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更新日:2022/08/09
学生だからできる!子どもと遊び仲間になる”遊んで・感じて・考える” ボランティア
NPO法人PLAYTANK
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基本情報
将来「子どもに関わる仕事」を志す学生のみなさん!!指導も管理もしない、子どもとの対等な関係だからわかる子どもの姿があります。この夏(8月~9月の都合よい期間)にボランティアをしてみませんか?
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
『練馬区立こどもの森』最寄駅:有楽町線「氷川台駅」徒歩12分 『光が丘プレーパーク』最寄り駅:都営大江戸線「光が丘駅」徒歩10分/東武東上線・有楽町線「成増駅」よりバス6分・徒歩3分 |
| 必要経費 |
無料 |
| 活動日 |
期間は相談可 ※今回の募集は、2022年8月~9月のボランティアです |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
ボランティア会場は泥遊び、虫捕り、木登り、秘密基地づくり、坂滑り等、自然の中で自由に遊ぶ『冒険遊び場・プレーパーク』です。 |
| 募集人数 |
20名 |
| 特徴 |
募集詳細
昔、子どもだったあなたへ
"おとなは、だれも、はじめは子どもだった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない"
『星の王子さま』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(著)、河野万里子(訳)、新潮社子どものあそびは、「本気」「本音」「本能」の世界。
"あそび" を通して、大人でもないような、子どもでもないような...
そんな子どもとの関係性や感覚を体験してみませんか?


ボランティア会場の「冒険遊び場/プレーパーク」って?
「冒険遊び場」は乳幼児から小学生、中高生、また保護者や地域在住の人たちなど、誰でも無料で利用できる、屋外型の活動や施設で、大人の決めたプログラムはありません。子どもたちは、バケツ、ロープ、スコップなどの道具類や、木、坂、水、落ち葉、木ノ実、火、風などの自然素材を使って、穴掘り・木登り・たき火、秘密基地づくりと、自由な使い方で遊んでいます。以下の動画のような遊びが子どもの発想で繰り広げられています!
冒険遊び場で働くスタッフは『プレーリーダー』と呼ばれています。
子どもが遊ぶ!環境を整えることが仕事の専門職です。プレーリーダーは「プレイワーク」という専門スキルを学び、地域の人と人をつなぎながら、子どもが主体的にあそび・育つサポートをしています。
●ボランティアで得られる経験●
その1)子どもの本音、子どもの本質、子どもの笑顔に出会える!
学生時代に子どもと関わることができるのは、家庭教師のように勉強を教える場面や、スポーツクラブ・学童保育などのアルバイトで、何かを指導する場面が多いと思います。教えてもらっている、指導されている、つまり、自分の力を評価したり伸ばそうとする大人と一緒にいる時と自由に遊んでいる時とでは、子どもは見せる顔が違います。
遊びを通して子どもと関わる大人は、子どもの本音や本質に一番近いところにいるのです。
その2)一緒に楽しく遊んで、子どもの一仲間として、子どもの感覚を感じられる!

子どもに寄り添うってなに?教育や保育に興味のある人なら、これはよく聞く言葉ではないでしょうか?
もうすでに大人になってきている私たち。子どもの時の感覚をいつの間にか忘れてきています。
本当に子どもに寄り添うには、子どもの仲間になり、同じ時に喜び、楽しみ、怒り、悲しみをしてみることが近道です。頭で理解するのではなく、全身で子どもの感覚を感じることを遊び場で経験してみてください。
その3)子どもに対する見え方が変わる!経験

現場ボランティアの後には「振り返り」をします。同じ現場で同じ場面に居た人同士が、それぞれ感じたことや考えたことを出し合うので、自分だけでは気づけない幅広い視点や考え方に触れる事ができます。特にプレーリーダーの、子どもへの真剣で温かい眼差しに触れることは、学校の授業では体験できない、リアルな現場だからこそ!
●まずは「説明会」「見学会」「体験会」のどれか、または全部にお申込みください。
「説明会」
簡単なワークと講座形式の説明を交えて、子どもの遊びに関わる際の考え方や見方の基本をお伝えします。会場として開催する会と、zoomでの開催の会があります。ご都合に合わせてお選びください。1時間半です。
「見学会」
ボランティア会場の『練馬区立こどもの森』を実際に見て頂きながら、会場の説明をします。所要時間は30分です。冒険遊び場・プレーパークに行ったことがない方は、ぜひご参加ください。30分間です。
「体験会」
ボランティア会場の『練馬区立こどもの森』で半日、子どもと遊んでみる体験をします。どんなボランティアをすることになるのか?が、具体的にイメージできます。
(*体験会にお申込みの場合は、子どもと直接関わっていただくことになるので、ボランティアをする際同様、ご所属やご住所等の個人情報もお伺いいますこと、ご了承ください)
「説明会」「見学会」「体験会」へのお申し込みは、本サイトより申請(エントリー)してください。事務局よりご連絡さしあげます。
●ボランティアの様子
子どもと思いっきりあそぶ!!まずはそこからです。
楽しい時を共に過ごした子どもたちの姿から、何を感じる?何を思う?

子どもと遊んだ後は「振り返り」をします。
遊びっぱなしにはしません。プレーリーダーと一緒に、今日の子どもたちの様子や、自分の子どもとの関わり方について考える、「振り返り」をいます。他の人の感じたことや考えたことを聞くと、色んな視点から子どもを見ることができます。あ~、そう見るのか~!という気づきもあります。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談

ニックネーム:ふじもん 2018年アルバイト卒業
大学に入りたてのころ、教職の授業も受けはじめ、教育分野に漠然と興味を持っていました。
何か子どもと関わる機会はないか!?と探していた時に、このボランティアを見つけ、子ども達のキラキラした笑顔の写真を見て、おもしろそう!!と思って参加しました。この活動の参加前、正直子どものことはよくわからず、学校にいて、大人の下で教育を受けている。そんなイメージでした…笑
2年間、現場で子どもと関わって、プレーリーダーの方々と振り返りをして行く中で、子どもの見え方は変わってきました。
以前は遊びの中で子どもが何かできないでいると、簡単に手を貸したり、ケンカの時にも大人として何かしなきゃ!と思っていました。毎回の現場でヒヤヒヤしながら、子どもと関わっていた記憶があります…(:_;)
でも、子どもは遊びの中で何かできなくても、自分で次のアイディアを思いついて、あれやこれやと試しては、形を変えて遊び続けていました。
子ども同士のケンカも、その時はケンカしていても、後になったらいつの間にか仲良く遊んでいるし…笑
子どもって案外自分たちで問題解決をするし、思うようにいかなくて、何度も何度も失敗を繰り返しても、そこから色々学んでいるんだな~と。
もちろん、その子1人1人に合わせて、大人として手を貸すことも必要ではありますが、もっと子どもの力を信じてもいいんだと思えるようになりました。
今は、その子の持つ力を信頼したうえで、子どもの持っているたくさんの「やりたい!」という気持ちを、その子自身の手で実現できるように、陰からサポートできる人になりたいと思っています!

ニックネーム:きいち 2019年アルバイト卒業
事前研修で教わった"遊びのツボ=子どもの楽しいと感じているポイント"を意識してみようと思って、現場に入ってみました。なんでこの子がこの遊びでこんなに笑っているのか?まで、一緒に遊びながら初めてそこまでちゃんと見てみることをしました。そしたら、今までただのハンモック遊びだと思っていたものが、その遊びの中でも小さく揺れる⇒思いっきりこぐ⇒見つけた木の実に足を届かそうとチャレンジ⇒落ちた木の実を潰す⇒投げる⇒追っかける…まだまだ続く子どもの遊びのツボってこんなにどんどん変わるのか!?と初めて体感しました。
子どもはとにかくハンモックを押して―と言ってくるんですよね。で、ボランティアの1日目は押してあげていたけど、振り返りでプレーリーダーから、「ただ押してあげる人(子どもの遊び道具)になるんじゃなくて、子どもと一緒に楽しむ遊び仲間になってみて」と言われて、頭ではわかったけど、実際どうしたらいいのって2日目は色々試行錯誤でした。
ボランティアをしてみて、子どもと関わるには、学校や塾などで勉強を教えることが手段になると思っていました。でも、遊びで関わるということもあるんだと知りました。
その後、アルバイトをすることになるんだけれど、冒険遊び場で子どもに関わる僕には先生という肩書はないです。立場的に偉いわけでも、何でも知っているわけでも、何かを教える人でもない。実際、虫のこととか僕なんかよりも、子どものほうがよっぽど知ってるし(笑)子どもだから、大人だからとかじゃなくて、1人の人間同士として普段通りの自分で子どもと関わる感じ。で、先生のような役割を演じるよりも、子どもから僕という人を知ってもらえるし、僕自身も"いいこと思いついた!"がいっぱい出るんです。そして最近気になるのは、子どものいいこと思いついたの後の行動。何をするんだろう?どうするんだろう?とよくみていると、そう来るか!なんてことがいっぱいあるんです。子どものしたい、やってみたいを大事にしたいなーと思っている自分がいます
このボランティアの雰囲気
転職とアルバイトのリクルート用ではありますが、「冒険遊び場・プレーパク」の紹介とプレーリーダーの話を6分の動画にまとめてあります。よろしければご覧ください。
| 特徴 |
|---|
法人情報
| 代表者 |
中川 奈緒美 |
|---|---|
| 設立年 |
2011年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
PLAYTANKの法人活動理念
■■「未来を創る力」が育つ外遊びを、子どもが暮ら"まち"のどこにでも!
PLAYTANKは、東京・練馬区内を中心に、「子どもが遊んで育つ」外遊びが広がることを願って約20年、冒険遊び場・プレーパーク、学童保育、外遊び型子育てひろば等のPLAY FIELDの運営に取り組んできたNPO法人です。
PLAYTANKのPLAY FIELDに遠方から遊びにいらした方は、「こんな場所がウチの近くにも欲しい!」と言ってくださいます。また、「こども家庭庁」が発足して掲げた「こどもまんなか社会」で、冒険遊び場・プレーパークが「こどもの居場所」として注目されてからは、PLAYTANKが運営する現場にも視察が増えています。
PLAYTANKは「子どもが遊んで育つ」外遊びが、まずは本拠地・練馬に、そして日本中に広がること、子どもが外で遊びながら育つことが当たり前の社会になることを目指しています。
■■代表メッセージ■■
私がプレーパーク活動を始めたのは、わが子が小学生になった時、遊ぶ友だちがいない、秘密基地をつくる場所がない、公園のブランコに座ってゲームをすることを外遊びと呼んでいることが心配になったから。そして、市民活動をNPO法人にしたのは、社会にはさまざまな格差はあるけれど、「外遊び」だけは、すべての子どもの日常に当たり前にあって欲しいと願ったから。
PLAYTANKの「FIELD(あそび場)」で遊んでいる子どもたちは、ほんとに楽しそう。それぞれの個性を発揮しながら、自分の育ちたいように育っていく。ほれぼれする程にたくましい。
子どもが遊ぶ! 元気な声と笑顔が溢れる「まち」
子どもが遊ぶ! を見守る人がつながる「まち」
そんな「まち」が日本中に増えたとしたら… 未来は、変わります。
PLAYTANKの法人活動内容
●外遊び場(拠点)の運営 | 自治体事業
プレーパークの運営:『練馬区立こどもの森』「えごたの森プレーパーク」
外遊び型子育てひろばの運営:『おひさまぴよぴよ』
学童保育所の運営:『あそびーむ』
●移動式遊び場の出動 | 自治体事業
地域との連携:まちのプレーパーク ※町内会、児童館等と連携して
保育園と連携 :園庭プレーパーク
小学校の放課後と連携: 校庭プレーパーク
●プレーパーク運営団体の立ち上げ支援・プレーリーダーの育成
練馬区内の市民活動「光が丘プレーパーク」
地方自治体からのオファーを受けての実施
(習志野市、港区、中野区、富岡市の実績あり)
●講座等の開催