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未経験歓迎!放課後子ども教室スタッフ募集!子ども達が夢中になれる放課後を!
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
基本情報
「ただいまー」と帰ってくる子どもたちを笑顔で迎えてあげてください♪子ども達を見守るだけではなく、プログラムを企画・運営することもできるおしごとです。子どもも大人も一緒に楽しみましょう!
勤務形態 | |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
峡田(はけた)小学校内併設 |
待遇 |
■時給1,120円~ |
勤務日程 |
随時勤務(勤務期間:応相談) 長期勤務してくださる方歓迎♪ |
勤務頻度 |
※日曜・祝日を除く週3日以上の勤務をお願いします(応相談) |
募集対象 |
子どもの成長を応援してくださる方! |
注目ポイント |
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職種 | |
提供サービス | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
【お任せするお仕事内容】
・子ども達と一緒に遊んだり、見守り
・イベントの企画、運営のサポート
・お掃除などの環境整備
・下校時の送り出し など
【勤務時間】
◎平日=13:30~17:45
◎土曜日・夏休みなどの学校休業期間=9:00~17:30
上記時間内、4~8時間の勤務(ご希望に合わせて調整)
シフト例)8:45~13:00/13:00~17:15 など
※日曜・祝日を除く週3日以上、勤務可能な方(ご相談の上決定)
※週4日勤務歓迎!!
※休憩は、一日の労働時間が6時間を超えた場合は法定通りです。
【福利厚生備考】
労災保険加入
社会保険は雇用条件に則り加入
【選考の流れ】
応募→面接(履歴書持参)→見学を兼ねて、職場体験をしていただく場合がございます→合否決定
※ご提出いただきました履歴書は、返却出来かねますので予めご了承ください。
※応募者多数の場合は、事前に書類選考させていただく場合がございます
体験談・雰囲気
このアルバイトの体験談
アルバイトとして働いていますが、元気な子どもたちと一緒に私自身も本当に楽しく活動しています!私は将来、学校の先生にかかわらず子どもたちと関わる仕事がしたいと考え、アルバイトを始めました。毎回学ぶことも多く、とても充実しています。仕事通して学んだり感じたりしたことを、一緒に社会全体に広めていけたら嬉しいです!
(都内拠点/学生スタッフ)
このアルバイトの雰囲気
沢山の子どもたちに囲まれて、楽しく活動できます!子どもと様々な遊びやコミュニケーションを通して充実した時間を過ごすことができます!また、様々な年代のスタッフ全員が協力し合って毎日を送っています。子どもが放課後を楽しく安全に過ごすにはどのようなことが必要か、そんな大切なことを一緒に考えていくことができる場所だと、私は感じています。子どもたちと関わりたい、子どもたちのためにより良い居場所を作りたい、そのように思う方にはぴったりの場所です!(都内拠点/20代スタッフ)
特徴 |
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法人情報
代表者 |
平岩 国泰 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
放課後NPOアフタースクールの法人活動理念
【放課後はゴールデンタイム】
ありのままの自分でいられる時間、好きな過ごし方ができる時間、新しい挑戦や世界に出会い夢中になれる時間。
友達との何気ない、でもかけがえのない経験は一生の宝物になるかもしれない。
放課後は子どもたちにとってゴールデンタイム。
そんな放課後をみんなでつくっていくことが私たちの願いです。
放課後NPOアフタースクールの法人活動内容
私たち放課後NPOアフタースクールでは、『子どもたちが放課後を楽しくすごせて』、『親も安心して預けられる』仕組みを作っています。
放課後は子どもたちにとってワクワクする"チャンスの時間"です。
危険な事故が心配な"リスクの時間"になってはいけません。
親子にとって、放課後がワクワクするゴールデンタイムになるサポートを行います。
他の学童との違いは、子ども成長のために『多様なプログラム』を用意しています♪
限られた大人だけで育てるのではなく、多様な体験を重ねてもらうことができます。
たとえば、ファッション・編み物などの衣プログラム、音楽のプログラムなど。
子どもがプログラムに参加することで
自分の【得意】や【好きなこと】を見つけたり、生きる知恵をつけることもできます!
取り組む社会課題:『子どもの居場所づくり』
「子どもの居場所づくり」の問題の現状
~日本の放課後は子どもたちにとって幸せでしょうか?~
かつて自由で伸びやかだった放課後は、今、大きく様変わりしています。放課後の空間、時間、仲間が失われています
好きなことに打ち込むのびやかな「時間」、たくさん遊び場があった「空間」、時間を忘れて遊ぶ「仲間」。
現代の子どもたちは忙しさに追われ、多くの自由を失っています。
「子どもの居場所づくり」の問題が発生する原因や抱える課題
1,本来チャンスの時間である放課後が犯罪リスクの高い時間に子どもの事件の約6〜7割は15時〜18時、放課後に起きるというデータがあります。安心安全で楽しく過ごせる放課後の居場所が必要とされています。
2,経済格差=体験・教育格差が広がっている現状小学生期の多様な体験が、成長課程や教育的観点において重要視される一方で、体験の量と質が家庭の経済状況によって大きく左右されている現実があります。
3,共働きの増加と学童保育の不足
共働き世帯が一般化して久しい中、放課後の子どもの安全と育ちを応援する学童保育は質・量ともに不足しています。
「子どもの居場所づくり」の問題の解決策
すべての子どもたちに 安全で豊かな放課後を
私たちは、日本の放課後を安全で豊かにするために集まったチームです。
アフタースクールを日本の社会インフラにすること、企業・行政と連携して次世代育成に取り組むこと。
この2つの活動を両輪として、私たちのチームは走り続けています。
<アフタースクール>
・「子ども達の主体性」お「体験機会の創出」を大切にしています。
過ごし方を自分で決めて、とことん遊べる放課後を子どもも大人も一緒につくる。
・市民先生と一緒に!
多種多様なプログラムで、「好き」や「得意」を見つける
<企業との連携>
子どもたちが、多様な人と関わり合いながら新しいことにチャレンジする。
そのことで自分の好きや得意を見つけられたり、自分を信じられる。
私たちは、そうした体験をより多くの子どもたちに届けるために、様々な企業・団体の皆様と連携し、
全国の放課後現場や学校授業で教育プログラムを企画・開催しています。
共に力を合わせることでさらなる社会課題の解決や子どもたちの感性を育む活動を実現しませんか?
<行政と連携>
各地域で抱える課題に寄り添い、学校・地域協働による
社会に開かれた放課後づくりを共に目指していく。
活動実績
NPO法人化。アフタースクール本格始動!
2009年
社会的な活動としては非常に珍しく2年連続でグッドデザイン賞を受賞しました。
この後、2011年に初めて毎日自分たちで運営する私立拠点のアフタースクールを開校。
企業との協働プロジェクト×直営アフタースクールの両輪にて、
子どもたちの好きなこと得意なことを見つけると共に働く保護者を全力で応援することを今もずっと大事にしています。
すべての子どもたちに安全で豊かな放課後を届ける
2021年
<これまでの実績>
・アフタースクール開校数 21校
・携わってくださった市民先生(地域の講師) 5,000名以上
・実施したプログラムの種類 500種類以上
・参加した子どもたちの人数 累計100万人以上