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更新日:2024/09/06
音楽フェスの企画・運営を行う学生団体UMF
一般社団法人UMF基本情報
音楽フェスの企画・運営を行う団体です。
プロアーティストをはじめ、企業や行政とも連携をして、たくさんの笑顔と感動を生み出しています。
応募はSNSやHPからでも受け付けております。
活動テーマ | |
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活動場所 |
一般社団法人UMFのオフィスです。オンラインでの参加もできますが、調整が可能なら現地参加をお勧めしております。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 半年に1度ほど、活動を継続するか卒業するかの意思確認を行っております。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
学生であれば知識や年齢は問いませんので気軽にご連絡ください! |
募集人数 |
50名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
高村治輝 |
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設立年 |
2012年 |
法人格 |
学生団体 |
UMFの団体活動理念
学生と音楽の可能性を追求する
UMFの団体活動内容
音楽フェスの企画・運営を行う団体です。
プロアーティストをはじめ、企業や行政とも連携をして、たくさんの笑顔と感動を生み出しています。
学生であれば知識や年齢は問いませんので気軽にご連絡ください!
UMFでは「学生と音楽の可能性を追求する」という理念を掲げています。これは、音楽フェスの企画・運営やその過程から私たちの大好きな"音楽"のさらなる振興と、学生が一生懸命になって活動できるコミュニティ、そして社会に対して様々な形でアウトプットする機会を創るということを通じて、実現していきたいと考えています。
取り組む社会課題:『選挙投票率をはじめ、啓発活動のアップデートに取り組んでいます。』
「選挙投票率をはじめ、啓発活動のアップデートに取り組んでいます。」の問題の現状
日本の選挙投票率は世界的に見ても低く、民主主義・選挙支援国際研究所の調べでは日本は139/194位という結果になりました。政治参画の基本である選挙投票率が低いことで政界の堕落が起き、さまざまな社会課題の解決は遠ざかります。とは言っても、日本での政治啓発の具体的成功例は税金や人員など行政のリソースを大量投入し、主権者教育を行うことでの短期的・限定的な成果に限られています。(※投票環境に関しては世界でも優れています)
「選挙投票率をはじめ、啓発活動のアップデートに取り組んでいます。」の問題が発生する原因や抱える課題
低投票率化は日本だけの問題だけではなく、多くの先進国の課題でもあります。日本においては投票を行おうと考えている層が7割ほどいる中で、投票行動を行う人の割合が半減することが大きな課題となっており、その中で罰金制や多額の税金を投与するネガティブなモデルではなく、民間主導であり、一方通行ではない(対象となる人の興味関心に刺さる)政治啓発の成功例をつくることで先進国の啓発をアップデートしていきたいと考えています。
「選挙投票率をはじめ、啓発活動のアップデートに取り組んでいます。」の問題の解決策
「#政を祭に(マツリゴトをマツリに)」をコンセプトに日本の選挙をお祭りのように参加したくなるものに変え、選挙投票率の向上を図る取り組みを行なっております。
投票を行うと様々なモノやサービスが無料/割引になる「選挙キャンペーン」を飲食・小売店などをはじめとした全国で約150店舗のプロジェクト提携者の方々と行っています。
また、一般社団法人UMFでは投票日当日には「投票を行うと無料で楽しめる音楽フェス」も開催しており、より熱狂を生み出す仕組みをつくっています。