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更新日:2025/01/18
\市原市の未来を一緒に創ろう!/ 理想の自習室で「楽しい!」を見つけるアルバイト
10~30代による地域活性化団体「のろし」基本情報
千葉県市原市・JR五井駅直結の複合ビルに2024年6月にオープンした「理想の自習室」の運営スタッフ募集!
中高生などが放課後に集まり、勉強や交流する場所を、学生同士で一緒に運営しませんか?
募集対象 |
★求める人物像 一緒に働く人の年齢層について
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活動テーマ | |
勤務場所 | |
待遇 |
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勤務期間/頻度 |
勤務頻度:月1回からOK ■勤務日 具体的な活動日: |
注目ポイント |
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募集人数 |
2名 |
職種 | |
スキル | |
祝い金 | 1,000~3,000円 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
\市原市の未来を一緒に創ろう!/
理想の自習室で「楽しい!」を見つけるお仕事をしませんか?
「バイトってちょっと怖いかも…」
「何をするのか分からないと不安…」
そんな気持ちを持つあなたも大丈夫!
理想の自習室では、高校生や大学生など、同世代のスタッフみんなで助け合いながら、楽しく働ける環境を大切にしています。
初めてのアルバイトでも、やりがいや達成感を感じられるお仕事です!
また、お仕事の内容も、利用者の学生(中学生が多いです)を対象にした受付業務だけでなく、SNSでの情報発信やイベント企画にも挑戦できるので、
「自分を成長させたい」「仲間と一緒に楽しいことをしたい」という方にもピッタリ!
また、地元が好き、地域のために活動したいという方や、
"地域活性化" や "まちづくり" に関心を持っている方にもおすすめです。
「同じような想いを持つ仲間と共に新しい挑戦をしてみたい」
「地元をもっと元気にしたい」
「地域の課題に積極的に取り組み、解決に向けて行動したい」
「まちづくりや地域活性化の現場を体験し、スキルや知識を高めたい」
そんなあなたにぴったりの仕事がここにあります。
アルバイト以上の貴重な経験と学びが得られ、お金以上の「成長」と「達成感」を感じられる仕事に、挑戦してみませんか?
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■『理想の自習室』とは?
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「理想の自習室」は、JR五井駅前にある若者の交流拠点です。
2024年6月に市原市役所が開設したこの場所は、五井駅直結の複合公共施設「サンプラザ市原」の10階にあります。
この施設では、市内および近隣の学校に通う学生が集まり、勉強や交流をしていますが、ただの「自習スペース」ではありません。
市原市内外から若者たちが集まり、交流し、時には一緒に勉強もしながら、新たな仲間とつながる。
そんな、若者たちの"新しい拠点"です。
この仕事を通じて得られる経験や知識は、今後の進学や就職にもつながることでしょう。
そして、あなた自身が、「地域をつくっていく」という一翼を担う実感を得られるはずです。
なお、「理想の自習室」は、市内で活動する若者有志の団体「のろし」が市原市役所から運営を委託されており、市原市内外の高校生や大学生など、約6名のアルバイトスタッフ達で運営しています(今回はそのアルバイトスタッフの募集です!)
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■館内の紹介
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「理想の自習室」には、大きく分けて2つの部屋があります。
①学習スペース
約30席ある学習スペースでは、自習に集中することが出来ます。
勉強の気分転換に、10階からの眺めも楽しめます!
②交流スペース
学習スペースとは別に、交流スペースも設けられています。
交流スペースでは、おしゃべりも可能ですので、一緒に勉強を教え合ったり、他校の生徒と交流したりも出来ます。
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■交流イベントの開催
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「理想の自習室」では、月に1回のペースで、若者同士の交流を目的としたイベントを実施しています!
イベントの企画は、利用者の学生たちの声を聞きながら、「理想の自習室」運営スタッフが行なっています。
これまでのイベントの様子をご紹介します。
■巨大クリスマスツリーを描こう(2024年11月)
■手作りクリスマスパーティー!(2024年12月)
公共施設の会議室を皆でデコレーションして居心地のいい空間にしたあと、巨大スクリーンで、switchのゲームで対戦したり、ボードゲームをみんなで遊びました!
■手作りカルタ&書き初め(2025年1月)
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■具体的な仕事内容
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今回募集しているアルバイトスタッフのお仕事内容をご紹介します!
1. 来館者の受付・案内
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施設を訪れる利用者を迎え、施設の使い方やイベント情報を案内します。
利用者は中学生が多く、高校生や大学生も来ますので、地域の多様な人たちとの交流を楽しむことができます。
また、困っている方への相談対応や、利用者同士をつなげる架け橋となる役割も担っています。
★ポイント
• 人と接するのが好きな方には非常にやりがいのある仕事です!
• 初めて施設を利用する方でも安心して使えるよう、スタッフ全員がしっかりサポートします。
• 安心して仕事を始められるよう、分かりやすいマニュアルと先輩スタッフからのサポート体制が整っています。
2. SNSでの情報発信
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「理想の自習室」の魅力をSNSを通じて地域内外に発信します。
InstagramなどのSNSで、若者目線で楽しく情報を届けてください。
施設内でのイベントの様子をリアルタイムで発信し、「理想の自習室」に行ってみたいなと思われるコンテンツを作り上げましょう。
★具体例
• 自習室で行われるイベントの様子を写真や動画で紹介し、楽しさや熱気を伝える。
• 利用者の声を通じて、施設の雰囲気やその魅力をSNSで発信し、新たな利用者を増やす。
★ポイント
• SNS運用が初めてでも全く問題ありません!
• 投稿のコツは先輩スタッフがしっかりと教えますので、安心して挑戦できます。
• 自由で創造的な発信が求められるため、若者ならではの感覚を活かして、個性的な投稿ができます。
3. イベントの企画・運営
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月に1回、地域交流イベントを企画・運営します。テーマや内容はスタッフ全員のアイデアを元に決定します!
例えば、地域の魅力を再発見するツアーやワークショップ、学生と社会人が交流する座談会など、多彩なイベントが実現できます。
★ポイント
• 初めての企画運営でも安心!企画書の作成からイベント運営まで、先輩スタッフが細かくサポートします。
• あなたの「やってみたい!」というアイデアを、実際に形にしていく過程を体験できます。
4. のろしメンバーとの活動
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地域活性化団体「のろし」の社会人メンバーと連携して、まちづくりを実践しながら学ぶことが出来ます。
地域課題をどう解決するか、どんな方法で多くの人に参加してもらえるイベントを作れるか、そんな現場でのリアルなノウハウを直接学び、まちづくりに携わる実感を得ることができます。
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■この仕事で得られること
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1. 同じ想いを持つ仲間との出会い!
「地域を盛り上げたい」「まちづくりに興味がある」――そんな志を同じくする仲間や、「のろし」のメンバーと出会い、切磋琢磨できます。
仲間とのネットワークが広がることで、今後の人生において大きな財産となります。
2. 自分のアイデアで地域を動かす!
「こんなイベントをやってみたい」「この地域に新しい魅力を発信したい」といったアイデアを出し、それを実現する楽しさを味わえます。
企画から実行までを通じて、地域活性化に貢献できる充実感を得ることができます。
3. 地域活性化の最前線を体験できる!
受付やイベント運営、SNS発信を通じて、地域の課題に直接関わり、解決に向けた実務経験を得ることができます。
さらに、自分のアイデアを形にする過程で成長することができます。
4. 地域との深い関わりが生まれる!
地域の人々と関わる中で、自分自身の価値観や考え方が豊かになります。
地元に対する理解が深まり、地域愛が育まれます。
また、この施設は市原市役所との連携のもと運営されており、地域の行政や団体とのつながりを深めることができ、
あなたの活動が市原市の発展に直接的に影響を与える機会も得られます。
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■こんな人におすすめ!
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• 地域活性化やまちづくりに関心があり、自分の手で変化を起こしたい方
• 地元市原市や千葉県が好きで、もっと魅力的な場所にしたい方
• 人とつながることが好きで、コミュニケーション力を活かして地域を支えたい方
• 自分のアイデアを活かして、地域を盛り上げたい方
• イベント運営やSNS活用を学び、スキルを磨きたい方
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■募集要項
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【勤務地】
千葉県市原市五井中央西1-1-25「サンプラザ市原」10階(JR五井駅西口から徒歩1分)
※JR五井駅直結なので、雨天時も安心です
※駐輪場(有料)あります。駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください
【勤務日・時間】
• 火曜・金曜:16:00~19:00
• 週1回や17時スタートもOK!スケジュールに合わせて柔軟に調整できます。
【時給】
1,100円(有償ボランティアとしての参加も可能)
※交通費は自己負担となります
【その他】
• 初めてアルバイトをする方でも安心のサポート体制があります!
• 勤務開始後も随時フォローしますので、安心して勤務できます。
【応募方法】
アクティボから「応募する」を押してご応募ください!
勤務前にZoom等にて事前に詳細をご説明することも可能です!
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■スタッフの声
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「地域の人と一緒にイベントを作る中で、市原市をもっと好きになりました。仲間との絆も深まり、楽しく働けています!」
「社会人メンバーと活動することで、地域課題の解決に真剣に向き合う姿勢を学びました!」
『理想の自習室』で、地域と未来をつなぐ仕事に挑戦しませんか?
あなたの"やりがい"と"学び"が、ここに待っています!
体験談・雰囲気
この求人の体験談
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館内の様子
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駅前の公共複合施設「サンプラザ市原」の10階ですので、東京湾や南市原の里山風景が一望できます!
①学習スペース
②交流スペース
この求人の雰囲気
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メディアでも紹介されました!
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●千葉日報記事より引用(Yahooニュースにも転載)
8/25(日) 19:02配信
↑交流スペースで自習室をPRする地域活性化団体「のろし」のメンバーら=市原市のサンプラザ市原
「友人との交流や、勉強できるスペースがほしい」-。高校生から"若者の居場所"を求める要望を受けて、市原市は五井駅前のサンプラザ市原の生涯学習センターに自習室を開設した。予約不要で誰もが無料で使えるため、市内外の高校生らは喜んで活用している。
市は昨年夏、「若者の居場所づくり」をテーマにワークショップを開き、参加した高校生から「自習室がほしい」との声が出た。若者の要望を実現させるため、サンプラザ市原の市生涯学習センターの一画を活用することを決めた。既存スペースを生かし、いちはら市民大学で使用する学習室を自習室とし、エレベーターホール横の空間は交流スペースにした。
提案メンバーの一人、市原中央高校3年の市原彩愛さん(18)は「小湊鉄道をはじめ市内の列車やバスなどの公共交通機関は本数が少ないので、待ち時間を有効活用したいと思い自習室を要望した」と説明。市内には公立図書館やカフェもあるが高校生から「さまざまな人がいて(勉強するには)集中しにくい」「図書館などは駅から遠く利用しづらい」との指摘もあり、好立地の五井駅前に決まった。
↑静かな環境で勉強に集中できる自習室
利用する際は、受け付けで「自習室」「交流スペース」のいずれか一方を選択する。自習室は30席あり、静かに学習できる空間を整えた。
交流スペースでは趣味や学校行事の話題などを自由に話し合える。将来的には若者の声を集めて市への要望・提案する場としての活用も目指す。市原さんは「自分の高校で実現できないことも、他校の生徒と交流により可能になることもある。垣根を越えた交流で若者が活躍できる環境がつくれれば」と期待する。
運営するのは、市内外の若者による地域活性化団体「のろし」。市から事業を受託し、生徒や学生、社会人のスタッフが開設時間に常駐する。市原さんもメンバーに入っている。
6月末にオープンしてから、市内外の高校生に徐々に浸透。活発に利用され、テスト期間を中心にリピーターも増えているという。
今後はイベント開催も予定しており、市原さんは「普段会えない人と交流できる貴重な場所。自分の視野が広がると思うのでぜひ利用を」と呼びかけた。
開設時間は、原則毎週火・金曜の午後4~7時。高校のテスト期間などは火・金曜以外も開く予定。
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●日本経済新聞 記事より引用
千葉県市原市は、市内の生涯学習センターに「若者の活動・応援拠点」を整備した。地元の高校生や大学生に、静かに自習できる教室と雑談できるスペースを開放する。生涯学習講座がない夕方以降、空いている教室を若者の交流拠点として活用する。
↑市原市の若者の活動・応援拠点
交流などができる場所がほしいという地元の高校生や大学生の声を受け、開設した。地域活性化に取り組む市民団体「のろし」(市原市)の社会人や学生スタッフが常駐し、進路や学校生活について相談に応じるほか、イベントなどを企画する際に支援する。
毎週火・金曜の午後4時から午後7時に開放し、最大で60人ほどが利用できる。市の担当者は「自習室として利用しつつ、若者同士で交流してもらい、まちづくりにつながる活動などが生まれれば」としている。
特徴 | |
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男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
代表者 |
峯川大 |
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設立年 |
2017年 |
法人格 |
任意団体 |
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動理念
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団体が目指していること
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「どんな活動を行なうか」ということ以上に、「何を目指して活動するのか」ということが非常に大切だと考えています。当団体に興味を持っていただいた方へ、まずは当団体が大切にしている思いをご説明します!
・ミッション
(当団体の存在意義、果たしたいこと)
★社会に「しあわせ」を増やす
→「しあわせ」を感じられる人が増えれば、きっとまちも「しあわせ」になる。
→価値観が多様化する中で、「しあわせ」は、他者から与えられたり、他者との競争の中に生まれるのではなく、一人一人が気づき、つくっていくものである。
→「しあわせ」を自らつくっていくことができる人を増やすことが、当団体が最も実現したいことである
→究極的には、「自己実現」の後押しをすることが当団体の役目である
・ビジョン
(中長期的に実現したい状態)
☆ 一人一人が活躍できるまちをつくる
→若者も高齢者も、みんなが活躍できるまちを作ることができれば、「しあわせ」を自らつくっていける人が増えると考えています。
→自分のやりたいことを実現できる人が少しずつ増えていけば、まちの雰囲気も変わっていき、「自分にもできそう」「自分も何かやってみたい」と思える人が増えると考えています。
・バリュー
(メンバーに求める考え方・行動基準)
*一人一人が、 "福業" を実践する
→ 「自分のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた活動を、当団体では "福業" という造語で表現しています
→平日は仕事や学業、休日は家庭や趣味の時間、という現代のライフスタイルの中に、"福業"という選択肢をプラスすることで、頭の良し悪しや経済的な豊かさ以外に、一人一人が「しあわせ」を実感できる場面を増やしたい
*一人一人が、市原市に通い続ける
→一人でやりたいことを実現するよりも、同じ志を持つ他者と一緒に実現した方が、「しあわせ」も高まります。当団体の活動フィールドである市原市に通い続けることで、共感しあえる地域住民やメンバーとつながり、関係を深めることが出来ます。関係性構築が「しあわせ」実現の第一歩であり、それは地域に足しげく通い続けることで達成されます。
10~30代による地域活性化団体「のろし」の団体活動内容
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活動概要
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では、どのように、市原市において「しあわせ」をつくっているのか。どうやって "福業" に取り組んだり、市外に住むメンバーたちがどのように地元の人と人間関係を構築しているのかについて、ご紹介します。
活動は大きく分けて2つの種類に分かれます。
「市役所からの委託業務」と、「ボランタリーな活動」(いわゆるボランティア)の2種類です。
■■市役所からの委託業務■■
若者の活動・応援拠点「理想の自習室」の運営
JR内房線の五井駅前にある複合公共施設「サンプラザ市原」の10階にある生涯学習センターを活用し、学校帰りの若者たちが集まれる拠点「理想の自習室」の運営を行なっています。
30席の「学習スペース」と、自由に使える「交流スペース」の2つのスペースがあります。
原則として週2日(火・金曜日の16時~19時)の時間限定運営です。
■■ボランタリーな活動■■
(1)市内のイベントのお手伝い
市内で行われているイベントやマルシェの設営や片付けの手伝いをしたりします。運営者だけではなく、出店者や来場者など、市原の様々な人と触れ合えるチャンスです。
(2)マルシェ等への出店
マルシェの運営のお手伝いをするだけではなく、当団体が出店者となって、飲食物を販売したり、子ども向けの遊びコーナーを出店したりすることもあります。もちろん、出店内容はメンバーで話し合ってアイデアを考えます。
(3)地域の方との交流活動
市内南部にある、当団体が拠点としている活動エリア「鶴舞地域」において、地域の行事に参加したり、お祭りでおみこしを担がせて頂くなど、地域の方々と交流します。
(4)メンバー同士で市内の散策
市原について理解を深めるため、メンバー有志で市内の散策に出かけることもあります。インスタ等で気になった団体や人、地域に行って、活動している人から直接話を伺うことで、自分たちの活動のヒントにもつながります。
(5)メンバー同士での話し合い
メンバーで集まって、今後の活動やメンバー一人一人がやってみたいことなどを話し合う日を、毎月のように設けています。
活動実績
団体設立
2017年10月
株式会社パソナ運営「TRAVEL HUB MIX」との協働プロジェクト実施@東京駅前
2018年10月
市原市主催アートイベント「アートいちはら2018」出展
2018年12月
schoo「パラレルワークを始める準備講座」にゲスト出演
2019年
コロナ禍でも地域に関われる生放送番組「のろしチャンネル」放送開始
2020年04月
市原市・五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて企画展実施(2月~3月)
2021年02月
テレビ朝日にて、当団体が企画した「市原はたちトロッコ」を密着取材・放映
2021年04月01日
第二の拠点が開設!埼玉県行田市にて「のろし埼玉チーム」活動開始!
2021年07月
市原市主催国際芸術祭「いちはらアートミックス2020+」に出展
2021年11月
2年目の開催となる「市原はたちトロッコ」開催
2022年03月29日
市原鶴舞バスターミナルに、「竹アート」を設置
2022年04月
初となる「市原アラはたトロッコ」を開催
2022年08月
「市原はたちトロッコ」が当団体から独立。新団体「はたトロ運営事務局」として新たなスタートを切り、ますます活動を発展させます!
2022年09月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
NHK FM生放送番組に出演!
2023年12月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催
2024年03月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月
千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」に参加
2024年04月