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【団員募集】教育ベンチャーまちのこ団のコアメンとして一緒に活動したい方募集中!!

まちのこ団
  • 活動場所

    茨城 (【実活動エリア】県内中心(千葉県、東京都などでの活動の機会もあります)【一部リモートも可】SNS広報、各種デザイン、企画運営など。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

  • 活動日程

    随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

  • 活動頻度

    週0〜1回

基本情報

キーワードは「子ども・若者」「原体験」「居場所」「まちづくり」
教育系スタートアップ団体のまちのこ団と一緒に成長したい人を募集します!
週1回/月1回からの複業、プロボノ、インターン待ってます!!

活動テーマ
活動場所

【実活動エリア】
県内中心
(千葉県、東京都などでの活動の機会もあります)
【一部リモートも可】
SNS広報、各種デザイン、企画運営など。

必要経費

無料

✓交通費支給(上限有)
✓企画運営・営業まで関わる方は、案件獲得時に報酬(10%程度)
※別途案件により謝礼有り。説明の時にお伝えします。

活動日程

随時活動(活動期間:1〜3ヶ月)

希望の期間については、申込みフォーム記入欄でご記入ください。

活動頻度

週0〜1回

最低月2日間(できれば週1回)からの継続活動可能な方を求めています。
まずはオンライン活動参加説明会でお話しできればと思います。

募集対象

A)移動式あそび場・居場所運営などのまちのこ団業務全般
B)カメラマン(子どもたちの笑顔、一瞬のきらめきを撮りたい方)
C)人材マネジメント・プロジェクト運営
※経験不問 ※業務委託
※まちのこ団活動参加説明会への参加を必須とします(別途activoで募集中)

注目ポイント
  • ワーク・アズ・ライフの確立を目指したい方
  • 学校や職場以外の出会いの場、活動の場を求めている方
  • 本気で子どもや若者、子育て世代のために活動をしたい方
対象身分/年齢
募集人数

3名

関連スキル
特徴

募集詳細

私たちは、まちのこ団です。

2020年に入り日本を襲った新型コロナウイルスは、世界規模で経済活動、社会生活活動を変貌させ、

私たちの活動支援対象としている子どもたちの生活も一変させました。

ピークは過ぎたものの、感染者は日々報告されていて、コロナ対策に応じて変化した生活スタイルは、

もはや以前のように戻ることはないともいわれています。

そのような中、以前のように、あるいは以前よりも重要で忘れてはならないこともたくさんあります。

子どもたちの成長における環境もその中の一つです。

コロナ対策での外出自粛・一斉休校は結果として

子どもたちから数多くの「経験する機会」を奪うことになりました。

一生に一度しかない入学式や卒業式、新しい子と出会う1学期、修学旅行、課外活動、発表会、放課後の外遊び、週末のレクリエーションetc...

徐々に社会活動が再開されている中で私たちができることは、子どもたちに「経験する機会」を設けること。

私たちまちのこ団は、「あそび」を一つのツールに、

そこから派生する喜怒哀楽の感情や、同い年や年下年上の子ども出会い、
好き嫌い、想像力の刺激、身体能力の向上などを子どもたちが得ていける場をつくり続けます。


仲間、募集しています。

団を名乗りながら、専属スタッフが皆無でやりたい人が集まって構成される

ゆる~~くよく言えばイマドキ団体であるまちのこ団。


有難いことに、プレイバスの出動機会も増えつつあり、

子ども支援分野において行政からの委託事業も受託出来たり、

居場所の運営、防災関連事業も含み、さまざまなご依頼を頂けるようになってきました。


2019年12月にクラウドファンディングに挑戦し、

111名以上もの方から背中を押して頂き走り始め、その勢いのまま起業。

その後もたくさんの方とのご縁やご協力、というより助けを頂きながら走り続けることが出来ています。

本当に感謝しかありません。深謝。



一緒にミルドラースを倒しに行けるような、ワンピースを探し出す旅に出れるような、
あの夏の日、あの空の上で世界のカタチを変えてしまえるような

とまでいかずとも、

まちのこ団の理念・活動に共感し、力を貸してくれる方を探しています。



まちのこ団の主な活動は以下の通りです。


■コミュニティプレイバス事業

 ・まち中に子どものあそび場・居場所を届ける移動式あそび場の運営。


■里山まるごとあそび場事業

 ・大子町にコミュニティスペース「まちのこベースだいご」の運営

 ・ひたちなか市に放課後子どもの居場所まちのこベースひたちなか」運営


■まちづくり(企画運営)事業

 ・高校とコラボした商品開発企画

 ・チャリティカレンダー「笑顔カレンダーいばらき」の企画・制作・販売

 ・まちのこ団オリジナルグッズの企画・制作・販売

 ・子ども、親子向け防災教育の実施

 ・こどものまち・いばらきプロジェクト

 ・Living Street Project などなど。



体験談・雰囲気

このボランティアの体験談

「初めてのボランティアでこんなに楽しいと思わなかった」(大学生)

「子どもとの関わり方がわからなかったけど、(活動してみて)難しく考える必要ないんだと気づけた」(専門学生)

「子どもから教えられることが多く参加してよかった!」(社会人)

特徴
雰囲気
男女比

男性:50%、女性:50%

法人情報

“子どもの原体験を豊かにする”
代表者

増田 大和

設立年

2019年

法人格

一般社団法人

まちのこ団の法人活動理念

ミッション


子どもの"原体験"を豊かにする。


ビジョン


全ての子ども・若者が自信を持って生きる社会を実現する


バリュー


あそび体験


世界一ハードルの低いコミュニケーション


子ども・若者世代のまちづくり

まちのこ団の法人活動内容

まちのこ団の主な活動は以下の通りです。


■コミュニティプレイバス事業

・まち中に子どものあそび場・居場所を届ける移動式あそび場の運営。


■里山まるごとあそび場事業

・茨城県大子町コミュニティスペース「まちのこベースだいご」の運営

・茨城県ひたちなか市放課後子どもの居場所まちのこベースひたちなか」運営

・里山/里浜をフィールドとした自然体験活動など



■まちづくり(企画運営)事業

・高校とコラボした商品開発企画

・チャリティカレンダー「笑顔カレンダーいばらき」の企画・制作・販売

・まちのこ団オリジナルグッズの企画・制作・販売

・子ども、親子向け防災教育の実施

・こどものまち・いばらきプロジェクト

・Living Street Project などなど。



沿革


2011年 まちづくり系学生団体「まちのこ」結成
2012年 同団体で東京都千代田区淡路町二丁目再開発計画に参画(~2014年)
2015年 チルリンピック構想が東京都千代田区まちづくり助成制度事業に選出(~2016年まで実施)
2019年 茨城県に拠点を移し、活動名を「まちのこ団」とする
  同年 茨城県主催県北ローカルベンチャースクール・ビジネスプレゼンテーションにおいて
    「コミュニティプレイバス事業」優秀賞受賞
2020年 クラウドファンディングでの資金調達達成
2022年 法人化



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