10~40代による地域活性化団体「のろし」

活動理念

団体のコンセプトは "福業"

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「自分のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた活動を、

のろしでは "福業"(ふくぎょう)と呼んでいます。のろし独自の造語です。



平日は仕事や学業、休日は家庭や趣味——

そんな現代のライフスタイルに、"福業"という第三の選択肢を加える。


仕事でも趣味でもボランティアでもない、

“福業”は、自分らしく地域に関われる実践の場です。



一般的なボランティアは、

「誰かの役に立つこと」「地域の課題を解決すること」が出発点です。


のろしは、その順番が逆です。


まず「自分がやりたいか」「自分が楽しいか」が先にある。

その結果として、地域の課題解決につながっていく。


自己実現が先で、社会貢献は後からついてくる——

これが"福業"の考え方です。


だからのろしは、「誰かの役に立ちたい方」より

「自分で何かやってみたい方」に向いている団体です。





●“福業” の具体例:

「鉄道が好き」というメンバーのアイデアから、

小湊鐵道のトロッコ列車を貸し切った成人式

「市原はたちトロッコ」が生まれました。


「ボードゲームで多世代交流できるのでは?」という

メンバー2人の発案から、地域の交流拠点でのボードゲーム大会が実現。

子どもから高齢者まで約15人が集まり、

はじめて会った人同士が同じテーブルを囲む場が生まれました。


「文具の魅力をもっと多くの人に伝えたい」という

都内の文具店で働くメンバーのアイデアから、

市原の文具店と共同で、インクを調合して作る万年筆ワークショップが実現。

地域のイベントで多くの人に文具の新しい楽しみ方を届けました。


「市原のことをもっと知りたい、いつか市原市役所で働きたい」

そんな思いを持ったメンバーが、イベントのお手伝いからアユの放流まで(笑)

市内各地のさまざまな活動に1年間参加し続けた結果、

その夢を叶え、現在は市原市役所の職員として働いています。



さらに、“福業” が “副業”につながった例も。


のろしの活動をInstagramで発信し続けていたフリーランスのメンバーは、

その発信力を買われ、千葉県内の専門学校で

SNSマーケティングの講師を務めることに。

「好きなことを続けていたら、仕事につながった」一例です。



"福業"は、大きくなくていい。

「自分にできる小さなこと」が、地域を少しずつ変えていきます。





代表からのメッセージ

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「自分には自信がない」

「やりたいことがわからない」

「ゲームくらいしか好きなことがない」

「こんなことが地域の役に立つなんて思えない」


そんな思い込みは、一回捨ててください。




なぜなら、"福業"は「自分がやりたいか・楽しいか」が

すべての出発点だからです。

地域がどうなるかは、二の次でいい。

活動しながら考えればいいことです。


なぜそう言えるのか。

市原には、あなたの一歩を「おもしろいね!いいね!」と

応援してくれる仲間や地域の方が、たくさんいるからです。



市原に縁もゆかりもない、ソトモノの私たちに対して、ですよ?

これほど寛容な地域は、なかなかありません。

そんな市原だからこそ、"福業"ができるのだと思っています。


先の見通せない未来、物価高、戦争、SNSの光と影、

メンタルの不調、ブラック企業……

様々な「課題」があふれかえっている現代社会において、

週末くらい、自分の好きなことに全振りする時間が

あってもいいと思いませんか?


趣味・推し活・キャンプ・飲み会……

さまざまな余暇の過ごし方がある中で、

数か月に1回の"福業"という選択肢を持ったら、

もっと人生が充実すると思いませんか?



「●●さんが来てくれたから、この地域が元気になったよ!」

「●●さん、今日も来てくれたの!嬉しいわ」

「●●さん、最近どう?疲れてない?」

自分のことを気にかけてくれる仲間や地域の人がいて、

そんな環境の中で自分の好きなことに挑戦できる。



しかもその挑戦のゴールは、

いわゆる世間一般の「地方創生・地域活性化・まちづくり」系の活動が目指している

「新商品を開発して●億円売り上げる」でも

「SNSでバズらせて取材殺到」でも

「観光客●万人を誘致」でもありません。


自分自身と、その地域に住む人——

その両者が一瞬でもハッピーになる。

それだけが、"福業"の唯一のゴールです。



テーマは何でもいい。

ゲームでも、アイドルでも、グルメでも、廃墟巡りでも。

単発でもいいんです。


「あなた」と「地域」の幸せをつくる"福業"を、

私たちと一緒に挑戦しませんか?




・・・ここまで読んで「面白いなぁ」と思って下さった方は

めちゃくちゃ合うと思います。笑



一般社団法人のろし

代表理事 峯川 大





のろしが目指すこと

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ミッション:社会に「しあわせ」を増やす

「しあわせ」は、他者から与えられるものでも、

競争の中に生まれるものでもありません。

一人ひとりが自分でつくっていくものだと、のろしは考えています。


ビジョン:一人ひとりが活躍できるまちをつくる

若者も高齢者も、社会人も学生も、

「自分にもできそう」「やってみたい」と思える人が

少しずつ増えていけば、まちの雰囲気は変わっていく。

のろしはそのきっかけをつくり続ける団体です。

活動内容

のろしの活動フィールド

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のろしは、千葉県市原市を拠点に活動しています。

メンバーの大半は市原市「外」からの参加者。

千葉県内や都内、神奈川など、縁もゆかりもなかった場所から

週末に通い続けることで、地域との信頼関係を少しずつ積み上げています。



主な活動

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▶ ① 市原はたちトロッコ(2021年〜)


小湊鐵道のトロッコ列車を貸し切り、地域の方と若者が一緒につくる

「トロッコ成人式」です。

↑小湊鉄道のトロッコ列車(写真提供:小湊鉄道)



2021年、コロナ禍で成人式が中止になったことをきっかけに、

「鉄道が好き」という一人のメンバーのアイデアから生まれました。


テレビ朝日・いちはらケーブルテレビに取材・放映され、読売新聞にも掲載。


現在は、当団体から独立した新団体「いちたね〜IchiTane〜」が引き継ぎ、

2026年現在も6年目を継続開催中です。

のろしも引き続きサポートしています。




▶ ② 若者応援プロジェクト・いちはら♡部(2023年〜)

【市原市役所 委託・連携事業】

若者が市の施策について話し合い、市長にプレゼンテーションする

ワークショップのアドバイザーをのろしが担当しています。



2023年度のワークショップで高校生が提案した「理想の自習室」は、

翌年に市の予算として実現。のろしが運営を受託しました。

若者の声が行政を動かした、実際の事例です。


2025年度からはワークショップの発展形として「いちはら♡部」が始動。

学校横断型の部活動として、高校生・大学生が

市のイベントや地域活動に継続的に関わっています。



2026年2月には、「いちはら♡部」が提案した活動として、国際政治学者・三浦瑠璃氏を招いた若者向け講座を開催







▶ ③ 若者の活動・応援拠点「理想の自習室」の運営(2024年〜)

【市原市役所 委託事業】


JR五井駅前・サンプラザ市原10階にある若者の居場所を、

市原市役所から委託を受けて運営しています。


学習スペース・交流スペースの2部屋があり、

主に毎週火・金曜日の16〜19時に開設。


年間約500名の若者が利用しています。

高校生・大学生がスタッフとして運営に携わり、

のろしの社会人メンバーがコーディネーターとして常駐。


日本経済新聞・NHK「おはよう日本」でも取り上げられました。





▶ ④ 鶴舞地域での交流活動(2017年〜)

市内南部の農村エリア「鶴舞地域」で、

老人会の方と竹ぼうきを作ったり、

地域のお祭りや行事に参加したりしています。


2025年には10年近く空き店舗だった薬局の跡地を改装した

地域の交流拠点「ツルマイテラス」がオープンし、その運営をお手伝いしています。

「また来たね」と言ってもらえる関係を、

地道に積み上げています。




▶ ⑤ 地域イベント・マルシェへの参加・出店

市内各地のイベントやマルシェに運営スタッフとして関わったり、

のろし自体が出店者として参加したりします。

飲食物の販売、クラフトワークショップ、子ども向けアクティビティなど、

出店内容はメンバーのアイデアで決まります。

千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭」にも参加しました。




▶ ⑥ "福業"ラボ

メンバー自身の「やりたいこと」を、小さなプロジェクトとして

地域で実践する仕組みです。

数人のチームで2〜3か月かけて企画し、実際にイベントを開催します。


先輩メンバーが伴走してサポートするので、

「一人では不安」という方でも挑戦できます。


実例:ボードゲームが好きなメンバー2人が

「ツルマイテラス」でボードゲーム大会を企画・開催。

子どもから高齢者まで約15人が集まり、

世代を超えた交流の場が生まれました。




のろしへの参加について

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参加頻度は数か月に1回からOK。活動はすべて土日に行われます。

市原市外からの参加者がほとんどで、

五井駅から活動場所まではメンバーが車で送迎します。

まずはオンラインでの説明会・面談からスタート。

新メンバー募集中です。ぜひ募集ページからご応募ください。





代表プロフィール

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峯川 大(みねがわ ひろし)

1992年生まれ、埼玉県行田市出身・在住


2012年より市原市鶴舞地域に通い始め、2017年にのろしを設立。

「若者のやりたいこと」と「地域の困りごと」を掛け合わせた"福業"の実践と

若者が活躍できるまちづくりに取り組んでいる。


のろしの活動と並行して、普段はNPO法人いちはら市民活動協議会で働く。

同NPOでは、市原市内の市民活動施設「ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら(ウエルコミ)」のコーディネーターも務め、行政や企業と民間団体との公民連携事業の企画運営や、市民活動団体の支援に従事。


他にも、同NPOとして市原市から受託している「こどもの居場所づくりコーディネーター」のチーフを務め、市原市内の子ども・若者の居場所の運営団体への支援や普及啓発などにも従事。



■ 主な役職

・一般社団法人のろし 代表理事

・NPO法人いちはら市民活動協議会 理事

・ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら コーディネーター

・市原市こどもの居場所づくりコーディネーター チーフ

・NPO法人共存の森ネットワーク 理事


■ 主な公職(2026年5月時点・現職)

・市原市 総合計画審議会 委員

・市原市 いちはらっこの子育ち支援会議 委員

・市原市 行政改革推進委員会 委員

・行田市 市民公益活動推進委員会 委員


■ 主なメディア出演・掲載

テレビ朝日・NHK「おはよう日本」・NHK FM・日本経済新聞・読売新聞・東京新聞 など


■ 書籍

『10000円のカレーライス』(日本実業出版社、2016年)





活動拠点・市原市ってどんなところ?

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市原市は、千葉県のほぼ中央に位置する市です。

東京駅から総武快速線で乗り換えなし・約60分。

千葉市(幕張も千葉市)の隣にありながら、「行ったことがない」という人が多い場所です。


北部は東京湾に面した工業地帯、南部は里山・農村・渓谷が広がる自然豊かなエリア。


小湊鐵道が走るのどかな風景は映画・ドラマのロケ地としても人気で、

養老川流域には地球の歴史を塗り替えた地層「チバニアン」もあります。

知れば知るほど、面白い街です。

※市原はたちトロッコ運行時の様子(写真提供:吉田峰行様)




のろしが主に活動しているのは、

市内南部の「鶴舞地域」と、

五井駅前の市街地エリアです。


鶴舞地域は、里山と農村が残る静かなエリア。

都心や千葉市内では絶対に体験できない、

地域の人たちとの時間がここにあります。



五井駅は市原の中心駅。

東京駅から直通で来られる便利な場所でありながら、

駅前には昔ながらの商店街の雰囲気も残っています。

10~40代による地域活性化団体「のろし」の活動に参加しませんか?

ボランティア/インターン募集

職員/バイト募集

活動実績

2017年
団体設立

2017年10月

2018年
株式会社パソナ運営「TRAVEL HUB MIX」との協働プロジェクト実施@東京駅前

2018年10月

市原市主催アートイベント「アートいちはら2018」出展

2018年12月

2019年
schoo「パラレルワークを始める準備講座」にゲスト出演

2019年

2020年
コロナ禍でも地域に関われる生放送番組「のろしチャンネル」放送開始

2020年04月

2021年
市原市・五井駅前のコワーキングスペース「Co-Saten」にて企画展実施(2月~3月)

2021年02月

テレビ朝日にて、当団体が企画した「市原はたちトロッコ」を密着取材・放映

2021年04月01日

第二の拠点が開設!埼玉県行田市にて「のろし埼玉チーム」活動開始!

2021年07月

市原市主催国際芸術祭「いちはらアートミックス2020+」に出展

2021年11月

2022年
2年目の開催となる「市原はたちトロッコ」開催

2022年03月29日

市原鶴舞バスターミナルに、「竹アート」を設置

2022年04月

初となる「市原アラはたトロッコ」を開催

2022年08月

2023年
市原市主催「若者応援プロジェクト」スタート(アドバイザー業務を受託)

2023年07月

NHK FM生放送番組に出演!

2023年12月

2024年
帝京平成大学 女子サッカー部とコラボし「うちとーく」開催

2024年03月

千葉県誕生150周年記念事業「百年後芸術祭~環境と欲望~ 内房総アートフェス」のアート作品展示会場 受付スタッフとして参画(総合プロデューサー:小林武史氏)

2024年04月

若者の活動・応援拠点「理想の自習室」事業スタート!(市原市役所から受託)

2024年04月

市原市SDGsアワード2024 優秀賞受賞

2024年11月

NHK「おはよう日本」にて特集放映

2024年12月

2025年
鶴舞地域に地域交流拠点「ツルマイテラス」オープン。運営のお手伝いに参画

2025年06月

いちはら♡部立ち上げ

2025年07月

2026年
一般社団法人化

2026年01月

いちはら♡部の活動として、国際政治学者・三浦瑠璃氏を招いた若者向け講座を開催

2026年02月

法人概要

団体名

10~40代による地域活性化団体「のろし」

法人格

任意団体

HPのURL https://note.mu/noroshi/
代表者

峯川大

設立年

2017年

Twitterアカウント NPOnoroshi
FacebookページのURL https://www.facebook.com/noroshi.local

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