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- ★日程変更★100人の子どもでつくる体験型まちづくりイベントのサポート募集!!
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更新日:2022/02/05
★日程変更★100人の子どもでつくる体験型まちづくりイベントのサポート募集!!
まちのこ団この募集の受入法人「まちのこ団」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
★3月12日,13日へ延期のため追加募集★
こどもの、こどもによる、こどものためのまち。
子どもたちの自由な発想に寄り添い、そのサポートをして一緒にイベントを創り上げていく仲間を求めています!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
2022年旧イトーヨーカドー日立店の4Fが会場です。 |
必要経費 |
無料 会場までの交通費支給(定期区間を除く、上限1,000円/日) |
活動日 |
★事前準備 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
☑子どもが好き、保育士や教員になることが夢の方 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
【こどものまちって?】
ドイツ・ミュンヘン発祥のこどもだけで運営する"まち"を一からつくり、体験するプログラム。日本では2000年代以降、東京・千葉・神奈川・兵庫など各地で開催されてきています。自由な発想と創造性を育み、成功体験・失敗体験を積み重ね、生きる力を身に付けることを目的にしているこどものまちが日立市で初開催!【なにができるの?】
こどもたち(6歳~12歳程度)はこども市民となり、まちをそれぞれのやり方で楽しめます。お店を出してお金(こどものまち通貨"イバニー")を稼いだり、イバニーがなくなるまであそんだり、なくなったらまちで仕事を見つけて給料(イバニー)をゲットすることもできます!
出店以外にも、出店している子の手伝いなどで参加できます。
★こどものまちの時間内とお約束の範囲内であれば出店時間や内容も自由に決めることができます。
ボランティアの皆さんは、
上記を行う子どものお店や商品づくり、装飾や「こどものまち」のルールづくりなどを一緒に行っていきます!
詳しくは
オンラインもしくは事前準備当日にご説明をしますので、安心してお申し込みください!
また、友だちと誘い合っての参加も大歓迎です♪
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
増田 大和 |
---|---|
設立年 |
2019年 |
法人格 |
一般社団法人 |
まちのこ団の法人活動理念
ミッション
子どもの"原体験"を豊かにする。
ビジョン
全ての子ども・若者が自信を持って生きる社会をデザインする
バリュー
アソビニケーション
(あそび体験×コミュニケーション×まちづくり)
まちのこ団の法人活動内容
まちのこ団の主な活動は以下の通りです。
■コミュニティプレイバス-移動式あそび場-事業
・まち中に子どものあそび場・居場所を届ける移動式あそび場の運営。
■拠点式場づくり-まちのこベース-事業
・大子町にコミュニティスペース「まちのこベースだいご」の運営
・ひたちなか市に放課後子どもの居場所まちのこベースひたちなか」運営
■企画運営まちづくり事業
・高校とコラボした商品開発企画
・チャリティカレンダー「笑顔カレンダーいばらき」の企画・制作・販売
・まちのこ団オリジナルグッズの企画・制作・販売
・子ども、親子向け防災教育の実施
・こどものまち・いばらきプロジェクト
・Living Street Project などなど。
沿革
2011年 まちづくり系学生団体「まちのこ」結成
2012年 同団体で東京都千代田区淡路町二丁目再開発計画に参画(~2014年)
2015年 チルリンピック構想が東京都千代田区まちづくり助成制度事業に選出(~2016年まで実施)
2019年 茨城県に拠点を移し、活動名を「まちのこ団」とする
同年 茨城県主催県北ローカルベンチャースクール・ビジネスプレゼンテーションにおいて
「コミュニティプレイバス事業」優秀賞受賞
2020年 クラウドファンディングでの資金調達達成
2022年 法人化
2023年 「Business Challenge Program (県北BCP)」にて
「優秀賞」&「審査員特別賞」 ダブル受賞