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更新日:2025/12/26
教育・心理を現場で。不登校の10代と「青春」を創り、対人支援の専門知を実践する
学習支援塾ビーンズ(運営:アップシードビーンズ非営利型株式会社)
はじめに
※この記事はボランティア募集の記事です。インターン募集は別記事になりますのでそちらからご応募ください。
【年末年始の選考について】
2026年12月30日(水)〜2027年1月5日(月)は冬季休業とさせていただきます。
上記期間中も応募フォームからのエントリーは受け付けておりますが、書類選考や面接日程のご連絡につきましては、1月6日(火)以降に順次対応させていただきます。あらかじめご了承ください。
ビーンズのボランティア・インターンの雰囲気についてサクッと知りたい方は、
以下のメンバーの活動動画を見てみてください!
詳しく知りたい方はページ下部に募集詳細を載せていますのでご確認ください!
ビーンズのボランティアについて
ボランティアの目的は子どもたちの「青春経験」の伴走をすることです。
具体的には…子どもたちの居場所(BFS:ビーンズフリースペース)の運営、BFSイベントの企画です。
メンバーと一緒に生徒が「青春経験」を得るための企画を運営し、生徒たちと一緒に青春経験を楽しみます。
《BFS運営についてはこちら↓》
基本情報
ビーンズは不登校支援を中心に「人間の生きづらさ」を探求している団体です。
さまざまな背景をもつ「悩める10代」たちが安心できる居場所・社会の入口となる場所を一緒につくりましょう!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 活動場所までの交通費はご負担をお願いします。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 【毎週土曜日13:00-18:00ほど】 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
【高校3年生(進学先が決定している方)】 一緒に活動する人の年齢層について
高校生は進学が決定している方に限るため、秋冬ごろ多くなる傾向があります。 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■「なんだかんだで毎日楽しく生きていける」社会を、大学生のチームでつくる
学習支援塾ビーンズは、不登校や進路への不安など、生きづらさを抱える「悩める10代」の居場所づくりから学習支援、心のケアまでをトータルにサポートしている団体です。
私たちの目的は、「なんだかんだで毎日楽しく生きていける人があふれる社会をつくる」こと。 そのために、まずは子どもたちが「ここなら安心できる」と思える居場所をデザインし、そこでの交流を通じて、彼らが再び前を向くための「青春経験」を届けています。
ビーンズのボランティアでは、「同世代と青春したい!」という想いをもった子どもたちが集まる居場所で、
子どもたちと遊び、子どもたちと一緒に青春経験ができるイベントを企画していきます。
■「遊び」の中に、教育・心理の専門知が詰まっている
ビーンズのボランティアの役割は、子どもたちの「良きお兄さん・お姉さん」として、全力で一緒に楽しむことです。しかし、ただ遊ぶだけではありません。
- 「なぜこの子は今、この言葉に反応したんだろう?」
- 「安心できる場を作るための環境設定とは?」
こうした教育学や臨床心理学の理論を、現場での実践(ボードゲーム、Switch、イベント企画など)を通して体感できるのが、ビーンズの面白さです。
■全国の心理・教育系の学生が活躍中!大学の枠を超えたコミュニティ
現在ビーンズでは、早稲田大学などの近隣の大学だけでなく、心理・教育・福祉系学部で学ぶ様々な大学の学生が、それぞれの専門や関心を活かして活躍しています。
「特定の大学だけで固まっている」という雰囲気はありません。 「大学の講義で得た知識を、現場の知恵に変えたい」 「同じ志を持つ他大学の仲間と切磋琢磨したい」 そんな想いを持った学生たちが集まっています。
あなたの専門性や視点を、ぜひビーンズの現場で活かしてください。
■活動内容:子どもたちとの「居場所デザイン」
《1. 子どもとの直接的な関わり》
まずは、ビーンズのフリースペースで子どもたちと交流することからスタート。
- ・ボードゲームやゲームを通じたリレーション構築
- ・季節ごとのイベント(クリスマス会や文化祭など)の企画・準備 最初は、経験豊富な先輩インターン生がしっかりサポートするので、支援の経験がなくても「子どもが好き」という気持ちがあれば大丈夫です!

カードゲームをしたり…

子どもたちと一緒にイベントを企画したり....
(写真はクリスマスイベントの時のもの。ケーキも手作りしました♪)
ボランティアのはじめの役割は、子どもたちと年齢が近い立場で、思いっきり一緒に遊んで楽しむことです!
はじめての活動でも大丈夫!
不登校や生きづらさを抱える生徒たちの個別授業を現場でこなしている経験豊富な大学生メンバーがあなたをサポートします!

経験豊かな大学生メンバーがあなたをサポートします♪
子どもの居場所をデザインする
ボランティアの方のニーズに応じて、BFSのマネジメントや生徒イベントの企画をすることもできます。

ボランティアメンバーも企画に参加したハロウィンナイトウォークは盛り上がりました(*´∇`*)
《2. チームで学ぶ、振り返りの文化》
活動の後は、メンバー同士で振り返りを行います。 「今日のあの子の表情、明るかったね」といった気づきを共有し、チームで支援の質を高めていく文化があります。時にはラフな勉強会や、みんなで料理を作る食事会が開催されることも!
ここでのメンバー同士の関わりから、新しいアイデアやプロジェクトが生まれることも珍しくありません。

BFS後はみんなで料理を作って食事会をすることも多いです♪

みんなでラフな勉強会(という名の交流会)
■選べる成長3STEP:あなたの好奇心に合わせて
ボランティアの方のニーズに応じて、BFSの運営、マネジメントまでを経験することができます。
以下のStepを踏んでいき、研修や実践を通していく中で、より深く生徒と関わったり、生徒とのイベントを企画していくなど、「子どもたちにとっての居場所をデザイン」できるようになっていきます。
「もっと深く学びたい」という方には、役割に応じた成長ステップを用意しています。
- 1.Associate(アソシエイト)
まずは場に慣れ、生徒との信頼関係を築く基礎的なコミュニケーションを学びます。 - 2.Guide(ガイド)
イベント企画の立案に関わり、チームで物事を動かすリーダーシップ・フォロワーシップを実践します。 - 3.Coordinator(コーディネーター)
インターン生と連携し、居場所全体の運営をマネジメント。企画の「意図」を設計する力を養います。
※これらのStepに必ず参加しなくてはいけないということではありません。
※Stepとしていますが初めから2Step目、3Step目に挑戦することも可能です。

採用までの流れ

■ご応募の際のお願い
・メールアドレスは携帯電話のものではなく、パソコンのメールアドレスをご記入ください。
・面談へご案内する場合、当社のリクルートアドレスから返信いたします。
当社リクルートアドレスの迷惑メール設定の解除をお願い致します。
参考:インターンへのステップアップ

■ボランティアからインターンへ
ボランティアの経験を経て「もっと仲間と強くつながり、もっと成長したい!」
という方には、インターンへステップアップも可能です。(選考過程で優遇措置あり)
■インターンでの学びと実践
インターンの目的は「なんだかんだで毎日楽しく生きていける人を増やす」ために必要なあらゆることを学び、実践することです。
ボランティアからインターンになると、悩める10代の生徒たちの心のケアから進路決め、受験対策まで伴走します。
授業にとどまらず、広報・会計・メンバー採用・育成計画などのインターン活動を通し、インターン同士でチームとをつくり、チームで大きな目標を達成する経験を得ます。
ビーンズインターンの強みは、教育業界だけでなくどんな組織・チームでも活躍していくことができるスキル・マインドがスモールステップで着実に積みあがっていくことです。

過去のインターン卒業生は、教育・心理系はもちろん、NHK関連会社での映像企画、PERSOLグループ(大手人材会社)、重機メーカーでの営業など幅広い業界に進んでいます。

ビーンズのインターンが活動でどんなことを得て、社会に進んでいったかについては以下の動画をご覧くださいね。
いろいろ書いてしまいましたが、まずは目の前の子どもと一緒に遊び、よりよい環境を作るために一緒に考えてくれる方の応募をお待ちしております!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
現在はインターンとして活躍している大学生の様子をお届けします!
どちらもボランティア(CAと呼んでいます)からビーンズで子どもたちに関わってくれています。
ビーンズの雰囲気も分かるのでぜひご覧くださいね。
このボランティアの雰囲気

生徒たちと一緒に発表会(推し語り会)
子どもたちの「居場所」と、「青春経験」の様子です。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:40%、女性:60% |
企業情報
| 代表者 |
塚﨑 康弘 |
|---|---|
| 設立年 |
2015年 |
| 法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
学習支援塾ビーンズ(運営:アップシードビーンズ非営利型)の企業活動理念
ビジョン:なんだかんだで毎日楽しく生きていける人があふれる社会をつくる
「なんだかんだで毎日楽しく生きていける」とは、今、この瞬間の自分に寛容に、「至らない自分もオッケー」
「まあ、明日もできるだけ楽しく生きていくか~」といった思いで日々を過ごせている状態のことです。
なんだかんだで毎日楽しく生きていくために必要なものは生徒(人)によってそれぞれ違います。
成績を上げることが必要な生徒もいれば、友達との付き合い方を学ぶことが必要な生徒もいれば、とにかく遊ぶことが必要な生徒もいるでしょう。
ビーンズの講師は、生徒それぞれで違う「なんだかんだで毎日楽しく生きていけるために必要なもの」と向き合います。
最終的には生徒をビーンズがなくても毎日なんだかんだで楽しく生きていける状態にまで導いていきます。
ミッション:2030 年までに「悩める 10 代 100 万人とその横で泣いている保護者をサポート」するビーンズメソッドを完成させ、2040 年までに社会全体に広められる存在になる
■【今目指しているゴール】
ミッションの達成に必要な、
・人材
・ノウハウ
・社会からの信頼
・資金
といった「4つの資本」を獲得するための戦略が確定し、実行できている状態。
もっと具体的には、「ビーンズメソッド」の全国展開への道筋が確定できている状態を目指しています。
■【最終的なゴール】
悩める10代・若者のサポート技法である、ビーンズメソッドを全国に普及させるために
(上記、「4つの資本」を集めて)、悩める10代100万人課題を解決する。
そして、ビジョン(パーパス)の「なんだかんだで毎日楽しく生きていける人であふれる社会をつくる」を実現する。
学習支援塾ビーンズ(運営:アップシードビーンズ非営利型)の企業活動内容
学習支援塾ビーンズは、不登校・中退・発達の特性など様々な背景をもつ、小学校高学年、中学生、高校生向けの塾です。
子どもたちに共通する「自分に自信が持てず、進路を想像できない」という悩みに向き合い、子どもたちの「心のケア」と「社会性・主体性の獲得」のために、マンツーマン授業と集団授業、子どもたちへの居場所支援をミックスさせた独自の教室づくりをしています。
私たちの使命は、第一に、そんな彼らの悩みに寄り添い、居場所となること。
第二に、彼らの好きや得意を引き出し、目標を見つけ、地に足のついた進路指導をおこなうこと。
そして第三に、定めた目標に向かって走ろうとする彼らの伴走者となることです。
取り組む社会課題:『不登校、ひきこもり、生きづらさを抱える子ども、若者』
「不登校、ひきこもり、生きづらさを抱える子ども、若者」の問題の現状
日本財団の調査では不登校及び不登校傾向にある中学生は全国で約43万人(内10万人が文科省定義の不登校)と推計されています。また東京都だけを見てみても、不登校の生徒の数は増加の一途をたどっています。

不登校の状態から学校への復帰率も3割を大きく超えることがないまま、推移しています。
※「不登校児童・生徒数の推移」の図の出典は
東京都教育庁資料:『令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』について より
まずビーンズは、「不登校」の問題=子どもが学校に行かないことそのものが問題である……という立場をとっていません。学校に通っていない中高生で、楽しく「青春」謳歌している人もビーンズにはいます。こういう生徒たちは、自分の進路について前向きに考えることができますので、情報ときっかけがあれば、自分のやりたいことへ向かうことができるのです。
一方、「不登校」をトリガーとして、家庭での親子関係が急速に悪化したり、本人が自尊心を失い、社会に出ることに不安を感じ、ひいては自身の進路について悲観的な考えを持つことは解決すべき課題と捉えています。
この「本人が自尊心を失い、社会に出ることに不安を感じ、ひいては自身の進路について悲観的な考えを持つ」プロセスは、「不登校」状態にあるかどうかにかかわらず、日本の多くの中高生の課題だと感じています。
つまり、ビーンズは不登校の子どもたちが抱える問題は、不登校の子どもたちだけの問題ではない。と考えています。
日本財団の調査結果には"学校には通っているものの、学校の通うことが苦痛だ、ツラいと感じている"「仮面登校」という、子ども像が提示されています。
同じようにビーンズにも一見学校に問題なく通っていても、本人の中で悩みや、自尊心の低下があり、特に自分の進路を考える際に「こんな自分では何もできない」「将来を考えるのが怖い(不安になる)」といった生徒たちが珍しくありません。
ビーンズは、不登校の中高生を元気にする「ビーンズメソッド」より多くの中高生に届け、全国に広げることで、多くの日本の子どもたちを元気にしたいと考え、活動を続けています。
「不登校、ひきこもり、生きづらさを抱える子ども、若者」の問題が発生する原因や抱える課題
本人が望まない不登校・ひきこもり、日常生活でつねに不安を感じる子どもたち…ビーンズでは、大きく「本人の問題」「周りの人の問題」「社会の問題」の「3つの問題」に大別して分析しています。
この「3つの問題」それぞれと他の問題との"共犯関係"で、子ども・若者の生きづらさが生まれていると考えています。

(ここに挙げたものはあくまで一例です。詳しくは研修でお伝えします)
「不登校、ひきこもり、生きづらさを抱える子ども、若者」の問題の解決策
■ビーンズは「子どもたちを元気にするメソッドの開発と普及」を目指しています
ビーンズには、不登校・無気力などの課題を抱える中学生・高校生、50名ほどが通っています。
「ビーンズメソッド」と呼ばれるノウハウ体系を基盤として、"マンツーマン授業" "グループ授業" "青春ラボ(生徒居場所)" を実施し、中高生の心のケアから目的意識づくり、職業観育成、受験対策を一手に引き受けています。

活動実績
新宿区立高田馬場創業支援センターにて学習支援塾ビーンズが開業
2014年07月
新宿区立高田馬場創業支援センターにて学習支援塾ビーンズはうまれました。
開業当初からインタビューをいただいたり、講演の機会をいただいたりしました。
TOKYO STARTUP GATEWAY 2014 に代表塚﨑が参加。セミファイナリストに選出
2014年09月

新宿区・東京商工会議所共催『新宿ビジネス交流会』に登壇
2014年09月

公益財団法人 東京都中小企業振興公社から『創業助成事業』に採択
2015年09月
東京都の「創業助成事業」に採択されました。
活動を評価いただき、のちに事例集への掲載もしていただきました。

高千穂大学経営学部・経営学科 起業・事業承継コースに出張授業
2015年12月

『月刊私塾界』に代表 塚﨑のインタビューが掲載
2016年06月

新宿区より取材を受け、学習支援塾ビーンズのPR動画を制作・公開(旧事務所のようす)
2017年03月

ビーンズ×日本財団CANPAN共催授業 「寄付ってなに?」を実施
2017年12月

『東京都創業NETインタビュー』に代表 塚﨑が掲載
2018年09月

東京都、一般社団法人東京都信用金庫協会、一般社団法人東京都信用組合協会が実施する『女性・若者・シニア創業サポート事業』に採択
2019年02月
都内公立中学でビーンズへの通塾が“出席扱い”となる。以降フリースクールとしても活動開始
2019年04月
日本財団、ETIC.、西武信金による『西武ソーシャルビジネス成長応援融資 CHANGE』に採択
2019年06月

(お世話になっている)日本財団さんと(いつもお世話になっている)西武信金さんに大きく応援してもらいました。頑張ります!
新宿区立高田馬場創業支援センター創業スクール「Practice Fields」に代表 塚﨑が登壇
2019年11月

日本教育新聞でインタビューが公開
2019年11月

『花王社会起業塾』の支援起業家として代表 塚﨑が選出
2019年12月
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NPO法人ETIC.さん 花王さんによって開催されている社会起業家の登竜門「花王社会起業塾」のメンバーとして採択されました。社会起業家の先輩の皆さんとの出会いが、ビーンズを大きく変えていきました。
オデッセイ コミュニケーションズに代表 塚﨑のインタビューが掲載
2020年02月

J-WAVE「STEP ONE」で学習支援塾ビーンズを紹介していただく
2020年02月
J.P. Morgan および BLP Network によるプロボノプログラム開始
2020年02月
NPO法人「二枚目の名刺」のプロボノメンバーとのプロジェクト開始
2022年04月

集英社新書『不登校でも学べるー学校に行きたくないと言えたとき』にて、ビーンズメソッドが取り上げられる
2022年08月

『不登校でも学べるー学校に行きたくないと言えたとき』の第2章 居場所・塾・ホームスクールにて、悩める10代を傷つけることなく、無理なくサポートできるビーンズメソッドの内容を端的にかつ、分かりやすく説明していただいています。
日本IBM有志のボランティアの皆さんとビーンズ生徒とで特別授業を実施
2022年08月


PayPal社主催「PayPal テクノロジーチャレンジ」プログラムに参加
2022年10月
「ソクラテスのたまご」にて、児童精神科医三木先生と塾長 長澤の対談が掲載
2022年10月

「花まる子育てカレッジ」にて、花まる学習会代表の高濱正伸先生・教育ジャーナリストのおおたとしまささんと塾長 長澤による鼎談。 不登校になっても大丈夫 ~自分で学べる子どもになる支援〜として公開
2022年11月

「花まる子育てカレッジ」にて、「子育て1問10答 自己肯定感」を公開
2023年07月

10代・20代と向き合う大人たちのメディア「ワカサポラボ」を公開
2023年11月

専修大学 三宅秀道先生のゼミへ出張授業
2023年11月

「ゆりかのラジオ」にて塾長 長澤が準レギュラーに
2024年01月

堀 瑞絵さん・藤井道子さんとの鼎談が公開
2024年01月

ちくまプリマー新書『学校に染まるな! ――バカとルールの無限増殖』にて、ビーンズメソッドが紹介される
2024年01月

「10年後20年後の社会課題解決のアプローチ」をテーマとして開催した「THE MINKAI 2024」(認定NPO法人全世代、早稲田大学公共政策研究所共催)に実行委員会として参加
2024年07月


塾長 長澤が講演
代表 塚﨑が東京都『中高生アントレプレナーシップ教育プログラム』サポーターに就任
2024年08月

集英社 LEE 2024年10月号"行き渋り」「不登校」その後の選択" に学習支援塾ビーンズが紹介されました
2024年09月

認定NPO法人 全世代(代表理事 尾身茂)が掲げる理念に賛同し、「心の健康」を促進することを目的とする連携 事業の検討を開始
2024年12月

三鷹市教育委員会と三鷹市公立学校PTA連合会の合同研修会にて「悩める10代」について講演を行いました
2025年01月

『j.unionジャーナル』2025年1月号にて、ビーンズの若手支援の考え方を全国約4000の労働組合の皆様へお届け
2025年01月
認定NPO法人 全世代と「将来世代の社会づくりへの貢献」を目指す連携事業をおこなうための基本合意書(MOU)を締結
2025年02月
学習支援塾ビーンズは、認定NPO法人 全世代と、将来世代の社会づくりを目指した"「若者のこころ」領域に関する連携事業"を行うための基本合意書を締結