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急募!!障がいのある人の暮らしを支える!障がい者グループホームアルバイト募集!!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
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基本情報
あなたの力と、あなたの経験が必要です!!ともに取り組みます。福祉の仕事、「人は宝」。人に寄り添う仕事は決して楽しいことばかりではありませんが、その分やりがいがあります。皆で働きやすい職場を目指します!
募集対象 |
認定NPO法人ぱれっとの1セクションである「えびす・ぱれっとホーム」では、えびす・ぱれっとホームとしぶや・ぱれっとホームのふたつのグループホームを運営しています。計14名の知的障がいのある人が、地域の中で自立して暮らしています。一緒に寄り添いながら応援してくれる人を募集しています。 |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
恵比寿 |
待遇 |
往復実費支給(往復上限1500円/日まで) |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 募集詳細に明記してあります |
注目ポイント |
|
募集人数 |
1名 |
職種 | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
【NPO法人ぱれっと】
知的障害者のグループホーム
宿直アルバイト募集!!
渋谷区恵比寿で40年活動している認定NPO法人ぱれっとは、「就労・暮らし・余暇なのど生活場面において障がいのある人たちが直面する問題の解決を通して、全ての人が当たり前に暮らせる社会の実現に寄与すること」を目的に活動しています。
認定NPO法人ぱれっとの1セクションである「えびす・ぱれっとホーム」では、えびす・ぱれっとホームとしぶや・ぱれっとホームのふたつのグループホームを運営しています。計14名の知的障がいのある人が、地域の中で自立して暮らしています。一緒に寄り添いながら支援してくれる人を募集しています。
場所:えびす・ぱれっとホーム:渋谷区東3-14-5(恵比寿駅から徒歩7分)
しぶや・ぱれっとホーム:渋谷区東2-11-4(恵比寿駅から徒歩8分)
対象: 65歳まで。経験あればなお可。
勤務日数・時間
【宿直(15時~宿直~翌朝10時)のアルバイト】
時間及び時給詳細:午後勤~夕勤15:00-22:00(時給1,120円~) 合計16,480円~/回 月給制
募集曜日:毎週 月・火・水・木(固定できれば、より歓迎です)
仕事内容:利用者の支援、料理、掃除、職員の補助 等
給 与:16,480円/日~ 支給(往復上限1,500円/回まで)
申込み方法・備考
定期的に入れる方を募集しています。
定員になり次第締切
【問い合わせ先】ぱれっと事務局(※簡易履歴書フォームあります。まずはお問い合わせください。)
以上、よろしくお願いいたします。
ご質問等ありましたらお気軽にお問合せ下さい!
ご応募お待ちしております!
体験談・雰囲気
このアルバイトの雰囲気
とにかく入居者は皆明るい!。もちろん、暮らしを支えることは楽ではありませんが、スタッフも皆チームで支援にあたっています。障がいのある人の暮らしを支えるとは、その人だけではなく、その周辺の人たちとどうネットワークを作って「線ではなく輪で」支援をしていくかということに他なりません。でもでも!とにかく「明るく、楽しく、元気よく」毎日をがんばっており、現場もそんな雰囲気に満ちています。
特徴 | |
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関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
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設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。