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更新日:2024/01/09
NPO法人akta理事長の秘書・アシスタント
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基本情報
今年2023年、NPO法人akta10周年を迎えるにあたり、特に組織運営をサポートしてくれるスタッフを募集することにいたしました。応募をお待ちしております。
募集対象 |
[必須応募要件] |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
NPO法人 akta |
待遇 |
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勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 月、火、木、金、土曜の13:00-18:00をコアタイムとしていますが、勤務時間について微調整は応相談。 |
注目ポイント |
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募集人数 |
1名 |
職種 | |
スキル | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 |
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
岩橋 恒太 |
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設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
aktaの法人活動理念
「すべての人がもうすでにHIVとともに生きている」という視点のもとに、HIVや性感染症への感染機会のある人びととHIV陽性者に向けて、地域でHIVに関わる人たちとの協働のもとに、予防啓発と支援の両面の重要性を踏まえた活動を行っていきます。
取り組む社会課題:『HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援』
「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題の現状
日本のHIV/エイズの動向データの中では、年間に約1000人〜1500人の陽性報告が上がっており、その内男性とセックスをする男性(MSM : Men who have sex with men)での性的接触による報告が多くを占めている事がわかっています。
「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題が発生する原因や抱える課題
性的接触で感染が成立する感染症である為、多くのスティグマが生じている。
「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題の解決策
より多くのMSMが利用をする新宿二丁目に場を持ち、性の健康について正しい知識と予防の選択肢を提案、提供していく事が重要です。