- ホーム
- 愛知のボランティア募集一覧
- 愛知での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
- 4/24 大曽根わくわくフェスタ2022〜運営ボランティア募集!
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2023/04/08
4/24 大曽根わくわくフェスタ2022〜運営ボランティア募集!
大曽根まちづくり会議この募集の受入団体「大曽根まちづくり会議」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
らんらんマルシェ、るんるんステージ、こども縁日、路上お絵かき、「みんなで踊ろう!大曽根ばやし」など色んな企画が盛り沢山!
ご当地キャラクター「おおぞねこ」も登場!
一緒に盛り上げてくれる方を大募集!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
名古屋市北区の大曽根商店街内(オゾンアベニュー&オズモール) |
必要経費 |
無料 【謝礼について】 |
活動日 |
※準備・片付け含む。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・まちづくり、地域活性の活動に関心がある方 |
募集人数 |
8名 |
特徴 |
募集詳細
【大曽根わくわくフェスタとは】
大曽根わくわくフェスタ2022
♪ みんなの文化祭 ♪
こどももおとなもいっしょに楽しんじゃおう!
大曽根は、60回近く行われている夏の七夕まつりを始め、もともと年間を通して多くのイベントが行われきました。
その中でも「大曽根わくわくフェスタ」は昨年から始まった新しい試みになります。
昨年に引き続き、今年も感染症対策を施し開催します。
「わくわくフェスタ」は、地元の子どもからお年寄りまでの方たちがゆったりと楽しめる「ローカル」なイベントを目指します。
うららかな陽気の中、音楽や飲食、人との出会いを楽しむお祭りになればと思います。
大曽根のご当地キャラクター「おおぞねこ」も登場します。
【日程】
令和4年4月24日(日) 10:00~18:00
※準備・片付け含む。
【事前説明会】
・感染症対策のため、事前説明会は開催しません。
・参加にあたり不安・疑問な点があれば、事前にオンラインでお話、打ち合わせすることも可能です(要相談)。
【申込方法】
・名前(ふりがな)、年齢、性別、所属、連絡先、活動内容の希望の発行の有無などを記入の上、応募フォームからお申し込みください。
・ボランティア活動証明書を発行することもできます(任意)。
【応募締切】
令和3年4月11日(日)
【募集定員】
運営ボランティア:定員8名
※運営ボランティアは、会場の準備や片付け、本部付き、大曽根のご当地キャラクター「おおぞねこ」の手伝いなどの役割があり、募集終了後にこちらで担当を振り分けます。
【謝礼】
運営ボランティア謝金:1,000円
※交通費・食費を含みます。
【留意点:新型コロナウイルス感染症対策について】
・事業は次の感染予防対策を講じて開催します。①手の消毒、②マスク着用、③食品等のテイクアウト、④検温、⑤ソーシャルディスタンス(物理的距離の確保)
・以下の方はお手伝いをご遠慮ください。①発熱(37.5度以上)や咳、倦怠感など、体調がすぐれない方、②過去2週間以内に①の症状で受診や服薬をした方、③政府が入国制限措置を設けている国・地域から帰国後、14日間経過していない方、④身近に新型コロナウイルス感染症の患者や濃厚接触者がいる方
【主催】
大曽根商店街連合会
【協力】
大曽根まちづくり会議・木の空間づくりプロジェクト
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
杉本 正次 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
大曽根まちづくり会議の団体活動理念
「大曽根に住んでよかった、これからも住みつづけたい」
と誇れるようなまちづくりを実現するため、この地域で行動を起こそうとしている人と人・組織をつなぐネットワークとして機能することを目的として活動しています。
大曽根まちづくり会議の団体活動内容
2016年(平成28年)に発足しました。
多様な主体(住民、自治会、NPO、商店街、企業、行政等)で構成し、大曽根に住み、 働き、憩う人が共有できる、大曽根の将来像を考え、それを実現することを目指します。
商店街組織とは別組織ですが、大曽根本通商店街&大曽根商店街の方にも中心メンバーとして参加していただき、商店街と連携しながら活動を進めています。
魅力あるまちづくり、まちづくり課題の改善、にぎわい創出などの実現のための話し合いを行っています。
(毎月水曜10〜12時が定例会です)
商店街のイベント等をサポートすることで、まちづくり活動に参加したい人や組織と商店街をつなげています。