コミュニティの中から、コミュニティに向けて。

特定非営利活動法人akta

活動理念

「すべての人がもうすでにHIVとともに生きている」という視点のもとに、HIVや性感染症への感染機会のある人びととHIV陽性者に向けて、地域でHIVに関わる人たちとの協働のもとに、予防啓発と支援の両面の重要性を踏まえた活動を行っていきます。

活動内容

私たちは、アジア最大といわれる新宿二丁目を拠点に、HIVへの感染機会のある人びととHIV陽性者に向けて、予防啓発と支援の両面から次の事業に取り組んでいます。

1. 情報センターの運営:誰もが自由に利用できる「community center akta」を拠点に、HIV/エイズや性の健康に関する情報を集約・発信しています(community paper、ウェブサイト「HIVマップ」など)。

2. アウトリーチ事業:新宿二丁目のバー・クラブ・カフェ(DELIVERY BOYS)や新宿・大久保のハッテン場(ADULT DELIVERY)、上野・浅草の現場に出向き、啓発資材の配布とコミュニケーションを行っています。

3. HIV検査普及プログラム:保健師研修会や自治体との連携に加え、郵送・デジタルディスペンサーによる検査機会を提供する「HIVcheck.jp」を実施しています。

4. 予防行動促進プログラム:Safer Sex Campaign、Take Free Condom、U=U(Undetectable = Untransmittable)の普及啓発に取り組んでいます。

5. HIVのリアリティを伝えるプログラム:当事者の語りを中心とした「Living Together計画」を展開しています。

6. 講師派遣・人材育成、コミュニティ主導モニタリング(CLM):教育・行政機関等への講師派遣や、当事者主体のモニタリング体制の構築を行っています。

取り組む社会課題:『HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援』

「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題の現状

2023/02/12更新

日本のHIV/エイズの動向データの中では、年間に約1000人〜1500人の陽性報告が上がっており、その内男性とセックスをする男性(MSM : Men who have sex with men)での性的接触による報告が多くを占めている事がわかっています。

「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題が発生する原因や抱える課題

2023/02/11更新

性的接触で感染が成立する感染症である為、多くのスティグマが生じている。

「HIV/エイズの予防啓発及び、陽性者支援」の問題の解決策

2023/02/12更新

より多くのMSMが利用をする新宿二丁目に場を持ち、性の健康について正しい知識と予防の選択肢を提案、提供していく事が重要です。

aktaと一緒に社会課題の解決に取り組みませんか?

職員/バイト募集

その他の支援・参加の方法

個人の方(都度の寄付・マンスリーサポーター)

aktaの活動全般にご支援いただける寄付を、任意の金額で随時お受けしています。1回ごとの寄付のほか、毎月定額の自動引き落とし(毎月27日)によるマンスリーサポートも可能です。クレジットカード・銀行振込に対応しており、詳しくはHPの「寄付のお願い」をご覧ください。

会員・ボランティアとして参加したい方

法人の目的に賛同してボランティア活動する「活動会員」(入会金・年会費0円)と、活動を賛助する「賛助会員」(年会費:一般・学生1,000円/企業50,000円、入会金は無料)を募集しています。新宿二丁目のコミュニティセンターを拠点に、多くのボランティアが活動に参加しています。

法人・企業・行政の皆さま(協働・法人寄付・講師派遣)

法人向けの寄付や、HIV/エイズ・セクシュアルヘルス(性の健康)・性の多様性などをテーマとした啓発・研究・イベントでの協働、講師派遣のご相談をお受けしています。詳しくはakta事務局([email protected] / 03-6380-0833)までお問い合わせください。

活動実績

2002年
前身団体「非営利団体Rainbow Ring」として活動を開始(〜2010年)

2002年

2003年
「community center akta」を新宿二丁目に開設。商業施設対象のアウトリーチ「DELIVERY HEALTH PROJECT」を開始

2003年

2006年
厚生労働省「エイズ予防のための戦略研究」に参画(〜2010年)

2006年

2011年
非営利団体aktaを発足(代表 荒木順)

2011年

2012年
特定非営利活動法人の法人格を取得(初代理事長 荒木順)

2012年

2013年
厚生労働省委託事業のウェブサイト「HIVマップ」を受託・運営開始(〜現在)

2013年

2015年
理事長が岩橋恒太に交代。新しいHIV検査プロジェクト「HIVcheck.jp 1.0」に参画(〜2017年)

2015年

2017年
厚労科研エイズ対策研究事業にて「HIVcheck.jp 2.0」を実施(〜2019年)

2017年

2020年
U=Uキャンペーン2020を実施。内閣官房ワーキンググループにヒアリング出席し、コミュニティに根ざした感染症対策を提言

2020年

2021年
akta YouTubeチャンネル本格始動

2021年

2023年
東京レインボープライドで#UpdateHIVフロートを共同出展。community center akta 設立20周年記念パーティを実施

2023年

2024年
「HIVcheck.jp 3.0」を法人事業として実施。第38回日本エイズ学会学術集会・総会(会長:岩橋恒太)。GIPA原則に基づくコミュニティ主導モニタリング(CLM)事業を開始

2024年

2025年
APACC 2025(東京)でLocal Community Chairを務める。APCOM 第9回HERO Awardsで「Community Organisation Hero」を受賞。第39回日本エイズ学会でECC山口メモリアルエイズ研究奨励賞を受賞

2025年

2026年
APACC 2026(東京・6月)を開催(Local Community Chair:岩橋恒太)。Journal of the International AIDS Societyに論文を発表。厚生労働省委託「コミュニティセンター事業」を直接受託し運営を開始

2026年

法人概要

団体名

特定非営利活動法人akta

法人格

NPO法人

HPのURL https://akta.jp/
代表者

岩橋 恒太

設立年

2012年

Twitterアカウント akta_info
FacebookページのURL https://www.facebook.com/CommunityCenterAkta
職員数

9

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