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【正職員募集/完全週休二日制】フリースクールの教育現場で働きませんか?
フリースクールForLife(NPO法人ふぉーらいふ)基本情報
フリースクールの教育現場で働く正職員を募集します!
2025年4月採用で新卒・既卒各1名を採用します。
完全週休二日制のNPO現場でキャリアを築いてみませんか?
新卒採用の20代職員2名が活躍中です◎
募集対象 |
・学校教育法による大学・短大を卒業した人(2025年3月卒業見込み含む(※)) 一緒に働く人の年齢層について
新卒で採用された20代の職員が2名働いています |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
住所:兵庫県神戸市垂水区瑞穂通7−2 |
待遇 |
給与手当は2024年4月時点のもです。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週5回からOK 週5日、10:00~18:00(休憩45分含む/完全週休二日制) |
注目ポイント |
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募集人数 |
2名 |
職種 | |
祝い金 | 3,000円 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
職員の仕事と目標
フリースクールForLifeは、子ども中心の学び舎です。職員は、子どもたちの意思を尊重しながら、彼らの遊びや運動に参加し、対話し、話し合いの場面をファシリテートします。学校外で学び育つ小・中学生は、集団や個別で遊んだり、運動したり、学び対話する機会が少ない状況に陥ります。そこで私たちは、居場所を探して訪れてきた子どもたちと一緒に遊び、運動などを楽しむことで、彼らが個人や集団で過ごす楽しさを感じられるようにするお手伝いをします。
また、子どもたちの話し合いに参加し、彼らの声から体験学習プログラムを展開することで、彼らが社会的自立をしていけるようサポートします。
1.職員採用のエントリー受付期間
2024年11月1日から2025年1月31日まで(当日消印有効)2.エントリー方法
2025年1月31日までに、履歴書と作文(詳細下記)を郵送または電子メールで提出することでエントリーを受付します。
【提出する作文の様式と内容について】
・A4サイズで、パソコン(Microsoftワード)で作成し、1枚以内におさめること。
・下記、3つのテーマすべてに触れて作成すること。
・読みやすければ、様式は自由とします。
【作文の3つのテーマについて(順序・分量は自由)】
(テーマ1)なぜ応募したのか?
(テーマ2)フリースクールForLife(当法人)で取り組みたいと考えていること。
(テーマ3)ご自分の経験(ボランティア経験や職務経験など)で活かすことができると考えていること。
【提出先】
〒655-0022 兵庫県神戸市垂水区瑞穂通7-2
NPO法人ふぉーらいふ 職員採用係 宛
※「エントリー書類在中」と朱書きすること(電子メールの場合は、件名を「エントリー書類提出」として、書類をデータで添付し送信)
3.選考の流れと採否の通知について
(1次選考) 書類審査。書類到着後、採否を通知。(2次選考) 採用説明会兼面談を実施し、現場を1日体験したのち、採否を通知。
4.内定について
2次選考が終わり次第、採用決定者へ通知。職員採用に関するお問合せ先
フリースクールFor Life・特定非営利活動法人ふぉーらいふ
住所 〒655-0022 兵庫県神戸市垂水区瑞穂通7-2
電話 078-706-6186(fax共通)
担当 矢野・中林
体験談・雰囲気
特徴 | |
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関連大学 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
法人情報
代表者 |
中林 和子 |
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設立年 |
1997年 |
法人格 |
NPO法人 |
フリースクールForLife(ふぉーらいふ)の法人活動理念
フリースクールForLifeは「自主」「自立(律)」「生活と命」を教育理念とした、小・中・高校生の子どもたちが主体的に学べる民間の学校です。
また高校生はスクールの活動とレポート学習、各学校のスクーリングへの参加を通じ、代々木高校・相生学院高等学校の卒業資格が取得できます。
尚、フリースクールは、NPO法人ふぉーらいふという非営利法人が運営しています。
フリースクールForLife(ふぉーらいふ)の法人活動内容
フリースクールでは、「達成感」「連帯感(協調性)」「自分との対峙」「自己肯定感」「他者へのいたわり」といったことが学べるような体験活動を提供しています。
取り組む社会課題:『不登校』
「不登校」の問題の現状
私たちは、フリースクールForLife・高校ステーションの運営を中心に、不登校や発達障害などの子どもたちと、その親を支援する事業を行う非営利団体です。
また、講演会や勉強会などの開催を通じて、様々な困難を抱える子どもたちに対し、成長や学ぶ権利を保障するため、不登校や発達障害に対する社会の理解を深める活動に取組んでいます。
「不登校」の問題が発生する原因や抱える課題
私たちは、不登校にいたる背景は様々で、個人個人で異なると考えています。例えるならば、コップに少しずつ水(いじめや学力不振、人間関係などの要素)が溜まり、ある一滴(きっかけ)で溢れでてしまう(不登校の状態になる)です。
「不登校」の問題の解決策
子どもたちそれぞれのペースで考え、体験し、学んで、そしていろんな人とじっくり対話し合うことができる時間と場所が必要だと考えています。