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更新日:2021/01/17
若者が考える、市民参加のカタチ
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
☆オンライン・単発イベント☆【1/16開催】*京都の未来を考えたい、若者歓迎*
次期市民参加推進計画に向けた対話型パブコメ
活動テーマ | |
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開催場所 |
【オンライン開催】 |
必要経費 |
無料 |
募集対象 |
テーマに関心のある、中学生~30歳までの若者 |
特徴 |
募集詳細
京都市が考える「市民参加」ってなんだろう?
―市民一人ひとりが市政参加やまちづくりにどうかかわるか。
―京都市としてどのような施策があるか。
5年に一度見直されるプランがあります。
いま、そのタイミング。
新たな計画案を一人で眺めるって、けっこう大変です。
今回、対話型パブコメという手法をつかって、
参加する若者たち同士で意見交換をしながら自分自身の考えを深めます。
①市の新たなプラン案動画を観る
②京都市職員の方への質問をする
③あなたの関心をもとに、若者同士で意見交換をして考えを深めます
④最後に、あなた自身の考えや思いを、京都市に届けます
運営パートナー:京都にゆかりのあるすべての人々の暮らしをより良くするために活動するユースカウンシル京都
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。