全国で49の自治体から委託され、生活困窮家庭等の子どもたちへ、

    訪問型支援や居場所支援など、対象者のニーズに合わせた支援を提供しています。

    キズキ共育塾は授業料をいただくことで運営しているため、

    過去には、授業料を払えずに通うことができない生徒もいました。

    「所得の有無にかかわらずキズキのサービスを届けるためには、行政と連携することが最適ではないか」と考え、

    立ち上がったのが公民連携事業部です。

    近年では、法務省から委託され、少年院を出所した少年たちの支援をしています。

    また、厚労省からの助成を受け、生活困窮者および引きこもりの方への支援も実施しています。








    取り組む社会課題:『教育格差』

    活動実績

    2010年
    代表安田が横浜市、内閣府からの創業支援により、不登校・ひきこもりの若者支援をスタート

    2010年

    2011年
    NPO法人キズキを設立・「キズキ共育塾」スタート

    2011年

    巣鴨のマンションの1室で、学習支援事業「キズキ共育塾」をスタート。

    2014年
    公民連携事業スタート

    2014年

    新宿区若年者就労支援室の運営を受託。公民連携事業を開始

    2015年
    株式会社キズキ設立

    2015年

    NPO法人キズキとの2法人体制の確立。キズキ共育塾生徒数が100名を超える。

    2017年
    キズキ共育塾を新たに3つの拠点にて開校

    2017年

    2016年に第二教室としてキズキ共育塾秋葉原校を開校。

    翌2017年、キズキ共育塾大阪校池袋校を開校。キズキ共育塾代々木校を拡大移転。

    生徒数は270名を超える。

    スタディクーポンプロジェクトスタート

    2017年

    公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC)と共にスタディクーポン・イニシアティブを立ち上げる。


    公民連携事業では、足立区の「ひとり親家庭を対象とした家庭教師派遣事業」を受託。


    2018年
    代表安田の著書『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』出版

    2018年


    代表安田が執筆した『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』が講談社より出版される。

    2019年
    「キズキビジネスカレッジ」スタート

    2019年

    就労支援事業キズキビジネスカレッジ新宿御苑校がオープン。


    学習支援事業では、2018年にキズキ共育塾武蔵小杉校

    2019年にキズキ共育塾吉祥寺校・横浜校を開校。生徒数は550名を超える。


    公民連携事業では、2018年に大阪府吹田市の事業

    2019年に東京都渋谷区・八王子市、大阪市住吉区の事業を受託。

    2020年
    新たに5つの自治体から事業を受託

    2020年

    公民連携事業にて、大阪市阿倍野区、住吉区、淀川区、大正区、神奈川県川崎市から教育支援事業受託。

    就労支援事業では、キズキビジネスカレッジ新宿校がオープン。

    2021年
    「家庭教師キズキ家学」を開始

    2021年

    株式会社グロップ(岡山県岡山市)から不登校・中退者向けの家庭教師派遣事業「東京家学」「関西家学」を譲受し、学習支援事業にて「家庭教師キズキ家学」がスタート。


    就労支援事業では、キズキビジネスカレッジ大阪校・横浜校がオープン。

    代表安田の著書『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』出版

    2021年


    代表安田が執筆したちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本が翔泳社より出版される。

    2022年
    代表安田の著書『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法』出版

    2022年

    代表安田が執筆した『学校に居場所がないと感じる人のための 未来が変わる勉強法がKADOKAWAより出版される。

    代表安田がNHK討論番組「日曜討論」に出演

    2022年05月08日

    5月8日(日)、NHK「日曜討論」に代表の安田が出演。

    野田こども政策担当大臣や専門家とともに、「子ども・若者の声 社会や政治にどう届ける?」をテーマに討論。

    2023年
    キズキ共育塾新宿校が開校

    2023年07月

    キズキのボランティア募集

    キズキの職員・バイト募集