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更新日:2023/02/25
思いを聴く講座 ~薬物依存当事者~ 2/24(金)19:00~
京都市福祉ボランティアセンターこの募集の受入法人「京都市福祉ボランティアセンター」をフォローして、
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基本情報
~さまざまな生きづらさを持つ身近な人の思い~
薬物依存当事者の思いを伺います。
<ゲスト>特定非営利活動法人京都DARC 施設長 出原和宏さん
<ファシリテーター>精神保健福祉士 白水育世さん
活動テーマ | |
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開催場所 |
〒600-8127 |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
2/24(金)19:00-20:30 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
どなたでも |
特徴 |
募集詳細
依存症やひきこもり等生きづらさを抱えた当事者とその家族の思いを聴くことで、社会的に孤立しがちな人への理解を深め、地域や社会全体の課題として捉えるきっかけとなるよう本講座を開催します。
[ファシリテーター] 白水 育世さん(精神保健福祉士)
[ゲストスピーカー] 当事者・当事者家族
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
<受講者の感想>
・当事者の方が、ご自身の事を分析しながら、オープンにお話し下さったことで、当事者の方の苦しさと、同じ体験をしている方を助けたいという思いを強く感じました。
・たくさんの気づきや現状が見えてきて、社会の支援についてなど考えさせられるきっかけになった。互いに支え合う社会を実現できたら思った。
・もっとお話をお聞きして、社会についてもっと考えを深め、具体的な行動ができたらと思った。
・「複合的課題」とは、一人の人間に、重層的に重なり、重くのしかかり、負のスパイラルとなり、耐えられなくなっていくという気付きをもらいました。
・当事者の方と家族の方の思いを聴くことができて良かったです。同じ仲間と共に歩むことの大切さや、本人と家族との適切な距離感などについて知ることができました。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
法人格 |
社会福祉法人 |
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京都市福祉ボランティアセンターの法人活動内容
いま、ボランティア・市民活動は大きく広がっています。
地域の住民活動、グループ活動、当事者活動(高齢者・障害のある方等)、NPO活動など、多様な活動が生まれています。
『京都福祉ボランティアセンター』は、
ボランティア・市民活動の一層の発展をはかるため、
活動に対する理解の促進、市民参加の促進、ネットワークづくり、
活動のための環境整備などの総合的な取り組みをすすめていきます。
運営:社会福祉法人京都市社会福祉協議会